サムエル記上 25章38節(サムエル第一25:38)
この節を含む箇所ナバルのためにとりなすアビガイルサムエル第一25:18-3838 それから十日ほどたって、主がナバルを打たれ、彼は死んだ。
前後の聖句(25章36–40節)
36 アビガイルがナバルのところに戻ると、彼は家で王の宴のような盛大な宴会を開いていた。ナバルはすっかり上機嫌で、ひどく酔っていた。そこで彼女は、夜が明けるまで、何ひとつ彼に話さなかった。
37 朝になって、ナバルの酔いがさめたころ、妻が彼にこれらのことをすべて話した。すると彼の心臓は止まったようになり、彼は石のようになってしまった。
38 それから十日ほどたって、主がナバルを打たれ、彼は死んだ。
39 ナバルが死んだと聞いて、ダビデは言った。「主をほめたたえよう。主は、ナバルから受けた侮辱について、わたしの訴えを取り上げてくださった。そして、しもべであるわたしが悪に手を染めないよう、引き止めてくださった。主は、ナバルの悪を彼自身の頭に返されたのだ。」それからダビデは人をやって、アビガイルを自分の妻に迎えたいと申し入れさせた。
40 ダビデの家来たちはカルメルにいるアビガイルのところに来て、こう言った。「ダビデ様が、あなたをご自分の妻に迎えたいと、わたしたちを遣わされました。」