「主人」(しゅじん)が出てくる聖書の箇所

「主人」(しゅじん)は口語訳の171か所(旧約86・新約85)に出てきます。日常訳第1版では237か所。

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創世記(37か所)

創世記16:4 彼かれはハガルの所ところにはいり、ハガルは子こをはらんだ。彼女かのじょは自分じぶんのはらんだのを見みて、女じょ主人しゅじんを見下みさげるようになった。

創世記16:8 そして言いった、「サライのつかえめハガルよ、あなたはどこからきたのですか、またどこへ行いくのですか」。彼女かのじょは言いった、「わたしは女じょ主人しゅじんサライの顔かおを避さけて逃にげているのです」。

創世記16:9 主しゅの使つかいは彼女かのじょに言いった、「あなたは女じょ主人しゅじんのもとに帰かえって、その手てに身みを任まかせなさい」。

創世記18:12 それでサラは心こころの中なかで笑わらって言いった、「わたしは衰おとろえ、主人しゅじんもまた老人ろうじんであるのに、わたしに楽たのしみなどありえようか」。

創世記24:9 そこでしもべは手てを主人しゅじんアブラハムのももの下したに入いれ、この事ことについて彼かれに誓ちかった。

創世記24:10 しもべは主人しゅじんのらくだのうちから十じゅう頭とうのらくだを取とって出でかけた。すなわち主人しゅじんのさまざまの良よい物ものを携たずさえ、立たってアラム・ナハライムにむかい、ナホルの町まちへ行いった。

創世記24:12 彼かれは言いった、「主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅよ、どうか、きょう、わたしにしあわせを授さずけ、主人しゅじんアブラハムに恵めぐみを施ほどこしてください。

創世記24:14 娘むすめに向むかって『お願ねがいです、あなたの水みずがめを傾かたむけてわたしに飲のませてください』と言いいい、娘むすめが答こたえて、『お飲のみください。あなたのらくだにも飲のませましょう』と言いったなら、その者ものこそ、あなたがしもべイサクのために定さだめられた者ものということにしてください。わたしはこれによって、あなたがわたしの主人しゅじんに恵めぐみを施ほどこされることを知しりましょう」。

創世記24:27 言いった、「主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅはわたしの主人しゅじんにいつくしみと、まこととを惜おしまれなかった。そして主しゅは旅たびにあるわたしを主人しゅじんの兄弟きょうだいの家いえに導みちびかれた」。

創世記24:35 主しゅはわたしの主人しゅじんを大おおいに祝福しゅくふくして、大おおいなる者ものとされました。主しゅはまた彼かれに羊ひつじ、牛うし、銀ぎん、金きん、男女だんじょの奴隷どれい、らくだ、ろばを与あたえられました。

創世記24:36 主人しゅじんの妻つまサラは年老としおいてから、主人しゅじんに男おとこの子こを産うみました。主人しゅじんはその所有しょゆうを皆みなこれに与あたえました。

創世記24:37 ところで主人しゅじんはわたしに誓ちかわせて言いいいました、『わたしの住すんでいる地ちのカナンびとの娘むすめを、わたしの子この妻つまにめとってはならない。

創世記24:39 わたしは主人しゅじんに言いいいました、『もしその女おんながわたしについてこない時ときはどういたしましょうか』。

創世記24:40 主人しゅじんはわたしに言いいいました、『わたしの仕つかえている主しゅは、み使つかいをおまえと一緒いっしょにつかわして、おまえの旅たびにさいわいを与あたえられるであろう。おまえはわたしの親族しんぞく、わたしの父ちちの家いえからわたしの子こに妻つまをめとらなければならない。

創世記24:42 わたしはきょう、泉いずみのところにきて言いいいました、『主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅよ、どうか今いまわたしのゆく道みちにさいわいを与あたえてください。

創世記24:44 「お飲のみください。あなたのらくだのためにも、くみましょう」とわたしに言ゆうなら、その娘むすめこそ、主しゅがわたしの主人しゅじんの子このために定さだめられた女おんなということにしてください』。

創世記24:48 そしてわたしは頭あたまをさげて主しゅを拝はいし、主人しゅじんアブラハムの神かみ、主しゅをほめたたえました。主しゅは主人しゅじんの兄弟きょうだいの娘むすめを子こにめとらせようと、わたしを正ただしい道みちに導みちびかれたからです。

創世記24:49 あなたがたが、もしわたしの主人しゅじんにいつくしみと、まことを尽つくそうと思おもわれるなら、そうとわたしにお話はなしください。そうでなければ、そうでないとお話はなしください。それによってわたしは右みぎか左ひだりに決きめましょう」。

創世記24:51 リベカがここにおりますから連つれて行いって、主しゅが言いわれたように、あなたの主人しゅじんの子この妻つまにしてください」。

創世記24:54 彼かれと従者じゅうしゃたちは飲のみ食くいして宿やどったが、あくる朝あさ彼かれらが起おきた時とき、しもべは言いった、「わたしを主人しゅじんのもとに帰かえらせてください」。

創世記24:56 しもべは彼かれらに言いった、「主しゅはわたしの道みちにさいわいを与あたえられましたから、わたしを引ひきとめずに、主人しゅじんのもとに帰かえらせてください」。

