「実」(じつ)が出てくる聖書の箇所

「実」(じつ)は口語訳の225か所(旧約126・新約99)に出てきます。日常訳第1版では204か所。

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225か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(8か所)

創世記1:11 神かみはまた言いわれた、「地ちは青草あおくさと、種しゅをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種しゅのある実じつを結むすぶ果樹かじゅとを地ちの上うえにはえさせよ」。そのようになった。

創世記1:12 地ちは青草あおくさと、種類しゅるいにしたがって種しゅをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種しゅのある実じつを結むすぶ木きとをはえさせた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記1:29 神かみはまた言いわれた、「わたしは全地ぜんちのおもてにある種たねをもつすべての草くさと、種しゅのある実じつを結むすぶすべての木きとをあなたがたに与あたえる。これはあなたがたの食物しょくもつとなるであろう。

創世記3:6 女おんながその木きを見みると、それは食たべるに良よく、目めには美うつくしく、賢かしこくなるには好このましいと思おもわれたから、その実じつを取とって食たべ、また共ともにいた夫おっとにも与あたえたので、彼かれも食たべた。

創世記4:12 あなたが土地とちを耕たがやしても、土地とちは、もはやあなたのために実じつを結むすびません。あなたは地上ちじょうの放浪ほうろう者しゃとなるでしょう」。

創世記40:15 わたしは、実じつはヘブルびとの地ちからさらわれてきた者ものです。またここでもわたしは地下ちかの獄屋ごくやに入いれられるような事ことはしなかったのです」。

創世記41:27 あとに続つづいて、上あがってきた七なな頭とうのやせた醜みにくい雌牛めうしは七なな年ねんで、東風とうふうに焼やけた実じつの入はいらない七ななつの穂ほは七なな年ねんのききんです。

創世記49:22 ヨセフは実じつを結むすぶ若木わかぎ、泉いずみのほとりの実じつを結むすぶ若木わかぎ。その枝えだは、かきねを越こえるであろう。

出エジプト記(3か所)

出エジプト16:31 イスラエルの家いえはその物ものの名なをマナと呼よんだ。それはコエンドロの実じつのようで白しろく、その味あじは蜜みつを入いれたせんべいのようであった。

出エジプト18:11 今いまこそわたしは知しった。実じつに彼かれらはイスラエルびとにむかって高慢こうまんにふるまったが、主しゅはあらゆる神々かみがみにまさって大おおいにいますことを」。

出エジプト23:16 また、あなたが畑はたけにまいて獲えた物ものの勤労きんろうの初穂はつほをささげる刈かり入いれの祭まつりと、あなたの勤労きんろうの実じつを畑はたけから取とり入いれる年としの終おわりに、取入とりいれの祭まつりを行おこなわなければならない。

レビ記(10か所)

レビ記19:10 あなたのぶどう畑はたけの実じつを取とりつくしてはならない。またあなたのぶどう畑はたけに落おちた実じつを拾ひろってはならない。貧まずしい者ものと寄留きりゅう者しゃとのために、これを残のこしておかなければならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記19:23 あなたがたが、かの地ちにはいって、もろもろのくだものの木きを植うえるときは、その実じつはまだ割礼かつれいをうけないものと、見みなさなければならない。すなわち、それは三さん年ねんの間あいだあなたがたには、割礼かつれいのないものであって、食たべてはならない。

レビ記19:24 四よん年ねん目めには、そのすべての実じつを聖せいなる物ものとし、それをさんびの供そなえ物ものとして主しゅにささげなければならない。

レビ記19:25 しかし五ご年ねん目めには、あなたがたはその実じつを食たべることができるであろう。こうするならば、それはあなたがたのために、多おおくの実じつを結むすぶであろう。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記25:3 六ろく年ねんの間あいだあなたは畑はたけに種しゅをまき、また六ろく年ねんの間あいだぶどう畑はたけの枝えだを刈かり込こみ、その実じつを集あつめることができる。

レビ記25:5 あなたの穀物こくもつの自然しぜんに生はえたものは刈かり取とってはならない。また、あなたのぶどうの枝えだの手入ていれをしないで結むすんだ実じつは摘つんではならない。これは地ちのために全ぜんき休やすみの年としだからである。

レビ記25:11 その五十ごじゅう年ねん目めはあなたがたにはヨベルの年としである。種しゅをまいてはならない。また自然しぜんに生はえたものは刈かり取とってはならない。手入ていれをしないで結むすんだぶどうの実じつは摘つんではならない。

レビ記25:19 地ちはその実じつを結むすび、あなたがたは飽あきるまでそれを食たべ、安やすらかにそこに住すむことができるであろう。

レビ記26:4 わたしはその季節きせつ季節きせつに、雨あめをあなたがたに与あたえるであろう。地ちは産物さんぶつを出だし、畑はたけの木々きぎは実じつを結むすぶであろう。

レビ記26:20 あなたがたの力ちからは、むだに費ついやされるであろう。すなわち、地ちは産物さんぶつをいださず、国くにのうちの木々きぎは実じつを結むすばないであろう。

民数記(2か所)

民数記11:7 マナは、こえんどろの実じつのようで、色いろはブドラクの色いろのようであった。

民数記17:8 その翌日よくじつ、モーセが、あかしの幕屋まくやにはいって見みると、レビの家いえのために出だしたアロンのつえは芽めをふき、つぼみを出だし、花はなが咲さいて、あめんどうの実じつを結むすんでいた。

申命記(9か所)

申命記20:6 ぶどう畑はたけを作つくって、まだその実じつを食たべていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとがそれを食たべるようになるであろう。

申命記20:20 ただし実じつを結むすばない木きとわかっている木きは切きり倒たおして、あなたと戦たたかっている町まちにむかい、それをもってとりでを築ききずき、陥落かんらくするまで、それを攻せめることができる。

