ルカによる福音書 6章43節(ルカ6:43)

43 悪わるい実じつのなる良よい木きはないし、また良よい実じつのなる悪わるい木きもない。

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この節を含む箇所木とその実ルカ6:43-45

前後の聖句(6章41–45節)

41 なぜ、兄弟きょうだいの目めにあるちりを見みながら、自分じぶんの目めにある梁はりを認みとめないのか。

42 自分じぶんの目めにある梁はりは見みないでいて、どうして兄弟きょうだいにむかって、兄弟きょうだいよ、あなたの目めにあるちりを取とらせてください、と言いえようか。偽善ぎぜん者しゃよ、まず自分じぶんの目めから梁はりを取とりのけるがよい、そうすれば、はっきり見みえるようになって、兄弟きょうだいの目めにあるちりを取とりのけることができるだろう。

43 悪わるい実じつのなる良よい木きはないし、また良よい実じつのなる悪わるい木きもない。

44 木きはそれぞれ、その実じつでわかる。いばらからいちじくを取とることはないし、野のばらからぶどうを摘つむこともない。

45 善人ぜんにんは良よい心こころの倉くらから良よい物ものを取とり出だし、悪人あくにんは悪わるい倉くらから悪わるい物ものを取とり出だす。心こころからあふれ出でることを、口くちが語かたるものである。

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