「主人」(しゅじん)が出てくる聖書の箇所
「主人」(しゅじん)は日常訳第1版の237か所(旧約138・新約99)に出てきます。口語訳では171か所。
237か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(51か所)
創世記16:4 彼はハガルのところに入り、ハガルは身ごもった。ハガルは自分が身ごもったのを知ると、女主人を見下すようになった。
創世記16:8 「サライの召使いのハガル、あなたはどこから来て、どこへ行くのか。」彼女は答えた。「女主人サライのもとから逃げているんです。」
創世記16:9 主の使いはハガルに言った。「あなたの女主人のところに帰りなさい。そして、彼女に従いなさい。」
創世記18:3 わたしは言った。「ご主人さま、もしよかったら、どうかこのしもべのところを、素通りせずに立ち寄ってください。
創世記23:11 「いいえ、ご主人様、聞いてください。あの畑をあなたにさしあげます。そこにあるほら穴も、あなたにさしあげます。わたしの民のみんなが見ている前で、それをさしあげます。亡くなったあなたの方を葬ってください。」
創世記23:15 「ご主人さま、聞いてください。あの土地は銀四百シェケルですが、わたしとあなたの間で、それがどれほどのものでしょう。どうぞ、あなたの亡くなった方を葬ってください」
創世記24:9 そこで召使いは、主人アブラハムの股の下に手を入れ、この件について彼に誓った。
創世記24:10 しもべは、主人のらくだの中から十頭を連れて出発した。手には主人のさまざまな良い物を携えていた。こうして彼は旅立ち、アラム・ナハライムにあるナホルの町へ向かった。
創世記24:12 主人アブラハムの神、主よ。どうか今日、わたしをうまくいかせてください。主人アブラハムに慈しみを示してください。
創世記24:14 こうお願いした娘がいたら――『どうか、水がめを傾けてわたしに飲ませてください』とわたしが言い、その娘が『どうぞお飲みください。あなたのらくだにも飲ませます』と答えたなら、その娘こそ、あなたがしもべイサクのために選んでくださった人だということにしてください。そうすれば、あなたがわたしの主人に慈しみを示してくださったと、わたしにも分かります」
創世記24:27 主人アブラハムの神、主がほめたたえられますように。主は、わたしの主人への慈しみと真実を絶やさなかった。旅を続けるわたしを、主は主人の親族の家へとまっすぐに導いてくださったのだ。
創世記24:35 主はわたしの主人を大いに祝福して、とても裕福な人にされました。主は主人に、羊や牛、銀や金、男女の使用人、らくだやろばを与えられました。
創世記24:36 主人の妻サラは、年をとってから主人に男の子を産みました。主人はその子に、自分の持ち物をすべて譲りました。
創世記24:37 ご主人様はわたしにこう誓わせました。『わたしが今住んでいるこの土地のカナン人の娘を、息子の妻に迎えてはいけない。
創世記24:39 わたしは主人に言いました。「もしその女の人がわたしについて来なかったら、どうしましょう」
創世記24:40 主人はわたしにこう言いました。『わたしがずっと従ってきた主が、天使をあなたと一緒に送り、あなたの旅を成功させてくださる。そして、あなたはわたしの親族、わたしの父の家から、わたしの息子のために妻を迎えることになる。
創世記24:42 わたしはきょう、泉のところにやってきて、こう祈った。『主人アブラハムの神、主よ、どうか今、わたしが歩んでいるこの旅路を、うまくいくようにしてください。
創世記24:44 「『どうぞお飲みください。あなたのらくだにも、わたしが水をくんできます』とわたしに言ったなら、その人こそ、主がわたしの主人の息子のために選んでくださった女性だ』。
創世記24:48 わたしは頭を下げて主を礼拝した。そして、主人アブラハムの神である主をたたえた。主は、わたしを正しい道に導いてくださり、主人の弟の娘をその息子の妻に迎えられるようにしてくださったからだ。
創世記24:49 それで、もしあなたがたがわたしの主人に慈しみと誠実を尽くしてくださるなら、そう言ってください。そうでないなら、それも言ってください。そうすれば、わたしは右へ行くか左へ行くか、これからどうするか決められますから。
創世記24:51 リベカがここにいます。連れて行ってください。そして主が言われたとおり、彼女をあなたの主人の息子の妻にしてください。」
創世記24:54 彼と、彼に同行した人たちは飲み食いして、そこに泊まった。翌朝起きると、そのしもべは言った。「わたしを主人のもとへ帰らせてください。」
創世記24:56 主はわたしの旅を成功させてくださった。だから、引き止めないでほしい。わたしを送り出して、主人のもとへ帰らせてください。
