「木」(き)が出てくる聖書の箇所
「木」(き)は日常訳第1版の405か所(旧約352・新約53)に出てきます。口語訳では365か所。
405か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。
伝道の書(4か所)
伝道の書2:5 庭園や果樹園を造り、そこにあらゆる種類の実のなる木を植えた。
伝道の書10:9 石を切り出す者は、その石で傷を負う。木を割る者は、その木で危ない目にあう。
伝道の書11:3 雲が雨で満ちれば、地の上にそれを降らせる。木が南に倒れても北に倒れても、倒れた場所にそのままとどまる。
伝道の書12:5 人は高い所を怖がり、道を歩けば恐ろしいものばかりになる。アーモンドの木は花を咲かせ、いなごは重たそうに這い、欲望も消えていく。人は永遠の住みかへと去っていき、通りには泣き悲しむ人々が行き交うのだから。
雅歌(8か所)
雅歌1:17 わたしたちの家の梁は杉の木、垂木は糸杉。
雅歌2:3 森の木々の中に立つりんごの木のように、わたしの愛する人は若者たちの中でひときわ素敵。その木陰にわたしは喜んで座り、その実はわたしの口に甘い。
雅歌2:13 いちじくの木は青い実をふくらませ、花をつけたぶどうの木はいい香りを放っている。起きて、おいで。わたしの愛する人、美しい人。」
雅歌3:9 ソロモン王は、レバノンの木で自分のための輿を造らせた。
雅歌5:15 その足は、純金の台の上に立てられた大理石の柱のよう。その姿はレバノンの山のようで、杉の木のように堂々としている。
雅歌6:11 わたしはくるみの園へ下りていった。谷の若い緑を見るために。ぶどうの木が芽を出したか、ざくろが花を咲かせたかを見るために。
雅歌7:7 すらりとしたあなたの姿はナツメヤシの木のよう。あなたの胸は、その実の房のよう。
雅歌8:5 荒れ野から上ってくるこの人はだれだろう。愛する人に寄りかかっている。りんごの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。そこは、あなたの母があなたを産んだ場所。あなたを産んだ人が、産みの苦しみを味わった場所。
イザヤ書(33か所)
イザヤ書1:29 おまえたちは、慕い続けてきた樫の木を恥じ、選んできた園のことで顔を赤らめる。
イザヤ書1:30 おまえたちは、葉のしおれる樫の木のようになり、水のない園のようになるからだ。
イザヤ書2:13 高くそびえるレバノンの杉のすべてに、バシャンの樫の木のすべてに、
イザヤ書5:2 彼は土を掘り起こし、石を取り除き、最上のぶどうの木を植えた。その真ん中に見張りの塔を建て、ぶどうを搾る穴も掘った。そして良いぶどうが実るのを待った。でも、実ったのは酸っぱい野生のぶどうだった。
イザヤ書5:7 万軍の主のぶどう畑、それはイスラエルの家。主が心から慈しんで植えた木、それはユダの人々だ。主は公正を待ち望んだ。でも、そこにあったのは流血。正義を待ち望んだ。でも、聞こえてきたのは叫び声だった。
イザヤ書6:13 そこに十分の一が残ったとしても、それもまた焼き払われる。それでも、切り倒されても切り株が残るテレビンの木や樫の木のように、その切り株こそが聖なる種なのだ。」
イザヤ書7:23 その日、千本のぶどうの木があって銀千枚の値打ちがあった場所は、どこもいばらとあざみだらけになる。
イザヤ書10:15 斧が、それを使って切る人に向かって威張れるだろうか。のこぎりが、それを引く人に向かって偉そうにできるだろうか。それは棒が、自分を振り上げる人を振り回すようなものだ。ただの木にすぎない杖が、それを持つ人を持ち上げるようなものだ。
イザヤ書10:19 森に残る木はわずかになり、子どもでも数えて書き留められるほどになる。
イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑は枯れ、シブマのぶどうの木も枯れた。その見事な枝を、諸国の支配者たちが折り倒したのだ。その枝はヤゼルまで届き、荒れ野へと広がり、若枝は伸びて、海の向こうにまで達していた。
イザヤ書16:9 だからわたしは、ヤゼルと共に泣き、シブマのぶどうの木のために泣く。ヘシュボンよ、エルアレよ、わたしはあなたを涙でぬらす。あなたの夏の実りと収穫の上に、喜びの叫びの代わりに、戦いの声が落ちてきたからだ。
イザヤ書17:6 そこに残るのは、わずかな取り残しだけ。オリーブの木を打つと、こずえに実が二つ三つ、よく実った枝に四つ五つ残るように、と、イスラエルの神である主は言われる。
イザヤ書24:7 新しいぶどう酒は嘆き、ぶどうの木はしおれる。楽しんでいた人たちも、みなため息をつく。
イザヤ書24:13 地の真ん中で、人々のあいだで、こういうことが起こる。オリーブの木が打ち落とされたあとのように、ぶどうの収穫が終わったあとの取り残しのように、わずかしか残らない。
イザヤ書27:10 城壁に囲まれた町は寂しく取り残され、荒れ野のように捨てられ、見放される。そこでは子牛が草をはみ、そこで寝そべり、木の枝を食い尽くす。