申命記24:20 あなたがオリブの実じつをうち落おとすときは、ふたたびその枝えだを捜さがしてはならない。それを寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふに取とらせなければならない。

申命記26:2 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる国くににできる、地ちのすべての実じつの初物はつものを取とってかごに入いれ、あなたの神かみ、主しゅがその名なを置おくために選えらばれる所ところへ携たずさえて行いかなければならない。

申命記26:10 主しゅよ、ごらんください。あなたがわたしに賜たまわった地ちの実じつの初物はつものを、いま携たずさえてきました』。そしてあなたはそれをあなたの神かみ、主しゅの前まえに置おいて、あなたの神かみ、主しゅの前まえに礼拝れいはいし、

申命記28:30 あなたは妻つまをめとっても、ほかの人ひとが彼女かのじょと寝ねるであろう。家いえを建たてても、その中なかに住すまないであろう。ぶどう畑はたけを作つくっても、その実じつを摘つみ取とることがないであろう。

申命記28:39 あなたがぶどう畑はたけを作つくり、それにつちかっても、そのぶどう酒しゅを飲のむことができず、その実じつを集あつめることもないであろう。虫むしがそれを食たべるからである。

申命記28:40 あなたの国くににはあまねくオリブの木きがあるであろう。しかし、あなたはその油あぶらを身みに塗ぬることができないであろう。その実じつがみな落おちてしまうからである。

申命記29:23 ――全地ぜんちは硫黄いおうとなり、塩しおとなり、焼やけ土つちとなって、種しゅもまかれず、実じつも結むすばず、なんの草くさも生しょうじなくなって、むかし主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼされたソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムの破滅はめつのようである。――

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記2:6 その実じつ、彼女かのじょはすでに彼かれらを連つれて屋根やねにのぼり、屋上おくじょうに並ならべてあった亜麻あまの茎くきの中なかに彼かれらを隠かくしていたのである。

ヨシュア記24:13 そしてわたしは、あなたがたが自分じぶんで労ろうしなかった地ちを、あなたがたに与あたえ、あなたがたが建たてなかった町まちを、あなたがたに与あたえた。そしてあなたがたはいまその所ところに住すんでいる。あなたがたはまた自分じぶんで作つくらなかったぶどう畑はたけと、オリブ畑はたけの実じつを食たべている』。

列王紀下(3か所)

列王紀下18:31 あなたがたはヒゼキヤの言葉ことばを聞きいてはならない。アッスリヤの王おうはこう仰おおせられる、『あなたがたはわたしと和解わかいして、わたしに降服こうふくせよ。そうすればあなたがたはおのおの自分じぶんのぶどうの実じつを食たべ、おのおの自分じぶんのいちじくの実じつを食たべ、おのおの自分じぶんの井戸いどの水みずを飲のむことができるであろう。

列王紀下19:29 『あなたに与あたえるしるしはこれである。すなわち、ことしは落おち穂ぼからはえたものを食たべ、二に年ねん目めにはまたその落おち穂ぼからはえたものを食たべ、三さん年ねん目めには種しゅをまき、刈かり入いれ、ぶどう畑はたけを作つくってその実じつを食たべるであろう。

列王紀下19:30 ユダの家いえののがれて残のこる者ものは再ふたたび下したに根ねを張はり、上うえに実じつを結むすぶであろう。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:36 われわれは今日こんにち奴隷どれいです。あなたがわれわれの先祖せんぞに与あたえて、その実じつとその良よき物ものとを食たべさせようとされた地ちで、われわれは奴隷どれいとなっているのです。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記15:33 彼かれはぶどうの木きのように、その熟こなさない実じつをふり落おとすであろう。またオリブの木きのように、その花はなを落おとすであろう。

詩篇(13か所)

詩篇1:3 このような人ひとは流ながれのほとりに植うえられた木きの時ときが来くると実じつを結むすび、その葉はもしぼまないように、そのなすところは皆みな栄さかえる。

詩篇72:16 国くにのうちには穀物こくもつが豊ゆたかにみのり、その実じつはレバノンのように山々やまやまの頂いただきに波打なみうち、人々ひとびとは野のの草くさのごとく町々まちまちに栄さかえるように。

詩篇78:46 また神かみは彼かれらの作物さくもつを青虫あおむしにわたし、彼かれらの勤労きんろうの実じつをいなごにわたされた。

詩篇80:12 あなたは何なにゆえ、そのかきをくずして道みちゆくすべての人ひとにその実じつを摘つみ取とらせられるのですか。

詩篇92:14 彼かれらは年老としおいてなお実じつを結むすび、いつも生気せいきに満みち、青々あおあおとして、

詩篇104:13 あなたはその高殿たかどのからもろもろの山やまに水みずを注そそがれる。地ちはあなたのみわざの実じつをもって満みたされる。

詩篇105:35 彼かれらの国くにのすべての青物あおものを食くいつくし、その地ちの実じつを食くいつくした。

詩篇105:44 主しゅはもろもろの国くにびとの地ちを彼かれらに与あたえられたので、彼かれらはもろもろの民たみの勤労きんろうの実じつを自分じぶんのものとした。

詩篇109:11 彼かれが持もっているすべての物ものを債主さいしゅに奪うばわせ、その勤労きんろうの実じつをほかの人ひとにかすめさせてください。

詩篇127:3 見みよ、子供こどもたちは神かみから賜たまわった嗣業しぎょうであり、胎はらの実じつは報むくいの賜物たまものである。

詩篇128:2 あなたは自分じぶんの手ての勤労きんろうの実じつを食たべ、幸福こうふくで、かつ安やすらかであろう。

詩篇128:3 あなたの妻つまは家いえの奥おくにいて多おおくの実じつを結むすぶぶどうの木きのようであり、あなたの子供こどもたちは食卓しょくたくを囲かこんでオリブの若木わかぎのようである。

