エステル記 1章18節(エステル記1:18)

18 今日きょうにも、王妃おうひのことを聞きいたペルシアとメディアの高官こうかんの妻つまたちが、王おうのすべての役人やくにんに同おなじ態度たいどをとるでしょう。こうして、侮あなどりと怒いかりがいくらでもあふれ出だすのです。

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この節を含む箇所退けられる王妃ワシテエステル記1:13-22

前後の聖句(1章16–20節)

16 すると、メムカンが王おうと役人やくにんたちの前まえで言いった。「王妃おうひワシュティが背そむいた相手あいては、王おうおひとりではありません。アハシュエロス王おうが治おさめるすべての州しゅうの、すべての役人やくにんと民たみに対たいしても、彼女かのじょは罪つみを犯おかしたのです。

17 王妃おうひのこの振ふる舞まいは、やがてすべての女性じょせいの耳みみに入はいるでしょう。そうなれば、女性じょせいたちは自分じぶんの夫おっとを見下みくだすようになります。『アハシュエロス王おうが王妃おうひワシュティを呼よび寄よせたのに、彼女かのじょは来こなかった』と言い合っいいあってです。

18 今日きょうにも、王妃おうひのことを聞きいたペルシアとメディアの高官こうかんの妻つまたちが、王おうのすべての役人やくにんに同おなじ態度たいどをとるでしょう。こうして、侮あなどりと怒いかりがいくらでもあふれ出だすのです。

19 もし王おうがよろしければ、王おうの命令めいれいをお出だしください。そして決けっして変かえられないように、ペルシアとメディアの法律ほうりつに書き記しかきしるしてください。その内容ないようは、ワシュティは二に度どとアハシュエロス王おうの前まえに出でてはならない、というものです。そして王おうは、彼女かのじょの王妃おうひの位くらいを、彼女かのじょよりふさわしい別べつの女性じょせいにお与あたえください。

20 王おうが出だすこの決定けっていが、広大こうだいな王国おうこくのすみずみまで伝つたわれば、身分みぶんの高たかい者ものから低ひくい者ものまで、すべての女性じょせいが自分じぶんの夫おっとを敬ううやまうようになるでしょう。」

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