イザヤ書32:12 胸を打って嘆け。美しい畑のために、実り豊かなぶどうの木のために。
イザヤ書34:4 天の万象は朽ち果て、天は巻物のように巻き取られる。天の万象はすべて枯れ落ちる。ぶどうの木から葉が枯れ落ちるように、いちじくの実がしなびて落ちるように。
イザヤ書37:19 その神々を火の中に投げ込みました。でも、それらは神ではなく、木や石でできた、人の手が造ったものにすぎません。だから滅ぼされたのです。
イザヤ書40:20 そんな供え物すら出せない貧しい人は、腐らない木を選ぶ。そして腕のいい職人を探し、倒れない偶像を立ててもらうのだ。
イザヤ書41:19 わたしは荒れ野に、杉やアカシア、ミルトスやオリーブの木を植える。荒れ地に、いとすぎや、もみ、つげの木をいっしょに生えさせる。
イザヤ書44:13 木を削る職人は、ものさしを当てて線を引き、とがった道具で形をしるし、かんなで削り、コンパスで印をつける。そうして人の姿に、美しい人間の形に彫り上げ、家に置くために造る。
イザヤ書44:14 彼は自分のために杉を切り倒し、糸杉や樫の木を選ぶ。森の木々の中でそれを育て、もみの木を植えると、雨がそれを大きくする。
イザヤ書44:15 それは人の燃料になる。人はその一部を取って体を暖め、火をおこしてパンを焼く。ところが同じ木で神を造り、それを拝む。偶像を造って、その前にひれ伏す。
イザヤ書44:17 そして残った木で神を、自分の偶像を造る。その前にひれ伏して拝み、祈って言う。「わたしを救ってください。あなたはわたしの神だから。」
イザヤ書44:19 誰も心に留めず、考えもしなければ、こう言うだけの知恵もない。「わたしはこの木の半分を火で燃やし、その炭でパンを焼き、肉を焼いて食べた。それなのに残りで、忌まわしいものを造るのか。ただの木の切れはしにひれ伏すのか。」
イザヤ書44:23 天よ、喜び歌え。主がこれをなさったのだ。地の底よ、叫び声をあげよ。山々よ、森よ、その中のすべての木よ、喜びの歌を歌え。主がヤコブを買い戻し、イスラエルによって栄光を現されるのだから。
イザヤ書45:20 集まって来い。そろって近づけ、国々から逃げのびた者たちよ。木の偶像を担ぎ、救うこともできない神に祈る者たちは、何も分かっていない。
イザヤ書55:13 とげのやぶの代わりに糸杉が生え、いらくさの代わりにミルトスの木が生える。それは主の名を高める記念となり、永遠に消えることのないしるしとなる。
イザヤ書56:3 主のもとに集まってきた外国人は、「主はきっと、わたしをご自分の民から切り離される」と言ってはならない。宦官も、「わたしは枯れた木にすぎない」と言ってはならない。
イザヤ書57:5 樫の木の間で、青々と茂るすべての木の下で、欲情に身を焦がす者たち。谷間で、岩の裂け目の下で、自分の子どもたちを殺す者たちよ。
イザヤ書60:17 わたしは青銅の代わりに金を、鉄の代わりに銀を持って来る。木の代わりに青銅を、石の代わりに鉄を持って来る。わたしは平和をあなたの管理者とし、義をあなたを治める者とする。
イザヤ書61:3 シオンで悲しむ人たちのために、こうしてくださる。灰をかぶる代わりに美しい冠を、悲しみの代わりに喜びの油を、打ちひしがれた心の代わりに賛美の衣を与えるために。こうして彼らは「義の木」「主が植えた木」と呼ばれ、主の栄光を現すようになる。
イザヤ書65:22 自分が建てた家に他人が住むことはなく、自分が植えたものを他人が食べることもない。わたしの民の一生は木のように長く、わたしが選んだ者たちは、自分の手で作り上げたものを存分に楽しむ。
エレミヤ書(21か所)
エレミヤ書2:20 ずっと昔、わたしはあなたの首の重い枠をこわし、あなたを縛る綱を断ち切った。それなのにあなたは「もう仕えない」と言った。そればかりか、どの高い丘の上でも、どの緑の木の下でも、あなたは身を横たえ、遊女のようにふるまった。
エレミヤ書2:21 わたしはあなたを、選りすぐりのぶどうの木として植えた。すべてまことの種だった。それなのに、どうしてあなたは、わたしにとって別物の、腐ったぶどうの木に変わってしまったのか。
エレミヤ書2:27 彼らは木に向かって「あなたはわたしの父だ」と言い、石に向かって「あなたがわたしを産んだ」と言う。彼らはわたしに顔ではなく背を向けた。それでいて、災いにあうと「立ち上がって、わたしたちを救ってください」と言う。
エレミヤ書3:6 ヨシヤ王の時代に、主はわたしにこう言われた。「あなたは、背き去った女イスラエルがしたことを見たか。彼女はすべての高い山に登り、すべての茂った木の下へ行って、そこで淫らなことをした。」
エレミヤ書3:9 しかも彼女は淫らなことを軽々しく行い、石や木を相手に姦淫をして、この地を汚した。
エレミヤ書3:13 ただ、自分の罪を認めなさい。あなたは自分の神である主に背き、すべての茂った木の下で異国の神々に身を任せ、わたしの声に聞き従わなかった、と主は言われる。
エレミヤ書5:17 彼らはあなたの収穫とパンを食い尽くす。あなたの息子や娘が食べるはずのものを。彼らはあなたの羊や牛を食い尽くし、ぶどうやいちじくの木を食い荒らす。あなたが頼りにしている城壁の町々を、剣で打ち壊す。
