「神殿」(しんでん)が出てくる聖書の箇所

「神殿」(しんでん)は日常訳第1版の544か所(旧約436・新約108)に出てきます。口語訳では45か所。

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544か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

歴代志下(67か所)

歴代志下12:9 エジプトの王おうシシャクはエルサレムに攻せめ上のぼり、主しゅの神殿しんでんの宝物たからものと王宮おうきゅうの宝物たからものを奪うばった。彼かれはすべてを奪うばい取とり、ソロモンが作つくった金かねの盾たても持もち去さった。

歴代志下12:11 王おうが主しゅの神殿しんでんに入はいるたびに、親衛しんえい隊たいはその盾たてを持もって行いき、また親衛しんえい隊たいの詰つめ所しょに戻もどした。

歴代志下15:8 アサはこの言葉ことば、つまり預言よげん者しゃオデドの預言よげんを聞きくと、勇気ゆうきを出だした。そして、ユダとベニヤミンの全土ぜんどから、また自分じぶんが攻せめ取とったエフライムの山地さんちの町々まちまちから、忌いまわしい偶像ぐうぞうを取とり除のぞいた。さらに、主しゅの神殿しんでんの玄関げんかんの前まえにある主しゅの祭壇さいだんを建たて直なおした。

歴代志下20:5 ヨシャファトは、主しゅの神殿しんでんの新あたらしい庭にわの前まえで、ユダとエルサレムの人々ひとびとの集あつまりの中なかに立たって、

歴代志下20:9 「もし、わたしたちに災わざわいがふりかかっても、たとえば戦争せんそうや裁さばき、疫病やくびょうや飢饉ききんが来きても、わたしたちはこの神殿しんでんの前まえ、つまりあなたの前まえに立たちます。あなたの名なは、この神殿しんでんにあるからです。そして、苦くるしみの中なかからあなたに叫さけび求もとめます。あなたはそれを聞きいて、救すくってくださいます。」

歴代志下20:28 彼かれらは竪琴たてごとや琴こと、ラッパを奏かなでながらエルサレムに入はいり、主しゅの神殿しんでんへ向むかった。

歴代志下23:10 そして民たみをみな、それぞれ武器ぶきを手てに持もたせて、神殿しんでんの右側みぎがわから左側ひだりがわまで、祭壇さいだんと神殿しんでんに沿そって、王おうを囲かこむように配置はいちした。

歴代志下23:17 そこで民たみはみな、バアルの神殿しんでんへ行いき、それを壊こわした。祭壇さいだんと偶像ぐうぞうも打うち砕くだき、バアルの祭司さいしマタンを祭壇さいだんの前まえで殺ころした。

歴代志下26:16 しかし強つよくなると、彼かれの心こころは高たかぶり、それが身みを滅ほろぼすことになった。彼かれは自分じぶんの神かみ、主しゅを裏切うらぎり、香こうをたくために主しゅの神殿しんでんに入はいり、香こうの祭壇さいだんで香こうをたこうとした。

歴代志下26:18 彼かれらは王おうウジヤに立たちはだかり、こう言いった。「ウジヤよ、主しゅに香こうをたくのはあなたの務つとめではない。それは、そのために聖別せいべつされた祭司さいしたち、アロンの子孫しそんの務つとめだ。神殿しんでんから出でて行いきなさい。あなたは主しゅを裏切うらぎったのだ。このことで主しゅなる神かみから誉ほまれを受うけることはない。」

歴代志下26:19 ウジヤは怒おこった。手てには香こうをたくための香炉こうろを持もっていた。彼かれが祭司さいしたちに向むかって怒おこっているそのとき、主しゅの神殿しんでんの香こうの祭壇さいだんのそばで、祭司さいしたちの目めの前まえで、彼かれの額がくに規定きていの皮膚ひふ病びょうが現あらわれた。

歴代志下26:21 こうして王おうウジヤは、死しぬ日ひまで皮膚ひふ病びょうにかかったままだった。皮膚ひふ病びょうのせいで主しゅの神殿しんでんから締しめ出だされ、隔離かくりされた家いえに住すんだ。そのあいだ、息子むすこヨタムが王宮おうきゅうを取とりしきり、国くにの民たみをおさめた。

歴代志下27:2 彼かれは父ちちウジヤがしたとおりに、主しゅの目めにかなう正ただしいことをおこなった。ただし、主しゅの神殿しんでんの中なかには入はいらなかった。しかし民たみは、相あい変かわらず悪わるいことを続つづけていた。

歴代志下27:3 彼かれは主しゅの神殿しんでんの上うえの門もんを建たて、オフェルの城壁じょうへきも大おおきく築きずいた。

歴代志下28:21 アハズは主しゅの神殿しんでんと、王宮おうきゅうと、高官こうかんたちから宝たからを取とり出だし、アッシリアの王おうに贈おくった。それでも王おうは助たすけてくれなかった。

歴代志下28:24 アハズは神かみの神殿しんでんの器具きぐを集あつめ、それらを打ぶち壊こわした。そして主しゅの神殿しんでんの扉とびらを閉とざし、エルサレムのあちこちの角かどに自分じぶんのための祭壇さいだんを造つくった。

歴代志下29:3 彼かれは王おうとなった最初さいしょの年としの第だい一いちの月つきに、主しゅの神殿しんでんの扉とびらを開あけて、それを修理しゅうりした。

歴代志下29:5 こう言いった。「レビ人びとのみんな、わたしの言いうことを聞きいてほしい。今いま、自分じぶん自身じしんを清きよめ、先祖せんぞの神かみである主しゅの神殿しんでんを清きよめなさい。そして聖せいなる場所ばしょから汚よごれたものを運はこび出だすのだ。

歴代志下29:15 彼かれらは仲間なかまのレビ人びとたちを集あつめて身みを清きよめ、主しゅの言葉ことばにもとづく王おうの命令めいれいどおり、主しゅの神殿しんでんを清きよめるためにやって来きた。

歴代志下29:16 祭司さいしたちは主しゅの神殿しんでんの奥おくに入はいって清きよめを始はじめ、主しゅの神殿しんでんの中なかで見みつけた汚よごれたものをすべて外そとに運はこび出だし、神殿しんでんの庭にわに持もって行いった。レビ人びとたちはそれを受うけ取とり、町まちの外そとのキドロンの谷たにまで運はこび出だした。

歴代志下29:17 彼かれらは第だい一いちの月つきの一日ついたちに清きよめを始はじめ、八よう日か目めには主しゅの神殿しんでんの玄関げんかんまで進すすんだ。こうして八よう日間かかんかけて主しゅの神殿しんでんを清きよめ、第だい一いちの月つきの十じゅう六ろく日にちにすべてを終おえた。

歴代志下29:18 それから彼かれらはヒゼキヤ王おうのところへ入はいって行いき、こう言いった。「わたしたちは主しゅの神殿しんでんをすべて清きよめました。焼やき尽つくすいけにえをささげる祭壇さいだんとそのすべての器具きぐ、供そなえのパンを置おく机つくえとそのすべての器具きぐも清きよめました。

歴代志下29:20 ヒゼキヤ王おうは朝あさ早はやく起おき、町まちの高官こうかんたちを集あつめて、主しゅの神殿しんでんに上のぼって行いった。

歴代志下30:1 ヒゼキヤはイスラエルとユダの全体ぜんたいに使つかいを送おくり、さらにエフライムとマナセにも手紙てがみを書かいて、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんに来きて、イスラエルの神かみである主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこなうよう呼よびかけた。