詩篇148:9 もろもろの山やま、すべての丘おか、実じつを結むすぶ木き、すべての香こう柏かしわよ、

箴言(11か所)

箴言1:31 自分じぶんの行おこないの実じつを食くらい、自分じぶんの計はかりごとに飽あきる。

箴言8:19 わたしの実じつは金きんよりも精せい金きんよりも良よく、わたしの産物さんぶつは精せい銀ぎんにまさる。

箴言11:30 正ただしい者ものの結むすぶ実じつは命いのちの木きである、不法ふほうな者ものは人ひとの命いのちをとる。

箴言12:14 人ひとはその口くちの実じつによって、幸福こうふくに満みち足たり、人ひとの手てのわざは、その人ひとの身みに帰かえる。

箴言13:2 善良ぜんりょうな人ひとはその口くちの実じつによって、幸福こうふくを得うる、不ふ信実しんじつな者ものの願ねがいは、暴虐ぼうぎゃくである。

箴言14:14 心こころのもとれる者ものはそのしわざの実じつを刈かり取とり、善良ぜんりょうな人ひともまたその行おこないの実じつを刈かり取とる。

箴言18:20 人ひとは自分じぶんの言葉ことばの結むすぶ実じつによって、満みち足たり、そのくちびるの産物さんぶつによって自みずから飽あきる。

箴言18:21 死しと生なまとは舌したに支配しはいされる、これを愛あいする者ものはその実じつを食たべる。

箴言27:18 いちじくの木きを守まもる者ものはその実じつを食たべる、主人しゅじんを尊とうとぶ者ものは誉ほまれを得うる。

箴言31:16 彼女かのじょは畑はたけをよく考かんがえてそれを買かい、その手ての働はたらきの実じつをもって、ぶどう畑はたけをつくり、

箴言31:31 その手ての働はたらきの実じつを彼女かのじょに与あたえ、その行おこないのために彼女かのじょを町まちの門もんでほめたたえよ。

伝道の書(1か所)

伝道の書2:5 園そのと庭にわをつくり、またすべて実じつのなる木きをそこに植うえ、

雅歌(6か所)

雅歌2:3 わが愛あいする者ものの若人わこうどたちの中なかにあるのは、林はやしの木きの中なかにりんごの木きがあるようです。わたしは大おおきな喜よろこびをもって、彼かれの陰かげにすわった。彼かれの与あたえる実じつはわたしの口くちに甘あまかった。

雅歌2:13 いちじくの木きはその実じつを結むすび、ぶどうの木きは花はな咲さいて、かんばしいにおいを放はなつ。わが愛あいする者ものよ、わが麗うるわしき者ものよ、立たって、出でてきなさい。

雅歌4:13 あなたの産うみ出だす物ものは、もろもろの良よき実じつをもつざくろの園その、ヘンナおよびナルド、

雅歌4:16 北風きたかぜよ、起おこれ、南風はえよ、きたれ。わが園そのを吹ふいて、そのかおりを広ひろく散ちらせ。わが愛あいする者ものがその園そのにはいってきて、その良よい実じつを食たべるように。

雅歌8:11 ソロモンはバアルハモンにぶどう園えんをもっていた。彼かれはぶどう園えんを、守まもる者ものどもにあずけて、おのおのその実じつのために銀ぎん一千いっせんを納おさめさせた。

雅歌8:12 わたしのものであるぶどう園えんは、わたしの前まえにある。ソロモンよ、あなたは一千いっせんを獲とるでしょう、その実じつを守まもる者ものどもは二百にひゃくを獲とるでしょう。

イザヤ書(16か所)

イザヤ書3:10 正ただしい人ひとに言いえ、彼かれらはさいわいであると。彼かれらはその行おこないの実じつを食たべるからである。

イザヤ書5:10 十じゅう反たんのぶどう畑はたけもわずかに一いちバテの実じつを結むすび、一いちホメルの種しゅもわずかに一いちエパの実じつを結むすぶ」。

イザヤ書11:1 エッサイの株かぶから一ひとつの芽めが出で、その根ねから一ひとつの若枝わかえだが生はえて実じつを結むすび、

イザヤ書13:18 彼かれらの弓ゆみは若わかい者ものを射殺しゃさつし、腹はらの実じつをあわれむことなく、幼おさな子ごを見みて、惜おしむことがない。

イザヤ書14:29 「ペリシテの全地ぜんちよ、あなたを打うったむちが折おられたことを喜よろこんではならない。へびの根ねからまむしが出で、その実じつは飛とびかけるへびとなるからだ。

イザヤ書17:6 オリブの木きを打うつとき、二ふたつ三みっつの実じつをこずえに残のこし、あるいは四よんつ五いつつをみのり多おおき木きの枝えだに残のこすように、とり残のこされるものがあるとイスラエルの神かみ、主しゅは言いわれる。

イザヤ書24:13 地ちのうちで、もろもろの民たみのなかで残のこるものは、オリブの木きの打うたれた後あとの実じつのように、ぶどうの収穫しゅうかくの終おわった後あとにその採とり残のこりを集あつめるときのようになる。

イザヤ書27:6 後あとになれば、ヤコブは根ねをはり、イスラエルは芽めを出だして花咲はなさき、その実じつを全ぜん世界せかいに満みたす。

イザヤ書27:9 それゆえ、ヤコブの不義ふぎはこれによって、あがなわれる。これによって結むすぶ実じつは彼かれの罪つみを除のぞく。すなわち彼かれが祭壇さいだんのすべての石いしを砕くだけた白堊はくあのようにし、アシラ像ぞうと香こうの祭壇さいだんとを再ふたたび建たてないことである。

イザヤ書32:10 思おもい煩わずらいなき女おんなたちよ、一いち年ねんあまりの日ひをすぎて、あなたがたは震ふるえおののく。ぶどうの収穫しゅうかくがむなしく、実じつを取とり入いれる時ときが来こないからだ。