創世記24:65 リベカは召使いにたずねた。「野原をこっちに歩いてくる、あの人はだれ?」召使いは「あの方がわたしの主人です」と答えた。それを聞いてリベカはベールを取り、顔をおおった。
創世記27:37 イサクは答えてエサウに言った。「わたしはヤコブをおまえの主人とし、その兄弟たちをみな彼のしもべとして与えた。穀物とぶどう酒も彼に授けた。わが子よ、今となって、おまえのために何をしてやれるだろうか」
創世記31:35 ラケルは父に言った。「ご主人、どうか怒らないでください。あなたの前で立ち上がれないのは、わたしに月のものが来ているからです。」ラバンはくまなく捜したが、あの像は見つからなかった。
創世記32:4 ヤコブは彼らにこう命じた。「わたしの主人エサウには、こう伝えてほしい。『あなたのしもべヤコブがこう申しています。わたしはラバンのもとに身を寄せ、今までそこで暮らしてきました。』」
創世記32:5 「わたしには牛やろば、羊の群れ、男女の使用人がいます。こうしてご主人様に使いを送ってお知らせするのは、あなたに気に入っていただきたいからです。」
創世記39:2 主がヨセフと共にいたので、ヨセフはうまくいく人になった。そして彼は、主人であるエジプト人の家で暮らした。
創世記39:3 その主人は、主がヨセフと共におられ、彼のすることすべてを主が成功させてくださるのを見た。
創世記39:4 ヨセフは主人に気に入られ、そば近くで仕えるようになった。主人はヨセフに家の管理をまかせ、自分の全財産をゆだねた。
創世記39:7 これらの出来事の後、主人の妻はヨセフに目をとめて、「わたしと寝て」と言った。
創世記39:8 ヨセフは断り、主人の妻にこう言った。「ご主人はわたしがいるから、家の中のことを何も気にかけません。持ち物すべてをわたしの手にゆだねてくださいました。
創世記39:9 この家で、わたしより上の人はいない。ご主人はすべてをわたしにまかせ、何ひとつ惜しまなかった。ただ、あなただけは別だ。あなたはご主人の妻なのだから。それなのに、どうしてそんな大それた悪いことをして、神に罪を犯せるだろう。」
創世記39:16 彼女はその服を自分のそばに置いて、主人が家に帰って来るのを待った。
創世記39:19 主人はその妻が「あなたのしもべは、わたしにこんなことをしました」と話すのを聞いて、激しく怒った。
創世記39:20 ヨセフの主人はヨセフを捕まえ、王の囚人たちがつながれる牢屋に入れた。こうしてヨセフは、その牢屋の中で過ごすことになった。
創世記40:7 ヨセフは、主人の家の監禁所に自分と一緒にいたファラオの役人たちにたずねた。「どうして今日は、あなたたちの顔色がそんなに悪いのですか。」
創世記42:10 「いいえ、ご主人さま。わたしたち僕は、ただ食糧を買うために来たのです。
創世記43:20 「ああ、ご主人様。わたしたちは前回、食べ物を買うためにここへ下ってきました。
創世記44:5 これは、わたしの主人が飲むときに使い、占いにもいつも使っている大切なものではないか。あなたたちのしたことは、ひどいことだ。』」
創世記44:7 「あなたたちは、なぜご主人はそんなことをおっしゃるのですか。わたしたちは決してそんなことはいたしません。
創世記44:8 袋の口の中に見つけたあのお金でさえ、わたしたちはカナンの地からあなたのところに持ち帰ったのです。それなのに、どうしてご主人の家から銀や金を盗んだりするでしょうか。
創世記44:9 誰のところで見つかっても、その者は死にます。そしてわたしたちも、ご主人様の奴隷になります」
創世記44:16 ユダは言った。「わたしたちは、ご主人様に何と言えばいいのでしょう。どう説明すればいいのでしょう。どうやって身の潔白を示せばいいのでしょう。神が、わたしたちの罪を明らかにされたのです。さあ、わたしたちはご主人様の奴隷になります。わたしたちも、杯が見つかった者も、みんな一緒に。」
創世記44:20 わたしたちは、ご主人様にこう答えました。「わたしたちには年老いた父がいます。そして父が年をとってからできた末の弟がいます。その子の兄は死んでしまい、同じ母の子で残っているのはこの子だけなので、父はこの子をとても大切にしています。」
創世記44:22 わたしたちはご主人さまに言いました。「あの子は父を離れることができません。もし離れたら、父は死んでしまいます。」
創世記44:24 それで、あなたのしもべである父のところに戻って、ご主人であるあなたの言葉を伝えました。
創世記44:33 わたしのご主人よ、どうかこの子の代わりに、わたしがあなたの奴隷としてここに残らせてください。この子は、兄弟たちと一緒に帰らせてあげてください。
創世記47:18 やがてその年も終わり、次の年になると、人々はまたヨセフのところにやって来て言った。「ご主人さま、隠しごとはしません。わたしたちのお金はもう尽きてしまいました。家畜の群れもすっかりご主人さまのものになりました。もうご主人さまの前には、わたしたちの体と土地のほかに、何も残っていません。