歴代志下30:15 そして第だい二にの月つきの十じゅう四日よっかに、過越すぎこしの子羊こひつじをほふった。祭司さいしとレビ人びとは恥はじ入いり、身みを清きよめて、焼やき尽つくすいけにえを主しゅの神殿しんでんに運はこび入いれた。

歴代志下31:21 神殿しんでんでの奉仕ほうしであれ、律法りっぽうや戒いましめであれ、彼かれが神かみを求もとめて始はじめたすべての働はたらきを、彼かれは心こころを尽つくして行おこない、うまくいった。

歴代志下33:4 主しゅが「エルサレムに、わたしの名なをとこしえに置おく」と言いわれた主しゅの神殿しんでんの中なかにまで、彼かれは祭壇さいだんを築きずいた。

歴代志下33:5 彼かれは主しゅの神殿しんでんの二ふたつの庭にわに、天てんの万象ばんしょうすべてのための祭壇さいだんを築きずいた。

歴代志下33:7 彼かれは自分じぶんが造つくった偶像ぐうぞうの像ぞうを、神かみの神殿しんでんの中なかに据すえた。その神殿しんでんについて、神かみはダビデとその子こソロモンにこう言いわれていた。「この神殿しんでんと、イスラエルの全部ぜんぶ族ぞくの中なかからわたしが選えらんだエルサレムに、わたしの名なをとこしえに置おく。

歴代志下33:15 彼かれは異国いこくの神々かみがみと偶像ぐうぞうを主しゅの神殿しんでんから取とり除のぞき、主しゅの神殿しんでんの山やまとエルサレムに築きずいたすべての祭壇さいだんを取とり払はらって、町まちの外そとへ投なげ捨すてた。

歴代志下34:8 王おうとなって十じゅう八はち年ねん目めに、彼かれはこの地ちと神殿しんでんをきよめるため、アツァルヤの子こシャファンと、町まちの長官ちょうかんマアセヤと、記録きろく係かかりであるヨアハズの子こヨアハを送おくり、彼かれの神かみ、主しゅの宮みやを修復しゅうふくさせた。

歴代志下35:8 王おうの高官こうかんたちも、民たみや祭司さいしやレビ人びとのために進すすんでささげた。神殿しんでんの責任せきにん者しゃであるヒルキヤ、ゼカルヤ、エヒエルは、過越すぎこしのいけにえのために子羊こひつじや子こやぎ二千にせん六百ろっぴゃく頭とうと牛うし三百さんびゃく頭とうを祭司さいしたちに贈おくった。

歴代志下35:20 ヨシヤが神殿しんでんを整ととのえるこのすべてのことを終おえたあと、エジプトの王おうネコが、ユーフラテス川かわのほとりのカルケミシュで戦たたかうために攻せめ上のぼってきた。ヨシヤは彼かれを迎むかえ撃うとうと出でて行いった。

歴代志下36:7 ネブカドネツァルは、主しゅの神殿しんでんの器物きぶつの一部いちぶもバビロンへ運はこび去さり、バビロンにある自分じぶんの神殿しんでんに納おさめた。

歴代志下36:10 年ねんが改あらたまると、ネブカドネツァル王おうは人ひとをやって彼かれを捕とらえ、主しゅの神殿しんでんの貴重きちょうな器物きぶつとともにバビロンへ連つれて行いった。そして、その兄弟きょうだいゼデキヤをユダとエルサレムの王おうとした。

歴代志下36:14 祭司さいし長ちょうたちも民たみも、みな同おなじように主しゅへの裏切うらぎりを重かさねていった。彼かれらは周まわりの国々くにぐにの忌いまわしい行おこないをすべてまね、主しゅがエルサレムで聖せいなるものとされた神殿しんでんを汚よごした。

歴代志下36:15 彼かれらの先祖せんぞの神かみである主しゅは、たびたび使者ししゃを送おくって彼かれらに語かたりかけた。ご自分じぶんの民たみと、その住すまいである神殿しんでんを惜おしむ気持きもちがあったからだ。

歴代志下36:18 そして王おうは、大小だいしょうを問とわず神殿しんでんのすべての器物きぶつ、主しゅの神殿しんでんの宝物たからもの、王おうとその高官こうかんたちの宝物たからものを、残のこらずバビロンへ運はこび去さった。

歴代志下36:19 彼かれらは神殿しんでんを焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、その宮殿きゅうでんをことごとく火ひで焼やき、貴重きちょうなものをすべて壊こわしてしまった。

歴代志下36:23 「ペルシアの王おうキュロスは、こう言ゆう。天てんの神かみである主しゅは、地上ちじょうのすべての国くにをわたしにお与あたえになった。そして、ユダにあるエルサレムに、主しゅのための神殿しんでんを建たてるよう、わたしに命めいじられた。あなたたちのうち、主しゅの民たみである者ものはだれでも、その神かみである主しゅが共ともにいてくださるように。さあ、上のぼって行いきなさい。」

エズラ記(26か所)

エズラ記1:2 「ペルシアの王おうキュロスはこう言ゆう。天てんの神かみ、主しゅは、地上ちじょうのすべての国くにをわたしに与あたえてくださった。そしてわたしに、ユダにあるエルサレムで、神かみのための神殿しんでんを建たてるよう命めいじられた。

エズラ記1:3 あなたたちの中なかで、主しゅの民たみに属ぞくする者ものは誰だれでも、その神かみが共ともにいてくださるように。その者ものはユダにあるエルサレムへ上のぼって行いき、イスラエルの神かみ、主しゅの神殿しんでんを建たてなさい。この方かたこそ、エルサレムにおられる神かみである。

エズラ記1:4 そして、生いき残のこった者ものがどこに住すんでいても、その土地とちの人々ひとびとは、彼かれを銀ぎんや金きん、財産ざいさんや家畜かちくで援助えんじょしなさい。エルサレムにある神かみの神殿しんでんへの、進すすんでささげるものも添そえて。」

エズラ記1:5 すると、ユダとベニヤミンの一族いちぞくの長ながたち、それに祭司さいしとレビ人びとたちが立たち上あがった。神かみに心こころを動うごかされた者ものは皆みな、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんを建たてるために上のぼって行いこうとしたのだ。

エズラ記1:7 また、キュロス王おうは、主しゅの神殿しんでんの器うつわを取とり出だした。それは、かつてネブカドネツァルがエルサレムから持もち去さり、自分じぶんの神々かみがみの神殿しんでんに納おさめていたものだった。

エズラ記2:43 神殿しんでんで働はたらく奉仕ほうし者しゃたち。ツィハの一族いちぞく、ハスファの一族いちぞく、タバオトの一族いちぞく、

エズラ記2:58 神殿しんでんの雑用ざつようをする者ものたちと、ソロモンの家来けらいたちの子孫しそんは、合あわせて三百さんびゃく九十きゅうじゅう二に人にんだった。

エズラ記2:68 一族いちぞくの長ながたちの中なかには、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんに着ついたとき、その神殿しんでんを元もとの場所ばしょに建たて直なおすために、進すすんで献ささげ物ものをした人ひとたちがいた。

エズラ記2:70 こうして、祭司さいし、レビ人びと、一般いっぱんの人々ひとびと、歌うたい手て、門もんを守まもる者もの、神殿しんでんの雑用ざつようをする者ものたちは、それぞれ自分じぶんたちの町まちに住すんだ。イスラエルの人々ひとびとはみな、自分じぶんたちの町まちで暮くらした。

