「妻」(つま)が出てくる聖書の箇所

「妻」(つま)は日常訳第1版の494か所(旧約416・新約78)に出てきます。口語訳では455か所。

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494か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

士師記(34か所)

士師記13:13 主しゅの使つかいはマノアに言いった。「わたしが妻つまに伝つたえたことを、すべてそのとおり守まもらせなさい。

士師記13:19 マノアは子こやぎと穀物こくもつのささげ物ものを取とり、岩いわの上うえで主しゅにささげた。すると、不思議ふしぎなことが起おこった。マノアと妻つまがそれを見みつめていると、

士師記13:20 祭壇さいだんから炎ほのおが天てんに向むかって燃もえ上あがり、主しゅの使つかいはその炎ほのおの中なかを上のぼっていった。マノアと妻つまはそれを見みて、地ちにひれ伏ふした。

士師記13:21 主しゅの使つかいは、それきりマノアと妻つまの前まえに現あらわれなかった。そのときマノアは、あの人ひとが主しゅの使つかいだったと悟さとった。

士師記13:22 マノアは妻つまに言いった。「わたしたちは死しんでしまう。神かみを見みてしまったのだから。」

士師記13:23 けれども妻つまは答こたえた。「もし主しゅがわたしたちを殺ころそうとされているなら、わたしたちの手てから焼やき尽つくすいけにえも穀物こくもつのささげ物ものも受うけ取とられなかったはずです。それに、こんなことをすべて見みせてはくださらなかったし、今いまこのようなことを聞きかせてもくださらなかったでしょう。」

士師記13:24 やがて妻つまは男おとこの子こを産うみ、その子こをサムソンと名なづけた。子こどもは成長せいちょうし、主しゅはその子こを祝福しゅくふくされた。

士師記14:2 彼かれは帰かえると、父ちちと母ははにこう言いった。「ティムナでペリシテ人びとの娘むすめを一人ひとり見みかけたんだ。あの人ひとをぼくの妻つまにもらってきてほしい。」

士師記14:3 すると父ちちと母ははは言いった。「おまえの親族しんぞくの娘むすめや、わたしたちの民たみの中なかに、女性じょせいがいないとでもいうのか。それなのに、割礼かつれいを受うけていないペリシテ人びとのところへ妻つまをもらいに行いくのか。」でもサムソンは父ちちにこう言いった。「あの人ひとをもらってきてほしい。ぼくはあの人ひとがとても気きに入はいったんだ。」

士師記14:8 しばらくして、サムソンは彼女かのじょを妻つまに迎むかえるために戻もどってきた。その途中とちゅう、あのライオンの死骸しがいを見みようと道みちをそれた。すると、ライオンの死骸しがいの中なかに蜂はちの群むれと蜜みつがあった。

士師記14:15 七なな日か目めになって、彼かれらはサムソンの妻つまに言いった。「夫おっとをうまく言いいくるめて、なぞなぞの答こたえをわたしたちに教おしえさせてくれ。そうしないと、あなたもあなたの父ちちの家いえも火ひで焼やいてしまうぞ。わたしたちの物ものを取とり上あげるために、ここへ呼よんだのか。」

士師記14:16 サムソンの妻つまは夫おっとにすがって泣ないた。「あなたはわたしを憎にくんでいるだけで、少すこしも愛あいしていないのね。わたしの同胞どうほうになぞなぞを出だしたのに、その答こたえをわたしには教おしえてくれない。」サムソンは言いった。「わたしは父ちちにも母ははにも教おしえていないんだ。どうして君きみに教おしえられるだろう。」

士師記14:17 妻つまは、祝宴しゅくえんが続つづく七なな日かの間あいだずっと、夫おっとにすがって泣なき続つづけた。そして七なな日か目めに、あまりにせがまれたので、サムソンは答こたえを教おしえてしまった。すると妻つまは、そのなぞなぞを自分じぶんの同胞どうほうに教おしえた。

士師記14:20 サムソンの妻つまは、付つき添そいをしていた彼かれの友人ゆうじんのものになった。

士師記15:1 しばらくして、小麦こむぎの刈かり入いれの時期じきのことだった。サムソンは子こやぎを一いち頭とう持もって、妻つまのところを訪たずねた。「妻つまの部屋へやに入はいりたい」とサムソンが言ゆうと、妻つまの父ちちは中なかに入いれてくれなかった。

士師記15:2 父ちちはこう言いった。「あんたは妻つまを心底しんそこきらったんだとばかり思おもっていた。それであの子こは、あんたの友ともだちにやってしまったんだ。妹いもうとのほうがきれいだろう。姉あねさんの代かわりに、あの子こをもらってくれないか。」

士師記15:6 ペリシテ人びとたちは「だれがこんなことをしたんだ」と言い合っいいあった。そして「ティムナ人にんの婿むこのサムソンだ。妻つまを取とり上あげられ、友ともだちにやられたからだ」とわかった。すると、ペリシテ人びとたちは押おしかけて、その女おんなとその父ちちを火ひで焼やき殺ころした。

士師記21:7 「残のこった者ものたちの妻つまは、どうすればいいのか。わたしたちは、自分じぶんの娘むすめをベニヤミンに妻つまとして与あたえないと、主しゅに誓ちかってしまったのに。」

士師記21:16 会衆かいしゅうの長老ちょうろうたちは言いった。「女おんながベニヤミンから絶たえてしまった今いま、残のこった者ものたちの妻つまは、どうすればいいのか。

士師記21:18 だが、わたしたちは、自分じぶんの娘むすめを彼かれらの妻つまとして与あたえることはできない。イスラエルの人々ひとびとが『ベニヤミンに妻つまを与あたえる者ものはのろわれる』と誓ちかってしまったからだ。」

士師記21:21 そして、よく見みていなさい。シロの娘むすめたちが踊おどりに出でてきたら、ぶどう畑はたけから出でて、それぞれシロの娘むすめの中なかから自分じぶんの妻つまをさらい、ベニヤミンの地ちへ帰かえりなさい。

士師記21:22 もし娘むすめたちの父親ちちおやや兄弟きょうだいが、わたしたちに文句もんくを言いいいに来きたら、こう言いおう。『どうか、彼かれらを大目おおめに見みてやってほしい。戦たたかいのとき、わたしたちは彼かれら一人ひとりひとりひとりに妻つまを取とってやれなかったのだ。それに、あなたたち自身じしんが娘むすめを与あたえたわけではないのだから、罪つみに問とわれることはない。』」

士師記21:23 ベニヤミンの人々ひとびとは、そのとおりにした。彼かれらは、踊おどっていた娘むすめたちをさらい、自分じぶんたちの人数にんずうに合あわせて妻つまとした。そして、自分じぶんたちの受うけ継つぐ地ちへ帰かえり、町々まちまちを建たて直なおして、そこに住すんだ。

