使徒行伝 17章24節(使徒17:24)

24 この世界せかいと、その中なかにある万物ばんぶつとを造つくった神かみは、天地てんちの主しゅであるのだから、手てで造つくった宮みやなどにはお住すみにならない。

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この節を含む箇所アレオパゴスでの説教使徒17:22-34

前後の聖句(17章22–26節)

22 そこでパウロは、アレオパゴスの評議ひょうぎ所しょのまん中なかに立たって言いった。「アテネの人ひとたちよ、あなたがたは、あらゆる点てんにおいて、すこぶる宗教しゅうきょう心しんに富とんでおられると、わたしは見みている。

23 実じつは、わたしが道みちを通とおりながら、あなたがたの拝おがむいろいろなものを、よく見みているうちに、『知しられない神かみに』と刻きざまれた祭壇さいだんもあるのに気きがついた。そこで、あなたがたが知しらずに拝おがんでいるものを、いま知しらせてあげよう。

24 この世界せかいと、その中なかにある万物ばんぶつとを造つくった神かみは、天地てんちの主しゅであるのだから、手てで造つくった宮みやなどにはお住すみにならない。

25 また、何なんか不足ふそくでもしておるかのように、人ひとの手てによって仕つかえられる必要ひつようもない。神かみは、すべての人々ひとびとに命いのちと息いきと万物ばんぶつとを与あたえ、

26 また、ひとりの人ひとから、あらゆる民族みんぞくを造つくり出だして、地ちの全面ぜんめんに住すまわせ、それぞれに時代じだいを区分くぶんし、国土こくどの境界きょうかいを定さだめて下くださったのである。

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