創世記47:25 彼らは言った。「あなたはわたしたちの命を救ってくださいました。ご主人さま、これからもよくしてください。わたしたちはファラオの奴隷になります」
出エジプト記(8か所)
出エジプト21:4 主人がその人に妻を与え、妻が息子や娘を産んでいた場合、その妻と子どもたちは主人のものとなり、その人は独りで出ていく。
出エジプト21:5 しかし、もしその奴隷が「わたしは主人と妻と子どもたちを愛しています。自由になって出ていきたくありません」とはっきり言うなら、
出エジプト21:6 主人はその人を神のもとに連れて行く。そして戸口か柱のところに立たせ、きりで耳を刺し通す。こうして、その人は一生、主人に仕えることになる。
出エジプト21:8 もし、彼女を自分のものにと決めていた主人が、彼女を気に入らなくなったら、買い戻させなければならない。彼女を裏切ったのだから、外国の民に売る権利はない。
出エジプト21:10 もし、主人がほかに妻をめとっても、彼女への食べ物と衣服と夫婦の務めを減らしてはならない。
出エジプト21:21 しかし、その奴隷が一日か二日生きのびたなら、罰は受けない。奴隷は主人の財産だからだ。
出エジプト22:8 泥棒が見つからない場合は、その家の主人が神の前に出て、隣人の持ち物に手を出していないことを示さなければならない。
出エジプト32:22 アロンは答えた。「ご主人よ、どうか怒らないでください。あなたも知っているとおり、この民は悪いことに走りやすいのです。
民数記(1か所)
民数記36:2 「主はわたしの主人に、くじで土地をイスラエルの人々に受け継ぐ財産として分け与えるよう命じられました。また主人は、わたしたちの兄弟ツェロフハドの受け継ぐ財産を、その娘たちに与えるようにと、主から命じられました。
申命記(2か所)
申命記10:17 あなたたちの神、主は、神々の神、主人たちの主だ。偉大で力強く、畏れ多い神であり、えこひいきをせず、わいろを受け取らない。
申命記23:15 主人のもとから逃げて、あなたのところに来た奴隷を、その主人に引き渡してはならない。
士師記(8か所)
士師記4:18 ヤエルは出てきてシセラを迎え、こう言った。「どうぞこちらへ、ご主人さま。こちらへおいでください。心配はいりません。」シセラが彼女の天幕に入ると、ヤエルは彼を毛布で覆った。
士師記6:13 ギデオンは答えた。「ああ、ご主人さま。もし主がわたしたちとともにおられるなら、どうしてこんなことがすべて起きたのですか。わたしたちの先祖は、『主がわたしたちをエジプトから導き上ってくださったのだ』と語り伝えてくれました。でも、その数々のすばらしい行いは、いったいどこにあるのですか。今では主はわたしたちを見捨て、ミディアン人の手に渡してしまわれたのです。」
士師記19:11 彼らがエブスの近くまで来たとき、日はすっかり傾いていた。若者は主人に言った。「さあ、このエブス人の町に立ち寄って、そこに泊まりましょう。」
士師記19:12 すると主人は答えた。「いや、イスラエル人ではない、よその者の町には立ち寄らない。ギブアまで行こう。」
士師記19:22 彼らが楽しく過ごしていると、その町の男たち、ならず者たちが家を取り囲み、戸を激しくたたいた。そして家の主人である老人に言った。「お前の家に来たあの男を外に出せ。その男を犯してやる。」
士師記19:23 家の主人であるその人は、外に出て彼らに言った。「いや、兄弟たち、どうか悪いことはしないでくれ。この人はわたしの家に来た客だ。そんなひどいことはやめてくれ。
士師記19:26 夜明けごろ、その女は戻ってきて、主人がいる家の入り口で倒れた。そして明るくなるまで、そこに倒れていた。
士師記19:27 彼女の主人は朝起きて、家の戸を開け、出かけようとした。すると、そばめである女が家の入り口で倒れていて、その手は敷居にかかっていた。
ルツ記(1か所)
ルツ記2:13 ルツは言った。「ご主人さま、こんなによくしていただいて、本当にありがとうございます。あなたはわたしを慰め、しもべのわたしにやさしく声をかけてくださいました。わたしはあなたのはしための一人にも及ばない者なのに。」
サムエル記上(9か所)
サムエル第一1:15 するとハンナは答えた。「いいえ、ご主人さま。わたしは深く思い悩んでいる女です。ぶどう酒も強い酒も飲んでいません。ただ、自分の魂を主の前に注ぎ出していたのです。
サムエル第一1:26 ハンナは言った。「ご主人さま、お願いです。あなたが生きておられるのと同じくらい確かなことですが、わたしは、ここであなたのそばに立って主に祈っていた、あの女です。
サムエル第一20:38 ヨナタンはさらに少年の後ろから叫んだ。「急げ、早くしろ、止まるな。」少年は矢を拾い集めて、主人のところへ戻って来た。