エズラ記3:6 第だい七ななの月つきの一日ついたちから、彼かれらは主しゅに焼やき尽つくすいけにえをささげ始はじめた。ただし、主しゅの神殿しんでんの土台どだいはまだ据すえられていなかった。

エズラ記3:10 建たてる者ものたちが主しゅの神殿しんでんの土台どだいを据すえたとき、祭司さいしたちは礼服れいふくを着きてラッパを持もち、アサフの一族いちぞくであるレビ人びとはシンバルを手てに持もって立たった。イスラエルの王おうダビデの定さだめに従したがって、主しゅをたたえるためだった。

エズラ記3:12 しかし、祭司さいしやレビ人びと、一族いちぞくの長老ちょうろうたちの中なかには、以前いぜんの神殿しんでんを見みたことのある年配ねんぱいの人ひとが大勢おおぜいいた。彼かれらは、この神殿しんでんの土台どだいが目めの前まえで据すえられるのを見みて、大声おおごえで泣ないた。その一方いっぽうで、多おおくの人ひとは喜よろこんで声こえを張はり上あげて叫さけんだ。

エズラ記4:1 ユダとベニヤミンの敵てきたちは、捕とらわれの地ちから戻もどってきた人々ひとびとが、イスラエルの神かみ、主しゅのために神殿しんでんを建たてていると聞きいた。

エズラ記5:14 それに、神かみの家いえの金かねや銀ぎんの器うつわについても命めいじました。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だし、バビロンの神殿しんでんへ運はこんだものでした。キュロス王おうは、それらをバビロンの神殿しんでんから取とり出だし、シェシュバツァルという人ひとに渡わたしました。王おうはこの人ひとを総督そうとくに任命にんめいしたのです。

エズラ記5:15 そして王おうは彼かれにこう言いいいました。『これらの器うつわを持もって行いき、エルサレムの神殿しんでんに納おさめなさい。そして神かみの家いえを元もとの場所ばしょに建たて直なおしなさい。』

エズラ記6:5 それに、神かみの家いえの金かねや銀ぎんの器うつわも返かえしなさい。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だし、バビロンへ運はこんだものだ。それをエルサレムの神殿しんでんに戻もどし、それぞれ元もとの場所ばしょに返かえして、神かみの家いえに納おさめよ。」

エズラ記6:15 この神殿しんでんは、ダレイオス王おうの治世ちせい第だい六ろく年ねん、アダルの月つきの三みっ日かに完成かんせいした。

エズラ記7:7 アルタクセルクセス王おうの第だい七なな年ねんに、イスラエルの人々ひとびとの一部いちぶ、祭司さいし、レビ人びと、歌うたい手て、門番もんばん、そして神殿しんでんの使用しよう人にんたちがエルサレムへ上のぼってきた。

エズラ記7:24 さらにあなたたちに知しらせておく。祭司さいし、レビ人びと、歌うたい手て、門番もんばん、神殿しんでんの使用しよう人にん、そしてこの神かみの家いえで働はたらく者ものたち、その誰だれにも、税ぜいや貢みつぎ物ものや通行つうこう料りょうを課かしてはならない。

エズラ記8:17 そして彼かれらを、カシフヤという場所ばしょの長ながイドのもとへ送おくり出だした。カシフヤにいるイドとその同胞どうほうである神殿しんでんの奉仕ほうし者しゃたちに、何なんと言いえばよいかも教おしえた。わたしたちの神かみの家いえで仕つかえる者ものを連つれて来きてもらうためだった。

エズラ記8:20 そのほかに、ダビデと高官こうかんたちがレビ人びとの働はたらきを助たすけるために定さだめた神殿しんでんの奉仕ほうし者しゃたちがいた。その数すうは二百にひゃく二十にじゅう人にん。全員ぜんいんが名前なまえを記しるされていた。

エズラ記8:25 そしてわたしは、彼かれらのために銀ぎんと金かねと器うつわを量はかって渡わたした。これらは、王おうとその顧問こもんたち、その高官こうかんたち、そしてそこにいたすべてのイスラエルの人々ひとびとが、わたしたちの神かみの神殿しんでんのためにささげた奉納ほうのう物ぶつだった。

エズラ記8:29 しっかり見張みはって、大切たいせつに守まもっていてほしい。エルサレムで、祭司さいしの長ながたちとレビ人びと、それにイスラエルの一族いちぞくの長ながたちの前まえで量はかり渡わたすまでは。渡わたす場所ばしょは主しゅの神殿しんでんの部屋へやだ。」

エズラ記8:30 そこで祭司さいしとレビ人びとは、量はかり分わけられた銀ぎんと金かねと器うつわを受うけ取とった。エルサレムのわたしたちの神かみの神殿しんでんに運はこぶためだった。

エズラ記8:33 四日よっか目めに、銀ぎんと金かねと器うつわは、わたしたちの神かみの神殿しんでんで、祭司さいしウリヤの子こメレモトの手てに量はかり渡わたされた。彼かれのそばにはピネハスの子こエルアザルがいて、さらにレビ人びとであるエシュアの子こヨザバドと、ビヌイの子こノアデヤもいた。

エズラ記8:36 そして彼かれらは、王おうの命令めいれい書しょを、王おうの総督そうとくたちやユーフラテス川かわの西側にしがわの地方ちほう長官ちょうかんたちに渡わたした。すると彼かれらは、この民たみと神かみの神殿しんでんを支援しえんしてくれた。

ネヘミヤ記(28か所)

ネヘミヤ記2:8 また、王おうの森林しんりんを管理かんりするアサフあての手紙てがみもいただけないでしょうか。神殿しんでんに付属ふぞくする城郭じょうかくの門もんや、町まちの城壁じょうへき、それにわたしが住すむことになる家いえのために、材木ざいもくを分わけてもらえるように。」わたしの神かみの恵めぐみの手てがわたしの上うえにあったので、王おうはこれらを聞き入れききいれてくれた。

ネヘミヤ記3:26 神殿しんでんに仕つかえる人々ひとびとはオフェルに住すんでいて、東側ひがしがわにある水みずの門もんの向むかい、そして突つき出だした塔とうのところまでを受うけ持もった。

ネヘミヤ記3:31 その次つぎは、金きん細工さいく師しの一人ひとりマルキヤが、神殿しんでんに仕つかえる人々ひとびとと商人しょうにんたちの家いえまで、点検てんけんの門もんの向むかいを通とおって、角かどの二に階かいの部屋へやのところまで修理しゅうりした。

ネヘミヤ記6:10 その後あとわたしは、デラヤの子こで、メヘタブエルの孫まごにあたるシェマヤの家いえに行いった。彼かれは家いえに閉とじこもっていた。彼かれはこう言いった。「神かみの家いえ、つまり神殿しんでんの中なかで会あおう。そして神殿しんでんの扉とびらを閉とざそう。あいつらがあなたを殺ころしに来くるからだ。夜よる、あなたを殺ころしに来くるのだ。」

ネヘミヤ記6:11 でもわたしは言いった。「わたしのような者ものが逃にげていいものか。わたしのような立場たちばの者ものが、いのち惜おしさに神殿しんでんへ逃にげ込こんだりするだろうか。わたしは入はいらない。」