エレミヤ書6:6 万軍の主はこう言われる。「木を切り倒し、エルサレムに向かって攻めの土手を築け。この町は罰せられるべき町だ。その中は、しいたげに満ちている。」
エレミヤ書7:20 だから、主なる神はこう言われる。見よ、わたしの怒り、わたしの激しい憤りが、この場所に注がれる。人にも家畜にも、野の木にも地の実りにも注がれる。それは燃え上がり、決して消えない。」
エレミヤ書8:13 「わたしは彼らを刈り取ってしまう」と主は言われる。「ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木にいちじくもない。葉さえも枯れてしまった。わたしが彼らに与えたものも、過ぎ去っていく。」
エレミヤ書10:3 異国の民のならわしは、むなしいものだ。人が森から木を切り出し、職人が斧でそれを削って作るだけのものだ。
エレミヤ書10:8 彼らはみな愚かで、思慮がない。むなしい偶像から教えを受けている。それはただの木でしかない。
エレミヤ書11:16 主はかつておまえを、青々と茂り、美しい実をつけるオリーブの木と呼ばれた。しかし主は、激しい嵐のような音とともに、その木に火をつけられた。枝はすべて焼け折れる。
エレミヤ書11:19 わたしは、屠り場へ引かれていくおとなしい子羊のようだった。彼らがわたしに向かって、こんなたくらみを立てているとは、少しも知らなかった。「木を実ごと切り倒してしまおう。生きている者の地から彼を断ち、その名を二度と思い出されないようにしよう」と。
エレミヤ書17:2 彼らの子どもたちは、青々とした木のそば、高い丘の上に立つ祭壇とアシェラの柱を、いつも思い起こしている。
エレミヤ書17:8 その人は、水のほとりに植えられた木のようだ。流れに向かって根を伸ばす。暑さが来ても恐れることなく、葉はいつも青々としている。日照りの年にも心配せず、実を結び続ける。
エレミヤ書22:7 わたしはあなたに向けて、あなたを滅ぼす者たちを、それぞれ武器を持たせて送り出す。彼らはあなたの最良の杉の木を切り倒し、火に投げ込む。
エレミヤ書26:18 「ユダの王ヒゼキヤの時代に、モレシェテ出身のミカが預言していた。彼はユダの民全体にこう言った。『万軍の主はこう言われる。シオンは畑のように耕され、エルサレムは石くれの山となり、神殿の建つ山は木の茂る丘となる。』
エレミヤ書28:13 「行って、ハナンヤにこう言いなさい。主はこう言われる。あなたは木のくびきを砕いた。でも、その代わりに鉄のくびきを作ることになる。
エレミヤ書48:6 逃げろ。自分の命を守れ。荒れ野の裸の木のようになれ。」
エレミヤ書48:32 シブマのぶどうの木よ、わたしはヤゼルが泣く以上に、あなたのために泣く。あなたの蔓は海を越え、ヤゼルの海にまで達していた。だが、あなたの夏の果実とぶどうの収穫に、破壊する者が襲いかかった。
哀歌(1か所)
哀歌4:8 だが今では、その顔はすすよりも黒くなり、通りで見分けもつかない。肌は骨にはりつき、干からびて木のようになってしまった。
エゼキエル書(47か所)
エゼキエル書6:13 そのとき、彼らはわたしが主であることを知る。殺された者たちが偶像のあいだに、祭壇のまわりに横たわるとき。あらゆる高い丘の上、すべての山の頂、青々と茂った木の下、葉の茂ったすべての樫の木の下——彼らがあらゆる偶像に香ばしいささげ物をした、その場所すべてでだ。
エゼキエル書15:2 人の子よ、ぶどうの木は、ほかのどんな木より値打ちがあるだろうか。森の木々に交じって生えている、その枝は。
エゼキエル書15:6 だから、主なる神はこう言われる。森の木々の中のぶどうの木を薪として火に渡したように、わたしはエルサレムに住む人々を火に渡す。
エゼキエル書17:6 すると芽を出し、低く広がるぶどうの木になった。その枝は鷲のほうへ向かい、根は鷲の下にあった。こうしてぶどうの木となり、枝を伸ばし、若枝を出した。
エゼキエル書17:7 もう一羽、大きな鷲がいた。翼は大きく、羽も豊かだった。すると、このぶどうの木は根をその鷲のほうへ曲げ、枝をその鷲のほうへ伸ばした。植えられた畑から、鷲に水をもらおうとしたのだ。
エゼキエル書17:8 このぶどうの木は、豊かな水のほとりの良い畑に植えられていた。枝を出し、実をつけ、立派なぶどうの木になるためだった。
エゼキエル書17:9 言え。主なる神はこう言われる。この木は栄えるだろうか。鷲はその根を引き抜き、実をむしり取って、枯らしてしまうのではないか。新しく出た若葉もみな枯れてしまう。根から引き抜くのに、強い力も大勢の人もいらない。
エゼキエル書17:23 わたしは、それをイスラエルの高い山に植える。その若枝は枝を伸ばし、実を結び、立派な杉の木になる。あらゆる種類の鳥がその下に宿り、枝の陰に住む。
エゼキエル書17:24 そのとき、野のすべての木は知る。わたしが主であり、高い木を低くし、低い木を高くし、みずみずしい木を枯らし、枯れた木を茂らせる者だと。わたしが主である。わたしは語り、そのとおりに行う。
