「主人」(しゅじん)が出てくる聖書の箇所

「主人」(しゅじん)は日常訳第1版の237か所(旧約138・新約99)に出てきます。口語訳では171か所。

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237か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(51か所)

創世記16:4 彼かれはハガルのところに入はいり、ハガルは身みごもった。ハガルは自分じぶんが身みごもったのを知しると、女じょ主人しゅじんを見下みくだすようになった。

創世記16:8 「サライの召使めしつかいのハガル、あなたはどこから来きて、どこへ行いくのか。」彼女かのじょは答こたえた。「女じょ主人しゅじんサライのもとから逃にげているんです。」

創世記16:9 主しゅの使つかいはハガルに言いった。「あなたの女おんな主人しゅじんのところに帰かえりなさい。そして、彼女かのじょに従したがいなさい。」

創世記18:3 わたしは言いった。「ご主人しゅじんさま、もしよかったら、どうかこのしもべのところを、素通すどおりせずに立たち寄よってください。

創世記23:11 「いいえ、ご主人しゅじん様さま、聞きいてください。あの畑はたけをあなたにさしあげます。そこにあるほら穴あなも、あなたにさしあげます。わたしの民たみのみんなが見みている前まえで、それをさしあげます。亡なくなったあなたの方かたを葬ほうむってください。」

創世記23:15 「ご主人しゅじんさま、聞きいてください。あの土地とちは銀ぎん四百よんひゃくシェケルですが、わたしとあなたの間あいだで、それがどれほどのものでしょう。どうぞ、あなたの亡なくなった方かたを葬ほうむってください」

創世記24:9 そこで召使めしつかいは、主人しゅじんアブラハムの股またの下したに手てを入いれ、この件けんについて彼かれに誓ちかった。

創世記24:10 しもべは、主人しゅじんのらくだの中なかから十じゅう頭とうを連つれて出発しゅっぱつした。手てには主人しゅじんのさまざまな良よい物ものを携たずさえていた。こうして彼かれは旅立たびだち、アラム・ナハライムにあるナホルの町まちへ向むかった。

創世記24:12 主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅよ。どうか今日きょう、わたしをうまくいかせてください。主人しゅじんアブラハムに慈いつくしみを示ししめしてください。

創世記24:14 こうお願ねがいした娘むすめがいたら――『どうか、水みずがめを傾かたむけてわたしに飲のませてください』とわたしが言いいい、その娘むすめが『どうぞお飲のみください。あなたのらくだにも飲のませます』と答こたえたなら、その娘むすめこそ、あなたがしもべイサクのために選えらんでくださった人ひとだということにしてください。そうすれば、あなたがわたしの主人しゅじんに慈いつくしみを示ししめしてくださったと、わたしにも分わかります」

創世記24:27 主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅがほめたたえられますように。主しゅは、わたしの主人しゅじんへの慈いつくしみと真実しんじつを絶たやさなかった。旅たびを続つづけるわたしを、主しゅは主人しゅじんの親族しんぞくの家いえへとまっすぐに導みちびいてくださったのだ。

創世記24:35 主しゅはわたしの主人しゅじんを大おおいに祝福しゅくふくして、とても裕福ゆうふくな人ひとにされました。主しゅは主人しゅじんに、羊ひつじや牛うし、銀ぎんや金きん、男女だんじょの使用しよう人にん、らくだやろばを与あたえられました。

創世記24:36 主人しゅじんの妻つまサラは、年としをとってから主人しゅじんに男おとこの子こを産うみました。主人しゅじんはその子こに、自分じぶんの持もち物ものをすべて譲ゆずりました。

創世記24:37 ご主人しゅじん様さまはわたしにこう誓ちかわせました。『わたしが今いま住すんでいるこの土地とちのカナン人にんの娘むすめを、息子むすこの妻つまに迎むかえてはいけない。

創世記24:39 わたしは主人しゅじんに言いいいました。「もしその女おんなの人ひとがわたしについて来こなかったら、どうしましょう」

創世記24:40 主人しゅじんはわたしにこう言いいいました。『わたしがずっと従したがってきた主しゅが、天使てんしをあなたと一緒いっしょに送おくり、あなたの旅たびを成功せいこうさせてくださる。そして、あなたはわたしの親族しんぞく、わたしの父ちちの家いえから、わたしの息子むすこのために妻つまを迎むかえることになる。

創世記24:42 わたしはきょう、泉いずみのところにやってきて、こう祈いのった。『主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅよ、どうか今いま、わたしが歩あゆんでいるこの旅路たびじを、うまくいくようにしてください。

創世記24:44 「『どうぞお飲のみください。あなたのらくだにも、わたしが水みずをくんできます』とわたしに言いったなら、その人ひとこそ、主しゅがわたしの主人しゅじんの息子むすこのために選えらんでくださった女性じょせいだ』。

創世記24:48 わたしは頭あたまを下さげて主しゅを礼拝れいはいした。そして、主人しゅじんアブラハムの神かみである主しゅをたたえた。主しゅは、わたしを正ただしい道みちに導みちびいてくださり、主人しゅじんの弟おとうとの娘むすめをその息子むすこの妻つまに迎むかえられるようにしてくださったからだ。

創世記24:49 それで、もしあなたがたがわたしの主人しゅじんに慈いつくしみと誠実せいじつを尽つくしてくださるなら、そう言いってください。そうでないなら、それも言いってください。そうすれば、わたしは右みぎへ行いくか左ひだりへ行いくか、これからどうするか決きめられますから。

創世記24:51 リベカがここにいます。連つれて行いってください。そして主しゅが言いわれたとおり、彼女かのじょをあなたの主人しゅじんの息子むすこの妻つまにしてください。」

創世記24:54 彼かれと、彼かれに同行どうこうした人ひとたちは飲のみ食くいして、そこに泊とまった。翌朝よくあさ起おきると、そのしもべは言いった。「わたしを主人しゅじんのもとへ帰かえらせてください。」

創世記24:56 主しゅはわたしの旅たびを成功せいこうさせてくださった。だから、引ひき止とめないでほしい。わたしを送おくり出だして、主人しゅじんのもとへ帰かえらせてください。

創世記24:65 リベカは召使めしつかいにたずねた。「野原のはらをこっちに歩あるいてくる、あの人ひとはだれ?」召使めしつかいは「あの方かたがわたしの主人しゅじんです」と答こたえた。それを聞きいてリベカはベールを取とり、顔かおをおおった。

創世記27:37 イサクは答こたえてエサウに言いった。「わたしはヤコブをおまえの主人しゅじんとし、その兄弟きょうだいたちをみな彼かれのしもべとして与あたえた。穀物こくもつとぶどう酒しゅも彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなって、おまえのために何なんをしてやれるだろうか」

