「木」(き)が出てくる聖書の箇所

「木」(き)は日常訳第1版の405か所(旧約352・新約53)に出てきます。口語訳では365か所。

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405か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

伝道の書(4か所)

伝道の書2:5 庭園ていえんや果樹かじゅ園えんを造つくり、そこにあらゆる種類しゅるいの実みのなる木きを植うえた。

伝道の書10:9 石いしを切きり出だす者ものは、その石いしで傷きずを負おう。木きを割わる者ものは、その木きで危あぶない目めにあう。

伝道の書11:3 雲くもが雨あめで満みちれば、地ちの上うえにそれを降ふらせる。木きが南みなみに倒たおれても北きたに倒たおれても、倒たおれた場所ばしょにそのままとどまる。

伝道の書12:5 人ひとは高たかい所ところを怖こわがり、道みちを歩あるけば恐おそろしいものばかりになる。アーモンドの木きは花はなを咲さかせ、いなごは重おもたそうに這はい、欲望よくぼうも消きえていく。人ひとは永遠えいえんの住すみかへと去さっていき、通とおりには泣なき悲かなしむ人々ひとびとが行いき交かうのだから。

雅歌(8か所)

雅歌1:17 わたしたちの家いえの梁はりは杉すぎの木き、垂木たるきは糸杉いとすぎ。

雅歌2:3 森もりの木々きぎの中なかに立たつりんごの木きのように、わたしの愛あいする人ひとは若者わかものたちの中なかでひときわ素敵すてき。その木陰こかげにわたしは喜よろこんで座すわり、その実みはわたしの口くちに甘あまい。

雅歌2:13 いちじくの木きは青あおい実みをふくらませ、花はなをつけたぶどうの木きはいい香かおりを放はなっている。起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。」

雅歌3:9 ソロモン王おうは、レバノンの木きで自分じぶんのための輿こしを造つくらせた。

雅歌5:15 その足あしは、純金じゅんきんの台だいの上うえに立たてられた大理だいり石せきの柱はしらのよう。その姿すがたはレバノンの山やまのようで、杉すぎの木きのように堂々どうどうとしている。

雅歌6:11 わたしはくるみの園そのへ下おりていった。谷たにの若わかい緑みどりを見みるために。ぶどうの木きが芽めを出だしたか、ざくろが花はなを咲さかせたかを見みるために。

雅歌7:7 すらりとしたあなたの姿すがたはナツメヤシの木きのよう。あなたの胸むねは、その実みの房ふさのよう。

雅歌8:5 荒あれ野のから上のぼってくるこの人ひとはだれだろう。愛あいする人ひとに寄よりかかっている。りんごの木きの下もとで、わたしはあなたを呼よびさました。そこは、あなたの母ははがあなたを産うんだ場所ばしょ。あなたを産うんだ人ひとが、産うみの苦くるしみを味あじわった場所ばしょ。

イザヤ書(33か所)

イザヤ書1:29 おまえたちは、慕したい続つづけてきた樫かしの木きを恥はじ、選えらんできた園そののことで顔かおを赤あからめる。

イザヤ書1:30 おまえたちは、葉はのしおれる樫かしの木きのようになり、水みずのない園そののようになるからだ。

イザヤ書2:13 高たかくそびえるレバノンの杉すぎのすべてに、バシャンの樫かしの木きのすべてに、

イザヤ書5:2 彼かれは土つちを掘ほり起おこし、石いしを取とり除のぞき、最上さいじょうのぶどうの木きを植うえた。その真まん中なかに見張みはりの塔とうを建たて、ぶどうを搾しぼる穴あなも掘ほった。そして良よいぶどうが実みのるのを待まった。でも、実みのったのは酸すっぱい野生やせいのぶどうだった。

イザヤ書5:7 万まん軍ぐんの主しゅのぶどう畑はたけ、それはイスラエルの家いえ。主しゅが心こころから慈いつくしんで植うえた木き、それはユダの人々ひとびとだ。主しゅは公正こうせいを待まち望のぞんだ。でも、そこにあったのは流血りゅうけつ。正義せいぎを待まち望のぞんだ。でも、聞きこえてきたのは叫さけび声ごえだった。