創世記24:65 しもべに言いった、「わたしたちに向むかって、野のを歩あるいて来くるあの人ひとはだれでしょう」。しもべは言いった、「あれはわたしの主人しゅじんです」。するとリベカは、被衣かつぎで身みをおおった。

創世記27:37 イサクは答こたえてエサウに言いった、「わたしは彼かれをあなたの主人しゅじんとし、兄弟きょうだいたちを皆みなしもべとして彼かれに与あたえ、また穀物こくもつとぶどう酒しゅを彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなっては、あなたのために何なんができようか」。

創世記32:4 すなわちそれに命めいじて言いった、「あなたがたはわたしの主人しゅじんエサウにこう言いいいなさい、『あなたのしもべヤコブはこう言いいいました。わたしはラバンのもとに寄留きりゅうして今いままでとどまりました。

創世記39:2 主しゅがヨセフと共ともにおられたので、彼かれは幸運こううんな者ものとなり、その主人しゅじんエジプトびとの家いえにおった。

創世記39:3 その主人しゅじんは主しゅが彼かれとともにおられることと、主しゅが彼かれの手てのすることをすべて栄さかえさせられるのを見みた。

創世記39:7 これらの事ことの後あと、主人しゅじんの妻つまはヨセフに目めをつけて言いった、「わたしと寝ねなさい」。

創世記39:8 ヨセフは拒こばんで、主人しゅじんの妻つまに言いった、「御ご主人しゅじんはわたしがいるので家いえの中なかの何なんをも顧かえりみず、その持もち物ものをみなわたしの手てにゆだねられました。

創世記39:9 この家いえにはわたしよりも大おおいなる者ものはありません。また御ご主人しゅじんはあなたを除のぞいては、何なんをもわたしに禁きんじられませんでした。あなたが御ご主人しゅじんの妻つまであるからです。どうしてわたしはこの大おおきな悪あくをおこなって、神かみに罪つみを犯おかすことができましょう」。

創世記39:14 その家いえの者ものどもを呼よび、彼かれらに告つげて言いった、「主人しゅじんがわたしたちの所ところに連つれてきたヘブルびとは、わたしたちに戯たわむれます。彼かれはわたしと寝ねようとして、わたしの所ところにはいったので、わたしは大声おおごえで叫さけびました。

創世記39:16 彼女かのじょはその着物きものをかたわらに置おいて、主人しゅじんの帰かえって来くるのを待まった。

創世記39:17 そして彼女かのじょは次つぎのように主人しゅじんに告つげた、「あなたがわたしたちに連つれてこられたヘブルのしもべはわたしに戯たわむれようとして、わたしの所ところにはいってきました。

創世記39:19 主人しゅじんはその妻つまが「あなたのしもべは、わたしにこんな事ことをした」と告つげる言葉ことばを聞きいて、激はげしく怒おこった。

創世記39:20 そしてヨセフの主人しゅじんは彼かれを捕とらえて、王おうの囚人しゅうじんをつなぐ獄屋ごくやに投なげ入いれた。こうしてヨセフは獄屋ごくやの中なかにおったが、

創世記40:7 そこでヨセフは自分じぶんと一緒いっしょに主人しゅじんの家いえの監禁かんきん所しょにいるパロの役人やくにんたちに尋たずねて言いった、「どうして、きょう、あなたがたの顔色かおいろが悪わるいのですか」。

創世記44:5 これはわたしの主人しゅじんが飲のむ時ときに使つかい、またいつも占うらないに用もちいるものではありませんか。あなたがたのした事ことは悪わるいことです』」。

創世記44:8 袋ふくろの口くちで見みつけた銀ぎんでさえ、カナンの地ちからあなたの所ところに持もち帰かえったほどです。どうして、われわれは御ご主人しゅじんの家いえから銀ぎんや金かねを盗ぬすみましょう。

出エジプト記(6か所)

出エジプト21:4 もしその主人しゅじんが彼かれに妻つまを与あたえて、彼かれに男おとこの子こまた女おんなの子こを産うんだならば、妻つまとその子供こどもは主人しゅじんのものとなり、彼かれは独身どくしんで去さらなければならない。

出エジプト21:5 奴隷どれいがもし『わたしは、わたしの主人しゅじんと、わたしの妻つまと子供こどもを愛あいします。わたしは自由じゆうの身みとなって去さることを好このみません』と明言めいげんするならば、

出エジプト21:6 その主人しゅじんは彼かれを神かみのもとに連つれて行いき、戸とあるいは柱はしらのところに連つれて行いって、主人しゅじんは、きりで彼かれの耳みみを刺さし通とおさなければならない。そうすれば彼かれはいつまでもこれに仕つかえるであろう。

出エジプト21:8 彼女かのじょがもし彼女かのじょを自分じぶんのものと定さだめた主人しゅじんの気きにいらない時ときは、その主人しゅじんは彼女かのじょが、あがなわれることを、これに許ゆるさなければならない。彼かれはこれを欺あざむいたのであるから、これを他国たこくの民たみに売うる権利けんりはない。

出エジプト21:32 牛うしがもし男おとこ奴隷どれいまたは女じょ奴隷どれいを突つくならば、その主人しゅじんに銀ぎん三十さんじゅうシケルを支払しはらわなければならない。またその牛うしは石いしで撃うち殺ころされなければならない。