創世記31:35 ラケルは父ちちに言いった。「ご主人しゅじん、どうか怒おこらないでください。あなたの前まえで立たち上あがれないのは、わたしに月つきのものが来きているからです。」ラバンはくまなく捜さがしたが、あの像ぞうは見みつからなかった。

創世記32:4 ヤコブは彼かれらにこう命めいじた。「わたしの主人しゅじんエサウには、こう伝つたえてほしい。『あなたのしもべヤコブがこう申もうしています。わたしはラバンのもとに身みを寄よせ、今いままでそこで暮くらしてきました。』」

創世記32:5 「わたしには牛うしやろば、羊ひつじの群むれ、男女だんじょの使用しよう人にんがいます。こうしてご主人しゅじん様さまに使つかいを送おくってお知しらせするのは、あなたに気きに入はいっていただきたいからです。」

創世記39:2 主しゅがヨセフと共ともにいたので、ヨセフはうまくいく人ひとになった。そして彼かれは、主人しゅじんであるエジプト人じんの家いえで暮くらした。

創世記39:3 その主人しゅじんは、主しゅがヨセフと共ともにおられ、彼かれのすることすべてを主しゅが成功せいこうさせてくださるのを見みた。

創世記39:4 ヨセフは主人しゅじんに気きに入はいられ、そば近ちかくで仕つかえるようになった。主人しゅじんはヨセフに家いえの管理かんりをまかせ、自分じぶんの全ぜん財産ざいさんをゆだねた。

創世記39:7 これらの出来事できごとの後あと、主人しゅじんの妻つまはヨセフに目めをとめて、「わたしと寝ねて」と言いった。

創世記39:8 ヨセフは断ことわり、主人しゅじんの妻つまにこう言いった。「ご主人しゅじんはわたしがいるから、家いえの中なかのことを何なんも気きにかけません。持もち物ものすべてをわたしの手てにゆだねてくださいました。

創世記39:9 この家いえで、わたしより上うえの人ひとはいない。ご主人しゅじんはすべてをわたしにまかせ、何なんひとつ惜おしまなかった。ただ、あなただけは別べつだ。あなたはご主人しゅじんの妻つまなのだから。それなのに、どうしてそんな大だいそれた悪わるいことをして、神かみに罪つみを犯おかせるだろう。」

創世記39:16 彼女かのじょはその服ふくを自分じぶんのそばに置おいて、主人しゅじんが家いえに帰かえって来くるのを待まった。

創世記39:19 主人しゅじんはその妻つまが「あなたのしもべは、わたしにこんなことをしました」と話はなすのを聞きいて、激はげしく怒おこった。

創世記39:20 ヨセフの主人しゅじんはヨセフを捕つかまえ、王おうの囚人しゅうじんたちがつながれる牢屋ろうやに入いれた。こうしてヨセフは、その牢屋ろうやの中なかで過すごすことになった。

創世記40:7 ヨセフは、主人しゅじんの家いえの監禁かんきん所しょに自分じぶんと一緒いっしょにいたファラオの役人やくにんたちにたずねた。「どうして今日きょうは、あなたたちの顔色かおいろがそんなに悪わるいのですか。」

創世記42:10 「いいえ、ご主人しゅじんさま。わたしたち僕しもべは、ただ食糧しょくりょうを買かうために来きたのです。

創世記43:20 「ああ、ご主人しゅじん様さま。わたしたちは前回ぜんかい、食たべ物ものを買かうためにここへ下くだってきました。

創世記44:5 これは、わたしの主人しゅじんが飲のむときに使つかい、占うらないにもいつも使つかっている大切たいせつなものではないか。あなたたちのしたことは、ひどいことだ。』」

創世記44:7 「あなたたちは、なぜご主人しゅじんはそんなことをおっしゃるのですか。わたしたちは決けっしてそんなことはいたしません。

創世記44:8 袋ふくろの口くちの中なかに見みつけたあのお金かねでさえ、わたしたちはカナンの地ちからあなたのところに持もち帰かえったのです。それなのに、どうしてご主人しゅじんの家いえから銀ぎんや金かねを盗ぬすんだりするでしょうか。

創世記44:9 誰だれのところで見みつかっても、その者ものは死しにます。そしてわたしたちも、ご主人しゅじん様さまの奴隷どれいになります」

創世記44:16 ユダは言いった。「わたしたちは、ご主人しゅじん様さまに何なんと言いえばいいのでしょう。どう説明せつめいすればいいのでしょう。どうやって身みの潔白けっぱくを示しめせばいいのでしょう。神かみが、わたしたちの罪つみを明あきらかにされたのです。さあ、わたしたちはご主人しゅじん様さまの奴隷どれいになります。わたしたちも、杯さかずきが見みつかった者ものも、みんな一緒いっしょに。」

創世記44:20 わたしたちは、ご主人しゅじん様さまにこう答こたえました。「わたしたちには年老としおいた父ちちがいます。そして父ちちが年としをとってからできた末すえの弟おとうとがいます。その子この兄あには死しんでしまい、同おなじ母ははの子こで残のこっているのはこの子こだけなので、父ちちはこの子こをとても大切たいせつにしています。」

創世記44:22 わたしたちはご主人しゅじんさまに言いいいました。「あの子こは父ちちを離はなれることができません。もし離はなれたら、父ちちは死しんでしまいます。」

創世記44:24 それで、あなたのしもべである父ちちのところに戻もどって、ご主人しゅじんであるあなたの言葉ことばを伝つたえました。

創世記44:33 わたしのご主人しゅじんよ、どうかこの子この代かわりに、わたしがあなたの奴隷どれいとしてここに残のこらせてください。この子こは、兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに帰かえらせてあげてください。

創世記47:18 やがてその年としも終おわり、次つぎの年としになると、人々ひとびとはまたヨセフのところにやって来きて言いった。「ご主人しゅじんさま、隠かくしごとはしません。わたしたちのお金かねはもう尽つきてしまいました。家畜かちくの群むれもすっかりご主人しゅじんさまのものになりました。もうご主人しゅじんさまの前まえには、わたしたちの体からだと土地とちのほかに、何なんも残のこっていません。

創世記47:25 彼かれらは言いった。「あなたはわたしたちの命いのちを救すくってくださいました。ご主人しゅじんさま、これからもよくしてください。わたしたちはファラオの奴隷どれいになります」

出エジプト記(8か所)

出エジプト21:4 主人しゅじんがその人ひとに妻つまを与あたえ、妻つまが息子むすこや娘むすめを産うんでいた場合ばあい、その妻つまと子こどもたちは主人しゅじんのものとなり、その人ひとは独ひとりで出でていく。

