詩篇 12篇4節(詩篇12:4)

4 「舌したの力ちからでわたしたちは勝かつ。唇くちびるはわたしたちのもの。だれがわたしたちの主人しゅじんだというのか」——そう言い放ついいはなつ者ものたちだ。

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この節を含む箇所神を敬う人は絶えた詩篇12章

前後の聖句(12章2–6節)

2 その口先くちさきで人ひとはたがいにうそをつく。おだてを口くちにしながら、心こころでは別べつのことを考かんがえている。

3 主しゅは、なめらかにへつらう唇くちびるを、大おおげさに語かたる舌したを、ことごとく断たち切きる。

4 「舌したの力ちからでわたしたちは勝かつ。唇くちびるはわたしたちのもの。だれがわたしたちの主人しゅじんだというのか」——そう言い放ついいはなつ者ものたちだ。

5 「苦くるしむ人ひとたちが踏ふみにじられ、貧まずしい人ひとたちがうめいている。『今いまこそ、わたしは立たち上あがる』と主しゅは言いわれる。『わたしは彼かれらを、待まち望のぞんでいた安全あんぜんな場所ばしょに置おく。』」

6 主しゅのことばは清きよらかだ。土つちの炉ろで精錬せいれんされた銀ぎんのように、七なな度ども精錬せいれんされて澄すみきっている。

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