出エジプト22:8 もし盗とうびとが見みつけられなければ、家いえの主人しゅじんを神かみの前まえに連つれてきて、彼かれが隣人りんじんの持もち物ものに手てをかけたかどうかを、確たしかめなければならない。

申命記(1か所)

申命記23:15 主人しゅじんを避さけて、あなたのところに逃にげてきた奴隷どれいを、その主人しゅじんにわたしてはならない。

士師記(4か所)

士師記19:11 彼かれらがエブスに近ちかづいたとき、日ひはすでに没ぼっしたので、しもべは主人しゅじんに言いった、「さあ、われわれは道みちを転てんじてエブスびとのこの町まちにはいって、そこに宿やどりましょう」。

士師記19:12 主人しゅじんは彼かれに言いった、「われわれは道みちを転てんじて、イスラエルの人々ひとびとの町まちでない外国がいこく人にんの町まちに、はいってはならない。ギベアまで行いこう」。

士師記19:26 朝あさになって女おんなは自分じぶんの主人しゅじんを宿やどしてくれた人ひとの家いえの戸口とぐちにきて倒たおれ伏ふし、夜よるのあけるまでに及およんだ。

士師記19:27 彼女かのじょの主人しゅじんは朝あさ起おきて家いえの戸とを開ひらき、出でて旅立たびだとうとすると、そのめかけである女おんなが家いえの戸口とぐちに、手てを敷居しきいにかけて倒たおれていた。

ルツ記(1か所)

ルツ記3:2 あなたが一緒いっしょに働はたらいた女おんなたちの主人しゅじんボアズはわたしたちの親戚しんせきではありませんか。彼かれは今夜こんや、打うち場ばで大麦おおむぎをあおぎ分わけます。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一20:38 ヨナタンはまた、その子供こどものうしろから呼よばわって言いった、「早はやくせよ、急いそげ。とどまるな」。その子供こどもは矢やを拾ひろい集あつめて主人しゅじんヨナタンのもとにきた。

サムエル第一25:10 ナバルはダビデの若者わかものたちに答こたえて言いった、「ダビデとはだれか。エッサイの子ことはだれか。このごろは、主人しゅじんを捨すてて逃にげるしもべが多おおい。

サムエル第一25:14 ところで、ひとりの若者わかものがナバルの妻つまアビガイルに言いった、「ダビデが荒野あらのから使者ししゃをつかわして、主人しゅじんにあいさつをしたのに、主人しゅじんはその使者ししゃたちをののしられました。

サムエル第一25:17 それで、あなたは今いまそれを知しって、自分じぶんのすることを考かんがえてください。主人しゅじんとその一家いっかに災わざわいが起おきるからです。しかも主人しゅじんはよこしまな人ひとで、話はなしかけることもできません」。

サムエル第一30:13 ダビデは彼かれに言いった、「あなたはだれのものか。どこからきたのか」。彼かれは言いった、「わたしはエジプトの若者わかもので、アマレクびとの奴隷どれいです。三みっ日か前まえにわたしが病気びょうきになったので、主人しゅじんはわたしを捨すてて行いきました。

サムエル第一30:15 ダビデは彼かれに言いった、「あなたはその軍隊ぐんたいのところへわたしを導みちびき下くだってくれるか」。彼かれは言いった、「あなたはわたしを殺ころさないこと、またわたしを主人しゅじんの手てに渡わたさないことを、神かみをさしてわたしに誓ちかってください。そうすればあなたをその軍隊ぐんたいのところへ導みちびき下おりましょう」。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二9:9 王おうはサウルのしもべヂバを呼よんで言いった、「すべてサウルとその家いえに属ぞくする物ものを皆みな、わたしはあなたの主人しゅじんの子こに与あたえた。

サムエル第二9:10 あなたと、あなたの子こたちと、しもべたちとは、彼かれのために地ちを耕たがやして、あなたの主人しゅじんの子こが食たべる食物しょくもつを取とり入いれなければならない。しかしあなたの主人しゅじんの子こメピボセテはいつもわたしの食卓しょくたくで食事しょくじをするであろう」。ヂバには十じゅう五ご人にんの男おとこの子こと二十にじゅう人にんのしもべがあった。

サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに言いった、「神かみの箱ばこも、イスラエルも、ユダも、小屋こやの中なかに住すみ、わたしの主人しゅじんヨアブと、わが主君しゅくんの家来けらいたちが野ののおもてに陣じんを取とっているのに、わたしはどうして家いえに帰かえって食くい飲のみし、妻つまと寝ねることができましょう。あなたは生いきておられます。あなたの魂たましいは生いきています。わたしはこの事ことをいたしません」。

サムエル第二12:8 あなたに主人しゅじんの家いえを与あたえ、主人しゅじんの妻つまたちをあなたのふところに与あたえ、またイスラエルとユダの家いえをあなたに与あたえた。もし少すくなかったならば、わたしはもっと多おおくのものをあなたに増まし加くわえたであろう。

サムエル第二16:3 王おうは言いった、「あなたの主人しゅじんの子こはどこにおるのですか」。ヂバは王おうに言いった、「エルサレムにとどまっています。彼かれは、『イスラエルの家いえはきょう、わたしの父ちちの国くにをわたしに返かえすであろう』と思おもったのです」。

列王紀上(5か所)