出エジプト21:5 しかし、もしその奴隷どれいが「わたしは主人しゅじんと妻つまと子こどもたちを愛あいしています。自由じゆうになって出でていきたくありません」とはっきり言ゆうなら、

出エジプト21:6 主人しゅじんはその人ひとを神かみのもとに連つれて行いく。そして戸口とぐちか柱はしらのところに立たたたせ、きりで耳みみを刺さし通とおす。こうして、その人ひとは一生いっしょう、主人しゅじんに仕つかえることになる。

出エジプト21:8 もし、彼女かのじょを自分じぶんのものにと決きめていた主人しゅじんが、彼女かのじょを気きに入はいらなくなったら、買かい戻もどさせなければならない。彼女かのじょを裏切うらぎったのだから、外国がいこくの民たみに売うる権利けんりはない。

出エジプト21:10 もし、主人しゅじんがほかに妻つまをめとっても、彼女かのじょへの食たべ物ものと衣服いふくと夫婦ふうふの務つとめを減へらしてはならない。

出エジプト21:21 しかし、その奴隷どれいが一日いちにちか二ふた日か生いきのびたなら、罰ばつは受うけない。奴隷どれいは主人しゅじんの財産ざいさんだからだ。

出エジプト22:8 泥棒どろぼうが見みつからない場合ばあいは、その家いえの主人しゅじんが神かみの前まえに出でて、隣人りんじんの持もち物ものに手てを出だしていないことを示しめさなければならない。

出エジプト32:22 アロンは答こたえた。「ご主人しゅじんよ、どうか怒おこらないでください。あなたも知しっているとおり、この民たみは悪わるいことに走はしりやすいのです。

民数記(1か所)

民数記36:2 「主しゅはわたしの主人しゅじんに、くじで土地とちをイスラエルの人々ひとびとに受うけ継つぐ財産ざいさんとして分わけ与あたえるよう命めいじられました。また主人しゅじんは、わたしたちの兄弟きょうだいツェロフハドの受うけ継つぐ財産ざいさんを、その娘むすめたちに与あたえるようにと、主しゅから命めいじられました。

申命記(2か所)

申命記10:17 あなたたちの神かみ、主しゅは、神々かみがみの神かみ、主人しゅじんたちの主しゅだ。偉大いだいで力強ちからづよく、畏おそれ多おおい神かみであり、えこひいきをせず、わいろを受うけ取とらない。

申命記23:15 主人しゅじんのもとから逃にげて、あなたのところに来きた奴隷どれいを、その主人しゅじんに引ひき渡わたしてはならない。

士師記(8か所)

士師記4:18 ヤエルは出でてきてシセラを迎むかえ、こう言いった。「どうぞこちらへ、ご主人しゅじんさま。こちらへおいでください。心配しんぱいはいりません。」シセラが彼女かのじょの天幕てんまくに入はいると、ヤエルは彼かれを毛布もうふで覆おおった。

士師記6:13 ギデオンは答こたえた。「ああ、ご主人しゅじんさま。もし主しゅがわたしたちとともにおられるなら、どうしてこんなことがすべて起おきたのですか。わたしたちの先祖せんぞは、『主しゅがわたしたちをエジプトから導みちびき上のぼってくださったのだ』と語かたり伝つたえてくれました。でも、その数々かずかずのすばらしい行おこないは、いったいどこにあるのですか。今いまでは主しゅはわたしたちを見捨みすて、ミディアン人にんの手てに渡わたしてしまわれたのです。」

士師記19:11 彼かれらがエブスの近ちかくまで来きたとき、日ひはすっかり傾かたむいていた。若者わかものは主人しゅじんに言いった。「さあ、このエブス人にんの町まちに立たち寄よって、そこに泊とまりましょう。」

士師記19:12 すると主人しゅじんは答こたえた。「いや、イスラエル人じんではない、よその者ものの町まちには立たち寄よらない。ギブアまで行いこう。」

士師記19:22 彼かれらが楽たのしく過すごしていると、その町まちの男おとこたち、ならず者ものたちが家いえを取とり囲かこみ、戸とを激はげしくたたいた。そして家いえの主人しゅじんである老人ろうじんに言いった。「お前まえの家いえに来きたあの男おとこを外そとに出だせ。その男おとこを犯おかしてやる。」

士師記19:23 家いえの主人しゅじんであるその人ひとは、外そとに出でて彼かれらに言いった。「いや、兄弟きょうだいたち、どうか悪わるいことはしないでくれ。この人ひとはわたしの家いえに来きた客きゃくだ。そんなひどいことはやめてくれ。

士師記19:26 夜明よあけごろ、その女おんなは戻もどってきて、主人しゅじんがいる家いえの入いり口ぐちで倒たおれた。そして明あかるくなるまで、そこに倒たおれていた。

士師記19:27 彼女かのじょの主人しゅじんは朝あさ起おきて、家いえの戸とを開あけ、出でかけようとした。すると、そばめである女おんなが家いえの入いり口ぐちで倒たおれていて、その手ては敷居しきいにかかっていた。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:13 ルツは言いった。「ご主人しゅじんさま、こんなによくしていただいて、本当ほんとうにありがとうございます。あなたはわたしを慰なぐさめ、しもべのわたしにやさしく声こえをかけてくださいました。わたしはあなたのはしための一人ひとりにも及およばない者ものなのに。」

サムエル記上(9か所)

サムエル第一1:15 するとハンナは答こたえた。「いいえ、ご主人しゅじんさま。わたしは深ふかく思おもい悩なやんでいる女おんなです。ぶどう酒しゅも強つよい酒さけも飲のんでいません。ただ、自分じぶんの魂たましいを主しゅの前まえに注そそぎ出だしていたのです。

サムエル第一1:26 ハンナは言いった。「ご主人しゅじんさま、お願ねがいです。あなたが生いきておられるのと同おなじくらい確たしかなことですが、わたしは、ここであなたのそばに立たって主しゅに祈いのっていた、あの女おんなです。

サムエル第一20:38 ヨナタンはさらに少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「急いそげ、早はやくしろ、止とまるな。」少年しょうねんは矢やを拾ひろい集あつめて、主人しゅじんのところへ戻もどって来きた。

サムエル第一25:10 ところがナバルは、ダビデのしもべたちにこう言い返しいいかえした。「ダビデって誰だれだ。エッサイの息子むすことは何者なにものだ。近ちかごろは、主人しゅじんのもとから逃にげ出だすしもべが多おおいからな。

