サムエル記上 25章37節(サムエル第一25:37)

37 朝あさになって、ナバルの酔よいがさめたころ、妻つまが彼かれにこれらのことをすべて話はなした。すると彼かれの心臓しんぞうは止とまったようになり、彼かれは石いしのようになってしまった。

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この節を含む箇所ナバルのためにとりなすアビガイルサムエル第一25:18-38

前後の聖句(25章35–39節)

35 こうしてダビデは、彼女かのじょが持もってきた物ものを彼女かのじょの手てから受うけ取とり、こう言いった。「安心あんしんして家いえに帰かえりなさい。ほら、わたしはあなたの言いうことを聞き入れききいれ、あなたの願ねがいを受うけ入いれた。」

36 アビガイルがナバルのところに戻もどると、彼かれは家いえで王おうの宴えんのような盛大せいだいな宴会えんかいを開ひらいていた。ナバルはすっかり上じょう機嫌きげんで、ひどく酔よっていた。そこで彼女かのじょは、夜よるが明あけるまで、何なんひとつ彼かれに話はなさなかった。

37 朝あさになって、ナバルの酔よいがさめたころ、妻つまが彼かれにこれらのことをすべて話はなした。すると彼かれの心臓しんぞうは止とまったようになり、彼かれは石いしのようになってしまった。

38 それから十とお日かほどたって、主しゅがナバルを打うたれ、彼かれは死しんだ。

39 ナバルが死しんだと聞きいて、ダビデは言いった。「主しゅをほめたたえよう。主しゅは、ナバルから受うけた侮辱ぶじょくについて、わたしの訴うったえを取とり上あげてくださった。そして、しもべであるわたしが悪わるに手てを染そめないよう、引ひき止とめてくださった。主しゅは、ナバルの悪あくを彼かれ自身じしんの頭あたまに返かえされたのだ。」それからダビデは人ひとをやって、アビガイルを自分じぶんの妻つまに迎むかえたいと申もうし入いれさせた。

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