イザヤ書6:13 そこに十じゅう分ぶんの一いちが残のこったとしても、それもまた焼やき払はらわれる。それでも、切きり倒たおされても切きり株かぶが残のこるテレビンの木きや樫かしの木きのように、その切きり株かぶこそが聖せいなる種たねなのだ。」

イザヤ書7:23 その日ひ、千本せんぼんのぶどうの木きがあって銀ぎん千せん枚まいの値打ねうちがあった場所ばしょは、どこもいばらとあざみだらけになる。

イザヤ書10:15 斧おのが、それを使つかって切きる人ひとに向むかって威張いばれるだろうか。のこぎりが、それを引ひく人ひとに向むかって偉えらそうにできるだろうか。それは棒ぼうが、自分じぶんを振ふり上あげる人ひとを振ふり回まわすようなものだ。ただの木きにすぎない杖つえが、それを持もつ人ひとを持もち上あげるようなものだ。

イザヤ書10:19 森もりに残のこる木きはわずかになり、子こどもでも数かぞえて書かき留とどめられるほどになる。

イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑はたけは枯かれ、シブマのぶどうの木きも枯かれた。その見事みごとな枝えだを、諸国しょこくの支配しはい者しゃたちが折おり倒たおしたのだ。その枝えだはヤゼルまで届とどき、荒あれ野のへと広ひろがり、若枝わかえだは伸のびて、海うみの向むこうにまで達たっしていた。

イザヤ書16:9 だからわたしは、ヤゼルと共ともに泣なき、シブマのぶどうの木きのために泣なく。ヘシュボンよ、エルアレよ、わたしはあなたを涙なみだでぬらす。あなたの夏なつの実みのりと収穫しゅうかくの上うえに、喜よろこびの叫さけびの代かわりに、戦たたかいの声こえが落おちてきたからだ。

イザヤ書17:6 そこに残のこるのは、わずかな取とり残のこしだけ。オリーブの木きを打うつと、こずえに実みが二ふたつ三みっつ、よく実みのった枝えだに四よんつ五いつつ残のこるように、と、イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。

イザヤ書24:7 新あたらしいぶどう酒しゅは嘆なげき、ぶどうの木きはしおれる。楽たのしんでいた人ひとたちも、みなため息いきをつく。

イザヤ書24:13 地ちの真まん中なかで、人々ひとびとのあいだで、こういうことが起おこる。オリーブの木きが打うち落おとされたあとのように、ぶどうの収穫しゅうかくが終おわったあとの取とり残のこしのように、わずかしか残のこらない。

イザヤ書27:10 城壁じょうへきに囲かこまれた町まちは寂さびしく取とり残のこされ、荒あれ野ののように捨すてられ、見放みはなされる。そこでは子牛こうしが草くさをはみ、そこで寝ねそべり、木きの枝えだを食くい尽つくす。

イザヤ書32:12 胸むねを打うって嘆なげけ。美うつくしい畑はたけのために、実みのり豊ゆたかなぶどうの木きのために。

イザヤ書34:4 天てんの万象ばんしょうは朽くち果はて、天てんは巻物まきもののように巻まき取とられる。天てんの万象ばんしょうはすべて枯かれ落おちる。ぶどうの木きから葉はが枯かれ落おちるように、いちじくの実みがしなびて落おちるように。

イザヤ書37:19 その神々かみがみを火ひの中なかに投なげ込こみました。でも、それらは神かみではなく、木きや石いしでできた、人ひとの手てが造つくったものにすぎません。だから滅ほろぼされたのです。

イザヤ書40:20 そんな供そなえ物ものすら出だせない貧まずしい人ひとは、腐くさらない木きを選えらぶ。そして腕うでのいい職人しょくにんを探さがし、倒たおれない偶像ぐうぞうを立たててもらうのだ。

イザヤ書41:19 わたしは荒あれ野のに、杉すぎやアカシア、ミルトスやオリーブの木きを植うえる。荒あれ地ちに、いとすぎや、もみ、つげの木きをいっしょに生はえさせる。