サムエル第一25:14 一人ひとりの若者わかものが、ナバルの妻つまアビガイルに知しらせた。「ダビデが荒あれ野のから使つかいの者ものを送おくって、ご主人しゅじんにあいさつをさせたのに、ご主人しゅじんは彼かれらをどなりつけました。

サムエル第一25:17 ですから今いま、どうすればいいか、よく考かんがえてください。ご主人しゅじんにも、その家いえの者ものすべてにも、災わざわいがふりかかろうとしています。ご主人しゅじんはどうしようもない人ひとで、誰だれも話はなしかけることができないのです。」

サムエル第一25:41 すると彼女かのじょは立たち上あがり、地ちにひれ伏ふして言いった。「はい、このはしためは、ご主人しゅじん様さまの家来けらいたちの足あしを洗あらう女中じょちゅうにでもなります。」

サムエル第一30:13 ダビデはその男おとこに聞きいた。「おまえは誰だれの家いえの者ものだ。どこから来きた。」男おとこは答こたえた。「わたしはエジプト人じんで、あるアマレク人にんの召使めしつかいです。三みっ日か前まえに病気びょうきになったので、主人しゅじんにここへ置おき去ざりにされました。

サムエル第一30:15 ダビデは言いった。「その略奪りゃくだつ隊たいのところまで案内あんないしてくれるか。」男おとこは答こたえた。「わたしを殺ころさない、主人しゅじんにも引ひき渡わたさない、と神かみにかけて誓ちかってください。そうすれば、あなたをその隊たいのところまで案内あんないします。」

サムエル記下(7か所)

サムエル第二1:10 そこでわたしはサウルのそばに立たち、とどめを刺さしました。倒たおれたあとでは、もう助たすからないとわかっていたからです。それから、その頭あたまにあった王冠おうかんと腕うでにつけていた腕輪うでわを取とり、こうしてご主人しゅじんさまのところにお持もちしました。」

サムエル第二9:9 王おうはサウルの使用しよう人にんツィバを呼よんで言いった。「サウルとその一族いちぞくのものだったすべてを、わたしはあなたの主人しゅじんの孫まごに与あたえた。

サムエル第二9:10 あなたは息子むすこたちや使用しよう人にんたちと一緒いっしょに、その人ひとのために土地とちを耕たがやし、収穫しゅうかくを運はこんで来きなさい。そうすれば、あなたの主人しゅじんの孫まごに食たべる物ものができる。だが、あなたの主人しゅじんの孫まごメフィボシェト自身じしんは、いつもわたしの食卓しょくたくで食事しょくじをするのだ。」ツィバには十じゅう五ご人にんの息子むすこと二十にじゅう人にんの使用しよう人にんがいた。

サムエル第二12:8 あなたに主人しゅじんの家いえを与あたえ、主人しゅじんの妻つまたちをあなたのふところに渡わたした。イスラエルとユダの家いえもあなたに与あたえた。もしそれでも足たりないというなら、もっと多おおくのものを加くわえてやっただろう。

サムエル第二15:15 家来けらいたちは王おうに言いった。「王おうさま、どうぞご命令めいれいのとおりに。わたしたちはご主人しゅじんさまのお望のぞみどおりにいたします。」

サムエル第二15:21 しかしイタイは王おうに答こたえて言いった。「主しゅは生いきておられます。そして王おうさま、あなたも生いきておられます。それにかけて誓ちかいます。ご主人しゅじんさまである王おうのおられるところ、それが死しであれ、生なまであれ、このしもべも必かならずそこにおります。」

サムエル第二16:3 王おうは言いった。「お前まえの主人しゅじんの孫まごはどこにいるのだ。」ツィバは王おうに答こたえた。「エルサレムにとどまっています。『今日きょうこそイスラエルの民たみが、祖父そふの王国おうこくをわたしに返かえしてくれる』と言いっているのです。」

列王紀上(7か所)

列王紀上17:17 そんなことがあってしばらくして、その家いえの主人しゅじんであるこの女おんなの息子むすこが病気びょうきになった。病やまいはとても重おもく、ついに息いきをしなくなってしまった。

列王紀上18:8 エリヤは答こたえた。「そうだ、わたしだ。行いって、あなたの主人しゅじんにこう伝つたえなさい。『エリヤが来きています』と。」

列王紀上18:10 あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。その主しゅに誓ちかって言いいいますが、わたしの主人しゅじんアハブは、あなたを捜さがすために人ひとをやらなかった国くにも王国おうこくも一ひとつもありません。『ここにはいない』と言いわれると、その王国おうこくや国くにに、あなたを見みつけられなかったという誓ちかいまで立たてさせたのです。

列王紀上18:11 それなのに今いま、あなたは『行いって、あなたの主人しゅじんにエリヤが来きていると伝つたえなさい』と言いわれる。

列王紀上18:14 それなのに今いま、あなたは『行いって、あなたの主人しゅじんにエリヤが来きていると伝つたえなさい』と言いわれる。そんなことをすれば、彼かれはわたしを殺ころしてしまいます。」

列王紀上20:4 イスラエルの王おうは答こたえて言いった。「王おうよ、ご主人しゅじん様さま、おっしゃるとおりです。わたしも、わたしのものもすべて、あなたのものです。」

列王紀上22:17 そこでミカヤは言いった。「わたしは、イスラエルのすべての民たみが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのように山々やまやまに散ちらされているのを見みました。すると主しゅは言いわれました。『この者ものたちには主人しゅじんがいない。それぞれ無事ぶじに自分じぶんの家いえに帰かえらせよ。』」

列王紀下(14か所)

列王紀下4:16 エリシャは言いった。「来年らいねんの今いまごろ、あなたは男おとこの子こを胸むねに抱いいだいているだろう。」彼女かのじょは言いった。「いいえ、神かみの人ひとよ、わたしのご主人しゅじんさま。どうか、わたしにうそを言いわないでください。」

列王紀下4:26 さあ、走はしって行いって迎むかえてやりなさい。そして『あなたは元気げんきですか。ご主人しゅじんは元気げんきですか。お子こさんは元気げんきですか』と聞きくんだ。」彼女かのじょは「元気げんきです」と答こたえた。

列王紀下5:3 少女しょうじょは女じょ主人しゅじんに言いった。「ご主人しゅじんさまが、サマリアにいる預言よげん者しゃのところに行いけたらいいのに。そうすれば、あの重おもい皮膚ひふ病びょうを治なおしてもらえるはずです。」

列王紀下5:13 すると家来けらいたちが近ちかづいてきて、ナアマンにこう言いった。「ご主人しゅじんさま、あの預言よげん者しゃが何なんか大おおきなことをせよと言いったなら、あなたはそのとおりにしなかったでしょうか。まして『体からだを洗あらって、きれいになりなさい』と言いっているのですから、なおさらではありませんか。」