ネヘミヤ記7:46 神殿しんでんで働はたらく者ものたち。ツィハの子孫しそん、ハスファの子孫しそん、タバオトの子孫しそん、

ネヘミヤ記7:60 神殿しんでんで働はたらく者ものたちと、ソロモンの家臣かしんたちの子孫しそんは、合あわせて三百さんびゃく九十きゅうじゅう二に人にんだった。

ネヘミヤ記7:73 祭司さいし、レビ人びと、門番もんばん、歌うたい手て、民たみの一部いちぶの人ひとたち、神殿しんでんで働はたらくしもべたち、そしてすべてのイスラエルの人々ひとびとは、それぞれの町まちに住すんだ。こうして七なな月がつになったとき、イスラエルの人々ひとびとはそれぞれの町まちで暮くらしていた。

ネヘミヤ記10:28 そのほかの民たみ、つまり祭司さいし、レビ人びと、門番もんばん、歌うたい手て、神殿しんでんで働はたらく人々ひとびと、それに神かみの律法りっぽうのために周まわりの国々くにぐにの民たみから離はなれたすべての人ひと、さらにその妻つまや息子むすこ、娘むすめたち、物事ものごとをわきまえて理解りかいできる者ものはみな、

ネヘミヤ記10:32 また、わたしたちは自分じぶんたちに義務ぎむを課かした。毎年まいとし、一いちシェケルの三さん分ぶんの一いちを、わたしたちの神かみの神殿しんでんの務つとめのために納おさめることだ。

ネヘミヤ記10:33 それは、供そなえのパン、毎日まいにちの穀物こくもつのささげ物ものと焼やき尽つくすささげ物もののため、安息あんそく日ひや新月しんげつや祭まつりのため、聖せいなるささげ物ものや、イスラエルの罪つみを償つぐなうための罪つみのためのささげ物もののため、そして、わたしたちの神かみの神殿しんでんのすべての仕事しごとのためだ。

ネヘミヤ記10:34 また、祭司さいしもレビ人びとも民たみも、くじを引ひいて、たきぎを納おさめる当番とうばんを決きめた。それは、律法りっぽうに書かいてあるとおり、家いえごとに毎年まいとし決きめられた時ときに、たきぎをわたしたちの神かみの神殿しんでんへ運はこび込こみ、わたしたちの神かみである主しゅの祭壇さいだんで燃もやすためだ。

ネヘミヤ記10:35 さらに、毎年まいとし、わたしたちの畑はたけの最初さいしょの収穫しゅうかくと、あらゆる木この実みの初物はつものを、主しゅの神殿しんでんへ運はこぶこと。

ネヘミヤ記10:36 また、律法りっぽうに書かいてあるとおり、わたしたちの息子むすこや家畜かちくのういごを、そして牛うしや羊ひつじの初子ういごを、わたしたちの神かみの神殿しんでんへ運はこび、そこで仕つかえる祭司さいしたちに渡わたすこと。

ネヘミヤ記10:37 また、最初さいしょに練ねった粉こなと、ささげ物もの、あらゆる木この実み、新あたらしいぶどう酒しゅや油あぶらを、祭司さいしたちのところ、つまりわたしたちの神かみの神殿しんでんの部屋へやへ持もって行いくこと。そして、畑はたけの収穫しゅうかくの十じゅう分ぶんの一いちはレビ人びとに渡わたす。レビ人びとは、わたしたちが働はたらくすべての町まちで、その十じゅう分ぶんの一いちを集あつめる者ものだからだ。

ネヘミヤ記10:38 レビ人びとが十じゅう分ぶんの一いちを集あつめるときには、アロンの子孫しそんである祭司さいしが一緒いっしょにいる。そして、レビ人びとはその十じゅう分ぶんの一いちのさらに十じゅう分ぶんの一いちを、わたしたちの神かみの神殿しんでんへ、宝物ほうもつ庫この部屋へやへと運はこび上あげる。

ネヘミヤ記10:39 イスラエルの人々ひとびととレビの子こらは、穀物こくもつや新あたらしいぶどう酒しゅや油あぶらのささげ物ものを、これらの部屋へやに運はこび込こむからだ。そこには聖せい所しょの器うつわがあり、仕つかえる祭司さいしたち、門番もんばん、歌うたい手てたちがいる。こうして、わたしたちは自分じぶんたちの神かみの神殿しんでんを見捨みすてない。

ネヘミヤ記11:3 エルサレムに住すんだこの州しゅうの頭あたまたちは、次つぎのとおりである。ユダの町々まちまちでは、それぞれが自分じぶんの所有しょゆう地ちのある自分じぶんの町まちに住すんでいた。イスラエルの人々ひとびと、祭司さいし、レビ人びと、神殿しんでんで働はたらく人ひとたち、そしてソロモンの家来けらいだった者ものたちの子孫しそんである。

ネヘミヤ記11:11 神殿しんでんを治おさめる者ものセラヤ。セラヤはヒルキヤの子こで、ヒルキヤはメシュラムの子こ、メシュラムはツァドクの子こ、ツァドクはメラヨトの子こ、メラヨトはアヒトブの子こである。

ネヘミヤ記11:12 神殿しんでんの仕事しごとをする彼かれらの仲間なかまは、合あわせて八百はっぴゃく二十にじゅう二に人にんだった。また、アダヤ。アダヤはエロハムの子こで、エロハムはペラルヤの子こ、ペラルヤはアムツィの子こ、アムツィはゼカリヤの子こ、ゼカリヤはパシュフルの子こ、パシュフルはマルキヤの子こである。

ネヘミヤ記11:16 シャベタイとヨザバドは、レビ人びとの長ながたちのひとりで、神殿しんでんの外回そとまわりの仕事しごとを任まかされていた。

ネヘミヤ記11:21 神殿しんでんの雑用ざつようを務つとめる者ものたちはオフェルに住すみ、ツィハとギシュパが彼かれらを取とりまとめていた。

ネヘミヤ記11:22 エルサレムにいるレビ人びとを取とりまとめていたのはウジで、ウジはバニの子こ、バニはハシャブヤの子こ、ハシャブヤはマタンヤの子こ、マタンヤはミカの子こである。ウジは、神殿しんでんの仕事しごとを担当たんとうする歌うたい手てアサフの一族いちぞくの出でだった。

ネヘミヤ記13:4 これより前まえのことだ。神殿しんでんの部屋へやの管理かんりを任まかされていた祭司さいしエルヤシブは、トビヤと親したしい間柄あいだがらだった。

ネヘミヤ記13:7 そしてエルサレムに戻もどると、エルヤシブがトビヤのためにした悪事あくじを知しった。神殿しんでんの庭にわに、彼かれのための部屋へやを用意よういしていたのだ。

ネヘミヤ記13:9 そして命めいじて部屋へやをきよめさせ、神殿しんでんの器うつわやささげ物もの、乳香にゅうこうをそこに戻もどした。

ネヘミヤ記13:11 そこでわたしは役人やくにんたちを問といただして言いった。「どうして神殿しんでんがおろそかにされているのか。」そして彼かれらを集あつめ、持もち場ばに立たたたせた。

ネヘミヤ記13:14 わたしの神かみよ、このことを覚おぼえていてください。神殿しんでんとその務つとめのためにわたしが真心まごころを込こめて行いったことを、どうか消けし去さらないでください。

詩篇(10か所)

詩篇11:4 主しゅはその聖せいなる神殿しんでんにいる。主しゅの王座おうざは天てんにある。その目めは人ひとの子こらをじっと見みつめ、まなざしは人ひとの子こらを調しらべている。

詩篇18:6 苦くるしみの中なかで、わたしは主しゅを呼よび、わたしの神かみに叫さけび求もとめた。主しゅはその神殿しんでんからわたしの声こえを聞ききき、助たすけを求もとめる叫さけびはその耳みみに届とどいた。