エゼキエル書19:10 お前の母は、水のほとりに植えられたぶどうの木のようだった。豊かな水のおかげで実をよく結び、枝を茂らせていた。
エゼキエル書19:12 しかしその木は、怒りによって引き抜かれ、地に投げ捨てられた。東風がその実を枯らし、強い枝は折れて枯れ、火がそれを焼き尽くした。
エゼキエル書19:13 今、その木は荒れ野に、乾いて水のない地に植えられている。
エゼキエル書20:28 わたしが、彼らに与えると誓って手を上げたあの地に彼らを導き入れると、彼らは高い丘や茂った木を見つけるたびに、そこで自分たちのいけにえをささげ、腹立たしい供え物をささげ、なだめの香りを立ちのぼらせ、注ぎの供え物を注いだ。
エゼキエル書20:32 あなたたちが心に思い描いていること、『わたしたちは他の国々のようになり、あちこちの地の民族のように、木や石に仕えよう』ということは、決して実現しない。
エゼキエル書20:47 ネゲブの森にこう言いなさい。「主の言葉を聞け。主なる神はこう言われる。見よ、わたしはあなたの中に火をつける。その火は、あなたの中の生きた木も枯れた木も、みな焼き尽くす。燃えさかる炎は消えることがない。南から北まで、あらゆる顔がその火で焼かれる。」
エゼキエル書27:5 彼らはセニルのもみの木で、お前の船板をすべて造った。レバノンから杉を取ってきて、お前の帆柱を造った。
エゼキエル書27:6 バシャンの樫の木で、お前の櫂を造った。キプロスの島々から運んだ木に象牙をはめ込んで、お前の甲板を造った。
エゼキエル書31:4 水がこの木を育て、深い淵がそれを高くそびえさせた。淵の流れは、木の植えられた周りをめぐり、その水路を野のすべての木々にまで送り出していた。
エゼキエル書31:5 こうしてこの木の丈は、野のどの木よりも高くなった。豊かな水を受けて枝を伸ばし、大枝は数を増し、小枝は長く伸びていった。
エゼキエル書31:7 その大きさと、長く伸びた枝ゆえに、この木は美しかった。その根が豊かな水にまで届いていたからだ。
エゼキエル書31:8 神の園の杉の木々も、この木にはかなわなかった。糸杉もその大枝には及ばず、すずかけの木もその枝には並ばなかった。神の園のどんな木も、その美しさでこの木に並ぶものはなかった。
エゼキエル書31:9 わたしが、たくさんの枝でこの木を美しく造った。だから、神の園にあるエデンの木々はみな、この木をうらやんだ。
エゼキエル書31:10 だから、主なる神はこう言う。この木は丈高くそびえ立ち、そのこずえを厚い雲の間にまで伸ばした。そして高くなったことで、心もおごり高ぶった。
エゼキエル書31:11 だからわたしは、この木を諸国の権力者の手に渡した。その者は、この木の悪にふさわしく、必ず罰を下す。わたしはこの木を追い払った。
エゼキエル書31:12 異国の者たち、諸国の中でも最も残忍な者たちが、この木を切り倒して捨てた。その枝は山々やすべての谷に落ち、大枝は地のすべての谷間で折れ砕けた。地のすべての民は、その木陰から去っていった。こうしてこの木は見捨てられた。
エゼキエル書31:14 これは、水辺に立つどんな木も、二度と丈高くそびえたり、そのこずえを厚い雲の間にまで伸ばしたりしないためだ。水を吸って育つ木々が、その高さを誇って立ち続けることのないためだ。彼らはみな死に定められ、穴へと下る人々とともに、地の底、人の子らの中へと落とされるのだから。
エゼキエル書31:15 主なる神はこう言う。この木が死者の国へ下った日、わたしは嘆きを起こさせた。この木のために深い淵をおおい、その流れをせき止め、豊かな水を押しとどめた。この木のためにレバノンを暗く覆い、野のすべての木々をしおれさせた。
エゼキエル書31:16 この木が倒れる音で、わたしは諸国を震え上がらせた。穴へと下る者たちとともに、この木を死者の国へ落としたときのことだ。すると、エデンの木々、レバノンのえり抜きの良い木々、水を吸って育つすべての木々が、地の底で慰められた。
エゼキエル書31:17 それらの木もこの木とともに、剣で殺された者たちのいる死者の国へ下った。この木の腕となり、諸国の中でその木陰に住んでいた者たちも、いっしょに下った。
エゼキエル書31:18 エデンの木々の中で、栄光と大きさにおいて、お前はいったい誰に似ているというのか。それほどの木であったお前も、エデンの木々とともに地の底へ落とされる。そして、剣で殺された者たちとともに、割礼を受けていない者たちの中に横たわるのだ。これがファラオと、その大群のことだ、と主なる神は言う。
エゼキエル書34:27 野の木は実をみのらせ、地は作物を生み出す。彼らは自分の土地で安心して暮らせる。わたしが彼らの首の重い横木をこわし、彼らを奴隷にしていた者たちの手から救い出すとき、彼らは、わたしが主であることを知る。
エゼキエル書37:16 「人の子よ、一本の木を取り、その上に『ユダと、それに連なるイスラエルの人々のもの』と書け。それからもう一本の木を取り、その上に『ヨセフ―エフライムの木―と、それに連なるイスラエルの全家のもの』と書け。