ルツ記(6か所)

ルツ記1:1 士師ししたちが世よを治おさめていたころ、その地ちに飢ききんが起おこった。それでユダのベツレヘムに住すむひとりの男おとこが、妻つまとふたりの息子むすこを連つれて、モアブの地ちへ移うつり住すんだ。

ルツ記1:2 その男おとこの名なはエリメレク、妻つまの名なはナオミ、ふたりの息子むすこの名なはマフロンとキルヨンといった。彼かれらはユダのベツレヘム出身しゅっしんのエフラタ人にんだった。こうしてモアブの地ちに着つき、そこで暮くらすことになった。

ルツ記1:4 息子むすこたちはモアブの女性じょせいを妻つまに迎むかえた。ひとりの名なはオルパ、もうひとりの名なはルツといった。彼かれらはそこで十じゅう年ねんほど暮くらした。

ルツ記4:5 ボアズは言いった。「あなたがナオミの手てからその畑はたけを買かい取とる日ひには、亡なくなった人ひとの妻つまであるモアブの女おんなルツも引ひき受うけることになる。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためにね。」

ルツ記4:10 それだけでなく、マフロンの妻つまだったモアブの女おんなルツも、わたしの妻つまとして引ひき受うける。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためだ。こうすれば、亡なくなった人ひとの名なが、その一族いちぞくからも、故郷こきょうの町まちの門もんからも消きえ去さることはない。今日きょう、あなたがたはその証人しょうにんだ。」

ルツ記4:13 こうして、ボアズはルツを妻つまとして迎むかえた。彼かれが彼女かのじょのもとに入はいると、主しゅが彼女かのじょを身みごもらせ、彼女かのじょは男おとこの子こを産うんだ。

サムエル記上(24か所)

サムエル第一1:2 エルカナには二人ふたりの妻つまがいた。一人ひとりはハンナ、もう一人ひとりはペニンナという名なだった。ペニンナには子こどもがいたが、ハンナには子こどもがいなかった。

サムエル第一1:4 いけにえをささげる日ひになると、エルカナは妻つまのペニンナと、その息子むすこたち、娘むすめたち全員ぜんいんに、それぞれの分ぶんを渡わたした。

サムエル第一1:6 しかも、もう一人ひとりの妻つまはハンナをひどく苦くるしめ、いらだたせた。主しゅが彼女かのじょの胎はらを閉とざしていたからだ。

サムエル第一1:19 翌朝よくあさ早はやく、彼かれらは起おきて主しゅを礼拝れいはいし、それからラマの自分じぶんの家いえに帰かえって行いった。エルカナは妻つまハンナと結むすばれ、主しゅは彼女かのじょを心こころに留とめられた。

サムエル第一2:20 エリはエルカナと妻つまを祝福しゅくふくして、こう言いった。「この女おんなが主しゅにささげた子この代かわりに、主しゅがこの人ひとによってあなたに子こどもを授さずけてくださいますように。」そして二人ふたりは自分じぶんの家いえに帰かえって行いった。

サムエル第一4:19 彼かれの嫁よめ、ピネハスの妻つまは身みごもっていて、もうすぐ出産しゅっさんするところだった。彼女かのじょは、神かみの箱はこが奪うばわれ、しゅうとと夫おっとが死しんだという知しらせを聞きいた。すると急きゅうに産気さんけづき、体からだをかがめて子こを産うんだ。

サムエル第一14:50 サウルの妻つまの名なはアヒノアムで、アヒマアツの娘むすめだった。軍ぐんの司令しれい官かんはアブネルといい、サウルのおじであるネルの息子むすこだった。

サムエル第一18:17 サウルはダビデに言いった。「わたしの長女ちょうじょのメラブを、おまえの妻つまにやろう。だからわたしのために勇敢ゆうかんに戦たたかい、主しゅの戦たたかいを戦たたかってくれ。」サウルは、こう考かんがえていたのだ。「自分じぶんの手てではなく、ペリシテ人びとの手てでダビデを倒たおさせよう。」

サムエル第一18:19 ところが、サウルの娘むすめメラブがダビデに与あたえられるはずのそのとき、彼女かのじょはメホラ人にんアドリエルの妻つまにされてしまった。

サムエル第一18:27 ダビデは立たち上あがり、部下ぶかたちと出でて行いって、ペリシテ人びとを二百にひゃく人にん討うち取とった。そしてその包皮ほうひを持もち帰かえり、王おうの婿むこになるために、それをすべて王おうに納おさめた。サウルは娘むすめミカルを、ダビデの妻つまとして与あたえた。

サムエル第一19:11 サウルはダビデの家いえに使つかいの者ものを送おくり、家いえを見張みはらせ、朝あさになったら彼かれを殺ころそうとした。すると妻つまのミカルがダビデに知しらせて言いった。「今夜こんやのうちに逃にげて命いのちを守まもらないと、明日あすには殺ころされてしまうわ。」

サムエル第一25:3 その男おとこの名なはナバル、妻つまの名なはアビガイルといった。妻つまは賢かしこく、美うつくしい女性じょせいだった。でも夫おっとのほうは冷つめたくて、やることも意地いじが悪わるかった。彼かれはカレブの一族いちぞくだった。

サムエル第一25:14 一人ひとりの若者わかものが、ナバルの妻つまアビガイルに知しらせた。「ダビデが荒あれ野のから使つかいの者ものを送おくって、ご主人しゅじんにあいさつをさせたのに、ご主人しゅじんは彼かれらをどなりつけました。

サムエル第一25:37 朝あさになって、ナバルの酔よいがさめたころ、妻つまが彼かれにこれらのことをすべて話はなした。すると彼かれの心臓しんぞうは止とまったようになり、彼かれは石いしのようになってしまった。

サムエル第一25:39 ナバルが死しんだと聞きいて、ダビデは言いった。「主しゅをほめたたえよう。主しゅは、ナバルから受うけた侮辱ぶじょくについて、わたしの訴うったえを取とり上あげてくださった。そして、しもべであるわたしが悪わるに手てを染そめないよう、引ひき止とめてくださった。主しゅは、ナバルの悪あくを彼かれ自身じしんの頭あたまに返かえされたのだ。」それからダビデは人ひとをやって、アビガイルを自分じぶんの妻つまに迎むかえたいと申もうし入いれさせた。

サムエル第一25:40 ダビデの家来けらいたちはカルメルにいるアビガイルのところに来きて、こう言いった。「ダビデ様さまが、あなたをご自分じぶんの妻つまに迎むかえたいと、わたしたちを遣つかわされました。」

サムエル第一25:42 アビガイルは急いいそいで立たち上あがり、ろばに乗のった。付つき添そいの五ご人にんの若わかい女おんなたちを従したがえて、ダビデの使つかいの者ものたちの後あとについて行いき、彼かれの妻つまとなった。

