ルカによる福音書 10章35節(ルカ10:35)

35 次つぎの日ひ、彼かれはデナリ銀貨ぎんかを二に枚まい取とり出だして宿屋やどやの主人しゅじんに渡わたし、こう言いった。「この人ひとの世話せわをしてください。もっとお金かねがかかったら、帰かえりに払はらいます。」

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この節を含む箇所良きサマリヤ人のたとえルカ10:25-37

前後の聖句(10章33–37節)

33 ところが、旅たびをしていた一人ひとりのサマリア人にんは、その人ひとのところに来きて、その姿すがたを見みると、かわいそうでたまらなくなった。

34 そばに近寄ちかより、傷きずにオリーブ油あぶらとぶどう酒しゅを注そそいで、包帯ほうたいを巻まいた。そして自分じぶんのロバに乗のせ、宿屋やどやまで連つれて行いって介抱かいほうした。

35 次つぎの日ひ、彼かれはデナリ銀貨ぎんかを二に枚まい取とり出だして宿屋やどやの主人しゅじんに渡わたし、こう言いった。「この人ひとの世話せわをしてください。もっとお金かねがかかったら、帰かえりに払はらいます。」

36 さて、強盗ごうとうに襲おそわれたこの人ひとにとって、隣人りんじんになったのは、この三さん人にんのうちのだれだと思おもうか。」

37 律法りっぽうの専門せんもん家かは言いった。「その人ひとに思おもいやりをかけた人ひとです。」するとイエスは言いった。「行いって、あなたも同おなじようにしなさい。」

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