イザヤ書44:13 木きを削けずる職人しょくにんは、ものさしを当あてて線せんを引ひき、とがった道具どうぐで形かたちをしるし、かんなで削けずり、コンパスで印しるしをつける。そうして人ひとの姿すがたに、美うつくしい人間にんげんの形かたちに彫ほり上あげ、家いえに置おくために造つくる。

イザヤ書44:14 彼かれは自分じぶんのために杉すぎを切きり倒たおし、糸杉いとすぎや樫かしの木きを選えらぶ。森もりの木々きぎの中なかでそれを育そだて、もみの木きを植うえると、雨あめがそれを大おおきくする。

イザヤ書44:15 それは人ひとの燃料ねんりょうになる。人ひとはその一部いちぶを取とって体からだを暖あたため、火ひをおこしてパンを焼やく。ところが同おなじ木きで神かみを造つくり、それを拝おがむ。偶像ぐうぞうを造つくって、その前まえにひれ伏ふす。

イザヤ書44:17 そして残のこった木きで神かみを、自分じぶんの偶像ぐうぞうを造つくる。その前まえにひれ伏ふして拝おがみ、祈いのって言ゆう。「わたしを救すくってください。あなたはわたしの神かみだから。」

イザヤ書44:19 誰だれも心こころに留とめず、考かんがえもしなければ、こう言いうだけの知恵ちえもない。「わたしはこの木きの半分はんぶんを火ひで燃もやし、その炭すみでパンを焼やき、肉にくを焼やいて食たべた。それなのに残のこりで、忌いまわしいものを造つくるのか。ただの木きの切きれはしにひれ伏ふすのか。」

イザヤ書44:23 天てんよ、喜よろこび歌うたえ。主しゅがこれをなさったのだ。地ちの底そこよ、叫さけび声ごえをあげよ。山々やまやまよ、森もりよ、その中なかのすべての木きよ、喜よろこびの歌うたを歌うたえ。主しゅがヤコブを買かい戻もどし、イスラエルによって栄光えいこうを現あらわされるのだから。

イザヤ書45:20 集あつまって来こい。そろって近ちかづけ、国々くにぐにから逃にげのびた者ものたちよ。木きの偶像ぐうぞうを担かつぎ、救すくうこともできない神かみに祈いのる者ものたちは、何なんも分わかっていない。

イザヤ書55:13 とげのやぶの代かわりに糸杉いとすぎが生はえ、いらくさの代かわりにミルトスの木きが生はえる。それは主しゅの名なを高たかめる記念きねんとなり、永遠えいえんに消きえることのないしるしとなる。

イザヤ書56:3 主しゅのもとに集あつまってきた外国がいこく人にんは、「主しゅはきっと、わたしをご自分じぶんの民たみから切きり離はなされる」と言いってはならない。宦官かんがんも、「わたしは枯かれた木きにすぎない」と言いってはならない。

イザヤ書57:5 樫かしの木この間まで、青々あおあおと茂しげるすべての木きの下もとで、欲情よくじょうに身みを焦こがす者ものたち。谷間たにまで、岩いわの裂さけ目めの下もとで、自分じぶんの子こどもたちを殺ころす者ものたちよ。

イザヤ書60:17 わたしは青銅せいどうの代かわりに金かねを、鉄てつの代かわりに銀ぎんを持もって来くる。木きの代かわりに青銅せいどうを、石いしの代かわりに鉄てつを持もって来くる。わたしは平和へいわをあなたの管理かんり者しゃとし、義ぎをあなたを治おさめる者ものとする。

イザヤ書61:3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

イザヤ書65:22 自分じぶんが建たてた家いえに他人たにんが住すむことはなく、自分じぶんが植うえたものを他人たにんが食たべることもない。わたしの民たみの一生いっしょうは木きのように長ながく、わたしが選えらんだ者ものたちは、自分じぶんの手てで作つくり上あげたものを存分ぞんぶんに楽たのしむ。

エレミヤ書(21か所)

エレミヤ書2:20 ずっと昔むかし、わたしはあなたの首くびの重おもい枠わくをこわし、あなたを縛しばる綱つなを断たち切きった。それなのにあなたは「もう仕つかえない」と言いった。そればかりか、どの高たかい丘おかの上うえでも、どの緑みどりの木きの下もとでも、あなたは身みを横よこたえ、遊女ゆうじょのようにふるまった。

