コリント人への第二の手紙 12章12節(コリント第二12:12)

12 わたしは、使徒しとたるの実じつを、しるしと奇跡きせきと力ちからあるわざとにより、忍耐にんたいをつくして、あなたがたの間あいだであらわしてきた。

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この節を含む箇所コリントの人々へのパウロの心配コリント第二12:11-21

前後の聖句(12章10–14節)

10 だから、わたしはキリストのためならば、弱よわさと、侮辱ぶじょくと、危機ききと、迫害はくがいと、行いき詰づまりとに甘あまんじよう。なぜなら、わたしが弱よわい時ときにこそ、わたしは強つよいからである。

11 わたしは愚おろか者ものとなった。あなたがたが、むりにわたしをそうしてしまったのだ。実際じっさいは、あなたがたから推薦すいせんされるべきであった。というのは、たといわたしは取とるに足たりない者ものだとしても、あの大使たいし徒とたちにはなんら劣おとるところがないからである。

12 わたしは、使徒しとたるの実じつを、しるしと奇跡きせきと力ちからあるわざとにより、忍耐にんたいをつくして、あなたがたの間あいだであらわしてきた。

13 いったい、あなたがたが他ほかの教会きょうかいよりも劣おとっている点てんは何なんか。ただ、このわたしがあなたがたに負担ふたんをかけなかったことだけではないか。この不義ふぎは、どうか、ゆるしてもらいたい。

14 さて、わたしは今いま、三さん度ど目めにあなたがたの所ところに行いく用意よういをしている。しかし、負担ふたんはかけないつもりである。わたしの求もとめているのは、あなたがたの持もち物ものではなく、あなたがた自身じしんなのだから。いったい、子供こどもは親おやのために財ざいをたくわえて置おく必要ひつようはなく、親おやが子供こどものためにたくわえて置おくべきである。

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