列王紀上11:23 神かみはまたエリアダの子こレゾンを起おこしてソロモンの敵てきとされた。彼かれはその主人しゅじんゾバの王おうハダデゼルのもとを逃にげ去さった者ものであった。

列王紀上18:8 エリヤは彼かれに言いった、「そうです。行いって、あなたの主人しゅじんに、エリヤはここにいると告つげなさい」。

列王紀上18:10 あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。わたしの主人しゅじんがあなたを尋たずねるために、人ひとをつかわさない民たみはなく、国くにもありません。そしてエリヤはいないと言いう時ときは、その国くに、その民たみに、あなたが見みつからないという誓ちかいをさせるのです。

列王紀上18:11 あなたは今いま『行いって、エリヤはここにいると主人しゅじんに告つげよ』と言いわれます。

列王紀上18:14 ところが今いまあなたは『行いって、エリヤはここにいると主人しゅじんに告つげよ』と言いわれます。そのようなことをすれば彼かれはわたしを殺ころすでしょう」。

列王紀下(7か所)

列王紀下2:3 ベテルにいる預言よげん者しゃのともがらが、エリシャのもとに出でてきて彼かれに言いった、「主しゅがきょう、あなたの師事しじする主人しゅじんをあなたから取とられるのを知しっていますか」。彼かれは言いった、「はい、知しっています。あなたがたは黙だまっていてください」。

列王紀下2:5 エリコにいた預言よげん者しゃのともがらが、エリシャのもとにきて彼かれに言いった、「主しゅがきょう、あなたの師事しじする主人しゅじんをあなたから取とられるのを知しっていますか」。彼かれは言いった、「はい、知しっています。あなたがたは黙だまっていてください」。

列王紀下2:16 彼かれに言いった、「しもべらの所ところに力ちからの強つよい者ものが五十ごじゅう人にんいます。どうぞ彼かれらをつかわして、あなたの主人しゅじんを尋たずねさせてください。主しゅの霊れいが彼かれを引ひきあげて、彼かれを山やまか谷たにに投なげたのかも知しれません」。エリシャは「つかわしてはならない」と言いったが、

列王紀下5:3 その女おんな主人しゅじんにむかって、「ああ、御ご主人しゅじんがサマリヤにいる預言よげん者しゃと共ともにおられたらよかったでしょうに。彼かれはそのらい病びょうをいやしたことでしょう」と言いったので、

列王紀下5:20 神かみの人ひとエリシャのしもべゲハジは言いった、「主人しゅじんはこのスリヤびとナアマンをいたわって、彼かれが携たずさえてきた物ものを受うけなかった。主しゅは生いきておられる。わたしは彼かれのあとを追おいかけて、彼かれから少すこし、物ものを受うけよう」。

列王紀下5:22 彼かれは言いった、「無事ぶじです。主人しゅじんがわたしをつかわして言いわせます、『ただいまエフライムの山地さんちから、預言よげん者しゃのともがらのふたりの若者わかものが、わたしのもとに来きましたので、どうぞ彼かれらに銀ぎん一いちタラントと晴はれ着ぎ二に着ちゃくを与あたえてください』」。

列王紀下5:25 彼かれがはいって主人しゅじんの前まえに立たつと、エリシャは彼かれに言いった、「ゲハジよ、どこへ行いってきたのか」。彼かれは言いった、「しもべはどこへも行いきません」。

歴代志下(1か所)

歴代志下18:16 彼かれは言いった、「わたしはイスラエルが皆かい牧者ぼくしゃのない羊ひつじのように山やまに散ちっているのを見みました。すると主しゅは『これらの者ものは主人しゅじんをもっていない。彼かれらをそれぞれ安やすらかに、その家いえに帰かえらせよ』と言いわれました」。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記3:19 小ちいさい者ものも大おおきい者ものもそこにおり、奴隷どれいも、その主人しゅじんから解とき放はなされる。

詩篇(2か所)

詩篇12:4 彼かれらは言いう、「わたしたちは舌したをもって勝かちを得えよう、わたしたちのくちびるはわたしたちのものだ、だれがわたしたちの主人しゅじんであるか」と。

詩篇123:2 見みよ、しもべがその主人しゅじんの手てに目めをそそぎ、はしためがその主婦しゅふの手てに目めをそそぐように、われらはわれらの神かみ、主しゅに目めをそそいで、われらをあわれまれるのを待まちます。

箴言(4か所)

箴言25:13 忠実ちゅうじつな使者ししゃはこれをつかわす者ものにとって、刈入かりいれの日ひに冷ひややかな雪ゆきがあるようだ、よくその主人しゅじんの心こころを喜よろこばせる。

箴言27:18 いちじくの木きを守まもる者ものはその実じつを食たべる、主人しゅじんを尊とうとぶ者ものは誉ほまれを得うる。

箴言30:10 あなたは、しもべのことをその主人しゅじんに、あしざまにいってはならない、そうでないと彼かれはあなたをのろい、あなたは罪つみをきせられる。

箴言30:23 忌いみきらわれた女おんなが嫁よめに行いき、はしためが女じょ主人しゅじんのあとにすわることである。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書1:3 牛うしはその飼主かいぬしを知しり、ろばはその主人しゅじんのまぐさおけを知しる。しかしイスラエルは知しらず、わが民みんは悟さとらない」。