エレミヤ書2:21 わたしはあなたを、選えりすぐりのぶどうの木きとして植うえた。すべてまことの種たねだった。それなのに、どうしてあなたは、わたしにとって別物べつものの、腐くさったぶどうの木きに変かわってしまったのか。

エレミヤ書2:27 彼かれらは木きに向むかって「あなたはわたしの父ちちだ」と言いいい、石いしに向むかって「あなたがわたしを産うんだ」と言ゆう。彼かれらはわたしに顔かおではなく背せを向むけた。それでいて、災わざわいにあうと「立たち上あがって、わたしたちを救すくってください」と言ゆう。

エレミヤ書3:6 ヨシヤ王おうの時代じだいに、主しゅはわたしにこう言いわれた。「あなたは、背そむき去さった女じょイスラエルがしたことを見みたか。彼女かのじょはすべての高たかい山やまに登のぼり、すべての茂しげった木きの下したへ行いって、そこで淫みだらなことをした。」

エレミヤ書3:9 しかも彼女かのじょは淫みだらなことを軽々かるがるしく行おこない、石いしや木きを相手あいてに姦淫かんいんをして、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書3:13 ただ、自分じぶんの罪つみを認みとめなさい。あなたは自分じぶんの神かみである主しゅに背そむき、すべての茂しげった木きの下もとで異国いこくの神々かみがみに身みを任まかせ、わたしの声こえに聞き従わききしたがわなかった、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書5:17 彼かれらはあなたの収穫しゅうかくとパンを食くい尽つくす。あなたの息子むすこや娘むすめが食たべるはずのものを。彼かれらはあなたの羊ひつじや牛うしを食くい尽つくし、ぶどうやいちじくの木きを食くい荒あらす。あなたが頼たよりにしている城壁じょうへきの町々まちまちを、剣けんで打ぶち壊こわす。

エレミヤ書6:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「木きを切きり倒たおし、エルサレムに向むかって攻せめの土手どてを築きずけ。この町まちは罰ばっせられるべき町まちだ。その中なかは、しいたげに満みちている。」

エレミヤ書7:20 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしの怒いかり、わたしの激はげしい憤いきどおりが、この場所ばしょに注そそがれる。人ひとにも家畜かちくにも、野のの木きにも地ちの実みのりにも注そそがれる。それは燃もえ上あがり、決けっして消きえない。」

エレミヤ書8:13 「わたしは彼かれらを刈かり取とってしまう」と主しゅは言いわれる。「ぶどうの木きにぶどうはなく、いちじくの木きにいちじくもない。葉はさえも枯かれてしまった。わたしが彼かれらに与あたえたものも、過すぎ去さっていく。」

エレミヤ書10:3 異国いこくの民たみのならわしは、むなしいものだ。人ひとが森もりから木きを切きり出だし、職人しょくにんが斧おのでそれを削けずって作つくるだけのものだ。

エレミヤ書10:8 彼かれらはみな愚おろかで、思慮しりょがない。むなしい偶像ぐうぞうから教おしえを受うけている。それはただの木きでしかない。

エレミヤ書11:16 主しゅはかつておまえを、青々あおあおと茂しげり、美うつくしい実みをつけるオリーブの木きと呼よばれた。しかし主しゅは、激はげしい嵐あらしのような音おととともに、その木きに火ひをつけられた。枝えだはすべて焼やけ折おれる。

エレミヤ書11:19 わたしは、屠ほふり場ばへ引ひかれていくおとなしい子羊こひつじのようだった。彼かれらがわたしに向むかって、こんなたくらみを立たてているとは、少すこしも知しらなかった。「木きを実みごと切きり倒たおしてしまおう。生いきている者ものの地ちから彼かれを断たち、その名なを二に度どと思おもい出だされないようにしよう」と。

エレミヤ書17:2 彼かれらの子こどもたちは、青々あおあおとした木きのそば、高たかい丘おかの上うえに立たつ祭壇さいだんとアシェラの柱はしらを、いつも思おもい起おこしている。