サムエル第一25:43 ダビデはまた、イズレエル出身しゅっしんのアヒノアムをめとっていた。こうして二人ふたりとも彼かれの妻つまとなった。

サムエル第一25:44 一方いっぽう、サウルは、ダビデの妻つまであった自分じぶんの娘むすめミカルを、ガリム出身しゅっしんのライシュの子こパルティに与あたえていた。

サムエル第一27:3 ダビデは部下ぶかたちと共ともに、ガトでアキシュのもとに住すんだ。それぞれが家族かぞくを連つれており、ダビデも二人ふたりの妻つま、イズレエル人にんアヒノアムと、カルメル人にんナバルの妻つまだったアビガイルを連つれていた。

サムエル第一30:3 ダビデと部下ぶかたちが町まちに着つくと、町まちは焼やけ落おちていた。そして自分じぶんたちの妻つまや息子むすこ、娘むすめは連つれ去さられていた。

サムエル第一30:5 ダビデの二人ふたりの妻つまも連つれ去さられていた。イズレエル出身しゅっしんのアヒノアムと、カルメル人にんナバルの妻つまだったアビガイルである。

サムエル第一30:18 こうしてダビデは、アマレク人にんが奪うばったものをすべて取とり返かえした。二人ふたりの妻つまも助たすけ出だした。

サムエル第一30:22 ところが、ダビデといっしょに行いった者ものの中なかの、たちの悪わるい者ものたちが口くちをそろえて言いった。「あいつらはわたしたちといっしょに行いかなかった。だから、取とり返かえした戦利せんり品ひんは分わけてやらない。それぞれ自分じぶんの妻つまと子こどもだけ連つれて、出でて行いけばいい。」

サムエル記下(16か所)

サムエル第二2:2 そこでダビデはヘブロンへ上のぼって行いった。二人ふたりの妻つま、イズレエルの女おんなアヒノアムと、カルメルの人ひとナバルの妻つまだったアビガイルも一緒いっしょだった。

サムエル第二3:3 次男じなんはキルアブで、カルメル出身しゅっしんのナバルの妻つまだったアビガイルが母ははだった。三さん男なんはアブサロムで、ゲシュルの王おうタルマイの娘むすめマアカが母ははだった。

サムエル第二3:5 六男むつおはイテレアムで、ダビデの妻つまエグラが母ははだった。この息子むすこたちはみな、ヘブロンでダビデに生うまれた。

サムエル第二3:14 そしてダビデは、サウルの子こイシュ・ボシェテのもとにも使つかいを送おくって言いった。「わたしの妻つまミカルを返かえしてくれ。わたしはペリシテ人びとの包皮ほうひ百ひゃく枚まいを払はらって、あの女おんなを妻つまに迎むかえたのだ。」

サムエル第二5:13 ダビデはヘブロンから移うつってきたあと、エルサレムでさらに多おおくの妻つまやそばめを迎むかえた。そしてダビデには、さらに多おおくの息子むすこや娘むすめが生うまれた。

サムエル第二11:3 ダビデは人ひとをやって、その女おんなのことを調しらべさせた。すると、こう報告ほうこくがあった。「あれはバト・シェバではありませんか。エリアムの娘むすめで、ヒッタイト人にんウリヤの妻つまです。」

サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに答こたえた。「神かみの箱はこも、イスラエルもユダも、仮かり小屋こやで過すごしています。わたしの主君しゅくんヨアブも、主君しゅくんの家来けらいたちも、野原のはらで野営やえいしています。それなのに、わたしだけが家いえに帰かえって、食たべたり飲のんだり、妻つまと寝ねたりできるでしょうか。あなたの命いのちと魂たましいにかけて誓ちかいます。わたしは決けっしてそんなことはしません。」

サムエル第二11:26 ウリヤの妻つまは、夫おっとのウリヤが死しんだと聞きいて、夫おっとのために嘆なげき悲かなしんだ。

サムエル第二11:27 喪もの期間きかんが過すぎると、ダビデは人ひとをやって彼女かのじょを自分じぶんの家いえに迎むかえ入いれ、彼女かのじょはダビデの妻つまとなって、男おとこの子こを産うんだ。しかし、ダビデがしたことは、主しゅの目めに悪あくと映うつった。

サムエル第二12:8 あなたに主人しゅじんの家いえを与あたえ、主人しゅじんの妻つまたちをあなたのふところに渡わたした。イスラエルとユダの家いえもあなたに与あたえた。もしそれでも足たりないというなら、もっと多おおくのものを加くわえてやっただろう。

サムエル第二12:9 それなのに、なぜあなたは主しゅの言葉ことばを軽かろんじ、わたしの目めに悪あくとされることをしたのか。あなたはヒッタイト人にんウリヤを剣けんで討うち、その妻つまを自分じぶんの妻つまとして奪うばい取とった。ウリヤ自身じしんは、アンモン人にんの剣けんで殺ころしたのだ。

サムエル第二12:10 だから今いま、剣けんがいつまでもあなたの家いえから離はなれることはない。あなたがわたしを軽かろんじ、ヒッタイト人にんウリヤの妻つまを奪うばって自分じぶんの妻つまとしたからだ。』

サムエル第二12:11 主しゅはこう言いわれる。『見みよ、わたしはあなた自身じしんの家いえから、あなたに災わざわいを起おこす。あなたの目めの前まえで、あなたの妻つまたちを取とり上あげ、あなたの隣人りんじんに与あたえる。その者ものは、この太陽たいようの光ひかりの下もとで、あなたの妻つまたちと寝ねるだろう。

サムエル第二12:15 こうしてナタンは自分じぶんの家いえに帰かえった。主しゅは、ウリヤの妻つまがダビデに産うんだ子こを打うたれた。すると、その子こは重おもい病気びょうきになった。

サムエル第二12:24 ダビデは妻つまバテ・シェバを慰なぐさめ、彼女かのじょのところに入はいり、共ともに寝ねた。彼女かのじょは男おとこの子こを産うみ、ダビデはその子こをソロモンと名なづけた。主しゅはその子こを愛あいされた。

サムエル第二19:5 ヨアブは家いえに入はいって王おうのもとに来きて、言いった。「あなたは今日きょう、家来けらいたち全員ぜんいんに恥はじをかかせました。彼かれらは今日きょう、あなたの命いのちを救すくい、あなたの息子むすこや娘むすめたちの命いのち、妻つまたちの命いのち、そばめたちの命いのちを救すくったのです。」

列王紀上(22か所)

列王紀上2:17 彼かれは言いった。「どうかソロモン王おうに頼たのんでください。王おうはあなたの願ねがいを断ことわらないでしょう。シュネム出身しゅっしんのアビシャグを、わたしの妻つまにくださるように、と。」

