エゼキエル書 18章11節(エゼキエル書18:11)

11 父ちちはこうした悪あくを一ひとつもしなかった。それなのに息子むすこは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべ、隣人りんじんの妻つまを汚よごす。

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前後の聖句(18章9–13節)

9 わたしのおきてに従したがって歩あゆみ、わたしの定さだめを守まもって誠実せいじつに行おこなう。この人ひとは正ただしい。彼かれは必かならず生いきる、と主しゅなる神かみは言いわれる。

10 しかし、その人ひとに息子むすこが生うまれ、その息子むすこが乱暴らんぼう者しゃで、人ひとの血ちを流ながし、ここに挙あげたような悪わるのどれかを行おこなうとする。

11 父ちちはこうした悪あくを一ひとつもしなかった。それなのに息子むすこは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべ、隣人りんじんの妻つまを汚よごす。

12 貧まずしい人ひとや乏とぼしい人ひとを虐しいたげ、人ひとのものを奪うばい取とり、担保たんぽを返かえさず、偶像ぐうぞうに目めを向むけ、忌いまわしいことを行おこなう。

13 利息りそくをつけて金きんを貸かし、もうけを取とり立たてる。こんな者ものが生いきられるだろうか。生いきられない。これほど忌いまわしいことをすべて行いったのだから、彼かれは必かならず死しぬ。その血ちの責任せきにんは彼かれ自身じしんにある。

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