マルコによる福音書 6章19節(マルコ6:19)
この節を含む箇所バプテスマのヨハネの死マルコ6:14-2919 一方、ヘロディアはヨハネを恨んでいて、殺したいと思っていた。でも、それができなかった。
前後の聖句(6章17–21節)
17 実は、ヘロデは以前、自分で人をやってヨハネを捕らえ、牢につないでいた。それは、弟フィリポの妻ヘロディアのためだった。ヘロデがこの女を自分の妻にしていたからだ。
18 ヨハネはヘロデに、「あなたが弟の妻を自分のものにするのは、許されないことだ」と、ずっと言い続けていたのだった。
19 一方、ヘロディアはヨハネを恨んでいて、殺したいと思っていた。でも、それができなかった。
20 ヘロデがヨハネを恐れていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正しくて清らかな人だと知っていて、彼を守っていた。ヨハネの話を聞くと、ひどく戸惑いながらも、それでも喜んで耳を傾けていた。
21 そんなある日、いい機会がやってきた。ヘロデが自分の誕生日に、重臣たちや将校たち、ガリラヤの有力者たちを招いて宴会を開いたのだ。