列王紀上2:21 彼女かのじょは言いった。「シュネム出身しゅっしんのアビシャグを、あなたの兄あにアドニヤの妻つまにさせてあげてください。」

列王紀上3:1 ソロモンはエジプトの王おうファラオと縁組えんぐみし、ファラオの娘むすめを妻つまに迎むかえた。そして自分じぶんの宮殿きゅうでんと主しゅの神殿しんでん、それにエルサレムを囲かこむ城壁じょうへきを建たて終おえるまで、彼女かのじょをダビデの町まちに住すまわせた。

列王紀上4:11 ベン・アビナダブは、ドルの高地こうち一帯いったいを担当たんとうした。彼かれはソロモンの娘むすめタファトを妻つまにしていた。

列王紀上4:15 アヒマアツは、ナフタリを担当たんとうした。彼かれもソロモンの娘むすめバスマトを妻つまにしていた。

列王紀上7:8 彼かれが住すむ家いえは、その広間ひろまの奥おくのもう一ひとつの中庭なかにわにあって、同おなじような造つくりだった。ソロモンは、妻つまに迎むかえたファラオの娘むすめのためにも、この広間ひろまと同おなじような家いえを建たてた。

列王紀上9:16 かつてエジプトの王おうファラオが攻せめ上のぼってゲゼルを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらい、その町まちに住すむカナン人にんを殺ころして、この町まちを娘むすめへの贈おくり物ものとした。その娘むすめはソロモンの妻つまであった。

列王紀上11:4 年としをとると、ソロモンの心こころは妻つまたちによってほかの神々かみがみのほうへ向むけられていった。彼かれの心こころは、父ちちダビデの心こころのようには、その神かみである主しゅに真まっすぐではなくなった。

列王紀上11:8 外国がいこくから来きた妻つまたちみんなのために、彼かれは同おなじことをした。妻つまたちはそれぞれ自分じぶんの神々かみがみに香こうをたき、いけにえをささげた。

列王紀上11:19 ハダドはファラオにとても気きに入はいられた。それでファラオは、自分じぶんの妻つまタフペネス王妃おうひの妹いもうとを、ハダドの妻つまとして与あたえた。

列王紀上14:2 ヤロブアムは妻つまに言いった。「立たって、変装へんそうしてくれ。だれもきみがヤロブアムの妻つまだと気きづかないようにね。それからシロへ行いってほしい。あそこに預言よげん者しゃアヒヤがいる。わたしがこの民たみの王おうになると告つげたのは、あの人ひとだ。

列王紀上14:4 ヤロブアムの妻つまはそのとおりにした。立たってシロへ行いき、アヒヤの家いえに着ついた。アヒヤは年としをとって目めがかすみ、見みることができなくなっていた。

列王紀上14:5 主しゅはアヒヤにこう言いっていた。「いいか、ヤロブアムの妻つまが、病気びょうきの息子むすこのことをたずねにやって来くる。彼女かのじょにはこれこれのことを言いいいなさい。彼女かのじょは来くるとき、別人べつじんのふりをしているだろう。」

列王紀上14:6 彼女かのじょが戸口とぐちに入はいってくる足音あしおとを聞きくと、アヒヤは言いった。「入はいりなさい、ヤロブアムの妻つまよ。どうして別人べつじんのふりをしているのか。わたしは、あなたにつらい知しらせを伝つたえるために送おくられてきた。

列王紀上14:17 ヤロブアムの妻つまは立たち上あがり、出でかけて、ティルツァに帰かえった。彼女かのじょが家いえの敷居しきいをまたいだそのとき、その子こは死しんだ。

列王紀上16:31 アハブは、ネバトの子こヤロブアムの罪つみをそのまま続つづけるだけでは足たりなかった。シドン人にんの王おうエトバアルの娘むすめイゼベルを妻つまに迎むかえ、さらにバアルという神かみのもとへ行いって、これに仕つかえ、ひれ伏ふして拝おがんだ。

列王紀上20:3 あなたの銀ぎんと金かねはわたしのものだ。あなたの妻つまたちも、いちばん良よい子こどもたちも、わたしのものだ。」

列王紀上20:5 使者ししゃたちは戻もどって来きて、こう言いった。「ベン・ハダドはこう言ゆう。わたしはあなたに、こう言い送っいいおくった。あなたの銀ぎんと金きん、妻つまたちと子こどもたちをわたしに差さし出だせ、と。

列王紀上20:7 イスラエルの王おうは国くにじゅうの長老ちょうろうたちを呼よび集あつめて言いった。「よく見みて、分わかってほしい。この男おとこは明あきらかに面倒めんどうを起おこそうとしている。妻つまたちも子こどもたちも、銀ぎんも金かねもよこせと言いってきた。それでもわたしは断ことわらなかったのに。」

列王紀上21:5 妻つまのイゼベルが来きて、彼かれに言いった。「どうしてそんなに不ふ機嫌きげんなの。食事しょくじもとらないなんて。」

列王紀上21:7 妻つまのイゼベルは彼かれに言いった。「あなたは今いま、イスラエルの王おうでしょう。さあ、起おきて食事しょくじをとって、元気げんきを出だしなさい。あのイズレエルの人ひとナボトのぶどう畑はたけは、わたしがあなたに手てに入いれてあげます。」

列王紀上21:25 実際じっさい、アハブほどひどい者ものはいなかった。彼かれは主しゅが悪あくと見みなすことに、自分じぶんをすっかり売うり渡わたしてしまった。妻つまイゼベルにそそのかされてのことだった。

列王紀下(5か所)

列王紀下4:1 ある女おんなの人ひとが、エリシャに助たすけを求もとめて叫さけんだ。彼女かのじょは預言よげん者しゃの仲間なかまの一人ひとりの妻つまだった。「あなたに仕つかえていたわたしの夫おっとが亡なくなりました。夫おっとが主しゅを敬うやまっていたことは、あなたもご存ぞんじのはずです。それなのに、お金かねを貸かしていた人ひとがやって来きて、二人ふたりの子こどもを奴隷どれいとして連つれて行いこうとしているのです。」

列王紀下5:2 以前いぜん、アラム軍ぐんが略奪りゃくだつに出でたとき、イスラエルの地ちから一人ひとりの少女しょうじょを捕とらえてきた。彼女かのじょはナアマンの妻つまに仕つかえていた。

列王紀下8:18 彼かれはアハブの家いえがしたように、イスラエルの王おうたちの道みちを歩あゆんだ。アハブの娘むすめを妻つまにしていたからである。こうして彼かれは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。