詩篇27:4 わたしは主しゅにただ一ひとつのことを願ねがい、それだけを求もとめている。生いきているかぎり、いつも主しゅの家いえに住すみ、主しゅの美うつくしさを見みつめ、その神殿しんでんで主しゅを尋たずね求もとめることを。

詩篇29:9 主しゅの声こえは雌鹿めじかに子こを産うませ、森もりの木々きぎを丸裸まるはだかにする。その神殿しんでんでは、すべてのものが「栄光えいこうあれ」と叫さけぶ。

詩篇48:9 神かみよ、わたしたちはあなたの神殿しんでんで、あなたの慈いつくしみを思おもい巡めぐらした。

詩篇65:4 あなたが選えらび、そばに引ひき寄よせる人ひとは幸しあわせだ。その人ひとはあなたの庭にわに住すむ。わたしたちは、あなたの家いえ、あなたの聖せいなる神殿しんでんの良よいもので満みたされる。

詩篇68:29 エルサレムにそびえるあなたの神殿しんでんへ。王おうたちはあなたに贈おくり物ものを運はこんでくる。

詩篇74:3 とこしえに廃墟はいきょとなった場所ばしょへ、あなたの足あしを向むけてください。敵てきは聖せいなる神殿しんでんを、何なんもかも破壊はかいしたのです。

詩篇79:1 神かみよ、異国いこくの民たみがあなたの土地とちに攻せめ込こんできました。あなたの聖せいなる神殿しんでんをけがし、エルサレムを瓦礫がれきの山やまにしてしまいました。

詩篇138:2 わたしはあなたの聖せいなる神殿しんでんに向むかって伏ふし拝おがみ、あなたの慈いつくしみとまことのゆえに、あなたの名なに感謝かんしゃする。あなたはご自分じぶんのすべての名なにまさって、あなたの言葉ことばを高たかくされたからだ。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書6:1 ウジヤ王おうが死しんだ年とし、わたしは主しゅを見みた。主しゅは高たかく上あげられた王座おうざに座すわっていて、その衣ころもの裾すそが神殿しんでんいっぱいに広ひろがっていた。

イザヤ書6:4 その叫さけぶ声こえで戸口とぐちの柱はしらの土台どだいが揺ゆれ、神殿しんでんは煙けむりで満みたされた。

イザヤ書15:2 ディボンの人々ひとびとは神殿しんでんへ、丘おかの上うえの聖せい所しょへ上のぼって泣なく。モアブはネボのために、メデバのために泣なき叫さけぶ。どの頭あたまも剃そられ、どのひげも切きり落おとされている。

イザヤ書37:1 これを聞きいたヒゼキヤ王おうは、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふを身みにまとって、主しゅの神殿しんでんに入はいった。

イザヤ書37:14 ヒゼキヤは使者ししゃたちの手てからその手紙てがみを受うけ取とり、それを読よんだ。そして主しゅの神殿しんでんに上のぼり、手紙てがみを主しゅの前まえに広ひろげた。

イザヤ書37:38 ある日ひ、センナケリブが自分じぶんの神かみニスロクの神殿しんでんで礼拝れいはいしていると、息子むすこのアドラメレクとサルエツェルが剣けんで彼かれを打うち殺ころした。二人ふたりはアララトの地ちへ逃にげ、代かわりに息子むすこのエサル・ハドンが王おうとなった。

イザヤ書44:28 わたしはキュロスに「彼かれはわたしの羊飼ひつじかい。わたしの望のぞみをすべてかなえる」と言ゆう。エルサレムには「建たて直なおされる」と言いいい、神殿しんでんには「その土台どだいがすえられる」と言ゆう。

イザヤ書64:11 わたしたちの先祖せんぞがあなたをほめたたえた、あの聖せいなる美うつくしい神殿しんでんは、火ひで焼やかれてしまった。わたしたちの大切たいせつなものはみな、廃墟はいきょとなった。

イザヤ書66:6 町まちから騒さわがしい声こえが聞きこえる。神殿しんでんから声こえが聞きこえる。それは、敵てきに報むくいを返かえす主しゅの声こえだ。

イザヤ書66:20 そして彼かれらは、すべての国くにから、あなたたちの兄弟きょうだい姉妹しまいを、主しゅへのささげ物ものとして連つれて来くる。馬うまや戦車せんしゃ、荷車にぐるまやらば、らくだに乗のせて、わたしの聖せいなる山やまエルサレムへ連つれて来くる、と主しゅは言いわれる。イスラエルの人々ひとびとが、清きよい器うつわに入いれたささげ物ものを主しゅの神殿しんでんへ運はこんで来くるように。

エレミヤ書(35か所)

エレミヤ書7:2 「主しゅの神殿しんでんの門もんに立たって、そこでこの言葉ことばを語かたりなさい。こう言いうんだ。『主しゅを礼拝れいはいしようとこの門もんから入はいってくるユダの人ひとたち、みんな、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。』

エレミヤ書7:4 『ここは主しゅの神殿しんでんだ、主しゅの神殿しんでんだ、主しゅの神殿しんでんだ』という偽いつわりの言葉ことばに頼たよってはいけない。

エレミヤ書7:10 わたしの名ながつけられているこの神殿しんでんに来きて、わたしの前まえに立たち、『わたしたちは救すくわれた』と言ゆう。そうしてまた、この忌いまわしいことをすべて繰くり返かえすのか。

エレミヤ書7:11 わたしの名ながつけられているこの神殿しんでんが、あなたたちの目めには強盗ごうとうの巣すにでも見みえるのか。見みなさい。わたしはそれをちゃんと見みている、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:30 主しゅはこう告つげる。ユダの人々ひとびとは、わたしの目めに悪あくとされることを行おこなった。わたしの名なで呼よばれる神殿しんでんに、自分じぶんたちの忌いまわしい偶像ぐうぞうを置おいて、そこを汚よごした。

エレミヤ書17:26 人々ひとびとはユダの町々まちまちから、エルサレムの周まわりの地域ちいきから、ベニヤミンの地ちから、低地ていちから、山地さんちから、南みなみのネゲブからやって来くる。そして、焼やき尽つくすいけにえや、ほかのいけにえ、穀物こくもつのささげ物もの、香こうを持もって、感謝かんしゃのいけにえとともに、主しゅの神殿しんでんに運はこんでくる。

エレミヤ書19:14 エレミヤは、主しゅが預言よげんするために遣つかわされたトフェトから戻もどり、主しゅの神殿しんでんの庭にわに立たって、すべての民たみに言いった。

エレミヤ書20:1 祭司さいしイメルの子こパシュフルは、主しゅの神殿しんでんの管理かんりをまかされた責任せきにん者しゃだった。彼かれは、エレミヤがこうしたことを預言よげんしているのを聞きいた。

エレミヤ書20:2 そこでパシュフルは預言よげん者しゃエレミヤを打うちたたき、主しゅの神殿しんでんにあるベニヤミンの上うえの門もんのところの足あしかせにつないだ。

エレミヤ書24:1 主しゅがわたしに見みせてくださった。見みると、いちじくを盛もった二ふたつのかごが、主しゅの神殿しんでんの前まえに置おかれていた。これは、バビロンの王おうネブカドネツァルが、ユダの王おうヨヤキムの子こエコンヤと、ユダの高官こうかんたち、それに職人しょくにんや鍛冶屋かじやをエルサレムから捕とらえて、バビロンへ連つれ去さった後あとのことだった。

