ピリピ人への手紙 4章10節(ピリピ4:10)

10 さて、わたしが主しゅにあって大おおいに喜よろこんでいるのは、わたしを思おもう心こころが、あなたがたに今いままたついに芽めばえてきたことである。実じつは、あなたがたは、わたしのことを心こころにかけてくれてはいたが、よい機会きかいがなかったのである。

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この節を含む箇所ピリピの人々の贈り物ピリピ4:10-20

前後の聖句(4章8–12節)

8 最後さいごに、兄弟きょうだいたちよ。すべて真実しんじつなこと、すべて尊とうとぶべきこと、すべて正ただしいこと、すべて純真じゅんしんなこと、すべて愛あいすべきこと、すべてほまれあること、また徳とくといわれるもの、称賛しょうさんに値あたいするものがあれば、それらのものを心こころにとめなさい。

9 あなたがたが、わたしから学まなんだこと、受うけたこと、聞きいたこと、見みたことは、これを実行じっこうしなさい。そうすれば、平和へいわの神かみが、あなたがたと共ともにいますであろう。

10 さて、わたしが主しゅにあって大おおいに喜よろこんでいるのは、わたしを思おもう心こころが、あなたがたに今いままたついに芽めばえてきたことである。実じつは、あなたがたは、わたしのことを心こころにかけてくれてはいたが、よい機会きかいがなかったのである。

11 わたしは乏とぼしいから、こう言いうのではない。わたしは、どんな境遇きょうぐうにあっても、足たることを学まなんだ。

12 わたしは貧ひんに処しょする道みちを知しっており、富とみにおる道みちも知しっている。わたしは、飽あくことにも飢うえることにも、富とむことにも乏とぼしいことにも、ありとあらゆる境遇きょうぐうに処しょする秘ひけつを心得こころえている。

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