列王紀下22:14 そこで祭司さいしヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャファン、アサヤは、女おんな預言よげん者しゃフルダのところへ行いった。フルダは、衣装いしょうを管理かんりしていたハルハスの子こティクワの子こシャルムの妻つまで、エルサレムの第だい二に区くに住すんでいた。彼かれらは彼女かのじょに話はなしかけた。

列王紀下24:15 こうしてバビロンの王おうは、エホヤキンをバビロンへ連つれて行いった。王おうの母ははや王おうの妻つまたち、宮廷きゅうていの役人やくにんたち、そして国くにの有力ゆうりょく者しゃたちも、エルサレムから捕虜ほりょとしてバビロンへ移うつした。

歴代志上(21か所)

歴代志上1:50 バアル・ハナンが死しぬと、代かわってハダドが王おうになった。その都みやこはパイといった。妻つまの名なはメヘタブエル。マテレデの娘むすめで、マテレデはメ・ザハブの娘むすめだった。

歴代志上2:18 ヘツロンの子こカレブには、妻つまアズバとエリオテとのあいだに子こどもが生うまれた。その子こどもたちは、エシェル、ショバブ、アルドンである。

歴代志上2:19 カレブは妻つまアズバに死しなれ、エフラタをめとった。エフラタはカレブとの間あいだにホルを産うんだ。

歴代志上2:24 ヘヅロンが死しんだあと、カレブは父ちちヘヅロンの妻つまエフラタと結むすばれた。彼女かのじょはカレブに、テコアの父ちちアシュルを産うんだ。

歴代志上2:26 エラフメエルにはもう一人ひとりの妻つまがいた。名前なまえをアタラといい、オナムの母ははである。

歴代志上2:29 アビシュルの妻つまの名なはアビハイルといって、アバンとモリデを産うんだ。

歴代志上3:3 第だい五ごはシパテヤで、母はははアビタル。第だい六ろくはイテレアムで、母ははは妻つまのエグラだった。

歴代志上4:5 テコアの父ちちアシュルには、ヘラとナアラという二人ふたりの妻つまがいた。

歴代志上4:17 エズラの子こらはエテル、メレデ、エペル、ヤロン。そしてメレデの妻つまはミリアム、シャンマイ、そしてエシテモアの父ちちとなるイシバを産うんだ。

歴代志上4:18 マレデのユダヤ人じんの妻つまは、ゲドルの父ちちエレデ、ソコの父ちちヘベル、ザノアの父ちちエクテエルを産うんだ。これらは、マレデがめとったファラオの娘むすめビテヤの子こどもたちである。

歴代志上4:19 ナハムの姉妹しまいであるホデヤの妻つまが産うんだ子こらは、ガルム人にんでケイラの父ちちとなった者ものと、マアカ人にんエシテモアである。

歴代志上7:4 その子孫しそんは、氏族しぞくごとに家系かけいをたどると、戦たたかいに出でる兵士へいしが三さん万まん六千ろくせん人にんいた。彼かれらには妻つまや子こどもが多おおかったからである。

歴代志上7:15 マキルはホパムとシュパムの妹いもうとで、マアカという女性じょせいを妻つまにした。二に番ばん目めの子こはゼロペハデといい、ゼロペハデには娘むすめだけがいた。

歴代志上7:16 マキルの妻つまマアカは男おとこの子こを産うんで、ペレシと名なづけた。その弟おとうとの名なはシャレシ。シャレシの子こはウラムとレケムである。

歴代志上7:23 エフライムは妻つまのもとへ行いった。妻つまは身みごもって男おとこの子こを産うんだ。エフライムはその子こをベリアと名なづけた。この家いえに不幸ふこうが起おこったからだ。

歴代志上8:8 シャハライムは、妻つまホシムとバアラを離縁りえんしたあと、モアブの地ちで子こどもたちをもうけた。

歴代志上8:9 ヨバブ、ツィブヤ、メシャ、マルカムを妻つまホデシとの間あいだにもうけた。

歴代志上8:29 ギベオンには、ギベオンの父ちちエイエルが住すんでいた。妻つまの名なはマアカといった。

歴代志上9:35 ギブオンの父ちちエヒエルはギブオンに住すんでいた。その妻つまの名なはマアカといった。

歴代志上14:3 ダビデはエルサレムでさらに何なん人にんもの妻つまをめとった。そしてダビデには、息子むすこや娘むすめがまた生うまれた。

歴代志上23:22 エルアザルは、息子むすこがなく娘むすめだけを残のこして死しんだ。それで、彼女かのじょたちの親族しんぞくであるキシの息子むすこたちが、彼女かのじょたちを妻つまに迎むかえた。

歴代志下(15か所)

歴代志下8:11 ソロモンはファラオの娘むすめを、ダビデの町まちから、彼女かのじょのために建たてた宮殿きゅうでんへ移うつした。こう考かんがえたからだ。「わたしの妻つまを、イスラエルの王おうダビデの家いえに住すまわせてはならない。主しゅの箱はこが入はいった場所ばしょは、どこも聖せいなるところだから。」

歴代志下11:18 レハブアムはマハラトを妻つまにめとった。彼女かのじょはダビデの子こエリモテの娘むすめで、母はははエッサイの子こエリアブの娘むすめアビハイルであった。

歴代志下11:21 レハブアムは、妻つまたちやそばめたちの中なかで、アブサロムの娘むすめマアカを一番いちばん愛あいした。彼かれは十じゅう八はち人にんの妻つまと六十ろくじゅう人にんのそばめをめとり、二十にじゅう八はち人にんの息子むすこと六十ろくじゅう人にんの娘むすめをもうけた。

歴代志下11:23 レハブアムは賢かしこく立たち回まわり、息子むすこたちをユダとベニヤミンの全土ぜんどに、すべての城壁じょうへきのある町々まちまちに分わけて住すまわせた。そして彼かれらに食料しょくりょうをたっぷり与あたえ、多おおくの妻つまをめとらせた。

歴代志下13:21 一方いっぽう、アビヤは強つよくなっていった。彼かれは十じゅう四よん人にんの妻つまをめとり、二十にじゅう二に人にんの息子むすこと十じゅう六ろく人にんの娘むすめをもうけた。

歴代志下20:13 ユダの人々ひとびとはみな、幼おさない子こどもも、妻つまも、子こどもたちも、主しゅの前まえに立たっていた。

歴代志下21:6 彼かれはイスラエルの王おうたちの道みちを歩あゆみ、アハブの家いえがしたのと同おなじことをした。アハブの娘むすめを妻つまにしていたからである。こうして彼かれは、主しゅが悪わるいと見みられることを行おこなった。

歴代志下21:14 だから主しゅは、あなたの民たみと、あなたの子こどもたち、妻つまたち、そしてすべての財産ざいさんを、大おおきな災わざわいで打うたれる。

歴代志下21:17 彼かれらはユダに攻せめ上のぼって国くにに侵入しんにゅうし、王宮おうきゅうにあった財産ざいさんをすべて奪うばい去さった。さらに、ヨラムの子こどもたちや妻つまたちも連つれ去さった。こうして、末すえの子こエホアハズのほかには、彼かれに息子むすこが一人ひとりも残のこらなかった。