列王紀下5:20 ところが、神かみの人ひとエリシャの若わかい従者じゅうしゃゲハジは、こう思おもった。「ご主人しゅじんさまは、あのアラム人にんナアマンが持もってきた物ものを受うけ取とらずに、彼かれを見逃みのがしてしまった。主しゅは生いきておられる。わたしは彼かれを追おいかけて、何なんか受うけ取とってこよう。」

列王紀下5:22 ゲハジは答こたえた。「大丈夫だいじょうぶです。ただ、主人しゅじんがこう言いって、わたしを送おくってよこしました。『今いまちょうど、エフライムの山地さんちから、預言よげん者しゃの仲間なかまの若者わかものが二人ふたり、わたしのところに来きた。どうか彼かれらに、銀ぎん一いちタラントと、着替きがえの服ふくを二に着ちゃくあげてほしい。』」

列王紀下5:25 ゲハジが入はいって来きて、主人しゅじんの前まえに立たつと、エリシャは彼かれに言いった。「ゲハジ、どこへ行いっていたのか。」ゲハジは答こたえた。「しもべはどこにも行いっていません。」

列王紀下6:5 ところが、一人ひとりが材木ざいもくを切きり倒たおしているとき、斧おのの頭あたまが水みずの中なかに落おちてしまった。彼かれは叫さけんで言いった。「ああ、ご主人しゅじんさま。あれは借かり物ものだったのに。」

列王紀下6:15 神かみの人ひとの召めし使つかいが朝あさ早はやく起おきて外そとに出でると、馬うまと戦車せんしゃの軍勢ぐんぜいが町まちを取とり囲かこんでいた。若者わかものはエリシャに言いった。「ああ、ご主人しゅじんさま。どうしたらいいのでしょう。」

列王紀下6:32 エリシャは家いえに座すわっていて、長老ちょうろうたちも一緒いっしょに座すわっていた。王おうは自分じぶんより先さきに使つかいの者ものを送おくった。だがその使つかいがエリシャのところに着つく前まえに、エリシャは長老ちょうろうたちに言いった。「あの人殺ひとごろしが、わたしの首くびをはねようと使つかいをよこしたのが分わかるか。いいか、その使つかいが来きたら戸とを閉しめ、戸とを押おさえて中なかに入いれるな。すぐ後うしろには、主人しゅじんである王おうの足音あしおとがしているはずだ。」

列王紀下9:7 あなたは、あなたの主人しゅじんアハブの一族いちぞくを討うち取とりなさい。こうしてわたしは、わたしに仕つかえた預言よげん者しゃたちの血ちと、主しゅに仕つかえたすべての者ものの血ちの復讐ふくしゅうを、イゼベルに果はたす。

列王紀下9:11 イエフが主人しゅじんの家臣かしんたちのところへ出でて行いくと、一人ひとりが彼かれに言いった。「変かわりはないか。あの気きのふれた男おとこは、何なんのために来きたのだ。」イエフは答こたえた。「あの男おとこが誰だれで、何なんを言ゆうかは、あなたたちもわかっているだろう。」

列王紀下9:31 イエフが門もんを入はいってくると、彼女かのじょは言いった。「変かわりはないか。主人しゅじんを殺ころしたジムリよ。」

列王紀下19:6 イザヤは彼かれらに言いった。「主人しゅじんにこう伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。お前まえが聞きいた言葉ことばを恐おそれるな。アッシリアの王おうの家来けらいたちがわたしをののしった、あの言葉ことばを恐おそれるな。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:19 マナセ族ぞくからも、ダビデのもとに寝返ねがえって来きた者ものたちがいた。ダビデがペリシテ人びとといっしょにサウルと戦たたかおうとやって来きたときのことだ。でも、この者ものたちはペリシテ人びとを助たすけはしなかった。ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちが相談そうだんして、ダビデを送おくり返かえしたからだ。彼かれらはこう言いった。「あいつは、わたしたちの首くびをかけてでも、主人しゅじんサウルのもとに寝返ねがえるだろう。」

歴代志下(1か所)

歴代志下18:16 ミカヤは言いった。「わたしは、イスラエルのすべての人ひとが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのように山々やまやまに散ちっているのを見みました。すると主しゅは言いわれました。『この者ものたちには主人しゅじんがいない。それぞれ無事ぶじに自分じぶんの家いえへ帰かえらせよ。』」

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記3:5 その隣となりではテコアの人ひとたちが修理しゅうりした。ただし、彼かれらの有力ゆうりょく者しゃたちは、自分じぶんたちの主人しゅじんの仕事しごとに手てを貸かそうとしなかった。

エステル記(1か所)

エステル記1:22 王おうは、王国おうこくのすべての州しゅうに手紙てがみを送おくった。それぞれの州しゅうにはその文字もじで、それぞれの民たみにはその言葉ことばで書かき送おくった。すべての男おとこが自分じぶんの家いえの主人しゅじんとなり、自分じぶんの民たみの言葉ことばで語かたるように、という内容ないようだった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記3:19 小ちいさい者ものも大おおきい者ものも、みんなそこにいる。奴隷どれいも、主人しゅじんから解とき放はなたれて自由じゆうになる。

詩篇(4か所)

詩篇12:4 「舌したの力ちからでわたしたちは勝かつ。唇くちびるはわたしたちのもの。だれがわたしたちの主人しゅじんだというのか」——そう言い放ついいはなつ者ものたちだ。

詩篇45:11 王おうはあなたの美うつくしさを慕したう。王おうはあなたの主人しゅじんなのだから、彼かれをあがめなさい。

詩篇105:21 王おうは彼かれを家いえの主人しゅじんとし、持もち物もののすべてを治おさめさせた。

詩篇123:2 主しゅに目めを注そそぐ僕しもべたちが主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、召めし使つかいの女おんなが女じょ主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、わたしたちの目めは、わたしたちの神かみ、主しゅに注そそがれる。主しゅがわたしたちをあわれんでくださるまで。

箴言(4か所)

箴言25:13 収穫しゅうかくのときに冷つめたい雪ゆきがあるとうれしいように、信頼しんらいできる使者ししゃは、自分じぶんを送おくり出だした人ひとにとってそういうものだ。主人しゅじんの心こころを生いき返かえらせてくれる。

箴言27:18 いちじくの木きを大事だいじに育そだてる人ひとは、その実みを食たべられる。主人しゅじんに忠実ちゅうじつに仕つかえる人ひとは、大切たいせつにされる。

箴言30:10 使用しよう人にんのことを、その主人しゅじんに告つげ口ぐちしてはならない。さもないと、その人ひとがあなたを呪のろい、あなたは罪つみを負おうことになる。