イザヤ書19:4 わたしはエジプトびとをきびしい主人しゅじんの手てに渡わたす、荒々あらあらしい王おうが彼かれらを治おさめると、主しゅ、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

イザヤ書22:18 ぐるぐるまわして、まりのように広々ひろびろした地ちに投なげられる。主人しゅじんの家いえの恥はじとなる者ものよ、あなたはそこで死しに、あなたの華麗かれいな車くるまはそこに残のこる。

イザヤ書24:2 そして、その民みんも祭司さいしもひとしく、しもべも主人しゅじんもひとしく、はしためも主婦しゅふもひとしく、買かう者ものも売うる者ものもひとしく、貸かす者ものも借かりる者ものもひとしく、債権さいけん者しゃも債務さいむ者しゃもひとしく、この事ことにあう。

アモス書(1か所)

アモス書4:1 「バシャンの雌牛めうしどもよ、この言葉ことばを聞きけ。あなたがたはサマリヤの山やまにおり、弱よわい者ものをしえたげ、貧まずしい者ものを圧迫あっぱくし、またその主人しゅじんに向むかって、『持もってきて、わたしたちに飲のませよ』と言ゆう。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:6 「子こはその父ちちを敬うやまい、しもべはその主人しゅじんを敬ううやまう。それでわたしがもし父ちちであるならば、あなたがたのわたしを敬ううやまう事実じじつが、どこにあるか。わたしがもし主人しゅじんであるならば、わたしを恐おそれる事実じじつが、どこにあるか。わたしの名なを侮あなどる祭司さいしたちよ、と万まん軍ぐんの主しゅはあなたがたに言いわれる。ところがあなたがたは『われわれはどんなふうにあなたの名なを侮あなどったか』と言いいい、

マタイによる福音書(34か所)

マタイ6:24 だれも、ふたりの主人しゅじんに兼かね仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで他方たほうを愛あいし、あるいは、一方いっぽうに親したしんで他方たほうをうとんじるからである。あなたがたは、神かみと富とみとに兼かね仕つかえることはできない。

マタイ10:24 弟子でしはその師し以上いじょうのものではなく、僕ぼくはその主人しゅじん以上いじょうの者ものではない。

マタイ10:25 弟子でしがその師しのようであり、僕ぼくがその主人しゅじんのようであれば、それで十分じゅうぶんである。もし家いえの主人しゅじんがベルゼブルと言いわれるならば、その家いえの者ものどもはなおさら、どんなにか悪わるく言いわれることであろう。

マタイ13:27 僕ぼくたちがきて、家いえの主人しゅじんに言いった、『ご主人しゅじん様さま、畑はたけにおまきになったのは、良よい種たねではありませんでしたか。どうして毒麦どくむぎがはえてきたのですか』。

マタイ13:28 主人しゅじんは言いった、『それは敵てきのしわざだ』。すると僕ぼくたちが言いった『では行いって、それを抜ぬき集あつめましょうか』。

マタイ13:52 そこで、イエスは彼かれらに言いわれた、「それだから、天国てんごくのことを学まなんだ学者がくしゃは、新あたらしいものと古ふるいものとを、その倉くらから取とり出だす一家いっかの主人しゅじんのようなものである」。

マタイ15:27 すると女おんなは言いった、「主しゅよ、お言葉ことばどおりです。でも、小犬こいぬもその主人しゅじんの食卓しょくたくから落おちるパンくずは、いただきます」。

マタイ18:25 しかし、返かえせなかったので、主人しゅじんは、その人ひと自身じしんとその妻子さいしと持もち物もの全部ぜんぶとを売うって返かえすように命めいじた。

マタイ18:27 僕ぼくの主人しゅじんはあわれに思おもって、彼かれをゆるし、その負債ふさいを免めんじてやった。

マタイ18:31 その人ひとの仲間なかまたちは、この様子ようすを見みて、非常ひじょうに心こころをいため、行いってそのことをのこらず主人しゅじんに話はなした。

マタイ18:32 そこでこの主人しゅじんは彼かれを呼よびつけて言いった、『悪わるい僕ぼく、わたしに願ねがったからこそ、あの負債ふさいを全部ぜんぶゆるしてやったのだ。

マタイ18:34 そして主人しゅじんは立腹りっぷくして、負債ふさい全部ぜんぶを返かえしてしまうまで、彼かれを獄吏ごくりに引ひきわたした。

マタイ20:1 天国てんごくは、ある家いえの主人しゅじんが、自分じぶんのぶどう園えんに労働ろうどう者しゃを雇やとうために、夜よるが明あけると同時どうじに、出でかけて行いくようなものである。

マタイ20:5 そこで、彼かれらは出でかけて行いった。主人しゅじんはまた、十じゅう二に時じごろと三さん時じごろとに出でて行いって、同おなじようにした。

マタイ20:8 さて、夕方ゆうがたになって、ぶどう園えんの主人しゅじんは管理かんり人にんに言いった、『労働ろうどう者しゃたちを呼よびなさい。そして、最後さいごにきた人々ひとびとからはじめて順々じゅんじゅんに最初さいしょにきた人々ひとびとにわたるように、賃銀ちんぎんを払はらってやりなさい』。

