ルカによる福音書 16章8節(ルカ16:8)

8 ところが主人しゅじんは、この不正ふせいな家令かれいの利口りこうなやり方かたをほめた。この世よの子こらはその時代じだいに対たいしては、光ひかりの子こらよりも利口りこうである。

ルカ16章全体を読む
この節を含む箇所不正な家令のたとえルカ16:1-13

前後の聖句(16章6–10節)

6 『油あぶら百ひゃく樽そんです』と答こたえた。そこで家令かれいが言いった、『ここにあなたの証書しょうしょがある。すぐそこにすわって、五十ごじゅう樽そんと書かき変かえなさい』。

7 次つぎに、もうひとりに、『あなたの負債ふさいはどれだけですか』と尋たずねると、『麦むぎ百石ももいしです』と答こたえた。これに対たいして、『ここに、あなたの証書しょうしょがあるが、八十はちじゅう石こくと書かき変かえなさい』と言いった。

8 ところが主人しゅじんは、この不正ふせいな家令かれいの利口りこうなやり方かたをほめた。この世よの子こらはその時代じだいに対たいしては、光ひかりの子こらよりも利口りこうである。

9 またあなたがたに言ゆうが、不正ふせいの富とみを用もちいてでも、自分じぶんのために友ともだちをつくるがよい。そうすれば、富とみが無なくなった場合ばあい、あなたがたを永遠えいえんのすまいに迎むかえてくれるであろう。

10 小事しょうじに忠実ちゅうじつな人ひとは、大事だいじにも忠実ちゅうじつである。そして、小事しょうじに不ふ忠実ちゅうじつな人ひとは大事だいじにも不ふ忠実ちゅうじつである。

有名な聖句をもっと読む