イザヤ書32:17 正義せいぎは平和へいわを生しょうじ、正義せいぎの結むすぶ実じつはとこしえの平安へいあんと信頼しんらいである。

イザヤ書36:16 あなたがたはヒゼキヤの言葉ことばを聞きいてはならない。アッスリヤの王おうはこう仰おおせられる、『あなたがたは、わたしと和わぼくして、わたしに降服こうふくせよ。そうすれば、あなたがたはめいめい自分じぶんのぶどうの実じつを食たべ、めいめい自分じぶんのいちじくの実じつを食たべ、めいめい自分じぶんの井戸いどの水みずを飲のむことができる。

イザヤ書37:30 あなたに与あたえるしるしはこれである。すなわち、ことしは落おち穂ぼから生はえた物ものを食たべ、二に年ねん目めには、またその落おち穂ぼから生はえた物ものを食たべ、三さん年ねん目めには種しゅをまき、刈かり入いれ、ぶどう畑はたけを作つくってその実じつを食たべる。

イザヤ書37:31 ユダの家いえの、のがれて残のこる者ものは再ふたたび下したに根ねを張はり、上うえに実じつを結むすぶ。

イザヤ書57:18 わたしは彼かれの道みちを見みた。わたしは彼かれをいやし、また彼かれを導みちびき、慰なぐさめをもって彼かれに報むくい、悲かなしめる者もののために、くちびるの実じつを造つくろう。

イザヤ書65:21 彼かれらは家いえを建たてて、それに住すみ、ぶどう畑はたけを作つくって、その実じつを食たべる。

エレミヤ書(13か所)

エレミヤ書2:7 わたしはあなたがたを導みちびいて豊ゆたかな地ちに入いれ、その実じつと良よい物ものを食たべさせた。しかしあなたがたはここにはいって、わたしの地ちを汚よごし、わたしの嗣業しぎょうを憎にくむべきものとした。

エレミヤ書5:2 彼かれらは、「主しゅは生いきておられる」と言ゆうけれども、実じつは、偽にせって誓ちかうのだ。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをくだす。それは彼かれらのたくらみの実じつである。彼かれらがわたしの言葉ことばに気きをつけず、わたしのおきてを捨すてたからである。

エレミヤ書11:16 主しゅはあなたを、かつては『良よい実じつのなる美うつくしい青々あおあおとしたオリブの木き』と呼よばれたが、激はげしい暴風ぼうふうのとどろきと共ともに、主しゅはそれに火ひをかけ、その枝えだを焼やき払はらわれるのである。

エレミヤ書11:19 しかしわたしは、ほふられに行いく、おとなしい小羊こひつじのようで、彼かれらがわたしを害がいしようと、計はかりごとをめぐらしているのを知しらなかった。彼かれらは言いう、「さあ、木きとその実じつを共ともに滅ほろぼそう。生いける者ものの地ちから彼かれを絶たって、その名なを人ひとに忘わすれさせよう」。

エレミヤ書12:2 あなたが彼かれらを植うえられたので、彼かれらは根ねづき、育そだって、実じつを結むすびます。彼かれらは口くちではあなたに近ちかづきますが、心こころはあなたから遠とおざかっています。

エレミヤ書17:8 彼かれは水みずのほとりに植うえた木きのようで、その根ねを川かわにのばし、暑あつさにあっても恐おそれることはない。その葉はは常つねに青あおく、ひでりの年としにも憂うれえることなく、絶たえず実じつを結むすぶ」。

エレミヤ書17:10 「主しゅであるわたしは心こころを探さぐり、思おもいを試こころみる。おのおのに、その道みちにしたがい、その行おこないの実じつによって報むくいをするためである」。

エレミヤ書21:14 わたしはあなたがたを、その行おこないの実じつによって罰ばっする。またその林はやしに火ひをつけて、その周囲しゅういのものをみな焼やき尽つくすと、主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書31:5 またあなたはぶどうの木きをサマリヤの山やまに植うえる。植うえる者ものは、植うえてその実じつを食たべることができる。

エレミヤ書32:19 あなたの計はかりごとは大おおきく、また、事ことを行おこなうのに力ちからがあり、あなたの目めは人々ひとびとの歩あゆむすべての道みちを見みて、おのおのの道みちにしたがい、その行おこないの実じつによってこれに報むくいられます。

エレミヤ書48:32 シブマのぶどうの木きよ、わたしはヤゼルのために泣なくのにまさっておまえのために泣なく。おまえのつるは延のびて海うみを越こえ、ヤゼルに及およんだ。おまえの夏なつの実じつと、その収穫しゅうかくを滅ほろぼす者ものが襲おそってきた。

エレミヤ書49:9 ぶどうを集あつめる者ものがあなたの所ところに来きたならば、すこしの実じつをも残のこさないであろうか。夜よる、盗とうびとが来きたならば、自分じぶんたちの満足まんぞくするだけ滅ほろぼさないであろうか。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書17:8 これが枝えだを出だし、実じつを結むすび、みごとなぶどうの木きとなるために、わしはこれを植うえた苗床なえどこから水みずの多おおい良よい地ちに移うつし植うえた。

エゼキエル書17:23 わたしはイスラエルの高たかい山やまにこれを植うえる。これは枝えだを出だし、実じつを結むすび、みごとな香こう柏かしわとなり、その下したにもろもろの種類しゅるいの獣けものが住すみ、その枝えだの陰かげに各種かくしゅの鳥とりが巣すをつくる。

エゼキエル書19:12 しかしこのぶどうの木きは憤いきどおりによって抜ぬかれ、地ちに投なげうたれ、東風とうふうがそれを枯からし、その実じつはもぎ取とられ、その強つよい幹みきは枯かれて、火ひに焼やき滅ほろぼされた。