エゼキエル書37:17 そして、その二本を近づけて一本の木にせよ。すると、それはお前の手の中で一つになる。
エゼキエル書37:19 こう伝えよ。神である主はこう言われる。見よ、わたしはエフライムの手にあるヨセフの木と、それに連なるイスラエルの諸部族を取る。そして、それをユダの木の上に重ね、一本の木にする。こうして、それはわたしの手の中で一つになる。
エゼキエル書37:20 お前が文字を書きつけたその二本の木を、彼らの目の前で、お前の手に持て。
エゼキエル書39:10 彼らはもう野で木を集めることも、森で木を切ることもない。武器を燃やして火をたくからだ。彼らは自分たちから奪った者から奪い返し、自分たちから略奪した者を略奪する、と神である主は言われる。
エゼキエル書40:16 控え室にも、その柱にも、門の内側をぐるりと囲んで、格子のはまった窓があった。玄関の間の周りも同じだった。窓は内側に向かってぐるりと巡っていた。そして柱には、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書40:22 その窓と玄関の間となつめやしの木は、東向きの門と同じ寸法だった。そこへは七段の階段で上った。玄関の間は、その階段を上った先にあった。
エゼキエル書40:26 そこへは七段の階段で上った。玄関の間は、その階段を上った先にあった。柱には、片側に一つ、反対側に一つ、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書41:18 そこにはケルビムとなつめやしの木が彫られていた。なつめやしの木は、ケルビムとケルビムの間に一本ずつあった。ケルビムにはそれぞれ二つの顔があった。
エゼキエル書41:19 人の顔がこちら側のなつめやしの木に向き、若いライオンの顔があちら側のなつめやしの木に向いていた。これは神殿全体にわたって、周りをぐるりと彫られていた。
エゼキエル書41:20 床から入り口の上まで、ケルビムとなつめやしの木が彫られていた。神殿の壁も同じだった。
エゼキエル書41:22 祭壇は木でできていた。高さは三キュビト、長さは二キュビトあった。その角も、台も、壁も木でできていた。その人はわたしに言った。「これは主の前にある机だ。」
エゼキエル書41:25 神殿の扉にも、壁と同じように、ケルビムとなつめやしの木が彫られていた。玄関の外側の正面には、木のひさしがついていた。
エゼキエル書41:26 玄関の両脇の壁には、格子のはまった窓となつめやしの木が、こちら側にもあちら側にもあった。神殿の脇部屋と、ひさしも同じだった。
エゼキエル書47:7 戻ってみると、川の両岸には非常にたくさんの木が生えていた。
エゼキエル書47:12 川の両岸には、あらゆる種類の実のなる木が生える。その葉は枯れず、実も絶えることがない。毎月新しい実をつける。その水が聖所から流れ出ているからだ。実は食べ物となり、葉は薬となる。」
ダニエル書(10か所)
ダニエル書4:10 ベッドに横になって見た幻は、こうだ。見ていると、地の真ん中に一本の木があった。その木はとても高かった。
ダニエル書4:11 その木は大きく育って強くなり、てっぺんは天に届くほどで、地の果てからでも見えるほどだった。
ダニエル書4:12 葉は美しく、実はたくさんなっていて、すべての生き物の食べ物になった。その木の下では野の獣が日陰で休み、枝には空の鳥が巣を作り、あらゆる生き物がその木から養われた。
ダニエル書4:14 その者は大声で叫んで、こう言った。『この木を切り倒し、枝を払い落とせ。葉をむしり取り、実をまき散らせ。獣は木の下から逃げ去り、鳥は枝から飛び去れ。
ダニエル書4:20 あなたがご覧になったあの木、大きく強く育ち、その高さは天にまで届き、地上のどこからでも見えたあの木、
ダニエル書4:21 葉は美しく茂り、実は豊かに実り、すべての生き物の食べ物がそこにあった木。その下には野の獣が住み、枝には空の鳥が巣を作っていた、あの木、
ダニエル書4:23 そして王さまは、天から下りて来た見張り役の聖なる者をご覧になりました。その者はこう言いました。『この木を切り倒して滅ぼせ。ただし、切り株と根は地面に残し、鉄と青銅の輪でしばって、野の若草の中に置け。天からの露に濡れさせ、野の獣たちと一緒に暮らさせよ。七つの時が、その者の上を過ぎ去るまで。』
ダニエル書4:26 そして、木の切り株と根を残しておけと命じられたのは、天こそが支配していることをあなたが悟ったうえで、あなたの国が再びあなたのものとして立てられるためです。
ダニエル書5:4 彼らはぶどう酒を飲みながら、金・銀・青銅・鉄・木・石で造った神々をたたえた。
ダニエル書5:23 それどころか、天の主に向かって高ぶり、その神殿の器を運び込ませ、あなたも高官たちも、あなたの妻やそばめたちも、それで酒を飲みました。そして、見ることも聞くことも知ることもない、銀や金、青銅や鉄、木や石で造った神々をたたえ、あなたの息を手に握り、あなたのすべての歩みを支配しておられる神を、あがめませんでした。
ホセア書(6か所)
