エゼキエル書 19章10節(エゼキエル書19:10)

10 お前まえの母ははは、水みずのほとりに植うえられたぶどうの木きのようだった。豊ゆたかな水みずのおかげで実みをよく結むすび、枝えだを茂しげらせていた。

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この節を含む箇所イスラエルの君たちのための哀歌エゼキエル書19章

前後の聖句(19章8–12節)

8 すると周まわりの国々くにぐにが、あちこちの地方ちほうから彼かれに向むかって立たち上あがった。彼かれらは彼かれに網あみを張はり、その落おとし穴あなで捕とらえた。

9 鉤はりをかけて彼かれを檻おりに入いれ、バビロンの王おうのもとへ引ひいて行いった。彼かれを砦とりでに閉とじ込こめ、その声こえがもうイスラエルの山々やまやまで聞きかれないようにした。

10 お前まえの母ははは、水みずのほとりに植うえられたぶどうの木きのようだった。豊ゆたかな水みずのおかげで実みをよく結むすび、枝えだを茂しげらせていた。

11 そこには、支配しはい者しゃの杖つえとなる強つよい枝えだがあった。その丈たけは高たかく伸のびて、茂しげった枝々えだえだの上うえにそびえ立たち、たくさんの枝えだをつけた高たかさで人目ひとめを引ひいた。

12 しかしその木きは、怒いかりによって引ひき抜ぬかれ、地ちに投なげ捨すてられた。東風とうふうがその実みを枯からし、強つよい枝えだは折おれて枯かれ、火ひがそれを焼やき尽つくした。

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