歴代志下22:11 しかし、王おうの娘むすめエホシャブアトは、アハズヤの子こヨアシュを、殺ころされようとしている王子おうじたちの中なかからひそかに連つれ出だし、彼かれを乳母うばとともに寝室しんしつに入いれた。王おうヨラムの娘むすめであり、祭司さいしエホヤダの妻つまでもあったエホシャブアトは——彼女かのじょはアハズヤの姉妹しまいであった——こうしてヨアシュをアタルヤから隠かくし、殺ころされないようにした。

歴代志下24:3 エホヤダはヨアシュのために二人ふたりの妻つまを迎むかえた。ヨアシュには息子むすこや娘むすめが生うまれた。

歴代志下25:18 イスラエルの王おうヨアシュは、ユダの王おうアマツヤにこう答こたえた。「レバノンのあざみが、レバノンの杉すぎに使つかいを送おくってこう言いった。『あなたの娘むすめをわたしの息子むすこの妻つまにください。』ところが、レバノンの野のの獣けものが通とおりかかり、そのあざみを踏ふみつけてしまった。

歴代志下29:9 見みてのとおり、わたしたちの先祖せんぞはこのために剣けんで倒たおれ、息子むすこや娘むすめや妻つまたちは捕とらえられて連つれ去さられてしまった。

歴代志下31:18 さらに、彼かれらの幼おさない子こどもや、妻つま、息子むすこ、娘むすめもみな、共同きょうどう体たい全体ぜんたいとともに系図けいずに登録とうろくされた。彼かれらが忠実ちゅうじつに、自分じぶんの身みを聖せいなるものとして保たもっていたからである。

歴代志下34:22 そこでヒルキヤと王おうが遣つかわした者ものたちは、女おんな預言よげん者しゃフルダのところへ行いった。彼女かのじょは、衣装いしょう係かかりだったハスラの子こトクハトの子こシャルムの妻つまで、エルサレムの第だい二に区くに住すんでいた。彼かれらは、このことを彼女かのじょに話はなした。

エズラ記(12か所)

エズラ記2:61 祭司さいしの一族いちぞくの中なかには、ハバヤの一族いちぞく、ハコツの一族いちぞく、バルジライの一族いちぞくがいた。バルジライの一族いちぞくは、ギレアド人にんバルジライの娘むすめの一人ひとりを妻つまにしたので、その名なで呼よばれるようになった。

エズラ記9:2 彼かれらはその娘むすめたちを自分じぶんや息子むすこたちの妻つまに迎むかえ、聖せいなる血筋ちすじを周まわりの国々くにぐにの民たみと混まぜてしまいました。しかも、この裏切うらぎりの先頭せんとうに立たっていたのが、ほかでもない指導しどう者しゃや役人やくにんたちなのです。」

エズラ記9:12 だから、あなたたちの娘むすめを彼かれらの息子むすこに与あたえてはならない。彼かれらの娘むすめをあなたたちの息子むすこの妻つまに迎むかえてもならない。彼かれらの平和へいわも繁栄はんえいも、いつまでも求もとめてはならない。そうすれば、あなたたちは強つよくなり、その地ちの良よい実みのりを食たべ、それをいつまでも子孫しそんに受うけ継つがせることができる。』」

エズラ記10:2 すると、エラムの子孫しそんの一人ひとり、エヒエルの子こシェカンヤがエズラに答こたえて言いった。「わたしたちは自分じぶんたちの神かみに背そむき、この地ちの民たみから外国がいこく人にんの女おんなを妻つまに迎むかえてしまいました。でも、それでもなお、イスラエルには望のぞみがあります。

エズラ記10:3 今いまこそ、わたしたちの神かみと契約けいやくを結むすびましょう。あなたの助言じょげんと、わたしたちの神かみの命令めいれいを畏おそれおののく人々ひとびとの指示しじに従したがって、すべての外国がいこく人にんの妻つまと、その女おんなたちから生うまれた子こどもを追おい出だすのです。すべては律法りっぽうどおりに行おこないましょう。

エズラ記10:10 祭司さいしエズラは立たち上あがって、彼かれらに言いった。「あなたがたは神かみに背そむき、外国がいこく人にんの女性じょせいを妻つまにして、イスラエルの罪つみをさらに重おもくした。

エズラ記10:11 だから今いま、あなたがたの先祖せんぞの神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくし、その御み心こころを行おこないなさい。この地ちの民たみから、そして外国がいこく人にんの妻つまたちから離はなれなさい。」

エズラ記10:14 どうか、わたしたちの指導しどう者しゃたちが、集あつまった人々ひとびと全体ぜんたいの代表だいひょうとして立たってください。そして、外国がいこく人にんの女性じょせいを妻つまにした者ものは、それぞれの町まちの長老ちょうろうや裁判さいばん官かんと一緒いっしょに、決きめられた時ときに来くるようにしてください。こうして、この件けんについてのわたしたちの神かみの激はげしい怒いかりが、わたしたちから離はなれ去さるまで続つづけるのです。」

エズラ記10:17 そして第だい一いちの月つきの一日ついたちまでに、外国がいこく人にんの女性じょせいを妻つまにしていたすべての男おとこたちの調しらべを終おえた。

エズラ記10:18 祭司さいしの一族いちぞくの中なかにも、外国がいこく人にんの女性じょせいを妻つまにした者ものがいることがわかった。ヨツァダクの子こヨシュアとその兄弟きょうだいたちの一族いちぞくから、マアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダルヤであった。

エズラ記10:19 彼かれらは妻つまを離縁りえんすることを誓ちかって手てを差さし出だした。そして、罪つみを犯おかした者ものとして、その罪つみのために群むれの中なかから雄羊おひつじを一いち頭とうささげた。

エズラ記10:44 この人ひとたちはみな、外国がいこく人にんの女性じょせいを妻つまにしていた。その中なかには、妻つまとの間あいだに子こどもをもうけた者ものもいた。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記4:14 わたしは見回みまわしてから立たち上あがり、有力ゆうりょく者ものや役人やくにんたち、そのほかの民たみに言いった。「彼かれらを恐おそれてはいけない。偉大いだいで、恐おそるべき主しゅを思おもい起おこしなさい。そして、あなたたちの兄弟きょうだいのため、息子むすこや娘むすめのため、妻つまのため、家いえのために戦たたかいなさい。」