ホセア書2:12 わたしは彼女のぶどうの木といちじくの木を荒らす。それは彼女が「愛人たちがくれた報酬だ」と言っていたものだ。わたしはそれらを森に変え、野の獣に食い荒らさせる。
ホセア書4:13 山々の頂で彼らはいけにえをささげ、丘の上、樫や柳やテレビンの木の下で香をたく。木陰が心地よいからだ。だから、あなたたちの娘は身を売り、あなたたちの嫁は不倫をする。
ホセア書9:10 わたしはイスラエルを、荒れ野で見つけたぶどうのように見た。あなたたちの先祖を、いちじくの木にその季節の初めに実った初なりのように見た。ところが彼らはバアル・ペオルへ行き、あの恥ずべき偶像に身をゆだねた。そして自分たちが愛したものと同じように、忌まわしい者となった。
ホセア書10:1 イスラエルは、よく茂って実をたくさんつけるぶどうの木だ。でも実が増えれば増えるほど、その分だけ祭壇を増やしていった。土地が豊かになればなるほど、立派な石の柱を建てていった。
ホセア書14:6 その若枝は伸びひろがり、その美しさはオリーブの木のように、その香りはレバノンのようになる。
ホセア書14:7 その陰に住む人々は帰って来る。彼らは穀物のようによみがえり、ぶどうの木のように花を咲かせる。その名はレバノンのぶどう酒のように広まる。
ヨエル書(4か所)
ヨエル書1:7 この民は、わたしのぶどうの木を荒らし、いちじくの木を切り裂いた。皮をむいて投げ捨て、枝を白くむき出しにした。
ヨエル書1:12 ぶどうの木は枯れ、いちじくの木はしおれた。ざくろも、なつめやしも、りんごも、畑の木はみな枯れてしまった。こうして、人々の喜びも枯れ果ててしまったのだ。
ヨエル書1:19 主よ、わたしはあなたに叫び求めます。火が荒れ野の牧草を焼き尽くし、炎が野の木をすべて焼いてしまったのです。
ヨエル書2:22 野の獣たちよ、恐れるな。荒れ野の牧草地は緑によみがえり、木は実をみのらせ、いちじくもぶどうも豊かに実るからだ。
アモス書(2か所)
アモス書2:9 だが、わたしこそ彼らの前でアモリ人を滅ぼした。アモリ人は杉のように背が高く、樫の木のように強かった。それでもわたしは、上の実も下の根も残さず滅ぼした。
アモス書4:9 わたしは、熱風と病害でお前たちを打った。お前たちの畑やぶどう畑、いちじくの木やオリーブの木が実っても、いなごが食い荒らした。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
ミカ書(3か所)
ミカ書3:12 だから、あなたたちのせいで、シオンは畑のように耕され、エルサレムは瓦礫の山となる。神殿のある山も、木の茂る丘になってしまう。
ミカ書4:4 だれもが自分のぶどうの木の下、いちじくの木の下に座り、脅かす者は一人もいなくなる。万軍の主が、そう口を開いて語られたのだ。
ミカ書5:14 わたしはあなたの中から、木で作った神々の柱を引き抜き、あなたの町々を壊す。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:12 お前のとりではみな、初なりの実をつけたいちじくの木のようだ。揺さぶられれば、実は食べる者の口の中に落ちてしまう。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書2:19 災いだ、木に向かって「起きろ」と言い、ものも言えない石に「目を覚ませ」と言う者は。それが何かを教えてくれるとでもいうのか。見ろ、金や銀で覆われているだけで、その中に息など少しもない。
ハバクク書3:17 いちじくの木が花を咲かせなくても、ぶどうの木に実がならなくても、オリーブの実りがなくなり、畑が食物を生まなくても、羊が囲いから絶え、牛が小屋からいなくなっても、
ハガイ書(2か所)
ハガイ書1:8 山に登り、木を切り出してきて、この家を建てなさい。そうすれば、わたしはそれを喜び、栄光を受ける、と主は言われる。」
ハガイ書2:19 倉にはもう種が残っているだろうか。ぶどうの木も、いちじくの木も、ざくろの木も、オリーブの木も、まだ実をつけていない。しかし今日から、わたしはあなたがたを祝福する』。」
ゼカリヤ書(7か所)
ゼカリヤ書3:10 その日には、と万軍の主は言われる。お前たちは互いに、ぶどうの木の下、いちじくの木の下へと招き合う。」
ゼカリヤ書4:3 燭台のそばには、オリーブの木が二本あります。一本は鉢の右側に、もう一本は左側に立っています。」
ゼカリヤ書4:11 それから、わたしは天使にたずねた。「燭台の右と左にある、この二本のオリーブの木は何ですか。」
ゼカリヤ書5:4 わたしはこれを送り出す、と万軍の主は言われる。これは盗人の家に入り、わたしの名によって偽って誓う者の家に入る。そしてその家の中にとどまり、木も石もろとも、その家を焼き尽くす。」
ゼカリヤ書8:12 平和の種がまかれる。ぶどうの木は実を結び、地は作物を生み出し、天は露を降らせる。わたしはこの民の残りの者に、これらすべてを受け継がせる。
ゼカリヤ書11:1 レバノンよ、扉を開け。火がおまえの杉の木を焼き尽くす。