サムエル第一25:10 ところがナバルは、ダビデのしもべたちにこう言い返した。「ダビデって誰だ。エッサイの息子とは何者だ。近ごろは、主人のもとから逃げ出すしもべが多いからな。
サムエル第一25:14 一人の若者が、ナバルの妻アビガイルに知らせた。「ダビデが荒れ野から使いの者を送って、ご主人にあいさつをさせたのに、ご主人は彼らをどなりつけました。
サムエル第一25:17 ですから今、どうすればいいか、よく考えてください。ご主人にも、その家の者すべてにも、災いがふりかかろうとしています。ご主人はどうしようもない人で、誰も話しかけることができないのです。」
サムエル第一25:41 すると彼女は立ち上がり、地にひれ伏して言った。「はい、このはしためは、ご主人様の家来たちの足を洗う女中にでもなります。」
サムエル第一30:13 ダビデはその男に聞いた。「おまえは誰の家の者だ。どこから来た。」男は答えた。「わたしはエジプト人で、あるアマレク人の召使いです。三日前に病気になったので、主人にここへ置き去りにされました。
サムエル第一30:15 ダビデは言った。「その略奪隊のところまで案内してくれるか。」男は答えた。「わたしを殺さない、主人にも引き渡さない、と神にかけて誓ってください。そうすれば、あなたをその隊のところまで案内します。」
サムエル記下(7か所)
サムエル第二1:10 そこでわたしはサウルのそばに立ち、とどめを刺しました。倒れたあとでは、もう助からないとわかっていたからです。それから、その頭にあった王冠と腕につけていた腕輪を取り、こうしてご主人さまのところにお持ちしました。」
サムエル第二9:9 王はサウルの使用人ツィバを呼んで言った。「サウルとその一族のものだったすべてを、わたしはあなたの主人の孫に与えた。
サムエル第二9:10 あなたは息子たちや使用人たちと一緒に、その人のために土地を耕し、収穫を運んで来なさい。そうすれば、あなたの主人の孫に食べる物ができる。だが、あなたの主人の孫メフィボシェト自身は、いつもわたしの食卓で食事をするのだ。」ツィバには十五人の息子と二十人の使用人がいた。
サムエル第二12:8 あなたに主人の家を与え、主人の妻たちをあなたのふところに渡した。イスラエルとユダの家もあなたに与えた。もしそれでも足りないというなら、もっと多くのものを加えてやっただろう。
サムエル第二15:15 家来たちは王に言った。「王さま、どうぞご命令のとおりに。わたしたちはご主人さまのお望みどおりにいたします。」
サムエル第二15:21 しかしイタイは王に答えて言った。「主は生きておられます。そして王さま、あなたも生きておられます。それにかけて誓います。ご主人さまである王のおられるところ、それが死であれ、生であれ、このしもべも必ずそこにおります。」
サムエル第二16:3 王は言った。「お前の主人の孫はどこにいるのだ。」ツィバは王に答えた。「エルサレムにとどまっています。『今日こそイスラエルの民が、祖父の王国をわたしに返してくれる』と言っているのです。」
列王紀上(7か所)
列王紀上17:17 そんなことがあってしばらくして、その家の主人であるこの女の息子が病気になった。病はとても重く、ついに息をしなくなってしまった。
列王紀上18:8 エリヤは答えた。「そうだ、わたしだ。行って、あなたの主人にこう伝えなさい。『エリヤが来ています』と。」
列王紀上18:10 あなたの神、主は生きておられます。その主に誓って言いますが、わたしの主人アハブは、あなたを捜すために人をやらなかった国も王国も一つもありません。『ここにはいない』と言われると、その王国や国に、あなたを見つけられなかったという誓いまで立てさせたのです。
列王紀上18:11 それなのに今、あなたは『行って、あなたの主人にエリヤが来ていると伝えなさい』と言われる。
列王紀上18:14 それなのに今、あなたは『行って、あなたの主人にエリヤが来ていると伝えなさい』と言われる。そんなことをすれば、彼はわたしを殺してしまいます。」
列王紀上20:4 イスラエルの王は答えて言った。「王よ、ご主人様、おっしゃるとおりです。わたしも、わたしのものもすべて、あなたのものです。」
列王紀上22:17 そこでミカヤは言った。「わたしは、イスラエルのすべての民が羊飼いのいない羊のように山々に散らされているのを見ました。すると主は言われました。『この者たちには主人がいない。それぞれ無事に自分の家に帰らせよ。』」
列王紀下(14か所)
列王紀下4:16 エリシャは言った。「来年の今ごろ、あなたは男の子を胸に抱いているだろう。」彼女は言った。「いいえ、神の人よ、わたしのご主人さま。どうか、わたしにうそを言わないでください。」
列王紀下4:26 さあ、走って行って迎えてやりなさい。そして『あなたは元気ですか。ご主人は元気ですか。お子さんは元気ですか』と聞くんだ。」彼女は「元気です」と答えた。
