マルコによる福音書 6章17節(マルコ6:17)

17 実じつは、ヘロデは以前いぜん、自分じぶんで人ひとをやってヨハネを捕とらえ、牢ろうにつないでいた。それは、弟おとうとフィリポの妻つまヘロディアのためだった。ヘロデがこの女おんなを自分じぶんの妻つまにしていたからだ。

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この節を含む箇所バプテスマのヨハネの死マルコ6:14-29

前後の聖句(6章15–19節)

15 また、ほかの人ひとたちは「あの人ひとはエリヤだ」と言いいい、別べつの人ひとたちは「昔むかしの預言よげん者しゃの一人ひとりのような預言よげん者しゃだ」と言いっていた。

16 しかし、これを聞きいたヘロデは言いった。「わたしが首くびをはねた、あのヨハネが生いき返かえったのだ。」

17 実じつは、ヘロデは以前いぜん、自分じぶんで人ひとをやってヨハネを捕とらえ、牢ろうにつないでいた。それは、弟おとうとフィリポの妻つまヘロディアのためだった。ヘロデがこの女おんなを自分じぶんの妻つまにしていたからだ。

18 ヨハネはヘロデに、「あなたが弟おとうとの妻つまを自分じぶんのものにするのは、許ゆるされないことだ」と、ずっと言いいい続つづけていたのだった。

19 一方いっぽう、ヘロディアはヨハネを恨うらんでいて、殺ころしたいと思おもっていた。でも、それができなかった。

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