エゼキエル書19:14 火ひがその幹みきから出でて、その枝えだと実じつとを滅ほろぼしたので、強つよい幹みきで、君きみたる者もののつえとなるべきものはそこにない。これが悲かなしみの言葉ことば、また悲かなしみの歌うたとなった。

エゼキエル書34:27 野のの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だす。彼かれらは心こころを安やすんじてその国くににおり、わたしが彼かれらのくびきの棒ぼうを砕くだき、彼かれらを奴隷どれいとした者ものの手てから救すくい出だす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを悟さとる。

エゼキエル書36:8 しかしイスラエルの山々やまやまよ、あなたがたは枝えだを出だし、わが民みんイスラエルのために実じつを結むすぶ。この事ことの成なるのは近ちかい。

エゼキエル書47:12 川かわのかたわら、その岸きしのこなたかなたに、食物しょくもつとなる各種かくしゅの木きが育そだつ。その葉はは枯かれず、その実じつは絶たえず、月つきごとに新あたらしい実じつがなる。これはその水みずが聖せい所しょから流ながれ出でるからである。その実じつは食用しょくように供きょうせられ、その葉はは薬くすりとなる」。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書4:12 その葉はは美うつくしく、その実じつは豊ゆたかで、すべての者ものがその中なかから食物しょくもつを獲え、また野のの獣けものはその陰かげにやどり、空そらの鳥とりはその枝えだにすみ、すべての肉にくなる者ものはこれによって養やしなわれた。

ダニエル書4:14 彼かれは声こえ高たかく呼よばわって、こう言いった、『この木きを切きり倒たおし、その枝えだを切きりはらい、その葉はをゆり落おとし、その実じつを打うち散ちらし、獣けものをその下したから逃にげ去さらせ、鳥とりをその枝えだから飛とび去さらせよ。

ダニエル書4:21 その葉はは美うつくしく、その実じつは豊ゆたかで、すべての者ものがその中なかから食物しょくもつを獲え、また野のの獣けものがその陰かげにやどり、空そらの鳥とりがその枝えだに住すんだ木き、

ホセア書(6か所)

ホセア書9:16 エフライムは撃うたれ、その根ねは枯かれて、実じつを結むすばない。たとい彼かれらが子こを産うんでも、わたしはそのいつくしむ子こらを殺ころす。

ホセア書10:1 イスラエルは実じつを結むすぶ茂しげったぶどうの木きである。その実じつを多おおく結むすぶにしたがって、祭壇さいだんを増まし、その地ちの豊ゆたかなるにしたがって、柱はしらの像ぞうを麗うるわしくした。

ホセア書10:12 あなたがたは自分じぶんのために正義せいぎをまき、いつくしみの実じつを刈かり取とり、あなたがたの新田しんでんを耕たがやせ。今いまは主しゅを求もとむべき時ときである。主しゅは来きて救すくいを雨あめのように、あなたがたに降ふりそそがれる。

ホセア書10:13 あなたがたは悪あくを耕たがやし、不義ふぎを刈かりおさめ、偽いつわりの実じつを食たべた。これはあなたがたが自分じぶんの戦車せんしゃを頼たのみ、勇士ゆうしの多おおいことを頼たのんだためである。

ホセア書14:2 あなたがたは言葉ことばを携たずさえて、主しゅに帰かえって言いえ、「不義ふぎはことごとくゆるして、よきものを受うけいれてください。わたしたちは自分じぶんのくちびるの実じつをささげます。

ホセア書14:8 エフライムよ、わたしは偶像ぐうぞうとなんの係かかりわりがあろうか。あなたに答こたえ、あなたを顧かえりみる者ものはわたしである。わたしは緑みどりのいとすぎのようだ。あなたはわたしから実じつを得うる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:22 野ののもろもろの獣けものよ、恐おそるな。荒野こうやの牧草ぼくそうはもえいで、木きはその実じつを結むすび、いちじくの木きとぶどうの木きとは豊ゆたかに実みのる。

アモス書(3か所)

アモス書2:9 さきにわたしはアモリびとを彼かれらの前まえから滅ほろぼした。これはその高たかきこと、香こう柏かしわのごとく、その強つよきこと、かしの木きのようであったが、わたしはその上うえの実じつと、下したの根ねとを滅ほろぼした。

アモス書6:12 馬うまは岩いわの上うえを走はしるだろうか。人ひとは牛うしで海うみを耕たがやすだろうか。ところがあなたがたは公道こうどうを毒どくに変へんじ、正義せいぎの実じつをにがよもぎに変へんじた。

アモス書9:14 わたしはわが民みんイスラエルの幸福こうふくをもとに返かえす。彼かれらは荒あれた町々まちまちを建たてて住すみ、ぶどう畑はたけを作つくってその酒さけを飲のみ、園そのを作つくってその実じつを食たべる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:5 もし盗とうびとがあなたの所ところに来き、強盗ごうとうが夜よるきても、彼かれらは、ほしいだけ盗ぬすむではないか。ああ、あなたは全まったく滅ほろぼされてしまう。もしぶどうを集あつめる者ものがあなたの所ところに来きたなら、彼かれらはなお余あまりの実じつを残のこさないであろうか。

ミカ書(2か所)

ミカ書6:15 あなたは種しゅをまいても、刈かることがなく、オリブの実じつを踏ふんでも、その身みに油あぶらを塗ぬることがなく、ぶどうを踏ふんでも、その酒さけを飲のむことがない。