列王紀下5:3 少女は女主人に言った。「ご主人さまが、サマリアにいる預言者のところに行けたらいいのに。そうすれば、あの重い皮膚病を治してもらえるはずです。」
列王紀下5:13 すると家来たちが近づいてきて、ナアマンにこう言った。「ご主人さま、あの預言者が何か大きなことをせよと言ったなら、あなたはそのとおりにしなかったでしょうか。まして『体を洗って、きれいになりなさい』と言っているのですから、なおさらではありませんか。」
列王紀下5:20 ところが、神の人エリシャの若い従者ゲハジは、こう思った。「ご主人さまは、あのアラム人ナアマンが持ってきた物を受け取らずに、彼を見逃してしまった。主は生きておられる。わたしは彼を追いかけて、何か受け取ってこよう。」
列王紀下5:22 ゲハジは答えた。「大丈夫です。ただ、主人がこう言って、わたしを送ってよこしました。『今ちょうど、エフライムの山地から、預言者の仲間の若者が二人、わたしのところに来た。どうか彼らに、銀一タラントと、着替えの服を二着あげてほしい。』」
列王紀下5:25 ゲハジが入って来て、主人の前に立つと、エリシャは彼に言った。「ゲハジ、どこへ行っていたのか。」ゲハジは答えた。「しもべはどこにも行っていません。」
列王紀下6:5 ところが、一人が材木を切り倒しているとき、斧の頭が水の中に落ちてしまった。彼は叫んで言った。「ああ、ご主人さま。あれは借り物だったのに。」
列王紀下6:15 神の人の召し使いが朝早く起きて外に出ると、馬と戦車の軍勢が町を取り囲んでいた。若者はエリシャに言った。「ああ、ご主人さま。どうしたらいいのでしょう。」
列王紀下6:32 エリシャは家に座っていて、長老たちも一緒に座っていた。王は自分より先に使いの者を送った。だがその使いがエリシャのところに着く前に、エリシャは長老たちに言った。「あの人殺しが、わたしの首をはねようと使いをよこしたのが分かるか。いいか、その使いが来たら戸を閉め、戸を押さえて中に入れるな。すぐ後ろには、主人である王の足音がしているはずだ。」
列王紀下9:7 あなたは、あなたの主人アハブの一族を討ち取りなさい。こうしてわたしは、わたしに仕えた預言者たちの血と、主に仕えたすべての者の血の復讐を、イゼベルに果たす。
列王紀下9:11 イエフが主人の家臣たちのところへ出て行くと、一人が彼に言った。「変わりはないか。あの気のふれた男は、何のために来たのだ。」イエフは答えた。「あの男が誰で、何を言うかは、あなたたちもわかっているだろう。」
列王紀下9:31 イエフが門を入ってくると、彼女は言った。「変わりはないか。主人を殺したジムリよ。」
列王紀下19:6 イザヤは彼らに言った。「主人にこう伝えなさい。主はこう言われる。お前が聞いた言葉を恐れるな。アッシリアの王の家来たちがわたしをののしった、あの言葉を恐れるな。
歴代志上(1か所)
歴代志上12:19 マナセ族からも、ダビデのもとに寝返って来た者たちがいた。ダビデがペリシテ人といっしょにサウルと戦おうとやって来たときのことだ。でも、この者たちはペリシテ人を助けはしなかった。ペリシテ人の領主たちが相談して、ダビデを送り返したからだ。彼らはこう言った。「あいつは、わたしたちの首をかけてでも、主人サウルのもとに寝返るだろう。」
歴代志下(1か所)
歴代志下18:16 ミカヤは言った。「わたしは、イスラエルのすべての人が羊飼いのいない羊のように山々に散っているのを見ました。すると主は言われました。『この者たちには主人がいない。それぞれ無事に自分の家へ帰らせよ。』」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記3:5 その隣ではテコアの人たちが修理した。ただし、彼らの有力者たちは、自分たちの主人の仕事に手を貸そうとしなかった。
エステル記(1か所)
エステル記1:22 王は、王国のすべての州に手紙を送った。それぞれの州にはその文字で、それぞれの民にはその言葉で書き送った。すべての男が自分の家の主人となり、自分の民の言葉で語るように、という内容だった。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記3:19 小さい者も大きい者も、みんなそこにいる。奴隷も、主人から解き放たれて自由になる。
詩篇(4か所)
詩篇12:4 「舌の力でわたしたちは勝つ。唇はわたしたちのもの。だれがわたしたちの主人だというのか」——そう言い放つ者たちだ。
詩篇45:11 王はあなたの美しさを慕う。王はあなたの主人なのだから、彼をあがめなさい。
詩篇105:21 王は彼を家の主人とし、持ち物のすべてを治めさせた。
詩篇123:2 主に目を注ぐ僕たちが主人の手もとを見つめるように、召し使いの女が女主人の手もとを見つめるように、わたしたちの目は、わたしたちの神、主に注がれる。主がわたしたちをあわれんでくださるまで。
箴言(4か所)