マタイ20:11 もらったとき、家いえの主人しゅじんにむかって不平ふへいをもらして

マタイ21:33 もう一ひとつの譬たとえを聞きききなさい。ある所ところに、ひとりの家いえの主人しゅじんがいたが、ぶどう園えんを造つくり、かきをめぐらし、その中なかに酒さけぶねの穴あなを掘ほり、やぐらを立たて、それを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マタイ21:37 しかし、最後さいごに、わたしの子こは敬うやまってくれるだろうと思おもって、主人しゅじんはその子こを彼かれらの所ところにつかわした。

マタイ21:40 このぶどう園えんの主人しゅじんが帰かえってきたら、この農夫のうふたちをどうするだろうか」。

マタイ24:43 このことをわきまえているがよい。家いえの主人しゅじんは、盗賊とうぞくがいつごろ来くるかわかっているなら、目めをさましていて、自分じぶんの家いえに押おし入いることを許ゆるさないであろう。

マタイ24:45 主人しゅじんがその家いえの僕ぼくたちの上うえに立たてて、時ときに応おうじて食物しょくもつをそなえさせる忠実ちゅうじつな思慮しりょ深ふかい僕ぼくは、いったい、だれであろう。

マタイ24:46 主人しゅじんが帰かえってきたとき、そのようにつとめているのを見みられる僕ぼくは、さいわいである。

マタイ24:47 よく言いっておくが、主人しゅじんは彼かれを立たてて自分じぶんの全ぜん財産ざいさんを管理かんりさせるであろう。

マタイ24:48 もしそれが悪わるい僕ぼくであって、自分じぶんの主人しゅじんは帰かえりがおそいと心こころの中なかで思おもい、

マタイ24:50 その僕ぼくの主人しゅじんは思おもいがけない日ひ、気きがつかない時ときに帰かえってきて、

マタイ25:11 そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人しゅじん様さま、ご主人しゅじん様さま、どうぞ、あけてください』と言いった。

マタイ25:18 しかし、一いちタラントを渡わたされた者ものは、行いって地ちを掘ほり、主人しゅじんの金かねを隠かくしておいた。

マタイ25:19 だいぶ時ときがたってから、これらの僕ぼくの主人しゅじんが帰かえってきて、彼かれらと計算けいさんをしはじめた。

マタイ25:20 すると五ごタラントを渡わたされた者ものが進すすみ出でて、ほかの五ごタラントをさし出だして言いった、『ご主人しゅじん様さま、あなたはわたしに五ごタラントをお預あずけになりましたが、ごらんのとおり、ほかに五ごタラントをもうけました』。

マタイ25:21 主人しゅじんは彼かれに言いった、『良よい忠実ちゅうじつな僕ぼくよ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実ちゅうじつであったから、多おおくのものを管理かんりさせよう。主人しゅじんと一緒いっしょに喜よろこんでくれ』。

マタイ25:22 二にタラントの者ものも進すすみ出でて言いった、『ご主人しゅじん様さま、あなたはわたしに二にタラントをお預あずけになりましたが、ごらんのとおり、ほかに二にタラントをもうけました』。

マタイ25:23 主人しゅじんは彼かれに言いった、『良よい忠実ちゅうじつな僕ぼくよ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実ちゅうじつであったから、多おおくのものを管理かんりさせよう。主人しゅじんと一緒いっしょに喜よろこんでくれ』。

マタイ25:24 一いちタラントを渡わたされた者ものも進すすみ出でて言いった、『ご主人しゅじん様さま、わたしはあなたが、まかない所しょから刈かり、散ちらさない所ところから集あつめる酷こくな人ひとであることを承知しょうちしていました。

マタイ25:26 すると、主人しゅじんは彼かれに答こたえて言いった、『悪わるい怠惰たいだな僕ぼくよ、あなたはわたしが、まかない所しょから刈かり、散ちらさない所ところから集あつめることを知しっているのか。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ12:9 このぶどう園えんの主人しゅじんは、どうするだろうか。彼かれは出でてきて、農夫のうふたちを殺ころし、ぶどう園えんを他ほかの人々ひとびとに与あたえるであろう。

マルコ13:35 だから、目めをさましていなさい。いつ、家いえの主人しゅじんが帰かえって来くるのか、夕方ゆうがたか、夜中よなかか、にわとりの鳴なくころか、明あけ方がたか、わからないからである。

マルコ14:14 そして、その人ひとがはいって行いく家いえの主人しゅじんに言いいいなさい、『弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをする座敷ざしきはどこか、と先生せんせいが言いっておられます』。

マルコ14:15 するとその主人しゅじんは、席せきを整ととのえて用意よういされた二に階かいの広間ひろまを見みせてくれるから、そこにわたしたちのために用意よういをしなさい」。

ルカによる福音書(32か所)

ルカ10:35 翌日よくじつ、デナリ二ふたつを取とり出だして宿屋やどやの主人しゅじんに手渡てわたし、『この人ひとを見みてやってください。費用ひようがよけいにかかったら、帰かえりがけに、わたしが支払しはらいます』と言いった。

ルカ12:36 主人しゅじんが婚こん宴えんから帰かえってきて戸とをたたくとき、すぐあけてあげようと待まっている人ひとのようにしていなさい。

ルカ12:37 主人しゅじんが帰かえってきたとき、目めを覚さましているのを見みられる僕ぼくたちは、さいわいである。よく言いっておく。主人しゅじんが帯おびをしめて僕ぼくたちを食卓しょくたくにつかせ、進すすみ寄よって給仕きゅうじをしてくれるであろう。