箴言30:23 嫌きらわれている女おんなが結婚けっこんすること、召めし使つかいの女おんなが女じょ主人しゅじんの座ざを奪ううばうこと。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書1:3 牛うしは自分じぶんの飼かい主ぬしを知しり、ろばは主人しゅじんの飼かい葉ばおけを知しっている。それなのにイスラエルは知しらない。わたしの民たみは、何なんもわかろうとしない。」

イザヤ書19:4 わたしはエジプトを、厳きびしい主人しゅじんの手てに引ひき渡わたす。荒々あらあらしい王おうが彼かれらを支配しはいする。」主しゅ、万まん軍ぐんの主しゅがこう告つげる。

イザヤ書22:18 主しゅはおまえをボールのように丸まるめて、広ひろい地ちへと投なげつける。おまえはそこで死しぬ。おまえが誇ほこった立派りっぱな戦車せんしゃも、そこにさらされる。おまえは主人しゅじんの家いえの恥はじだ。

イザヤ書24:2 そのとき、祭司さいしも民たみも同おなじ運命うんめいをたどる。主人しゅじんも奴隷どれいも、女じょ主人しゅじんも召めし使つかいも同おなじだ。売うる者ものも買かう者ものも、貸かす者ものも借かりる者ものも、金かねを取とり立たてる者ものも返かえす者ものも、みな変かわりはない。

イザヤ書26:13 わたしたちの神かみ、主しゅよ。あなた以外いがいの主人しゅじんたちがわたしたちを支配しはいしてきた。でも、わたしたちがその名なを呼よぶのは、ただあなただけだ。

イザヤ書36:8 さあ、今度こんどはわたしの主人しゅじんであるアッシリアの王おうと賭かけをしてみろ。もしお前まえに乗のり手てをそろえられるなら、馬うまを二千にせん頭とうくれてやろう。

イザヤ書36:9 それだけの力ちからもないお前まえが、どうしてわたしの主人しゅじんの家来けらいの中なかでいちばん下したっ端ぱの隊長たいちょうひとりさえ、追おい返かえせるだろうか。それなのにお前まえは、戦車せんしゃや騎兵きへいをエジプトに頼たよろうとしている。

イザヤ書36:12 しかしラブ・シャケは言いった。「わたしの主人しゅじんがわたしを送おくって、このことを話はなさせたのは、お前まえの主人しゅじんやお前まえだけに向むけてだと思おもうのか。城壁じょうへきの上うえに座すわっている、あの人々ひとびとにも聞きかせるためだ。彼かれらはお前まえたちと一緒いっしょに、自分じぶんの糞ふんを食たべ、自分じぶんの小便しょうべんを飲のむことになるのだから。」

イザヤ書37:6 イザヤは彼かれらに言いった。「あなたたちの主人しゅじんにこう伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。『あなたが聞きいた言葉ことばを恐おそれるな。アッシリアの王おうの家来けらいたちが、それでわたしをののしったのだ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書3:14 戻もどって来きなさい、背そむいた子こらよ、と主しゅは言いわれる。わたしはあなたたちの主人しゅじんなのだから。わたしはあなたたちを、町まちから一人ひとり、氏族しぞくから二人ふたりと選えらび取とり、シオンへ連つれて行いく。

アモス書(1か所)

アモス書4:1 この言葉ことばを聞きけ。サマリアの山やまにいるバシャンの雌牛めうしたちよ。弱よわい者ものを虐しいたげ、貧まずしい者ものを踏ふみつけ、自分じぶんの主人しゅじんに「持もってきて。飲のもう」と言いう者ものたちよ。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:9 その日ひ、わたしは敷居しきいを飛とび越こえるすべての者ものを罰ばっする。彼かれらは暴力ぼうりょくと偽いつわりで主人しゅじんの家いえを満みたしている。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書1:9 わたしは尋たずねた。「ご主人しゅじん様さま、これは何なんですか。」すると、わたしと話はなしていた御み使つかいが言いった。「これが何なんか、あなたに見みせてあげよう。」

ゼカリヤ書4:4 わたしは、わたしと話はなしていた天使てんしにたずねた。「ご主人しゅじん様さま、これは何なんですか。」

ゼカリヤ書4:5 すると、わたしと話はなしていた天使てんしは答こたえた。「これが何なんか、あなたにはわからないのか。」わたしは言いった。「いいえ、ご主人しゅじん様さま、わかりません。」

ゼカリヤ書4:13 彼かれはわたしに言いった。「これが何なんか、あなたにはわからないのか。」わたしは答こたえた。「わかりません、ご主人しゅじん様さま。」

マラキ書(1か所)

マラキ書1:6 「子こは父ちちを敬うやまい、しもべは主人しゅじんを敬ううやまう。もしわたしが父ちちなら、わたしへの敬うやまいはどこにあるのか。もしわたしが主人しゅじんなら、わたしへの畏おそれはどこにあるのか」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしの名なを見みくびる祭司さいしたち、あなたたちに言いっているのだ。それなのに、あなたたちは言ゆう。『どうやってあなたの名なを見みくびったというのか』と。

マタイによる福音書(34か所)

マタイ6:24 誰だれも、二人ふたりの主人しゅじんに仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで、もう一方いっぽうを愛あいするか、一方いっぽうにつき従したがって、もう一方いっぽうを軽かろんじるからだ。あなたたちは、神かみとお金かねの両方りょうほうに仕つかえることはできない。

マタイ10:24 弟子でしは師しより上うえではないし、しもべも主人しゅじんより上うえではない。

マタイ10:25 弟子でしが師しのようになり、しもべが主人しゅじんのようになれば、それで十分じゅうぶんだ。家いえの主人しゅじんがベルゼブルと呼よばれたのなら、その家いえの者ものたちはなおさらひどく言いわれるだろう。

マタイ13:27 ご主人しゅじん様さま、畑はたけにまいたのは良よい種たねじゃなかったんですか。それなのに、どうして毒麦どくむぎが生はえてきたんでしょう。

マタイ13:28 主人しゅじんは言いった。「敵てきの仕業しわざだ。」すると召使めしつかいたちが言いった。「では、行いって抜ぬき集あつめましょうか。」

マタイ13:52 そこでイエスは言いった。「だから、天てんの国くにについて学まなんだ学者がくしゃはみんな、倉くらから新あたらしいものと古ふるいものを取とり出だす家いえの主人しゅじんのようなものだ。」

マタイ18:25 しかし、返かえせるものがなかったので、主人しゅじんはその男おとこ自身じしんも、妻つまも子こどもたちも、持もっているものすべても売うり払はらって返かえすように命めいじた。