エレミヤ書26:2 主しゅはこう言いわれる。「主しゅの神殿しんでんの庭にわに立たちなさい。そして、礼拝れいはいしようと主しゅの神殿しんでんにやって来くるユダのすべての町まちの人々ひとびとに語かたりなさい。わたしがあなたに命めいじることを、一言ひとことも減へらさずにすべて伝つたえなさい。

エレミヤ書26:6 わたしはこの神殿しんでんをシロのようにし、この町まちを地上ちじょうのすべての国々くにぐににとって、のろいの代だい名詞めいしとする。」

エレミヤ書26:7 祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは、エレミヤが主しゅの神殿しんでんでこれらの言葉ことばを語かたるのを聞きいた。

エレミヤ書26:9 どうして主しゅの名なによって、『この神殿しんでんはシロのようになり、この町まちは廃墟はいきょとなって住すむ者ものがいなくなる』などと預言よげんしたのか。」こうして民たみ全体ぜんたいが、主しゅの神殿しんでんでエレミヤのまわりに詰つめ寄よった。

エレミヤ書26:10 ユダの高官こうかんたちはこの出来事できごとを聞きくと、王宮おうきゅうから主しゅの神殿しんでんに上のぼって行いき、主しゅの神殿しんでんの「新あたらしい門もん」の入いり口ぐちに座すわった。

エレミヤ書26:12 そこでエレミヤは、すべての高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいに向むかって言いった。「あなたたちが聞きいたこれらの言葉ことばを、この神殿しんでんとこの町まちに向むかって預言よげんせよと、わたしを送おくったのは主しゅだ。

エレミヤ書26:18 「ユダの王おうヒゼキヤの時代じだいに、モレシェテ出身しゅっしんのミカが預言よげんしていた。彼かれはユダの民たみ全体ぜんたいにこう言いった。『万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは石いしくれの山やまとなり、神殿しんでんの建たつ山やまは木きの茂しげる丘おかとなる。』

エレミヤ書29:26 『主しゅはあなたを、祭司さいしエホヤダに代かわる祭司さいしとして立たて、主しゅの神殿しんでんの監督かんとく者しゃとされた。それは、気きが変へんになって預言よげん者しゃを気取きどる者ものがいれば、だれでも足あしかせと首くびかせにつなぐためだ。

エレミヤ書34:15 ところが最近さいきんになって、あなたたちは考かんがえを改あらため、わたしの目めに正ただしいことを行おこなった。それぞれが隣人りんじんに自由じゆうを宣言せんげんし、わたしの名なで呼よばれるこの神殿しんでんで、わたしの前まえで契約けいやくを結むすんだ。

エレミヤ書35:2 「レカブ人にんの一族いちぞくのところへ行いって、話はなしをしなさい。そして彼かれらを主しゅの神殿しんでんに連つれて来きて、その一室いっしつに案内あんないし、ぶどう酒しゅを勧すすめなさい。」

エレミヤ書35:4 彼かれらを主しゅの神殿しんでんに連つれて行いき、神かみの人ひとイグダルヤの子こハナンの子こたちの部屋へやに入いれた。その部屋へやは高官こうかんたちの部屋へやのとなりにあり、門番もんばんであるシャルムの子こマアセヤの部屋へやの上うえにあった。

エレミヤ書36:5 そしてエレミヤはバルクにこう指示しじした。「わたしは行動こうどうを禁きんじられていて、主しゅの神殿しんでんへ入はいることができない。

エレミヤ書36:6 だから、あなたが行いってほしい。あなたがわたしの口述こうじゅつで巻物まきものに書き記しかきしるした主しゅの言葉ことばを、断食だんじきの日ひに神殿しんでんで、民たみに聞きこえるように読よみ上あげてほしい。町々まちまちからやって来くるユダの人々ひとびとみなにも聞きこえるように読よみ上あげるのだ。

エレミヤ書36:8 ネリヤの子こバルクは、預言よげん者しゃエレミヤに命めいじられたとおりにすべて行おこない、主しゅの神殿しんでんで巻物まきものに書かかかれた主しゅの言葉ことばを読よみ上あげた。

エレミヤ書36:10 バルクは主しゅの神殿しんでんで、書記しょき官かんシャファンの子こゲマルヤの部屋へやから、巻物まきものに書かかかれたエレミヤの言葉ことばを、すべての民たみに聞きこえるように読よみ上あげた。その部屋へやは上うえの庭にわにあり、主しゅの神殿しんでんの新あたらしい門もんの入いり口ぐちの近ちかくにあった。

エレミヤ書38:14 ゼデキヤ王おうは人ひとをやって、預言よげん者しゃエレミヤを主しゅの神殿しんでんにある第だい三さんの入いり口ぐちに連つれて来きさせた。王おうはエレミヤに言いった。「あなたに聞きききたいことがある。何なんも隠かくさないでほしい。」

エレミヤ書41:5 そこへ、シェケム、シロ、サマリアから八十はちじゅう人にんの男おとこたちがやって来きた。彼かれらはひげをそり、服ふくを引ひき裂さき、体からだを傷きずつけていた。手てには穀物こくもつのささげ物ものと香こうを持もち、主しゅの神殿しんでんに持もって行いこうとしていた。

エレミヤ書43:12 わたしはエジプトの神々かみがみの神殿しんでんに火ひをつける。彼かれはそれらを焼やき、神々かみがみを捕とらえて運はこび去さる。そして、羊飼ひつじかいが自分じぶんの衣ころもをまとうように、彼かれはエジプトの地ちをまとい、無事ぶじにそこから出でて行いく。

エレミヤ書43:13 彼かれはエジプトの地ちにあるベテ・シェメシュの石柱せきちゅうを打うち砕くだき、エジプトの神々かみがみの神殿しんでんを火ひで焼やき払はらう。』」

エレミヤ書50:28 聞きけ、バビロンの地ちから逃にげ延のびた者ものたちの声こえを。彼かれらはシオンで告つげ知しらせる。わたしたちの神かみ、主しゅの報復ほうふくを、主しゅの神殿しんでんのための報復ほうふくを。

エレミヤ書51:11 矢やを研とげ。盾たてを取とれ。主しゅはメディアの王おうたちの心こころを奮い立たふるいたたせた。バビロンを滅ほろぼすこと、それが主しゅの計画けいかくだからだ。これは主しゅの復讐ふくしゅう、主しゅの神殿しんでんのための復讐ふくしゅうなのだ。

エレミヤ書52:13 彼かれは主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅう、そしてエルサレムのすべての家いえを焼やき払はらった。大おおきな建物たてものはどれも残のこらず火ひで焼やいた。

エレミヤ書52:17 また、主しゅの神殿しんでんにあった青銅せいどうの柱はしら、台座だいざ、そして神殿しんでんの中なかにあった「海うみ」と呼よばれる青銅せいどうの大おおきな水盤すいばんを、カルデア人にんは打うち砕くだき、その青銅せいどうをすべてバビロンへ運はこび去さった。

エレミヤ書52:18 さらに彼かれらは、灰はいつぼ、十能じゅうのう、芯切しんきりばさみ、鉢はち、皿さら、そして神殿しんでんの儀式ぎしきで使つかわれていた青銅せいどうの器うつわを、すべて持もち去さった。

エレミヤ書52:20 主しゅの神殿しんでんのためにソロモン王おうが造つくった二に本ぽんの柱はしら、一ひとつの「海うみ」、そして台座だいざの下したの十じゅう二に頭とうの青銅せいどうの雄牛おうし――これらの器うつわに使つかわれた青銅せいどうは、あまりに多おおくて量はかりきれなかった。

