列王紀上 2章21節(列王紀上2:21)

21 彼女かのじょは言いった。「シュネム出身しゅっしんのアビシャグを、あなたの兄あにアドニヤの妻つまにさせてあげてください。」

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この節を含む箇所アドニヤの処刑列王紀上2:13-27

前後の聖句(2章19–23節)

19 こうしてバト・シェバは、アドニヤのことを話はなすためにソロモン王おうのところへ行いった。王おうは立たち上あがって彼女かのじょを迎むかえ、頭あたまを下さげてあいさつした。それから自分じぶんの王座おうざに座すわり、母ははのためにも席せきを用意よういさせた。母ははは王おうの右側みぎがわに座すわった。

20 バト・シェバは言いった。「あなたに一ひとつ、小ちいさなお願ねがいがあります。どうか断ことわらないでください。」王おうは答こたえた。「お母ははさん、言いってください。断ことわったりしません。」

21 彼女かのじょは言いった。「シュネム出身しゅっしんのアビシャグを、あなたの兄あにアドニヤの妻つまにさせてあげてください。」

22 すると、ソロモン王おうは母ははに答こたえた。「どうしてアドニヤのためにシュネム出身しゅっしんのアビシャグを求もとめるのですか。それなら、いっそ彼かれのために王国おうこくも求もとめてください。彼かれはわたしの兄あになのですから。そう、彼かれのためにも、祭司さいしアビアタルのためにも、ツェルヤの子こヨアブのためにも。」

23 そしてソロモン王おうは、主しゅにかけてこう誓ちかった。「アドニヤがこんなことを言いったからには、自分じぶんの命いのちをかけたも同然どうぜんだ。もしそうでなければ、神かみがわたしをどんなに罰ばっしてもかまわない。

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