ルカによる福音書 16章2節(ルカ16:2)

2 そこで主人しゅじんは彼かれを呼よんで言いった、『あなたについて聞きいていることがあるが、あれはどうなのか。あなたの会計かいけい報告ほうこくを出だしなさい。もう家令かれいをさせて置おくわけにはいかないから』。

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この節を含む箇所不正な家令のたとえルカ16:1-13

前後の聖句(16章1–4節)

1 イエスはまた、弟子でしたちに言いわれた、「ある金持かねもちのところにひとりの家令かれいがいたが、彼かれは主人しゅじんの財産ざいさんを浪費ろうひしていると、告つげ口ぐちをする者ものがあった。

2 そこで主人しゅじんは彼かれを呼よんで言いった、『あなたについて聞きいていることがあるが、あれはどうなのか。あなたの会計かいけい報告ほうこくを出だしなさい。もう家令かれいをさせて置おくわけにはいかないから』。

3 この家令かれいは心こころの中なかで思おもった、『どうしようか。主人しゅじんがわたしの職しょくを取とり上あげようとしている。土つちを掘ほるには力ちからがないし、物ものごいするのは恥はずかしい。

4 そうだ、わかった。こうしておけば、職しょくをやめさせられる場合ばあい、人々ひとびとがわたしをその家いえに迎むかえてくれるだろう』。

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