マタイによる福音書 18章31節(マタイ18:31)

31 その男おとこの仲間なかまの召めし使つかいたちは、このなりゆきを見みて、とても心こころを痛いためた。そして主人しゅじんのところへ行いき、起おきたことをすべて残のこらず話はなした。

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この節を含む箇所仲間をゆるさない家来のたとえマタイ18:21-35

前後の聖句(18章29–33節)

29 その仲間なかまはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってくれ。必かならず返かえすから」と頼たのんだ。

30 しかしその仲間なかまは聞き入れききいれず、その人ひとを引ひっぱって行いき、借かりを返かえすまで牢ろうに入いれてしまった。

31 その男おとこの仲間なかまの召めし使つかいたちは、このなりゆきを見みて、とても心こころを痛いためた。そして主人しゅじんのところへ行いき、起おきたことをすべて残のこらず話はなした。

32 『悪わるい家来けらいだ。おまえが頼たのんできたから、あの借金しゃっきんを全部ぜんぶ帳消ちょうけしにしてやったんだ。

33 わたしがあなたを許ゆるしてあげたように、あなたも自分じぶんの仲間なかまを許ゆるしてあげるべきではなかったのか。

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