箴言25:13 収穫のときに冷たい雪があるとうれしいように、信頼できる使者は、自分を送り出した人にとってそういうものだ。主人の心を生き返らせてくれる。
箴言27:18 いちじくの木を大事に育てる人は、その実を食べられる。主人に忠実に仕える人は、大切にされる。
箴言30:10 使用人のことを、その主人に告げ口してはならない。さもないと、その人があなたを呪い、あなたは罪を負うことになる。
箴言30:23 嫌われている女が結婚すること、召し使いの女が女主人の座を奪うこと。
イザヤ書(9か所)
イザヤ書1:3 牛は自分の飼い主を知り、ろばは主人の飼い葉おけを知っている。それなのにイスラエルは知らない。わたしの民は、何もわかろうとしない。」
イザヤ書19:4 わたしはエジプトを、厳しい主人の手に引き渡す。荒々しい王が彼らを支配する。」主、万軍の主がこう告げる。
イザヤ書22:18 主はおまえをボールのように丸めて、広い地へと投げつける。おまえはそこで死ぬ。おまえが誇った立派な戦車も、そこにさらされる。おまえは主人の家の恥だ。
イザヤ書24:2 そのとき、祭司も民も同じ運命をたどる。主人も奴隷も、女主人も召し使いも同じだ。売る者も買う者も、貸す者も借りる者も、金を取り立てる者も返す者も、みな変わりはない。
イザヤ書26:13 わたしたちの神、主よ。あなた以外の主人たちがわたしたちを支配してきた。でも、わたしたちがその名を呼ぶのは、ただあなただけだ。
イザヤ書36:8 さあ、今度はわたしの主人であるアッシリアの王と賭けをしてみろ。もしお前に乗り手をそろえられるなら、馬を二千頭くれてやろう。
イザヤ書36:9 それだけの力もないお前が、どうしてわたしの主人の家来の中でいちばん下っ端の隊長ひとりさえ、追い返せるだろうか。それなのにお前は、戦車や騎兵をエジプトに頼ろうとしている。
イザヤ書36:12 しかしラブ・シャケは言った。「わたしの主人がわたしを送って、このことを話させたのは、お前の主人やお前だけに向けてだと思うのか。城壁の上に座っている、あの人々にも聞かせるためだ。彼らはお前たちと一緒に、自分の糞を食べ、自分の小便を飲むことになるのだから。」
イザヤ書37:6 イザヤは彼らに言った。「あなたたちの主人にこう伝えなさい。主はこう言われる。『あなたが聞いた言葉を恐れるな。アッシリアの王の家来たちが、それでわたしをののしったのだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書3:14 戻って来なさい、背いた子らよ、と主は言われる。わたしはあなたたちの主人なのだから。わたしはあなたたちを、町から一人、氏族から二人と選び取り、シオンへ連れて行く。
アモス書(1か所)
アモス書4:1 この言葉を聞け。サマリアの山にいるバシャンの雌牛たちよ。弱い者を虐げ、貧しい者を踏みつけ、自分の主人に「持ってきて。飲もう」と言う者たちよ。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:9 その日、わたしは敷居を飛び越えるすべての者を罰する。彼らは暴力と偽りで主人の家を満たしている。
ゼカリヤ書(4か所)
ゼカリヤ書1:9 わたしは尋ねた。「ご主人様、これは何ですか。」すると、わたしと話していた御使いが言った。「これが何か、あなたに見せてあげよう。」
ゼカリヤ書4:4 わたしは、わたしと話していた天使にたずねた。「ご主人様、これは何ですか。」
ゼカリヤ書4:5 すると、わたしと話していた天使は答えた。「これが何か、あなたにはわからないのか。」わたしは言った。「いいえ、ご主人様、わかりません。」
ゼカリヤ書4:13 彼はわたしに言った。「これが何か、あなたにはわからないのか。」わたしは答えた。「わかりません、ご主人様。」
マラキ書(1か所)
マラキ書1:6 「子は父を敬い、しもべは主人を敬う。もしわたしが父なら、わたしへの敬いはどこにあるのか。もしわたしが主人なら、わたしへの畏れはどこにあるのか」と万軍の主は言われる。「わたしの名を見くびる祭司たち、あなたたちに言っているのだ。それなのに、あなたたちは言う。『どうやってあなたの名を見くびったというのか』と。
マタイによる福音書(34か所)
マタイ6:24 誰も、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで、もう一方を愛するか、一方につき従って、もう一方を軽んじるからだ。あなたたちは、神とお金の両方に仕えることはできない。
マタイ10:24 弟子は師より上ではないし、しもべも主人より上ではない。
マタイ10:25 弟子が師のようになり、しもべが主人のようになれば、それで十分だ。家の主人がベルゼブルと呼ばれたのなら、その家の者たちはなおさらひどく言われるだろう。
マタイ13:27 ご主人様、畑にまいたのは良い種じゃなかったんですか。それなのに、どうして毒麦が生えてきたんでしょう。