ミカ書7:13 しかしかの地ちはその住民じゅうみんのゆえに、そのおこないの実じつによって荒あれはてる。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:12 あなたのとりでは皆みな初はつなりの実じつをもつ、いちじくの木きのようだ。これをゆすぶればその実じつは落おちて、食たべようとする者ものの口くちにはいる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:19 種しゅはなお、納屋なやにあるか。ぶどうの木き、いちじくの木き、ざくろの木き、オリブの木きもまだ実じつを結むすばない。しかし、わたしはこの日ひから、あなたがたに恵めぐみを与あたえる」。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:12 そこには、平和へいわと繁栄はんえいとの種たねがまかれるからである。すなわちぶどうの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だし、天てんは露ろを与あたえる。わたしはこの民たみの残のこれる者ものに、これをことごとく与あたえる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:11 わたしは食くい滅ほろぼす者ものを、あなたがたのためにおさえて、あなたがたの地ちの産物さんぶつを、滅ほろぼさないようにしよう。また、あなたがたのぶどうの木きが、その熟じゅくする前まえに、その実じつを畑はたけに落おとすことのないようにしようと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(15か所)

マタイ3:8 だから、悔改くいあらためにふさわしい実じつを結むすべ。

マタイ3:10 斧おのがすでに木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実じつを結むすばない木きはことごとく切きられて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。

マタイ7:16 あなたがたは、その実じつによって彼かれらを見みわけるであろう。茨うばらからぶどうを、あざみからいちじくを集あつめる者ものがあろうか。

マタイ7:17 そのように、すべて良よい木きは良よい実じつを結むすび、悪わるい木きは悪わるい実じつを結むすぶ。

マタイ7:18 良よい木きが悪わるい実じつをならせることはないし、悪わるい木きが良よい実じつをならせることはできない。

マタイ7:19 良よい実じつを結むすばない木きはことごとく切きられて、火ひの中なかに投なげ込こまれる。

マタイ7:20 このように、あなたがたはその実じつによって彼かれらを見みわけるのである。

マタイ12:33 木きが良よければ、その実じつも良よいとし、木きが悪わるければ、その実じつも悪わるいとせよ。木きはその実じつでわかるからである。

マタイ13:8 ほかの種たねは良よい地ちに落おちて実じつを結むすび、あるものは百ひゃく倍ばい、あるものは六十ろくじゅう倍ばい、あるものは三十さんじゅう倍ばいにもなった。

マタイ13:22 また、いばらの中なかにまかれたものとは、御言みことを聞きくが、世よの心こころづかいと富とみの惑まどわしとが御言みことをふさぐので、実じつを結むすばなくなる人ひとのことである。

マタイ13:23 また、良よい地ちにまかれたものとは、御言みことを聞きいて悟さとる人ひとのことであって、そういう人ひとが実じつを結むすび、百ひゃく倍ばい、あるいは六十ろくじゅう倍ばい、あるいは三十さんじゅう倍ばいにもなるのである」。

マタイ13:26 芽めがはえ出でて実じつを結むすぶと、同時どうじに毒麦どくむぎもあらわれてきた。

マタイ21:19 そして、道みちのかたわらに一いち本ぽんのいちじくの木きがあるのを見みて、そこに行いかれたが、ただ葉はのほかは何なんも見当みあたらなかった。そこでその木きにむかって、「今いまから後あといつまでも、おまえには実じつがならないように」と言いわれた。すると、いちじくの木きはたちまち枯かれた。

マタイ21:43 それだから、あなたがたに言ゆうが、神かみの国くにはあなたがたから取とり上あげられて、御お国くににふさわしい実じつを結むすぶような異邦いほう人にんに与あたえられるであろう。

マタイ26:29 あなたがたに言いっておく。わたしの父ちちの国くにであなたがたと共ともに、新あたらしく飲のむその日ひまでは、わたしは今後こんご決けっして、ぶどうの実じつから造つくったものを飲のむことをしない」。

マルコによる福音書(8か所)

マルコ4:7 ほかの種たねはいばらの中なかに落おちた。すると、いばらが伸のびて、ふさいでしまったので、実じつを結むすばなかった。

マルコ4:8 ほかの種たねは良よい地ちに落おちた。そしてはえて、育そだって、ますます実じつを結むすび、三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいにもなった」。

マルコ4:19 世よの心こころづかいと、富とみの惑まどわしと、その他たいろいろな欲よくとがはいってきて、御言みことをふさぐので、実じつを結むすばなくなる。

マルコ4:20 また、良よい地ちにまかれたものとは、こういう人ひとたちのことである。御言みことを聞きいて受うけいれ、三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいの実じつを結むすぶのである」。

マルコ4:28 地ちはおのずから実じつを結むすばせるもので、初はじめに芽め、つぎに穂ほ、つぎに穂ほの中なかに豊ゆたかな実じつができる。

マルコ4:29 実じつがいると、すぐにかまを入いれる。刈入かりいれ時ときがきたからである」。

マルコ11:14 そこで、イエスはその木きにむかって、「今いまから後あといつまでも、おまえの実じつを食たべる者ものがないように」と言いわれた。弟子でしたちはこれを聞きいていた。

マルコ14:25 あなたがたによく言いっておく。神かみの国くにで新あたらしく飲のむその日ひまでは、わたしは決けっして二に度どと、ぶどうの実じつから造つくったものを飲のむことをしない」。

ルカによる福音書(13か所)

ルカ1:42 声こえ高たかく叫さけんで言いった、「あなたは女おんなの中なかで祝福しゅくふくされたかた、あなたの胎はらの実じつも祝福しゅくふくされています。

ルカ3:8 だから、悔改くいあらためにふさわしい実じつを結むすべ。自分じぶんたちの父ちちにはアブラハムがあるなどと、心こころの中なかで思おもってもみるな。おまえたちに言いっておく。神かみはこれらの石いしころからでも、アブラハムの子こを起おこすことができるのだ。

ルカ3:9 斧おのがすでに木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実じつを結むすばない木きはことごとく切きられて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ」。