マタイ18:27 主人しゅじんはそのしもべをかわいそうに思おもい、彼かれを解放かいほうして、借金しゃっきんも帳消ちょうけしにしてやった。

マタイ18:28 その僕しもべは外そとに出でて、自分じぶんと同おなじ主人しゅじんに仕つかえる仲間なかまの一人ひとりに出会であった。その仲間なかまは彼かれに百ひゃくデナリの借かりがあった。僕しもべはその仲間なかまをつかまえ、首くびをしめて「借かりているものを返かえせ」と言いった。

マタイ18:31 その男おとこの仲間なかまの召めし使つかいたちは、このなりゆきを見みて、とても心こころを痛いためた。そして主人しゅじんのところへ行いき、起おきたことをすべて残のこらず話はなした。

マタイ18:34 主人しゅじんは激はげしく怒おこった。そして、借金しゃっきんをすべて返かえし終おえるまで、その男おとこを牢ろう役人やくにんに引ひき渡わたした。

マタイ20:1 天てんの国くには、こんなふうに言いえる。ある家いえの主人しゅじんが、自分じぶんのぶどう畑はたけで働はたらく人ひとを雇やとうために、朝あさ早はやく出でかけて行いった。

マタイ20:5 そこで彼かれらは出でかけて行いった。主人しゅじんは昼ひるの十じゅう二に時じごろと午後ごご三さん時じごろにも出でて行いって、同おなじようにした。

マタイ20:7 『雇やとってくれる人ひとが、だれもいなかったんです』と彼かれらは答こたえた。すると主人しゅじんは言いった。『あなたたちも、あのぶどう園えんに行いきなさい』

マタイ20:8 夕方ゆうがたになると、ぶどう園えんの主人しゅじんは世話せわ役やくに言いった。「働はたらいた人ひとたちを呼よんで、賃金ちんぎんを払はらってやりなさい。最後さいごに来きた人ひとから始はじめて、最初さいしょに来きた人ひとまで順番じゅんばんにね」

マタイ20:11 もらったとき、彼かれらは畑はたけの主人しゅじんに文句もんくを言いいい始はじめた。

マタイ21:33 もう一ひとつのたとえを聞きいてほしい。ある家いえの主人しゅじんがいた。彼かれはぶどう園えんを作つくり、まわりに垣根かきねをめぐらせ、その中なかにぶどうをしぼる穴あなを掘ほり、見張みはりのやぐらを建たてた。そしてそれを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マタイ21:37 しかし最後さいごに、主人しゅじんは自分じぶんの息子むすこを彼かれらのところへ送おくった。「わたしの息子むすこなら敬うやまってくれるだろう」と思おもったのだ。

マタイ21:40 このぶどう園えんの主人しゅじんが帰かえってきたら、その農夫のうふたちをどうするだろうか」

マタイ24:43 あなたたちに言いっておく。もし家いえの主人しゅじんが、どろぼうが夜よるのいつ来くるかを知しっていたら、ずっと見張みはっていて、家いえに押おし入いられるようなことはさせなかったはずだ。

マタイ24:45 主人しゅじんが家いえの使用しよう人にんたちを任まかせて、決きまった時間じかんに食事しょくじを出だす仕事しごとをさせるとしたら、その主人しゅじんに忠実ちゅうじつで賢かしこい使用しよう人にんとは、いったいだれだろう。

マタイ24:46 主人しゅじんが帰かえってきたとき、そんなふうに働はたらいているのを見みてもらえるなら、その召使めしつかいは幸いさいわいである。

マタイ24:47 本当ほんとうのことを言ゆう。主人しゅじんはそのしもべに、自分じぶんの全ぜん財産ざいさんの管理かんりを任まかせることになる。

マタイ24:48 もし、その悪わるい僕しもべが「主人しゅじんの帰かえりは遅おそい」と心こころの中なかで思おもい、

マタイ24:50 その僕しもべの主人しゅじんは、思おもいがけない日ひ、気きづかない時ときに帰かえってくる。

マタイ25:11 でも、そのあとで残のこりの娘むすめたちもやってきて、こう言いった。「ご主人しゅじん様さま、ご主人しゅじん様さま、開あけてください」

マタイ25:18 でも、一いちタラントを預あずかった人ひとは、出でかけて行いって地面じめんを掘ほり、主人しゅじんのお金かねをそこに隠かくした。

マタイ25:19 だいぶ時間じかんがたってから、そのしもべたちの主人しゅじんが帰かえってきた。そして、彼かれらと清算せいさんを始はじめた。

マタイ25:20 すると、五ごタラントを預あずかった人ひとが進すすみ出でて、さらに五ごタラントを差さし出だして言いった。「ご主人しゅじん様さま、あなたはわたしに五ごタラントを預あずけてくださいました。ご覧らんください、ほかに五ごタラントをもうけました」

マタイ25:21 主人しゅじんは言いった。「よくやった。いい働はたらきをする、信頼しんらいできる部下ぶかだ。少すこしのことに忠実ちゅうじつだったから、これからは多おおくのことを任まかせよう。さあ、わたしと一緒いっしょに喜よろこびを分わかち合あおう」

マタイ25:22 二にタラント預あずかった人ひとも進すすみ出でて言いった。「ご主人しゅじん様さま、あなたはわたしに二にタラント預あずけてくれました。ご覧らんください、それをもとに、さらに二にタラントもうけました」

マタイ25:23 主人しゅじんは言いった。「よくやった。いい働はたらきをする、信頼しんらいできる部下ぶかだ。少すこしのことに忠実ちゅうじつだったから、これからは多おおくのことを任まかせよう。さあ、わたしと一緒いっしょに喜よろこびを分わかち合あおう」

マタイ25:24 そして、一いちタラントを預あずかった者ものも進すすみ出でて言いった。「ご主人しゅじん様さま、あなたが厳きびしい人ひとだということは分わかっていました。種たねをまいていない所ところで刈かり取とり、散ちらしていない所ところからかき集あつめる方かただと。

マタイ25:26 主人しゅじんは答こたえた。「怠なまけ者ものの悪わるい僕しもべだ。わたしがまいていない所ところで刈かり取とり、散ちらしていない所ところからかき集あつめることを知しっていたのか。

マルコによる福音書(7か所)

マルコ12:4 そこで主人しゅじんは、また別べつの僕しもべを送おくった。彼かれらはその僕しもべの頭あたまを殴なぐり、ひどく辱はずかしめた。

マルコ12:5 主人しゅじんはさらにもう一人ひとりを送おくったが、彼かれらはその僕しもべを殺ころした。ほかにも大勢おおぜいの僕しもべを送おくったが、農夫のうふたちはある者ものを殴なぐり、ある者ものを殺ころした。