マタイ13:28 主人は言った。「敵の仕業だ。」すると召使いたちが言った。「では、行って抜き集めましょうか。」
マタイ13:52 そこでイエスは言った。「だから、天の国について学んだ学者はみんな、倉から新しいものと古いものを取り出す家の主人のようなものだ。」
マタイ18:25 しかし、返せるものがなかったので、主人はその男自身も、妻も子どもたちも、持っているものすべても売り払って返すように命じた。
マタイ18:27 主人はそのしもべをかわいそうに思い、彼を解放して、借金も帳消しにしてやった。
マタイ18:28 その僕は外に出て、自分と同じ主人に仕える仲間の一人に出会った。その仲間は彼に百デナリの借りがあった。僕はその仲間をつかまえ、首をしめて「借りているものを返せ」と言った。
マタイ18:31 その男の仲間の召し使いたちは、このなりゆきを見て、とても心を痛めた。そして主人のところへ行き、起きたことをすべて残らず話した。
マタイ18:34 主人は激しく怒った。そして、借金をすべて返し終えるまで、その男を牢役人に引き渡した。
マタイ20:1 天の国は、こんなふうに言える。ある家の主人が、自分のぶどう畑で働く人を雇うために、朝早く出かけて行った。
マタイ20:5 そこで彼らは出かけて行った。主人は昼の十二時ごろと午後三時ごろにも出て行って、同じようにした。
マタイ20:7 『雇ってくれる人が、だれもいなかったんです』と彼らは答えた。すると主人は言った。『あなたたちも、あのぶどう園に行きなさい』
マタイ20:8 夕方になると、ぶどう園の主人は世話役に言った。「働いた人たちを呼んで、賃金を払ってやりなさい。最後に来た人から始めて、最初に来た人まで順番にね」
マタイ20:11 もらったとき、彼らは畑の主人に文句を言い始めた。
マタイ21:33 もう一つのたとえを聞いてほしい。ある家の主人がいた。彼はぶどう園を作り、まわりに垣根をめぐらせ、その中にぶどうをしぼる穴を掘り、見張りのやぐらを建てた。そしてそれを農夫たちに貸して、旅に出かけた。
マタイ21:37 しかし最後に、主人は自分の息子を彼らのところへ送った。「わたしの息子なら敬ってくれるだろう」と思ったのだ。
マタイ21:40 このぶどう園の主人が帰ってきたら、その農夫たちをどうするだろうか」
マタイ24:43 あなたたちに言っておく。もし家の主人が、どろぼうが夜のいつ来るかを知っていたら、ずっと見張っていて、家に押し入られるようなことはさせなかったはずだ。
マタイ24:45 主人が家の使用人たちを任せて、決まった時間に食事を出す仕事をさせるとしたら、その主人に忠実で賢い使用人とは、いったいだれだろう。
マタイ24:46 主人が帰ってきたとき、そんなふうに働いているのを見てもらえるなら、その召使いは幸いである。
マタイ24:47 本当のことを言う。主人はそのしもべに、自分の全財産の管理を任せることになる。
マタイ24:48 もし、その悪い僕が「主人の帰りは遅い」と心の中で思い、
マタイ24:50 その僕の主人は、思いがけない日、気づかない時に帰ってくる。
マタイ25:11 でも、そのあとで残りの娘たちもやってきて、こう言った。「ご主人様、ご主人様、開けてください」
マタイ25:18 でも、一タラントを預かった人は、出かけて行って地面を掘り、主人のお金をそこに隠した。
マタイ25:19 だいぶ時間がたってから、そのしもべたちの主人が帰ってきた。そして、彼らと清算を始めた。
マタイ25:20 すると、五タラントを預かった人が進み出て、さらに五タラントを差し出して言った。「ご主人様、あなたはわたしに五タラントを預けてくださいました。ご覧ください、ほかに五タラントをもうけました」
マタイ25:21 主人は言った。「よくやった。いい働きをする、信頼できる部下だ。少しのことに忠実だったから、これからは多くのことを任せよう。さあ、わたしと一緒に喜びを分かち合おう」
マタイ25:22 二タラント預かった人も進み出て言った。「ご主人様、あなたはわたしに二タラント預けてくれました。ご覧ください、それをもとに、さらに二タラントもうけました」
マタイ25:23 主人は言った。「よくやった。いい働きをする、信頼できる部下だ。少しのことに忠実だったから、これからは多くのことを任せよう。さあ、わたしと一緒に喜びを分かち合おう」
マタイ25:24 そして、一タラントを預かった者も進み出て言った。「ご主人様、あなたが厳しい人だということは分かっていました。種をまいていない所で刈り取り、散らしていない所からかき集める方だと。
マタイ25:26 主人は答えた。「怠け者の悪い僕だ。わたしがまいていない所で刈り取り、散らしていない所からかき集めることを知っていたのか。
マルコによる福音書(7か所)
マルコ12:4 そこで主人は、また別の僕を送った。彼らはその僕の頭を殴り、ひどく辱めた。
