ルツ記 2章13節(ルツ記2:13)

13 ルツは言いった。「ご主人しゅじんさま、こんなによくしていただいて、本当ほんとうにありがとうございます。あなたはわたしを慰なぐさめ、しもべのわたしにやさしく声こえをかけてくださいました。わたしはあなたのはしための一人ひとりにも及およばない者ものなのに。」

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この節を含む箇所ボアズとルツの出会いルツ記2章

前後の聖句(2章11–15節)

11 ボアズは答こたえた。「あなたが夫おっとを亡なくしてから、しゅうとめのためにしてきたことは、すべて聞きいている。あなたは自分じぶんの父母ふぼや生うまれ故郷こきょうを離はなれ、それまで知しらなかった民たみのところへやって来きたのだ。

12 主しゅがあなたのしたことに報むくいてくださるように。あなたはイスラエルの神かみである主しゅのもとに、その翼つばさの下したに身みを寄よせに来きた。その主しゅが、あなたに豊ゆたかな報むくいをくださるように。」

13 ルツは言いった。「ご主人しゅじんさま、こんなによくしていただいて、本当ほんとうにありがとうございます。あなたはわたしを慰なぐさめ、しもべのわたしにやさしく声こえをかけてくださいました。わたしはあなたのはしための一人ひとりにも及およばない者ものなのに。」

14 食事しょくじのとき、ボアズはルツに言いった。「こちらに来きて、いっしょにパンを食たべなさい。パンを酢すにつけて食たべるといい。」ルツが刈かり入いれをする人ひとたちのそばにすわると、ボアズは炒いった麦むぎを分わけてくれた。ルツはそれを食たべて満腹まんぷくし、余あまりも出でた。

15 ルツがまた麦むぎを拾ひろおうと立たち上あがると、ボアズは若者わかものたちに命めいじた。「あの人ひとには束たばのあいだからでも拾ひろわせてやりなさい。恥はじをかかせてはいけない。

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