マルコによる福音書 6章18節(マルコ6:18)

18 ヨハネはヘロデに、「あなたが弟おとうとの妻つまを自分じぶんのものにするのは、許ゆるされないことだ」と、ずっと言いいい続つづけていたのだった。

マルコ6章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所バプテスマのヨハネの死マルコ6:14-29

前後の聖句(6章16–20節)

16 しかし、これを聞きいたヘロデは言いった。「わたしが首くびをはねた、あのヨハネが生いき返かえったのだ。」

17 実じつは、ヘロデは以前いぜん、自分じぶんで人ひとをやってヨハネを捕とらえ、牢ろうにつないでいた。それは、弟おとうとフィリポの妻つまヘロディアのためだった。ヘロデがこの女おんなを自分じぶんの妻つまにしていたからだ。

18 ヨハネはヘロデに、「あなたが弟おとうとの妻つまを自分じぶんのものにするのは、許ゆるされないことだ」と、ずっと言いいい続つづけていたのだった。

19 一方いっぽう、ヘロディアはヨハネを恨うらんでいて、殺ころしたいと思おもっていた。でも、それができなかった。

20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

有名な聖句をもっと読む