ルカ12:38 主人しゅじんが夜よる中なかごろ、あるいは夜明よあけごろに帰かえってきても、そうしているのを見みられるなら、その人ひとたちはさいわいである。

ルカ12:39 このことを、わきまえているがよい。家いえの主人しゅじんは、盗賊とうぞくがいつごろ来くるかわかっているなら、自分じぶんの家いえに押おし入いらせはしないであろう。

ルカ12:42 そこで主しゅが言いわれた、「主人しゅじんが、召使めしつかいたちの上うえに立たてて、時ときに応おうじて定さだめの食事しょくじをそなえさせる忠実ちゅうじつな思慮しりょ深ふかい家令かれいは、いったいだれであろう。

ルカ12:43 主人しゅじんが帰かえってきたとき、そのようにつとめているのを見みられる僕ぼくは、さいわいである。

ルカ12:44 よく言いっておくが、主人しゅじんはその僕ぼくを立たてて自分じぶんの全ぜん財産ざいさんを管理かんりさせるであろう。

ルカ12:45 しかし、もしその僕ぼくが、主人しゅじんの帰かえりがおそいと心こころの中なかで思おもい、男女だんじょの召使めしつかいたちを打うちたたき、そして食たべたり、飲のんだりして酔よいはじめるならば、

ルカ12:46 その僕ぼくの主人しゅじんは思おもいがけない日ひ、気きがつかない時ときに帰かえって来くるであろう。そして、彼かれを厳罰げんばつに処ししょして、不ふ忠実ちゅうじつなものたちと同おなじ目めにあわせるであろう。

ルカ12:47 主人しゅじんのこころを知しっていながら、それに従したがって用意よういもせず勤つとめもしなかった僕ぼくは、多おおくむち打うたれるであろう。

ルカ13:8 すると園丁えんていは答こたえて言いった、『ご主人しゅじん様さま、ことしも、そのままにして置おいてください。そのまわりを掘ほって肥料ひりょうをやって見みますから。

ルカ13:25 家いえの主人しゅじんが立たって戸とを閉とじてしまってから、あなたがたが外そとに立たち戸とをたたき始はじめて、『ご主人しゅじん様さま、どうぞあけてください』と言いっても、主人しゅじんはそれに答こたえて、『あなたがたがどこからきた人ひとなのか、わたしは知しらない』と言ゆうであろう。

ルカ14:21 僕ぼくは帰かえってきて、以上いじょうの事ことを主人しゅじんに報告ほうこくした。すると家いえの主人しゅじんはおこって僕ぼくに言いった、『いますぐに、町まちの大通おおどおりや小道こみちへ行いって、貧乏びんぼう人にん、不具ふぐ者しゃ、盲人もうじん、足あしなえなどを、ここへ連つれてきなさい』。

ルカ14:22 僕ぼくは言いった、『ご主人しゅじん様さま、仰おおせのとおりにいたしましたが、まだ席せきがございます』。

ルカ14:23 主人しゅじんが僕ぼくに言いった、『道みちやかきねのあたりに出でて行いって、この家いえがいっぱいになるように、人々ひとびとを無理むりやりにひっぱってきなさい。

ルカ16:1 イエスはまた、弟子でしたちに言いわれた、「ある金持かねもちのところにひとりの家令かれいがいたが、彼かれは主人しゅじんの財産ざいさんを浪費ろうひしていると、告つげ口ぐちをする者ものがあった。

ルカ16:2 そこで主人しゅじんは彼かれを呼よんで言いった、『あなたについて聞きいていることがあるが、あれはどうなのか。あなたの会計かいけい報告ほうこくを出だしなさい。もう家令かれいをさせて置おくわけにはいかないから』。

ルカ16:3 この家令かれいは心こころの中なかで思おもった、『どうしようか。主人しゅじんがわたしの職しょくを取とり上あげようとしている。土つちを掘ほるには力ちからがないし、物ものごいするのは恥はずかしい。

ルカ16:5 それから彼かれは、主人しゅじんの負債ふさい者しゃをひとりびとり呼よび出だして、初はじめの人ひとに、『あなたは、わたしの主人しゅじんにどれだけ負債ふさいがありますか』と尋たずねた。

ルカ16:8 ところが主人しゅじんは、この不正ふせいな家令かれいの利口りこうなやり方かたをほめた。この世よの子こらはその時代じだいに対たいしては、光ひかりの子こらよりも利口りこうである。

ルカ16:13 どの僕ぼくでも、ふたりの主人しゅじんに兼かね仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで他方たほうを愛あいし、あるいは、一方いっぽうに親したしんで他方たほうをうとんじるからである。あなたがたは、神かみと富とみとに兼かね仕つかえることはできない」。

ルカ17:9 僕ぼくが命めいじられたことをしたからといって、主人しゅじんは彼かれに感謝かんしゃするだろうか。

ルカ19:16 最初さいしょの者ものが進すすみ出でて言いった、『ご主人しゅじん様さま、あなたの一いちミナで十じゅうミナをもうけました』。

ルカ19:17 主人しゅじんは言いった、『よい僕ぼくよ、うまくやった。あなたは小ちいさい事ことに忠実ちゅうじつであったから、十じゅうの町まちを支配しはいさせる』。