ゼカリヤ書11:2 糸杉よ、泣き叫べ。杉の木が倒れ、堂々とした大木が荒らされたからだ。バシャンの樫の木よ、泣き叫べ。深い森が倒されたからだ。
マラキ書(1か所)
マラキ書3:11 わたしはあなたがたのために、食い荒らすものを叱りつける。それはあなたがたの土地の実りをだめにしない。畑のぶどうの木も、実を落とすことはない」と、万軍の主は言われる。
マタイによる福音書(12か所)
マタイ3:10 斧はもう木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はすべて切り倒されて、火の中に投げ込まれるのだ。
マタイ7:17 すべての良い木は良い実をつける。でも、悪い木は悪い実をつける。
マタイ7:18 良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることもない。
マタイ7:19 良い実をつけない木は、どれも切り倒されて火の中に投げ込まれる。
マタイ12:33 木を良いものとすれば、その実も良くなる。木を悪いものとすれば、その実も悪くなる。木のよしあしは、その実でわかるのだから。
マタイ13:32 それはどんな種よりも小さい。でも成長すると、どの野菜よりも大きくなり、木になる。そして空の鳥がやってきて、その枝に巣を作るほどだ。」
マタイ15:13 わたしの天の父が植えなかった木は、みな根こそぎにされる。
マタイ21:8 群衆の多くは自分の上着を道に敷いた。ほかの人たちは木の枝を切ってきて、道に敷いた。
マタイ21:19 いちじくの木が道ばたに一本あるのを見て、イエスはそこに近づいた。でも、葉っぱしかなくて、実は何もついていなかった。そこでイエスはその木に言った。「もう二度と、おまえに実がなることはない。」すると、いちじくの木はたちまち枯れてしまった。
マタイ21:20 弟子たちはこれを見て驚き、「いちじくの木は、どうしてこんなにすぐ枯れてしまったんだろう」と言った。
マタイ21:21 イエスは答えた。「はっきり言っておく。もしあなたたちに信仰があって、疑いさえしなければ、このいちじくの木に起きたことができるだけではない。この山に『動いて海に飛び込め』と言っても、そのとおりになる。
マタイ24:32 いちじくの木から、このたとえを学んでほしい。枝が柔らかくなって葉が出てくると、夏が近いことがわかる。
マルコによる福音書(6か所)
マルコ8:24 その人は顔を上げて言った。「人が見えます。でも、木のようなものが歩いているように見えます。」
マルコ11:13 そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くから見つけ、何か実がないかと近寄って行った。しかし、そばまで行っても、葉のほかには何も見つからなかった。いちじくの季節ではなかったからだ。
マルコ11:14 イエスはその木に向かって言った。「これからもう、だれもお前から実を食べることがないように。」弟子たちはこれを聞いていた。
マルコ11:20 朝、通りかかると、あのいちじくの木が根元から枯れているのが見えた。
マルコ11:21 ペトロはそのことを思い出して、イエスに言った。「先生、見てください。呪われたいちじくの木が、枯れています。」
マルコ13:28 いちじくの木からたとえを学びなさい。枝が柔らかくなって葉が出はじめると、夏が近いとわかる。
ルカによる福音書(9か所)
ルカ3:9 斧はもう、木の根元に置かれている。だから、良い実を結ばない木はみな切り倒され、火の中に投げ込まれるのだ。」
ルカ6:43 良い木が悪い実をつけることはない。それと同じで、悪い木が良い実をつけることもない。
ルカ6:44 木はどれも、その実を見れば何の木かわかる。とげのある茂みからいちじくは採れないし、いばらからぶどうは採れない。
ルカ13:6 それから、イエスはこのたとえを話された。「ある人が、自分のぶどう畑にいちじくの木を植えていた。そして実を探しに来たが、見つからなかった。
ルカ13:7 そして、ぶどう畑の世話をする人にこう言った。『見なさい。もう三年も、わたしはこのいちじくの木に実を探しに来ているのに、一つも見つからない。切り倒してしまいなさい。土地の無駄づかいだ。』
ルカ13:19 それは、からし種のようなものだ。ある人がそれを取って、自分の畑にまいた。すると成長して木になり、空の鳥がその枝に巣を作った。」
ルカ17:6 主は言った。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があれば、この桑の木に『根こそぎ抜けて、海に植われ』と言っても、その通りになるだろう。
ルカ19:4 そこで彼は先の方へ走って行き、いちじく桑の木に登った。イエスがそこを通るはずだったので、そこから見ようとしたのだ。
ルカ21:29 それからイエスは、たとえを話した。「いちじくの木や、ほかのすべての木を見てごらん。
ヨハネによる福音書(5か所)
ヨハネ1:48 ナタナエルは言った。「どうして、わたしのことを知っているのですか。」イエスは答えた。「フィリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを、わたしは見ていた。」