ルカ6:43 悪わるい実じつのなる良よい木きはないし、また良よい実じつのなる悪わるい木きもない。

ルカ6:44 木きはそれぞれ、その実じつでわかる。いばらからいちじくを取とることはないし、野のばらからぶどうを摘つむこともない。

ルカ8:8 ところが、ほかの種たねは良よい地ちに落おちたので、はえ育そだって百ひゃく倍ばいもの実じつを結むすんだ」。こう語かたられたのち、声こえをあげて「聞きく耳みみのある者ものは聞きくがよい」と言いわれた。

ルカ8:14 いばらの中なかに落おちたのは、聞きいてから日ひを過すごすうちに、生活せいかつの心こころづかいや富とみや快楽かいらくにふさがれて、実じつの熟じゅくするまでにならない人ひとたちのことである。

ルカ8:15 良よい地ちに落おちたのは、御言みことを聞きいたのち、これを正ただしい良よい心こころでしっかりと守まもり、耐たえ忍しのんで実じつを結むすぶに至いたる人ひとたちのことである。

ルカ13:6 それから、この譬たとえを語かたられた、「ある人ひとが自分じぶんのぶどう園えんにいちじくの木きを植うえて置おいたので、実じつを捜さがしにきたが見みつからなかった。

ルカ13:7 そこで園丁えんていに言いった、『わたしは三さん年間ねんかんも実じつを求もとめて、このいちじくの木きのところにきたのだが、いまだに見みあたらない。その木きを切きり倒たおしてしまえ。なんのために、土地とちをむだにふさがせて置おくのか』。

ルカ13:9 それで来年らいねん実じつがなりましたら結構けっこうです。もしそれでもだめでしたら、切きり倒たおしてください』」。

ルカ17:21 また『見みよ、ここにある』『あそこにある』などとも言いえない。神かみの国くには、実じつにあなたがたのただ中なかにあるのだ」。

ルカ22:18 あなたがたに言いっておくが、今いまからのち神かみの国くにが来くるまでは、わたしはぶどうの実じつから造つくったものを、いっさい飲のまない」。

ヨハネによる福音書(9か所)

ヨハネ4:36 刈かる者ものは報酬ほうしゅうを受うけて、永遠えいえんの命いのちに至いたる実じつを集あつめている。まく者しゃも刈かる者ものも、共々ともどもに喜よろこぶためである。

ヨハネ4:38 わたしは、あなたがたをつかわして、あなたがたがそのために労苦ろうくしなかったものを刈かりとらせた。ほかの人々ひとびとが労苦ろうくし、あなたがたは、彼かれらの労苦ろうくの実じつにあずかっているのである」。

ヨハネ7:22 モーセはあなたがたに割礼かつれいを命めいじたので、(これは、実じつは、モーセから始はじまったのではなく、先祖せんぞたちから始はじまったものである)あなたがたは安息あんそく日ひにも人ひとに割礼かつれいを施ほどこしている。

ヨハネ12:24 よくよくあなたがたに言いっておく。一いち粒つぶの麦むぎが地ちに落おちて死しななければ、それはただ一いち粒つぶのままである。しかし、もし死しんだなら、豊ゆたかに実じつを結むすぶようになる。

ヨハネ15:2 わたしにつながっている枝えだで実じつを結むすばないものは、父ちちがすべてこれをとりのぞき、実じつを結むすぶものは、もっと豊ゆたかに実みのらせるために、手入ていれしてこれをきれいになさるのである。

ヨハネ15:4 わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝えだがぶどうの木きにつながっていなければ、自分じぶんだけでは実じつを結むすぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実じつを結むすぶことができない。

ヨハネ15:5 わたしはぶどうの木き、あなたがたはその枝えだである。もし人ひとがわたしにつながっており、またわたしがその人ひととつながっておれば、その人ひとは実じつを豊ゆたかに結むすぶようになる。わたしから離はなれては、あなたがたは何なん一ひとつできないからである。

ヨハネ15:8 あなたがたが実じつを豊ゆたかに結むすび、そしてわたしの弟子でしとなるならば、それによって、わたしの父ちちは栄光えいこうをお受うけになるであろう。

ヨハネ15:16 あなたがたがわたしを選えらんだのではない。わたしがあなたがたを選えらんだのである。そして、あなたがたを立たてた。それは、あなたがたが行いって実じつをむすび、その実じつがいつまでも残のこるためであり、また、あなたがたがわたしの名なによって父ちちに求もとめるものはなんでも、父ちちが与あたえて下くださるためである。

使徒行伝(2か所)

使徒17:23 実じつは、わたしが道みちを通とおりながら、あなたがたの拝おがむいろいろなものを、よく見みているうちに、『知しられない神かみに』と刻きざまれた祭壇さいだんもあるのに気きがついた。そこで、あなたがたが知しらずに拝おがんでいるものを、いま知しらせてあげよう。

使徒28:22 わたしたちは、あなたの考かんがえていることを、直接ちょくせつあなたから聞きくのが、正ただしいことだと思おもっている。実じつは、この宗派しゅうはについては、いたるところで反対はんたいのあることが、わたしたちの耳みみにもはいっている」。

ローマ人への手紙(9か所)

ローマ1:13 兄弟きょうだいたちよ。このことを知しらずにいてもらいたくない。わたしはほかの異邦いほう人にんの間あいだで得えたように、あなたがたの間あいだでも幾分いくぶんかの実じつを得えるために、あなたがたの所ところに行いこうとしばしば企くわだてたが、今いままで妨さまたげられてきた。

ローマ6:21 その時ときあなたがたは、どんな実じつを結むすんだのか。それは、今いまでは恥はじとするようなものであった。それらのものの終極しゅうきょくは、死しである。

ローマ6:22 しかし今いまや、あなたがたは罪つみから解放かいほうされて神かみに仕つかえ、きよきに至いたる実じつを結むすんでいる。その終極しゅうきょくは永遠えいえんのいのちである。