哀歌(1か所)

哀歌2:7 主しゅは自分じぶんの祭壇さいだんを捨すて、聖せい所しょを見放みはなした。宮殿きゅうでんの城壁じょうへきを、敵てきの手てに渡わたした。敵てきは主しゅの神殿しんでんで、祭まつりの日ひのように大声おおごえを上あげた。

エゼキエル書(54か所)

エゼキエル書8:14 それから神かみはわたしを、主しゅの神殿しんでんの北向ききたむきの門もんの入いり口ぐちに連つれて行いった。すると、そこには女おんなたちが座すわって、タンムズのために泣ないていた。

エゼキエル書8:16 それから神かみはわたしを、主しゅの神殿しんでんの内側うちがわの庭にわに連つれて行いった。すると、主しゅの本殿ほんでんの入いり口ぐち、玄関げんかんと祭壇さいだんの間あいだに、二十にじゅう五ご人にんほどの男おとこたちがいた。彼かれらは主しゅの本殿ほんでんに背せを向むけ、東ひがしを向むいていた。そして東ひがしに向むかって、太陽たいようを拝おがんでいた。

エゼキエル書9:3 そのとき、イスラエルの神かみの栄光えいこうが、それまで載のっていたケルビムの上うえから立たちのぼって、神殿しんでんの敷居しきいのところに移うつった。そして神かみは、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きて腰こしに書記しょきの筆入ふでいれを下さげた男おとこを呼よんで、

エゼキエル書9:6 老人ろうじんも若者わかものも、若わかい女おんなも子こどもも女おんなたちも、ことごとく殺ころせ。だが、しるしのついている者ものにはだれにも近ちかづくな。わたしの聖せい所しょから始はじめよ。」そこで彼かれらは、神殿しんでんの前まえにいた長老ちょうろうたちから始はじめた。

エゼキエル書9:7 主しゅは彼かれらに言いわれた。「神殿しんでんを汚よごし、その庭にわを、殺ころされた者ものたちで満みたせ。さあ、出でて行いけ。」すると彼かれらは出でて行いき、町まちの中なかで打うち殺ころしていった。

エゼキエル書10:3 その人ひとが入はいって行いくとき、ケルビムは神殿しんでんの南側みなみがわに立たっていた。そして、雲くもが内側うちがわの庭にわを満みたした。

エゼキエル書10:4 主しゅの栄光えいこうがケルビムの上うえから立たち上あがり、神殿しんでんの敷居しきいの上うえに移うつった。すると、神殿しんでんは雲くもで満みち、庭にわは主しゅの栄光えいこうの輝かがやきで満みちた。

エゼキエル書10:18 それから、主しゅの栄光えいこうは神殿しんでんの敷居しきいの上うえから離はなれ、ケルビムの上うえにとどまった。

エゼキエル書10:19 ケルビムは翼つばさを広ひろげ、わたしの見みている前まえで地ちから昇のぼっていった。彼かれらが出でていくとき、輪わもそのそばにあった。そして彼かれらは主しゅの神殿しんでんの東ひがしの門もんの入いり口ぐちにとどまり、イスラエルの神かみの栄光えいこうが、その上うえ、高たかいところにあった。

エゼキエル書11:1 そのとき、霊れいがわたしを持もち上あげ、主しゅの神殿しんでんの東ひがしの門もん、東ひがしを向むいた門もんへと連つれていった。すると門もんの入いり口ぐちに、二十にじゅう五ご人にんの男おとこたちがいた。その中なかに、民たみの指導しどう者しゃであるアズルの子こヤアザンヤと、ベナヤの子こペラテヤの姿すがたが見みえた。

エゼキエル書40:45 その人ひとはわたしに言いった。「南みなみに向むいているこの部屋へやは、神殿しんでんの務つとめを担になう祭司さいしたちのためのものだ。

エゼキエル書40:47 その人ひとは庭にわを測はかった。長ながさ百ひゃくキュビト、幅はば百ひゃくキュビトの正せい方形ほうけいだった。祭壇さいだんは神殿しんでんの前まえにあった。

エゼキエル書40:48 それからその人ひとは、わたしを神殿しんでんの玄関げんかんの間あいだへ連つれて行いき、その入いり口ぐちの柱はしらを測はかった。片側かたがわが五ごキュビト、もう片側かたがわも五ごキュビトだった。門もんの幅はばは、片側かたがわが三さんキュビト、もう片側かたがわも三さんキュビトだった。

エゼキエル書41:5 その人ひとは神殿しんでんの壁かべを測はかった。厚あつさは六ろくキュビトだった。神殿しんでんの周まわりをぐるりと取とり囲かこむ脇部屋わきべやは、幅はば四よんキュビトだった。

エゼキエル書41:6 脇部屋わきべやは、上うえへ上うえへと三さん段だんに重かさなり、それぞれの段だんに三十さんじゅうの部屋へやがあった。神殿しんでんの壁かべの周まわりには、脇部屋わきべやを支ささえるための段だんが造つくられていて、そこに脇部屋わきべやがはめ込こまれていた。だから脇部屋わきべやは神殿しんでんの壁かべそのものには差さし込こまれていなかった。

エゼキエル書41:7 脇部屋わきべやは上うえの階きざはしへ行いくほど広ひろくなっていた。神殿しんでんを取とり囲かこむ段だんが、上うえへ上うえへと重かさなるにつれて幅はばを増ましていったからだ。だから神殿しんでんの幅はばは上うえの階かいほど広ひろがっていった。こうして人ひとは一番いちばん下したの階きざはしから中なかの階きざはしを通とおって一番いちばん上うえの階きざはしへと上のぼっていけるようになっていた。

エゼキエル書41:8 わたしはまた、神殿しんでんの周まわりに一いち段だん高たかくなった土台どだいがあるのを見みた。脇部屋わきべやの土台どだいは、一いち竿さおぶん、つまり六ろくキュビトの高たかさだった。

エゼキエル書41:9 脇部屋わきべやの外側そとがわの壁かべは、厚あつさ五ごキュビトだった。脇部屋わきべやの建物たてものと神殿しんでんとの間あいだには、空あいた場所ばしょがあった。

エゼキエル書41:10 その空あいた場所ばしょは、神殿しんでんの周まわりをぐるりと取とり囲かこんでいて、幅はば二十にじゅうキュビトだった。

エゼキエル書41:12 神殿しんでんの裏手うらてにある空あき地ちに面めんして、西側にしがわに一ひとつの建物たてものが建たっていた。幅はばは七十ななじゅうキュビト。その建物たてものの壁かべは、周まわりをぐるりと厚あつさ五ごキュビトで、長ながさは九十きゅうじゅうキュビトだった。

エゼキエル書41:13 その人ひとは神殿しんでんを測はかった。長ながさは百ひゃくキュビトだった。空あき地ちと、その建物たてものと壁かべを合あわせても、長ながさは百ひゃくキュビトだった。

エゼキエル書41:14 神殿しんでんの正面しょうめんと、東側ひがしがわの空あき地ちを合あわせた幅はばも、百ひゃくキュビトだった。

エゼキエル書41:15 その人ひとは、神殿しんでんの裏手うらてにある空あき地ちに面めんした建物たてものの長ながさを測はかった。両側りょうがわの回廊かいろうも入いれて、長ながさは百ひゃくキュビトだった。本堂ほんどうの奥おくの間あいだと、庭にわに面めんした玄関げんかんの間あいだも同おなじだった。