ヨハネ1:50 イエスは答えた。「いちじくの木の下であなたを見た、と言ったから信じるのか。あなたは、これよりもっと大きなことを見ることになる。」
ヨハネ15:1 わたしはまことのぶどうの木、わたしの父はその木を育てる農夫である。
ヨハネ15:4 わたしの中にとどまりなさい。そうすれば、わたしもあなたがたの中にとどまる。枝は、ぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実をつけられない。それと同じで、あなたがたもわたしの中にとどまっていなければ、実を結べない。
ヨハネ15:5 わたしはぶどうの木で、あなたたちはその枝だ。わたしにつながっている人、そしてわたしがその人の中にいれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしから離れていたら、あなたたちは何一つできないからだ。
使徒行伝(4か所)
使徒6:9 ところが、「解放された奴隷たちの会堂」と呼ばれる会堂に属する人たちや、キレネやアレクサンドリア出身の人たち、それにキリキアやアジア州から来た人たちの中から、何人かが立ち上がってステファノと議論を始めた。
使徒10:39 わたしたちは、イエスがユダヤ人の地とエルサレムで行ったすべてのことの証人です。人々はそのイエスを木にかけて殺しました。
使徒13:29 そして、イエスについて書かれていたことがすべて実現すると、人々はイエスを木から降ろし、墓に納めた。
使徒16:24 この命令を受けた看守は、二人を牢の奥に入れ、両足を木の枷につないだ。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ11:24 もしあなたが、もともと野生のオリーブの木から切り取られ、本来の性質に逆らって栽培種の良いオリーブに接ぎ木されたのなら、まして本来の枝であるこの人たちが、自分のもとの木に接ぎ木されるのは、どれほどたやすいことだろう。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一3:12 もしだれかが、この土台の上に、金や銀、宝石、木、草、わらを使って建てるなら、
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ3:13 キリストは、わたしたちのためにのろわれた者となって、律法ののろいからわたしたちを買い取ってくださった。「木にかけられた者は、みなのろわれる」と書いてあるからだ。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二2:20 大きな家には、金や銀でできた器だけでなく、木や土でできた器もある。そして、大切に使われる器もあれば、ふだん使いの粗末な器もある。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ3:12 わたしの兄弟姉妹たち、いちじくの木がオリーブの実をならせたり、ぶどうの木がいちじくをならせたりできるだろうか。同じように、塩水が甘い水を出すこともできない。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:12 この者たちは、あなたがたの愛の会食に潜む暗礁だ。何も恐れずにあなたがたと一緒に飲み食いし、自分のことだけを養っている。彼らは、風に吹き流される、雨を降らせない雲だ。実りの季節なのに実をつけない木、二度死んで根こそぎ引き抜かれた木だ。
ヨハネの黙示録(11か所)
黙示録6:13 そして、空の星が地上に落ちた。まるで、いちじくの木が強い風にゆさぶられて、まだ熟していない実を振り落とすように。
黙示録7:1 その後、わたしは四人の天使が地の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四方の風をおさえ、地にも海にも、どんな木にも風が吹きつけないようにしていた。
黙示録7:3 「わたしたちが、わたしたちの神に仕える者たちの額に印を押してしまうまでは、地も海も木も、そこなってはならない。」
黙示録8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火が現れ、地に投げつけられた。地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、青草はすべて焼けてしまった。
黙示録9:4 いなごは、こう命じられた。地の草も、緑のものも、木も、どれも傷つけてはならない。ただ、額に神の印を押されていない人々だけを攻めよ、と。
黙示録9:20 これらのわざわいで殺されずに生き残った人々は、それでも自分の手で造ったものを悔い改めなかった。悪霊や、金・銀・青銅・石・木で造られた偶像を拝むのをやめようとしなかった。それらは、見ることも聞くことも歩くこともできないのに。