ローマ7:4 わたしの兄弟きょうだいたちよ。このように、あなたがたも、キリストのからだをとおして、律法りっぽうに対たいして死しんだのである。それは、あなたがたが他ほかの人ひと、すなわち、死人しにんの中なかからよみがえられたかたのものとなり、こうして、わたしたちが神かみのために実じつを結むすぶに至いたるためなのである。

ローマ7:5 というのは、わたしたちが肉にくにあった時ときには、律法りっぽうによる罪つみの欲情よくじょうが、死しのために実じつを結むすばせようとして、わたしたちの肢体したいのうちに働はたらいていた。

ローマ8:19 被ひ造物ぞうぶつは、実じつに、切せつなる思おもいで神かみの子こたちの出現しゅつげんを待まち望のぞんでいる。

ローマ8:22 実じつに、被ひ造物ぞうぶつ全体ぜんたいが、今いまに至いたるまで、共ともにうめき共ともに産うみの苦くるしみを続つづけていることを、わたしたちは知しっている。

ローマ8:23 それだけではなく、御ご霊れいの最初さいしょの実じつを持もっているわたしたち自身じしんも、心こころの内うちでうめきながら、子こたる身分みぶんを授さずけられること、すなわち、からだのあがなわれることを待まち望のぞんでいる。

ローマ15:28 そこでわたしは、この仕事しごとを済すませて彼かれらにこの実じつを手渡てわたした後あと、あなたがたの所ところをとおって、イスパニヤに行いこうと思おもう。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一1:11 わたしの兄弟きょうだいたちよ。実じつは、クロエの家いえの者ものたちから、あなたがたの間あいだに争あらそいがあると聞きかされている。

コリント第一9:1 わたしは自由じゆうな者ものではないか。使徒しとではないか。わたしたちの主しゅイエスを見みたではないか。あなたがたは、主しゅにあるわたしの働はたらきの実じつではないか。

コリント第一9:7 いったい、自分じぶんで費用ひようを出だして軍隊ぐんたいに加くわわる者ものがあろうか。ぶどう畑はたけを作つくっていて、その実じつを食たべない者ものがあろうか。また、羊ひつじを飼かっていて、その乳ちちを飲のまない者ものがあろうか。

コリント第一14:14 もしわたしが異言いげんをもって祈いのるなら、わたしの霊れいは祈いのるが、知性ちせいは実じつを結むすばないからである。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二1:12 さて、わたしたちがこの世よで、ことにあなたがたに対たいし、人間にんげんの知恵ちえによってではなく神かみの恵めぐみによって、神かみの神聖しんせいと真実しんじつとによって行動こうどうしてきたことは、実じつにわたしたちの誇ほこりであって、良心りょうしんのあかしするところである。

コリント第二9:10 種しゅまく人にんに種しゅと食たべるためのパンとを備そなえて下くださるかたは、あなたがたにも種しゅを備そなえ、それをふやし、そしてあなたがたの義ぎの実じつを増まして下くださるのである。

コリント第二12:12 わたしは、使徒しとたるの実じつを、しるしと奇跡きせきと力ちからあるわざとにより、忍耐にんたいをつくして、あなたがたの間あいだであらわしてきた。

ガラテヤ人への手紙(2か所)

ガラテヤ5:13 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたが召めされたのは、実じつに、自由じゆうを得えるためである。ただ、その自由じゆうを、肉にくの働はたらく機会きかいとしないで、愛あいをもって互たがいに仕つかえなさい。

ガラテヤ5:22 しかし、御ご霊れいの実じつは、愛あい、喜よろこび、平和へいわ、寛容かんよう、慈愛じあい、善意ぜんい、忠実ちゅうじつ、

エペソ人への手紙(3か所)

エペソ2:8 あなたがたの救すくわれたのは、実じつに、恵めぐみにより、信仰しんこうによるのである。それは、あなたがた自身じしんから出でたものではなく、神かみの賜物たまものである。

エペソ5:9 光ひかりはあらゆる善意ぜんいと正義まさよしと真実しんじつとの実じつを結むすばせるものである――

エペソ5:11 実じつを結むすばないやみのわざに加くわわらないで、むしろ、それを指摘してきしてやりなさい。

ピリピ人への手紙(4か所)

ピリピ1:11 イエス・キリストによる義ぎの実じつに満みたされて、神かみの栄光えいこうとほまれとをあらわすに至いたるように。

ピリピ1:23 わたしは、これら二ふたつのものの間あいだに板いたばさみになっている。わたしの願ねがいを言いえば、この世よを去さってキリストと共ともにいることであり、実じつは、その方ほうがはるかに望のぞましい。

ピリピ2:27 彼かれは実じつに、ひん死しの病気びょうきにかかったが、神かみは彼かれをあわれんで下くださった。彼かればかりではなく、わたしをもあわれんで下くださったので、わたしは悲かなしみに悲かなしみを重かさねないですんだのである。

ピリピ4:10 さて、わたしが主しゅにあって大おおいに喜よろこんでいるのは、わたしを思おもう心こころが、あなたがたに今いままたついに芽めばえてきたことである。実じつは、あなたがたは、わたしのことを心こころにかけてくれてはいたが、よい機会きかいがなかったのである。

コロサイ人への手紙(4か所)

コロサイ1:6 そして、この福音ふくいんは、世界せかい中ちゅういたる所ところでそうであるように、あなたがたのところでも、これを聞きいて神かみの恵めぐみを知しったとき以来いらい、実じつを結むすんで成長せいちょうしているのである。

コロサイ1:10 主しゅのみこころにかなった生活せいかつをして真しんに主しゅを喜よろこばせ、あらゆる良よいわざを行おこなって実じつを結むすび、神かみを知しる知識ちしきをいよいよ増まし加くわえるに至いたることである。

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