ネヘミヤ記5:1 そのころ、民たみとその妻つまたちが、同胞どうほうのユダヤ人じんに対たいして激はげしく声こえを上あげた。

ネヘミヤ記7:63 祭司さいしの中なかでは、ホバヤの子孫しそん、ハコツの子孫しそん、バルジライの子孫しそんがいた。このバルジライは、ギレアド人にんバルジライの娘むすめの一人ひとりを妻つまにして、その家いえの名なで呼よばれるようになった人ひとだ。

ネヘミヤ記10:28 そのほかの民たみ、つまり祭司さいし、レビ人びと、門番もんばん、歌うたい手て、神殿しんでんで働はたらく人々ひとびと、それに神かみの律法りっぽうのために周まわりの国々くにぐにの民たみから離はなれたすべての人ひと、さらにその妻つまや息子むすこ、娘むすめたち、物事ものごとをわきまえて理解りかいできる者ものはみな、

エステル記(4か所)

エステル記1:18 今日きょうにも、王妃おうひのことを聞きいたペルシアとメディアの高官こうかんの妻つまたちが、王おうのすべての役人やくにんに同おなじ態度たいどをとるでしょう。こうして、侮あなどりと怒いかりがいくらでもあふれ出だすのです。

エステル記5:10 それでもハマンは怒いかりをおさえて家いえに帰かえった。そして人ひとをやって、友人ゆうじんたちと妻つまゼレシュを呼よび寄よせた。

エステル記5:14 すると妻つまゼレシュと友人ゆうじんたちがみな、こう言いった。「高たかさ五十ごじゅうキュビトの柱はしらを立たてさせなさい。そして朝あさになったら、王おうにモルデカイをそこへつるすよう頼たのめばいいのです。そのあとで、王おうといっしょに気分きぶんよく宴会えんかいへ行いけばいい。」ハマンはこの考かんがえが気きに入はいって、その柱はしらを立たてさせた。

エステル記6:13 ハマンは、自分じぶんの身みに起おこったことをすべて、妻つまゼレシュと友人ゆうじんたちみんなに話はなした。すると、知恵ちえある者ものたちと妻つまゼレシュは彼かれに言いった。「あなたが今いま、その前まえで崩くずれ始はじめているモルデカイが、もしユダヤ人じんの血ちを引ひく者ものなら、あなたは彼かれに勝かてません。きっと、その前まえで倒たおれることになるでしょう。」

ヨブ記(3か所)

ヨブ記2:9 妻つまは彼かれに言いった。「あなたはまだ、自分じぶんの正ただしさにしがみついているの? 神かみを呪のろって死しんでしまいなさい」

ヨブ記19:17 わたしの息いきは妻つまに嫌いやがられ、同おなじ腹はらから生うまれたきょうだいにも疎うとまれる。

ヨブ記31:10 わたしの妻つまがほかの男おとこのために麦むぎをひき、ほかの男おとこたちが彼女かのじょの上うえに身みをかがめてもかまわない。

詩篇(2か所)

詩篇109:9 その子こどもたちは父ちちを失うしない、妻つまは夫おっとを失うしないますように。

詩篇128:3 あなたの妻つまは家いえの奥おくで豊ゆたかに実みをつけるぶどうの木きのよう。あなたの子こどもたちは食卓しょくたくを囲かこむオリーブの若木わかぎのようだ。

箴言(15か所)

箴言5:18 あなたの泉いずみが祝福しゅくふくされるように。若わかいときに結むすばれた妻つまと共ともに喜よろこびなさい。

箴言5:20 わが子こよ、どうして他人たにんの妻つまに心こころを奪うばわれるのか。どうしてよその女おんなの胸むねを抱いだくのか。

箴言6:24 それはあなたを悪わるい女おんなから、なめらかな言葉ことばで誘さそう他人たにんの妻つまから守まもってくれる。

箴言6:26 遊女ゆうじょに関かかわれば、パン一ひと切きれしか残のこらないほど落おちぶれる。人ひとの妻つまは、尊とうとい魂たましいをねらうのだ。

箴言6:29 隣人りんじんの妻つまと関係かんけいを持もつ者ものも同おなじだ。彼女かのじょに触ふれる者ものはだれも、罰ばつを免まぬがれない。

箴言12:4 しっかりした妻つまは、夫おっとの冠かんむりだ。でも、夫おっとに恥はじをかかせる妻つまは、その骨ほねを腐くさらせる病やまいのようなものだ。

箴言18:22 良よい妻つまを見みつける人ひとは、幸しあわせを見みつける。そして、主しゅから恵めぐみを受うけるのだ。

箴言19:13 愚おろかな息子むすこは、父ちちにとって災わざわいだ。妻つまとのいさかいは、絶たえ間まなく落おちる雨あまだれのようだ。

箴言19:14 家いえや財産ざいさんは、先祖せんぞから受うけ継つぐもの。でも、賢かしこい妻つまは主しゅから与あたえられる。

箴言21:9 争あらそってばかりの妻つまと広ひろい家いえで暮くらすより、屋根やねのすみっこで暮くらすほうがましだ。

箴言21:19 争あらそってばかりで怒おこりっぽい妻つまと暮くらすより、荒あれ野のに住すむほうがましだ。

箴言25:24 争あらそってばかりの妻つまと広ひろい家いえで暮くらすより、屋根やねの隅すみにいるほうがましだ。

箴言27:15 雨降あめふりの日ひに、ぽたぽた落おち続つづける雨あまだれ。争あらそい好すきな妻つまも、それと同おなじだ。

箴言27:16 そんな妻つまを抑おさえようとするのは、風かぜを抑おさえようとするようなもの。右手みぎてで油あぶらをつかもうとするようなものだ。

箴言31:10 しっかりした妻つまを見みつけられる人ひとがいるだろうか。その価値かちは真珠しんじゅよりもずっと高たかい。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:9 太陽たいようの下もとで神かみが与あたえてくれた、はかない人生じんせいのあいだ、愛あいする妻つまとともに人生じんせいを楽たのしみなさい。それがこの人生じんせいであなたに割わり当あてられたもの、太陽たいようの下もとで骨折ほねおって働はたらくあなたの取とり分ぶんなのだから。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書8:3 それからわたしは、預言よげん者しゃである妻つまのところに行いった。彼女かのじょは身みごもって、男おとこの子こを産うんだ。すると主しゅはわたしに言いわれた。「その子こを『マヘル・シャラル・ハシュ・バズ』と名なづけなさい。

イザヤ書13:16 彼かれらの幼おさない子こどもたちは、目めの前まえで打うち砕くだかれる。家々いえいえは略奪りゃくだつされ、妻つまたちは辱はずかしめられる。

イザヤ書54:6 捨すてられて心こころを痛いためる女おんなを呼よぶように、主しゅはあなたを呼よばれた。若わかいときに結むすばれた妻つまが退しりぞけられたようなあなたを、と、あなたの神かみは言いわれる。