マルコ12:5 主人はさらにもう一人を送ったが、彼らはその僕を殺した。ほかにも大勢の僕を送ったが、農夫たちはある者を殴り、ある者を殺した。
マルコ12:6 主人にはもう一人、愛する息子がいるだけだった。最後にその息子を送り、『わたしの息子なら、敬ってくれるだろう』と思った。
マルコ13:35 だから、目を覚ましていなさい。家の主人がいつ帰ってくるのか、あなたたちにはわからない。夕方か、真夜中か、鶏が鳴くころか、朝早くか、それはわからないのだ。
マルコ13:36 主人が突然帰ってきて、あなたたちが眠っているのを見つける、そんなことのないように。
マルコ14:14 そして、その人が入っていく家の主人にこう言いなさい。『先生が、弟子たちと一緒に過越の食事をする部屋はどこですか、と言っています。』
マルコ14:15 すると、その主人が二階の広い部屋を見せてくれる。そこはもう準備が整っているから、そこでわたしたちの食事の用意をしなさい。」
ルカによる福音書(40か所)
ルカ10:2 そして、彼らに言った。「収穫はたくさんある。でも、働く人が少ない。だから、収穫の主人にお願いしなさい。刈り入れのために働く人を送ってくださいと。
ルカ10:35 次の日、彼はデナリ銀貨を二枚取り出して宿屋の主人に渡し、こう言った。「この人の世話をしてください。もっとお金がかかったら、帰りに払います。」
ルカ12:36 主人が婚宴から帰って来て戸をたたいたら、すぐに開けようと待っている人たちのようでありなさい。
ルカ12:37 主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見つけてもらえる僕たちは幸いである。はっきり言っておく。その主人は帯を締めて、僕たちを食卓に着かせ、そばに行って給仕してくれる。
ルカ12:39 このことを覚えておきなさい。もし家の主人が、どの時間に泥棒が入るかを知っていたら、家に押し入られるのを許しはしなかっただろう。
ルカ12:42 主は言われた。「主人が召し使いたちの上に立てて、時間どおりに食べ物を配らせる、忠実で賢い管理人とは、いったいだれだろうか。
ルカ12:43 主人が帰って来たとき、こうして働いているのを見つけてもらえる召し使いは、幸いである。
ルカ12:44 本当に言っておく。主人はその召し使いに、自分の全財産を任せるようになる。
ルカ12:45 でも、もしその召し使いが心の中で、『主人はなかなか帰って来ない』と思って、ほかの召し使いや女中を殴りはじめ、飲んだり食べたりして酔っぱらっていたら、どうだろう。
ルカ12:46 その召し使いの主人は、思いがけない日、気づかない時に帰って来る。そして彼を厳しく罰し、信じない者たちと同じ運命にするだろう。
ルカ12:47 主人の望みを知っていながら、その準備もせず、望みどおりにもしなかった召し使いは、ひどく打たれる。
ルカ13:8 すると、その人は答えた。『ご主人様、今年もう一年、このままにしておいてください。まわりを掘って、肥やしをやってみます。
ルカ13:25 家の主人がいったん立ち上がって戸を閉めてしまうと、あなたがたは外に立ち、戸をたたいて『主よ、開けてください』と言い始める。だが主人は、『おまえたちがどこの者か、わたしは知らない』と答えるだろう。
ルカ13:27 しかし主人は言う。『おまえたちがどこの者か、わたしは知らない。悪を行う者たちよ、みなわたしから離れて行け。』
ルカ14:9 そうなると、あなたとその人を招いた主人がやって来て、『この方に席を譲ってください』と言うだろう。そのときあなたは、恥をかきながら末席に着くことになる。
ルカ14:10 招かれたら、むしろ末席に行って座りなさい。そうすれば、招いてくれた主人が来て、『友よ、もっと上の席へどうぞ』と言ってくれる。そのとき、同席している人みんなの前で、あなたは面目を保てるのだ。
ルカ14:21 召使いは戻って、このことを主人に報告した。すると主人は怒って、召使いにこう言った。『すぐに町の広い通りや路地に出て行って、貧しい人、体の不自由な人、目の見えない人、足の不自由な人を、ここに連れて来なさい。』
ルカ14:22 召使いは言った。『ご主人様、おっしゃったとおりにしました。でも、まだ席が空いています。』
ルカ14:23 主人は召使いに言った。『それなら、町の外の道や垣根のところまで出て行って、無理にでも人々を連れて来なさい。わたしの家をいっぱいにするためだ。
ルカ16:1 イエスは弟子たちにも、こんな話をした。「あるお金持ちがいて、財産の管理をまかせている使用人がいた。ところがこの使用人が、主人の財産を無駄づかいしていると告げ口された。
ルカ16:2 そこで主人は彼を呼んで言った。『おまえのことで、こんな話を聞いたぞ。どういうことだ。管理してきた仕事の帳簿を出しなさい。もう、まかせておくわけにはいかない。』