エゼキエル書41:17 入いり口ぐちの上うえから神殿しんでんの奥おくまで、内側うちがわも外側そとがわも、周まわりの壁かべ一面いちめんにわたって、すべてに寸法すんぽうどおりの飾かざりがほどこされていた。

エゼキエル書41:19 人ひとの顔かおがこちら側がわのなつめやしの木きに向むき、若わかいライオンの顔かおがあちら側がわのなつめやしの木きに向むいていた。これは神殿しんでん全体ぜんたいにわたって、周まわりをぐるりと彫ほられていた。

エゼキエル書41:20 床ゆかから入いり口ぐちの上うえまで、ケルビムとなつめやしの木きが彫ほられていた。神殿しんでんの壁かべも同おなじだった。

エゼキエル書41:21 神殿しんでんの入いり口ぐちの柱はしらは四角しかくかった。聖せい所しょの正面しょうめんも、同おなじような見みた目めだった。

エゼキエル書41:23 神殿しんでんと聖せい所しょには、それぞれ二ふたつの扉とびらがあった。

エゼキエル書41:25 神殿しんでんの扉とびらにも、壁かべと同おなじように、ケルビムとなつめやしの木きが彫ほられていた。玄関げんかんの外側そとがわの正面しょうめんには、木きのひさしがついていた。

エゼキエル書41:26 玄関げんかんの両脇りょうわきの壁かべには、格子こうしのはまった窓まどとなつめやしの木きが、こちら側がわにもあちら側がわにもあった。神殿しんでんの脇部屋わきべやと、ひさしも同おなじだった。

エゼキエル書42:1 それから彼かれはわたしを外庭そとにわへ連つれ出だした。北きたへ向むかう道みちを通とおってである。そして、神殿しんでんの空あき地ちに面めんし、北側きたがわの建物たてものに向むかい合あった部屋へやへ、わたしを連つれて行いった。

エゼキエル書42:8 外庭そとにわに面めんした部屋へやの列れつの長ながさは五十ごじゅうキュビトだったが、神殿しんでんに面めんした側がわでは長ながさが百ひゃくキュビトあった。

エゼキエル書42:10 東側ひがしがわでは、庭にわの塀へいの厚あつみの中なかに、部屋へやが並ならんでいた。神殿しんでんの空あき地ちに面めんし、北側きたがわの建物たてものにも面めんしていた。

エゼキエル書42:13 その人ひとはわたしにこう言いった。「北側きたがわの部屋へやと南側みなみがわの部屋へや、つまり神殿しんでんの空あき地ちに面めんしたこの部屋へやは、聖せいなる部屋へやだ。主しゅのそば近ちかくで仕つかえる祭司さいしたちは、ここで最ももっとも聖せいなるささげ物ものを食たべる。そして最ももっとも聖せいなるささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、罪つみのためのささげ物もの、賠償ばいしょうのためのささげ物ものを、ここに置おく。この場所ばしょは聖せいなる場所ばしょだからだ。

エゼキエル書42:15 その人ひとは神殿しんでんの内側うちがわを測はかり終おえると、東ひがしを向むいた門もんからわたしを連つれ出だし、外周がいしゅうをぐるりと測はかった。

エゼキエル書43:4 主しゅの栄光えいこうは、東ひがしを向むいた門もんを通とおって神殿しんでんに入はいった。

エゼキエル書43:5 霊れいがわたしを引ひき上あげ、内側うちがわの庭にわへ連つれて行いった。すると、主しゅの栄光えいこうが神殿しんでんに満みちていた。

エゼキエル書43:6 神殿しんでんの中なかから、だれかがわたしに語かたりかけるのが聞きこえた。そのとき、ひとりの人ひとがわたしのそばに立たっていた。

エゼキエル書43:10 人ひとの子こよ、あなたはこの神殿しんでんのことをイスラエルの家いえに伝つたえよ。彼かれらが自分じぶんの罪つみを恥はじるためだ。そして彼かれらに、その設計せっけいを測はからせよ。

エゼキエル書43:11 もし彼かれらが自分じぶんのしたことすべてを恥はじるなら、この神殿しんでんの形かたちと造つくり、出口でぐちと入いり口ぐち、そのすべての形かたち、すべての決きまりと教おしえを、彼かれらに知しらせよ。彼かれらの目めの前まえでそれを書かき記しるせ。そうすれば、彼かれらはそのすべての形かたちと決きまりを守まもり、それを実行じっこうするだろう。

エゼキエル書43:12 これが神殿しんでんについての教おしえだ。山やまの頂いただきにあるその境界きょうかいの全域ぜんいきは、周まわりをぐるりと囲かこんで、最ももっとも聖せいなる場所ばしょとなる。これが神殿しんでんについての教おしえだ。」

エゼキエル書43:21 罪つみを清きよめるためのその子牛こうしは、神殿しんでんの外そとの、聖せいなる場所ばしょの外そとにある決きめられた場所ばしょで焼やきなさい。

エゼキエル書44:4 それから彼かれは、わたしを北きたの門もんを通とおって神殿しんでんの正面しょうめんへ連つれて行いった。見みると、主しゅの栄光えいこうが主しゅの神殿しんでんに満みちていた。わたしはうつ伏ぶせにひれ伏ふした。

エゼキエル書44:5 主しゅはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、心こころを留とめなさい。目めでよく見みて、耳みみでよく聞きくのだ。わたしが語かたる、主しゅの神殿しんでんについてのすべての定さだめと、そのすべての教おしえを聞きききなさい。そして、神殿しんでんの入いり口ぐちと、聖せい所しょのすべての出口でぐちに心こころを留とめなさい。

エゼキエル書44:7 あなたがたは、心こころにも体からだにも割礼かつれいを受うけていない外国がいこく人にんを、わたしの聖せい所しょに連つれ込こんだ。そうして、わたしの神殿しんでんを汚よごした。しかも、わたしにささげる食物しょくもつとして脂肪しぼうと血ちをささげながら、あらゆる忌いまわしい行おこないによって、わたしの契約けいやくを破やぶったのだ。

エゼキエル書44:11 彼かれらはわたしの聖せい所しょで仕つかえる者ものとなり、神殿しんでんの門もんを守まもり、神殿しんでんで仕つかえる。彼かれらは民たみのために焼やき尽つくすいけにえや、その他たのいけにえの動物どうぶつをほふり、民たみの前まえに立たって彼かれらに仕つかえる。

エゼキエル書44:14 それでもわたしは彼かれらに、神殿しんでんを守まもる務つとめを与あたえる。神殿しんでんでのすべての仕事しごとと、そこで行おこなわれるすべてのことを担になわせる。

エゼキエル書44:17 彼かれらが内庭うちにわの門もんに入はいるときは、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きなければならない。内庭うちにわの門もんや神殿しんでんの中なかで仕つかえる間あいだ、羊毛ようもうのものを身みにつけてはならない。

エゼキエル書45:5 また、長ながさ二に万まん五千ごせん、幅はば一いち万まんの地ちは、神殿しんでんで仕つかえるレビ人びとのものとなり、彼かれらの所有しょゆう地ちとなる。そこには彼かれらの住すむ二十にじゅうの部屋へやがある。

エゼキエル書45:19 祭司さいしはその罪つみを清きよめるささげ物ものの血ちを取とり、神殿しんでんの入いり口ぐちの柱はしらと、祭壇さいだんの台だいの四隅よすみ、そして内側うちがわの庭にわの門もんの柱はしらに塗ぬる。

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