エステル記 5章10節(エステル記5:10)

10 それでもハマンは怒いかりをおさえて家いえに帰かえった。そして人ひとをやって、友人ゆうじんたちと妻つまゼレシュを呼よび寄よせた。

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この節を含む箇所モルデカイに対するハマンの企てエステル記5:9-14

前後の聖句(5章8–12節)

8 もし王おうに気きに入はいっていただけて、わたしの望のぞみをかなえ、願ねがいを聞き入れききいれてくださるなら、明日あすもう一いち度ど、王おうとハマンをわたしが用意よういする宴会えんかいにお招まねきします。そのときに、王おうのおっしゃったとおりお答こたえします。」

9 その日ひ、ハマンは喜よろこび、上じょう機嫌きげんで出でて行いった。ところが、王おうの門もんのところにいるモルデカイを見みると、モルデカイは立たち上あがりもせず、身動みうごきひとつしなかった。それでハマンはモルデカイへの怒いかりでいっぱいになった。

10 それでもハマンは怒いかりをおさえて家いえに帰かえった。そして人ひとをやって、友人ゆうじんたちと妻つまゼレシュを呼よび寄よせた。

11 ハマンは彼かれらに、自分じぶんの富とみがどれほど輝かがやかしいか、子こどもがどれほど多おおいか、そして王おうが自分じぶんをどれほど取とり立たて、家来けらいや役人やくにんたちの上うえに高たかく引ひき上あげてくれたかを、すっかり話はなして聞きかせた。

12 さらにハマンは言いった。「それだけじゃない。王妃おうひエステルが用意よういした宴会えんかいに、王おうといっしょに招まねかれたのは、このわたしだけなんだ。しかも明日あすも、王おうといっしょに来くるようにと招まねかれている。

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