ルカによる福音書 12章47節(ルカ12:47)

47 主人しゅじんの望のぞみを知しっていながら、その準備じゅんびもせず、望のぞみどおりにもしなかった召めし使つかいは、ひどく打うたれる。

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前後の聖句(12章45–49節)

45 でも、もしその召めし使つかいが心こころの中なかで、『主人しゅじんはなかなか帰かえって来こない』と思おもって、ほかの召めし使つかいや女中じょちゅうを殴なぐりはじめ、飲のんだり食たべたりして酔よっぱらっていたら、どうだろう。

46 その召めし使つかいの主人しゅじんは、思おもいがけない日ひ、気きづかない時ときに帰かえって来くる。そして彼かれを厳きびしく罰ばっし、信しんじない者ものたちと同おなじ運命うんめいにするだろう。

47 主人しゅじんの望のぞみを知しっていながら、その準備じゅんびもせず、望のぞみどおりにもしなかった召めし使つかいは、ひどく打うたれる。

48 でも、知しらずに打うたれるようなことをした者ものは、少すこしだけ打うたれる。多おおくを与あたえられた者ものは、多おおくを求もとめられる。多おおくを任まかされた者ものは、それだけ多おおくを要求ようきゅうされるのだ。

49 わたしは地上ちじょうに火ひを投なげ込こむために来きた。その火ひがもう燃もえていたらと、どんなに願ねがっていることか。

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