エレミヤ書 17章10節(エレミヤ書17:10)

10 わたし、主しゅは、心こころを探さぐり、思おもいを試ためす。そして一人ひとりひとりひとりに、その生いき方かたに応おうじて、その行おこないの実みに応おうじて報むくいる。

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この節を含む箇所ユダの罪と罰エレミヤ書17:1-11

前後の聖句(17章8–12節)

8 その人ひとは、水みずのほとりに植うえられた木きのようだ。流ながれに向むかって根ねを伸のばす。暑あつさが来きても恐おそれることなく、葉ははいつも青々あおあおとしている。日照ひでりの年としにも心配しんぱいせず、実みを結むすび続つづける。

9 人ひとの心こころは、何なんよりもねじ曲まがっていて、救すくいようがない。だれが、それを知しり尽つくせるだろう。

10 わたし、主しゅは、心こころを探さぐり、思おもいを試ためす。そして一人ひとりひとりひとりに、その生いき方かたに応おうじて、その行おこないの実みに応おうじて報むくいる。

11 自分じぶんで産うまなかった卵たまごを抱いだく鳥とりがいる。不正ふせいなやり方かたで富とみを得える者ものも、それと同おなじだ。人生じんせいの半なかばでその富とみに見捨みすてられ、最後さいごには愚おろか者ものとなる。

12 初はじめから高たかく掲かかげられた、栄光えいこうの座ざ。それが、わたしたちの聖せい所しょのある場所ばしょだ。

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