士師記 19章23節(士師記19:23)

23 家いえの主人しゅじんであるその人ひとは、外そとに出でて彼かれらに言いった。「いや、兄弟きょうだいたち、どうか悪わるいことはしないでくれ。この人ひとはわたしの家いえに来きた客きゃくだ。そんなひどいことはやめてくれ。

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この節を含む箇所ギベアでの悪行士師記19章

前後の聖句(19章21–25節)

21 こうして老人ろうじんは彼かれを家いえに連つれて行いき、ろばに飼葉かいばを与あたえた。彼かれらは足あしを洗あらい、食たべたり飲のんだりした。

22 彼かれらが楽たのしく過すごしていると、その町まちの男おとこたち、ならず者ものたちが家いえを取とり囲かこみ、戸とを激はげしくたたいた。そして家いえの主人しゅじんである老人ろうじんに言いった。「お前まえの家いえに来きたあの男おとこを外そとに出だせ。その男おとこを犯おかしてやる。」

23 家いえの主人しゅじんであるその人ひとは、外そとに出でて彼かれらに言いった。「いや、兄弟きょうだいたち、どうか悪わるいことはしないでくれ。この人ひとはわたしの家いえに来きた客きゃくだ。そんなひどいことはやめてくれ。

24 ここにわたしの処女しょじょの娘むすめと、あの人ひとのそばめがいる。この二人ふたりを外そとに出でそう。二人ふたりを辱はずかしめ、好すきなようにするがいい。だが、この人ひとにはそんなひどいことをしないでくれ。」

25 だが、その男おとこたちは彼かれの言いうことを聞きこうとしなかった。それでその人ひとは自分じぶんのそばめをつかんで、彼かれらのところへ外そとに出だした。男おとこたちは彼女かのじょを犯おかし、朝あさまで一いち晩ばん中じゅうもてあそんだ。そして夜よるが明あけるころ、彼女かのじょを解放かいほうした。

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