ダニエル書 4章14節(ダニエル書4:14)

14 彼かれは声こえ高たかく呼よばわって、こう言いった、『この木きを切きり倒たおし、その枝えだを切きりはらい、その葉はをゆり落おとし、その実じつを打うち散ちらし、獣けものをその下したから逃にげ去さらせ、鳥とりをその枝えだから飛とび去さらせよ。

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この節を含む箇所大きな木の夢ダニエル書4:4-18

前後の聖句(4章12–16節)

12 その葉はは美うつくしく、その実じつは豊ゆたかで、すべての者ものがその中なかから食物しょくもつを獲え、また野のの獣けものはその陰かげにやどり、空そらの鳥とりはその枝えだにすみ、すべての肉にくなる者ものはこれによって養やしなわれた。

13 わたしが床ゆかにあって見みた脳のう中ちゅうの幻まぼろしの中なかに、ひとりの警護けいご者しゃ、ひとりの聖者せいじゃの天てんから下くだるのを見みたが、

14 彼かれは声こえ高たかく呼よばわって、こう言いった、『この木きを切きり倒たおし、その枝えだを切きりはらい、その葉はをゆり落おとし、その実じつを打うち散ちらし、獣けものをその下したから逃にげ去さらせ、鳥とりをその枝えだから飛とび去さらせよ。

15 ただしその根ねの切きり株かぶを地ちに残のこし、それに鉄てつと青銅せいどうのなわをかけて、野のの若草わかくさの中なかにおき、天てんからくだる露ろにぬれさせ、また地ちの草くさの中なかで、獣けものと共ともにその分ぶんにあずからせよ。

16 またその心こころは変かわって人間にんげんの心こころのようでなく、獣けものの心こころが与あたえられて、七ななつの時ときを過すごさせよ。

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