イザヤ書 36章8節(イザヤ書36:8)

8 さあ、今度こんどはわたしの主人しゅじんであるアッシリアの王おうと賭かけをしてみろ。もしお前まえに乗のり手てをそろえられるなら、馬うまを二千にせん頭とうくれてやろう。

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この節を含む箇所セナケリブ、エルサレムを脅かすイザヤ書36章

前後の聖句(36章6–10節)

6 そう、お前まえが頼たよりにしているのは、あの折おれかけた葦あしの杖つえ、エジプトだ。人ひとがそれに寄よりかかれば、手てに刺ささって突つき抜ぬけてしまう。エジプトの王おうファラオは、頼たよりにする者ものすべてにとって、まさにそういうものだ。

7 それとも、お前まえは「わたしたちは自分じぶんたちの神かみ、主しゅを頼たよりにしている」と言いうのか。だが、その主しゅこそ、ヒゼキヤが高台たかだいの聖せい所しょや祭壇さいだんを取とり除のぞき、ユダとエルサレムの人々ひとびとに「この祭壇さいだんの前まえでひれ伏ふして礼拝れいはいせよ」と命めいじたときの、その神かみではないか。

8 さあ、今度こんどはわたしの主人しゅじんであるアッシリアの王おうと賭かけをしてみろ。もしお前まえに乗のり手てをそろえられるなら、馬うまを二千にせん頭とうくれてやろう。

9 それだけの力ちからもないお前まえが、どうしてわたしの主人しゅじんの家来けらいの中なかでいちばん下したっ端ぱの隊長たいちょうひとりさえ、追おい返かえせるだろうか。それなのにお前まえは、戦車せんしゃや騎兵きへいをエジプトに頼たよろうとしている。

10 そもそも、わたしが主しゅの許ゆるしもなくこの地ちを滅ほろぼそうと攻せめ上のぼってきたと思おもうのか。主しゅご自身じしんがわたしに、「この地ちに攻せめ上のぼって、それを滅ほろぼせ」と言いわれたのだ。』」

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