エステル記 5章9節(エステル記5:9)
この節を含む箇所モルデカイに対するハマンの企てエステル記5:9-149 その日、ハマンは喜び、上機嫌で出て行った。ところが、王の門のところにいるモルデカイを見ると、モルデカイは立ち上がりもせず、身動きひとつしなかった。それでハマンはモルデカイへの怒りでいっぱいになった。
前後の聖句(5章7–11節)
7 エステルは答えて言った。「わたしの望み、わたしの願いはこうです。
8 もし王に気に入っていただけて、わたしの望みをかなえ、願いを聞き入れてくださるなら、明日もう一度、王とハマンをわたしが用意する宴会にお招きします。そのときに、王のおっしゃったとおりお答えします。」
9 その日、ハマンは喜び、上機嫌で出て行った。ところが、王の門のところにいるモルデカイを見ると、モルデカイは立ち上がりもせず、身動きひとつしなかった。それでハマンはモルデカイへの怒りでいっぱいになった。
10 それでもハマンは怒りをおさえて家に帰った。そして人をやって、友人たちと妻ゼレシュを呼び寄せた。
11 ハマンは彼らに、自分の富がどれほど輝かしいか、子どもがどれほど多いか、そして王が自分をどれほど取り立て、家来や役人たちの上に高く引き上げてくれたかを、すっかり話して聞かせた。