エレミヤ書(15か所)

エレミヤ書3:1 主しゅは言いわれる。もし男おとこが妻つまを離縁りえんし、その女おんなが彼かれのもとを去さって別べつの男おとこのものになったら、前まえの夫おっとはもう一いち度どその女おんなのところへ戻もどるだろうか。そんなことをすれば、その土地とちはひどく汚よごれてしまうではないか。ところがあなたは、多おおくの恋人こいびとと身みを汚よごしたのに、それでもわたしのところへ戻もどろうというのか、と主しゅは告つげる。

エレミヤ書3:20 しかし、妻つまが夫おっとを裏切うらぎるように、イスラエルの家いえよ、あなたたちはわたしを裏切うらぎった、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書5:8 彼かれらは、よく肥こえて盛もりのついた馬うまのようだ。だれもが隣人りんじんの妻つまを求もとめていなないている。

エレミヤ書6:11 だからわたしは、主しゅの怒いかりで満みちている。もう抑おさえきれず、疲つかれ果はてた。「その怒いかりを、通とおりにいる子こどもたちに、集あつまっている若者わかものたちに、いっせいに注そそぎ出だせ。夫おっとも妻つまも捕とらえられ、年寄としよりも、年老としおいて日ひを重かさねた者ものも、みな捕とらえられる。

エレミヤ書6:12 彼かれらの家いえは他人たにんのものとなり、畑はたけも妻つまも、いっしょに奪うばわれる。わたしがこの地ちに住すむ者ものたちに手てを伸のばすからだ」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書8:10 だから、わたしは彼かれらの妻つまを他ほかの者ものに与あたえ、彼かれらの畑はたけを新あたらしい持もち主ぬしに渡わたす。身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みなが自分じぶんの利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みなが偽いつわりを行おこなっているからだ。

エレミヤ書14:16 彼かれらが預言よげんを語かたり聞きかせている民たみも、飢うえと剣けんのせいでエルサレムの通とおりに投なげ出だされる。彼かれらも、その妻つまも息子むすこも娘むすめも、葬ほうむってくれる者ものはいない。わたしは、彼かれら自身じしんの悪あくを彼かれらの上うえに注そそぐ。

エレミヤ書18:21 だから、彼かれらの子こどもたちを飢うえに渡わたし、彼かれらを剣けんの力ちからに引ひき渡わたしてください。妻つまたちは子こを失うしない、夫おっとを失うしないますように。男おとこたちは死しに打うたれ、若者わかものたちは戦たたかいで剣けんに倒たおれますように。

エレミヤ書29:6 妻つまをめとって、息子むすこや娘むすめをもうけなさい。息子むすこには妻つまをめとらせ、娘むすめは嫁とつがせて、彼かれらにも息子むすこや娘むすめを産うませなさい。その地ちで人数にんずうを増ふやし、減へってはならない。

エレミヤ書29:23 それは、彼かれらがイスラエルで恥はずべきことを行おこない、隣人りんじんの妻つまと姦淫かんいんを犯おかし、わたしが命めいじてもいないのに、わたしの名なによって偽いつわりを語かたったからだ。わたしはそれを知しっており、その証人しょうにんでもある、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書35:8 こうしてわたしたちは、先祖せんぞレカブの子こヨナダブが命めいじたことをすべて守まもってきました。わたしたちも、妻つまも、息子むすこも娘むすめも、一生いっしょうぶどう酒しゅを飲のみません。

エレミヤ書38:23 あなたの妻つまたちも子こどもたちも、みなカルデア人にんのところへ引ひき出だされます。あなた自身じしんも彼かれらの手てを逃のがれることはできず、バビロンの王おうの手てに捕とらえられます。そしてこの町まちは火ひで焼やかれるのです。」

エレミヤ書44:9 あなたたちは忘わすれてしまったのか。あなたたちの先祖せんぞの悪わるや、ユダの王おうたちの悪わる、その妻つまたちの悪わる、あなたたち自身じしんの悪わる、そしてあなたたちの妻つまたちの悪あくを。彼かれらがユダの地ちとエルサレムの通とおりで行おこなったことを。

エレミヤ書44:15 すると、自分じぶんの妻つまたちがほかの神々かみがみに香こうをたいていることを知しっていた男おとこたちみんなと、そばに立たっていた大勢おおぜいの女おんなたち、そしてエジプトの地ちのパトロスに住すむすべての民たみが、エレミヤにこう答こたえた。

エレミヤ書44:25 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたたちも妻つまたちも、自分じぶんの口くちで言いいい、自分じぶんの手てで成なし遂とげてこう言いった。『わたしたちは、天てんの女王じょおうに香こうをたき、彼女かのじょに注そそぎのささげ物ものをするという誓ちかいを、必かならず果はたす』と。それなら、あなたたちの誓ちかいをしっかり立たて、その誓ちかいを必かならず果はたすがよい。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書16:32 夫おっとがありながら、その夫おっとの代かわりに他人たにんの男おとこを迎むかえ入いれる、不倫ふりんの妻つまよ。

エゼキエル書18:6 その人ひとは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべず、イスラエルの民たみが拝おがむ偶像ぐうぞうに目めを向むけない。隣人りんじんの妻つまを汚よごさず、生理せいり中ちゅうの女性じょせいに近ちかづかない。

エゼキエル書18:11 父ちちはこうした悪あくを一ひとつもしなかった。それなのに息子むすこは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべ、隣人りんじんの妻つまを汚よごす。

エゼキエル書18:15 山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべず、イスラエルの民たみが拝おがむ偶像ぐうぞうに目めを向むけない。隣人りんじんの妻つまを汚よごさず、

エゼキエル書22:10 おまえの中なかで、父ちちの妻つまと寝ねて父ちちを辱はずかしめる者ものがいる。生理せいりで汚よごれている女おんなを犯おかす者ものもいる。

エゼキエル書22:11 隣人りんじんの妻つまと忌いまわしいことをする者もの、嫁よめを淫みだらに汚けがす者もの、父ちちの娘むすめである自分じぶんの姉妹しまいを犯おかす者ものがいる。

エゼキエル書24:18 朝あさ、わたしは人々ひとびとに語かたった。すると夕方ゆうがた、わたしの妻つまが死しんだ。次つぎの朝あさ、わたしは命めいじられたとおりにした。

エゼキエル書33:26 あなたたちは剣けんに頼たより、身みの毛けもよだつことを行おこない、それぞれ隣人りんじんの妻つまを汚よごしている。それでこの地ちを自分じぶんのものにできると思おもうのか。」

エゼキエル書44:22 彼かれらは、やもめや離縁りえんされた女おんなをめとってはならない。めとってよいのは、イスラエルの家いえの子孫しそんである処女しょじょか、祭司さいしの妻つまであったやもめだけである。

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