マタイによる福音書 20章8節(マタイ20:8)

8 さて、夕方ゆうがたになって、ぶどう園えんの主人しゅじんは管理かんり人にんに言いった、『労働ろうどう者しゃたちを呼よびなさい。そして、最後さいごにきた人々ひとびとからはじめて順々じゅんじゅんに最初さいしょにきた人々ひとびとにわたるように、賃銀ちんぎんを払はらってやりなさい』。

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この節を含む箇所ぶどう園の労働者のたとえマタイ20:1-16

前後の聖句(20章6–10節)

6 五ご時じごろまた出でて行いくと、まだ立たっている人々ひとびとを見みたので、彼かれらに言いった、『なぜ、何なんもしないで、一いち日にち中ちゅうここに立たっていたのか』。

7 彼かれらが『だれもわたしたちを雇やとってくれませんから』と答こたえたので、その人々ひとびとに言いった、『あなたがたも、ぶどう園えんに行いきなさい』。

8 さて、夕方ゆうがたになって、ぶどう園えんの主人しゅじんは管理かんり人にんに言いった、『労働ろうどう者しゃたちを呼よびなさい。そして、最後さいごにきた人々ひとびとからはじめて順々じゅんじゅんに最初さいしょにきた人々ひとびとにわたるように、賃銀ちんぎんを払はらってやりなさい』。

9 そこで、五ご時じごろに雇やとわれた人々ひとびとがきて、それぞれ一いちデナリずつもらった。

10 ところが、最初さいしょの人々ひとびとがきて、もっと多おおくもらえるだろうと思おもっていたのに、彼かれらも一いちデナリずつもらっただけであった。

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