マタイによる福音書 18章30節(マタイ18:30)

30 しかしその仲間なかまは聞き入れききいれず、その人ひとを引ひっぱって行いき、借かりを返かえすまで牢ろうに入いれてしまった。

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この節を含む箇所仲間をゆるさない家来のたとえマタイ18:21-35

前後の聖句(18章28–32節)

28 その僕しもべは外そとに出でて、自分じぶんと同おなじ主人しゅじんに仕つかえる仲間なかまの一人ひとりに出会であった。その仲間なかまは彼かれに百ひゃくデナリの借かりがあった。僕しもべはその仲間なかまをつかまえ、首くびをしめて「借かりているものを返かえせ」と言いった。

29 その仲間なかまはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってくれ。必かならず返かえすから」と頼たのんだ。

30 しかしその仲間なかまは聞き入れききいれず、その人ひとを引ひっぱって行いき、借かりを返かえすまで牢ろうに入いれてしまった。

31 その男おとこの仲間なかまの召めし使つかいたちは、このなりゆきを見みて、とても心こころを痛いためた。そして主人しゅじんのところへ行いき、起おきたことをすべて残のこらず話はなした。

32 『悪わるい家来けらいだ。おまえが頼たのんできたから、あの借金しゃっきんを全部ぜんぶ帳消ちょうけしにしてやったんだ。

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