マタイによる福音書 21章19節(マタイ21:19)

19 そして、道みちのかたわらに一いち本ぽんのいちじくの木きがあるのを見みて、そこに行いかれたが、ただ葉はのほかは何なんも見当みあたらなかった。そこでその木きにむかって、「今いまから後あといつまでも、おまえには実じつがならないように」と言いわれた。すると、いちじくの木きはたちまち枯かれた。

マタイ21章全体を読む
この節を含む箇所実のないいちじくの木マタイ21:18-22

前後の聖句(21章17–21節)

17 それから、イエスは彼かれらをあとに残のこし、都とを出でてベタニヤに行いき、そこで夜よるを過すごされた。

18 朝あさはやく都とに帰かえるとき、イエスは空腹くうふくをおぼえられた。

19 そして、道みちのかたわらに一いち本ぽんのいちじくの木きがあるのを見みて、そこに行いかれたが、ただ葉はのほかは何なんも見当みあたらなかった。そこでその木きにむかって、「今いまから後あといつまでも、おまえには実じつがならないように」と言いわれた。すると、いちじくの木きはたちまち枯かれた。

20 弟子でしたちはこれを見みて、驚おどろいて言いった、「いちじくがどうして、こうすぐに枯かれたのでしょう」。

21 イエスは答こたえて言いわれた、「よく聞きいておくがよい。もしあなたがたが信しんじて疑うたがわないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山やまにむかって、動うごき出だして海うみの中なかにはいれと言いっても、そのとおりになるであろう。

有名な聖句をもっと読む