マルコ12:6 主人しゅじんにはもう一人ひとり、愛あいする息子むすこがいるだけだった。最後さいごにその息子むすこを送おくり、『わたしの息子むすこなら、敬うやまってくれるだろう』と思おもった。

マルコ13:35 だから、目めを覚さましていなさい。家いえの主人しゅじんがいつ帰かえってくるのか、あなたたちにはわからない。夕方ゆうがたか、真ま夜中よなかか、鶏にわとりが鳴なくころか、朝あさ早はやくか、それはわからないのだ。

マルコ13:36 主人しゅじんが突然とつぜん帰かえってきて、あなたたちが眠ねむっているのを見みつける、そんなことのないように。

マルコ14:14 そして、その人ひとが入はいっていく家いえの主人しゅじんにこう言いいいなさい。『先生せんせいが、弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをする部屋へやはどこですか、と言いっています。』

マルコ14:15 すると、その主人しゅじんが二に階かいの広ひろい部屋へやを見みせてくれる。そこはもう準備じゅんびが整ととのっているから、そこでわたしたちの食事しょくじの用意よういをしなさい。」

ルカによる福音書(40か所)

ルカ10:2 そして、彼かれらに言いった。「収穫しゅうかくはたくさんある。でも、働はたらく人ひとが少すくない。だから、収穫しゅうかくの主人しゅじんにお願ねがいしなさい。刈かり入いれのために働はたらく人ひとを送おくってくださいと。

ルカ10:35 次つぎの日ひ、彼かれはデナリ銀貨ぎんかを二に枚まい取とり出だして宿屋やどやの主人しゅじんに渡わたし、こう言いった。「この人ひとの世話せわをしてください。もっとお金かねがかかったら、帰かえりに払はらいます。」

ルカ12:36 主人しゅじんが婚こん宴えんから帰かえって来きて戸とをたたいたら、すぐに開あけようと待まっている人ひとたちのようでありなさい。

ルカ12:37 主人しゅじんが帰かえって来きたとき、目めを覚さましているのを見みつけてもらえる僕しもべたちは幸いさいわいである。はっきり言いっておく。その主人しゅじんは帯おびを締しめて、僕しもべたちを食卓しょくたくに着つかせ、そばに行いって給仕きゅうじしてくれる。

ルカ12:39 このことを覚おぼえておきなさい。もし家いえの主人しゅじんが、どの時間じかんに泥棒どろぼうが入はいるかを知しっていたら、家いえに押おし入いられるのを許ゆるしはしなかっただろう。

ルカ12:42 主しゅは言いわれた。「主人しゅじんが召めし使つかいたちの上うえに立たてて、時間じかんどおりに食たべ物ものを配くばらせる、忠実ちゅうじつで賢かしこい管理かんり人にんとは、いったいだれだろうか。

ルカ12:43 主人しゅじんが帰かえって来きたとき、こうして働はたらいているのを見みつけてもらえる召めし使つかいは、幸いさいわいである。

ルカ12:44 本当ほんとうに言いっておく。主人しゅじんはその召めし使つかいに、自分じぶんの全ぜん財産ざいさんを任まかせるようになる。

ルカ12:45 でも、もしその召めし使つかいが心こころの中なかで、『主人しゅじんはなかなか帰かえって来こない』と思おもって、ほかの召めし使つかいや女中じょちゅうを殴なぐりはじめ、飲のんだり食たべたりして酔よっぱらっていたら、どうだろう。

ルカ12:46 その召めし使つかいの主人しゅじんは、思おもいがけない日ひ、気きづかない時ときに帰かえって来くる。そして彼かれを厳きびしく罰ばっし、信しんじない者ものたちと同おなじ運命うんめいにするだろう。

ルカ12:47 主人しゅじんの望のぞみを知しっていながら、その準備じゅんびもせず、望のぞみどおりにもしなかった召めし使つかいは、ひどく打うたれる。

ルカ13:8 すると、その人ひとは答こたえた。『ご主人しゅじん様さま、今年ことしもう一いち年ねん、このままにしておいてください。まわりを掘ほって、肥こやしをやってみます。

ルカ13:25 家いえの主人しゅじんがいったん立たち上あがって戸とを閉しめてしまうと、あなたがたは外そとに立たち、戸とをたたいて『主しゅよ、開あけてください』と言いいい始はじめる。だが主人しゅじんは、『おまえたちがどこの者ものか、わたしは知しらない』と答こたえるだろう。

ルカ13:27 しかし主人しゅじんは言ゆう。『おまえたちがどこの者ものか、わたしは知しらない。悪あくを行おこなう者ものたちよ、みなわたしから離はなれて行いけ。』

ルカ14:9 そうなると、あなたとその人ひとを招まねいた主人しゅじんがやって来きて、『この方かたに席せきを譲ゆずってください』と言ゆうだろう。そのときあなたは、恥はじをかきながら末席まっせきに着つくことになる。

ルカ14:10 招まねかれたら、むしろ末席まっせきに行いって座すわりなさい。そうすれば、招まねいてくれた主人しゅじんが来きて、『友ともよ、もっと上うえの席せきへどうぞ』と言いってくれる。そのとき、同席どうせきしている人ひとみんなの前まえで、あなたは面目めんぼくを保たもてるのだ。

ルカ14:21 召使めしつかいは戻もどって、このことを主人しゅじんに報告ほうこくした。すると主人しゅじんは怒おこって、召使めしつかいにこう言いった。『すぐに町まちの広ひろい通とおりや路地ろじに出でて行いって、貧まずしい人ひと、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、目めの見みえない人ひと、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとを、ここに連つれて来きなさい。』

ルカ14:22 召使めしつかいは言いった。『ご主人しゅじん様さま、おっしゃったとおりにしました。でも、まだ席せきが空あいています。』

ルカ14:23 主人しゅじんは召使めしつかいに言いった。『それなら、町まちの外そとの道みちや垣根かきねのところまで出でて行いって、無理むりにでも人々ひとびとを連つれて来きなさい。わたしの家いえをいっぱいにするためだ。

ルカ16:1 イエスは弟子でしたちにも、こんな話はなしをした。「あるお金持かねもちがいて、財産ざいさんの管理かんりをまかせている使用しよう人にんがいた。ところがこの使用しよう人にんが、主人しゅじんの財産ざいさんを無駄むだづかいしていると告つげ口ぐちされた。

ルカ16:2 そこで主人しゅじんは彼かれを呼よんで言いった。『おまえのことで、こんな話はなしを聞きいたぞ。どういうことだ。管理かんりしてきた仕事しごとの帳簿ちょうぼを出だしなさい。もう、まかせておくわけにはいかない。』

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