ルカ19:18 次つぎの者ものがきて言いった、『ご主人しゅじん様さま、あなたの一いちミナで五ごミナをつくりました』。

ルカ19:20 それから、もうひとりの者ものがきて言いった、『ご主人しゅじん様さま、さあ、ここにあなたの一いちミナがあります。わたしはそれをふくさに包つつんで、しまっておきました。

ルカ19:25 彼かれらは言いった、『ご主人しゅじん様さま、あの人ひとは既すでに十じゅうミナを持もっています』。

ルカ20:13 ぶどう園えんの主人しゅじんは言いった、『どうしようか。そうだ、わたしの愛子あいこをつかわそう。これなら、たぶん敬うやまってくれるだろう』。

ルカ20:15 彼かれをぶどう園えんの外そとに追おい出だして殺ころした。そのさい、ぶどう園えんの主人しゅじんは、彼かれらをどうするだろうか。

ルカ22:11 その家いえの主人しゅじんに言いいいなさい、『弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをする座敷ざしきはどこか、と先生せんせいが言いっておられます』。

ルカ22:12 すると、その主人しゅじんは席せきの整ととのえられた二に階かいの広間ひろまを見みせてくれるから、そこに用意よういをしなさい」。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ13:16 よくよくあなたがたに言いっておく。僕ぼくはその主人しゅじんにまさるものではなく、つかわされた者ものはつかわした者ものにまさるものではない。

ヨハネ15:15 わたしはもう、あなたがたを僕ぼくとは呼よばない。僕ぼくは主人しゅじんのしていることを知しらないからである。わたしはあなたがたを友ともと呼よんだ。わたしの父ちちから聞きいたことを皆みな、あなたがたに知しらせたからである。

ヨハネ15:20 わたしがあなたがたに『僕ぼくはその主人しゅじんにまさるものではない』と言いったことを、おぼえていなさい。もし人々ひとびとがわたしを迫害はくがいしたなら、あなたがたをも迫害はくがいするであろう。また、もし彼かれらがわたしの言葉ことばを守まもっていたなら、あなたがたの言葉ことばをも守まもるであろう。

使徒行伝(2か所)

使徒16:16 ある時とき、わたしたちが、祈いのり場ばに行いく途中とちゅう、占うらないの霊れいにつかれた女じょ奴隷どれいに出会であった。彼女かのじょは占うらないをして、その主人しゅじんたちに多おおくの利益りえきを得えさせていた者ものである。

使徒16:19 彼女かのじょの主人しゅじんたちは、自分じぶんらの利益りえきを得える望のぞみが絶たえたのを見みて、パウロとシラスとを捕とらえ、役人やくにんに引ひき渡わたすため広場ひろばに引ひきずって行いった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ14:4 他人たにんの僕ぼくをさばくあなたは、いったい、何者なにものであるか。彼かれが立たつのも倒たおれるのも、その主人しゅじんによるのである。しかし、彼かれは立たつようになる。主しゅは彼かれを立たたたせることができるからである。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ6:5 僕ぼくたる者ものよ。キリストに従したがうように、恐おそれおののきつつ、真心まごころをこめて、肉にくによる主人しゅじんに従したがいなさい。

エペソ6:9 主人しゅじんたる者ものよ。僕ぼくたちに対たいして、同様どうようにしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知しっているとおり、彼かれらとあなたがたとの主しゅは天てんにいますのであり、かつ人ひとをかたより見みることをなさらないのである。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ3:22 僕ぼくたる者ものよ、何事なにごとについても、肉にくによる主人しゅじんに従したがいなさい。人ひとにへつらおうとして、目先めさきだけの勤つとめをするのではなく、真心まごころをこめて主しゅを恐おそれつつ、従したがいなさい。

コロサイ4:1 主人しゅじんたる者ものよ、僕ぼくを正まさしく公平こうへいに扱あつかいなさい。あなたがたにも主しゅが天てんにいますことが、わかっているのだから。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一6:1 くびきの下したにある奴隷どれいはすべて、自分じぶんの主人しゅじんを、真しんに尊敬そんけいすべき者ものとして仰あおぐべきである。それは、神かみの御名ぎょめいと教きょうとが、そしりを受うけないためである。

テモテ第一6:2 信者しんじゃである主人しゅじんを持もっている者ものたちは、その主人しゅじんが兄弟きょうだいであるというので軽視けいししてはならない。むしろ、ますます励はげんで仕つかえるべきである。その益えきを受うける主人しゅじんは、信者しんじゃであり愛あいされている人ひとだからである。あなたは、これらの事ことを教おしえかつ勧すすめなさい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:21 もし人ひとが卑いやしいものを取とり去さって自分じぶんをきよめるなら、彼かれは尊とうといきよめられた器うつわとなって、主人しゅじんに役立やくだつものとなり、すべての良よいわざに間まに合あうようになる。

テトスへの手紙(1か所)

テトス2:9 奴隷どれいには、万事ばんじにつけその主人しゅじんに服従ふくじゅうして、喜よろこばれるようになり、反抗はんこうをせず、

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一2:18 僕ぼくたる者ものよ。心こころからのおそれをもって、主人しゅじんに仕つかえなさい。善良ぜんりょうで寛容かんような主人しゅじんだけにでなく、気きむずかしい主人しゅじんにも、そうしなさい。

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