使徒行伝 17章23節(使徒17:23)

23 実じつは、わたしが道みちを通とおりながら、あなたがたの拝おがむいろいろなものを、よく見みているうちに、『知しられない神かみに』と刻きざまれた祭壇さいだんもあるのに気きがついた。そこで、あなたがたが知しらずに拝おがんでいるものを、いま知しらせてあげよう。

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この節を含む箇所アレオパゴスでの説教使徒17:22-34

前後の聖句(17章21–25節)

21 いったい、アテネ人にんもそこに滞在たいざいしている外国がいこく人にんもみな、何なんか耳新みみあたらしいことを話はなしたり聞きいたりすることのみに、時ときを過すごしていたのである。

22 そこでパウロは、アレオパゴスの評議ひょうぎ所しょのまん中なかに立たって言いった。「アテネの人ひとたちよ、あなたがたは、あらゆる点てんにおいて、すこぶる宗教しゅうきょう心しんに富とんでおられると、わたしは見みている。

23 実じつは、わたしが道みちを通とおりながら、あなたがたの拝おがむいろいろなものを、よく見みているうちに、『知しられない神かみに』と刻きざまれた祭壇さいだんもあるのに気きがついた。そこで、あなたがたが知しらずに拝おがんでいるものを、いま知しらせてあげよう。

24 この世界せかいと、その中なかにある万物ばんぶつとを造つくった神かみは、天地てんちの主しゅであるのだから、手てで造つくった宮みやなどにはお住すみにならない。

25 また、何なんか不足ふそくでもしておるかのように、人ひとの手てによって仕つかえられる必要ひつようもない。神かみは、すべての人々ひとびとに命いのちと息いきと万物ばんぶつとを与あたえ、

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