エレミヤ書17:8 その人ひとは、水みずのほとりに植うえられた木きのようだ。流ながれに向むかって根ねを伸のばす。暑あつさが来きても恐おそれることなく、葉ははいつも青々あおあおとしている。日照ひでりの年としにも心配しんぱいせず、実みを結むすび続つづける。

エレミヤ書22:7 わたしはあなたに向むけて、あなたを滅ほろぼす者ものたちを、それぞれ武器ぶきを持もたせて送おくり出だす。彼かれらはあなたの最良さいりょうの杉すぎの木きを切きり倒たおし、火ひに投なげ込こむ。

エレミヤ書26:18 「ユダの王おうヒゼキヤの時代じだいに、モレシェテ出身しゅっしんのミカが預言よげんしていた。彼かれはユダの民たみ全体ぜんたいにこう言いった。『万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは石いしくれの山やまとなり、神殿しんでんの建たつ山やまは木きの茂しげる丘おかとなる。』

エレミヤ書28:13 「行いって、ハナンヤにこう言いいいなさい。主しゅはこう言いわれる。あなたは木きのくびきを砕くだいた。でも、その代かわりに鉄てつのくびきを作つくることになる。

エレミヤ書48:6 逃にげろ。自分じぶんの命いのちを守まもれ。荒あれ野のの裸はだかの木きのようになれ。」

エレミヤ書48:32 シブマのぶどうの木きよ、わたしはヤゼルが泣なく以上いじょうに、あなたのために泣なく。あなたの蔓つるは海うみを越こえ、ヤゼルの海うみにまで達たっしていた。だが、あなたの夏なつの果実かじつとぶどうの収穫しゅうかくに、破壊はかいする者ものが襲おそいかかった。

哀歌(1か所)

哀歌4:8 だが今いまでは、その顔かおはすすよりも黒くくろくなり、通とおりで見分みわけもつかない。肌はだは骨ほねにはりつき、干ひからびて木きのようになってしまった。

エゼキエル書(47か所)

エゼキエル書6:13 そのとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。殺ころされた者ものたちが偶像ぐうぞうのあいだに、祭壇さいだんのまわりに横よこたわるとき。あらゆる高たかい丘おかの上うえ、すべての山やまの頂いただき、青々あおあおと茂しげった木きの下もと、葉はの茂しげったすべての樫かしの木きの下した——彼かれらがあらゆる偶像ぐうぞうに香こうばしいささげ物ものをした、その場所ばしょすべてでだ。

エゼキエル書15:2 人ひとの子こよ、ぶどうの木きは、ほかのどんな木きより値打ねうちがあるだろうか。森もりの木々きぎに交まじって生はえている、その枝えだは。

エゼキエル書15:6 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。森もりの木々きぎの中なかのぶどうの木きを薪たきぎとして火ひに渡わたしたように、わたしはエルサレムに住すむ人々ひとびとを火ひに渡わたす。

エゼキエル書17:6 すると芽めを出だし、低くひくく広ひろがるぶどうの木きになった。その枝えだは鷲わしのほうへ向むかい、根ねは鷲わしの下したにあった。こうしてぶどうの木きとなり、枝えだを伸のばし、若枝わかえだを出だした。

エゼキエル書17:7 もう一ひと羽わ、大おおきな鷲わしがいた。翼つばさは大おおきく、羽はねも豊ゆたかだった。すると、このぶどうの木きは根ねをその鷲わしのほうへ曲まげ、枝えだをその鷲わしのほうへ伸のばした。植うえられた畑はたけから、鷲わしに水みずをもらおうとしたのだ。

エゼキエル書17:8 このぶどうの木きは、豊ゆたかな水みずのほとりの良よい畑はたけに植うえられていた。枝えだを出だし、実みをつけ、立派りっぱなぶどうの木きになるためだった。

エゼキエル書17:9 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。この木きは栄さかえるだろうか。鷲わしはその根ねを引ひき抜ぬき、実みをむしり取とって、枯からしてしまうのではないか。新あたらしく出でた若葉わかばもみな枯かれてしまう。根ねから引ひき抜ぬくのに、強つよい力ちからも大勢おおぜいの人ひともいらない。

エゼキエル書17:23 わたしは、それをイスラエルの高たかい山やまに植うえる。その若枝わかえだは枝えだを伸のばし、実みを結むすび、立派りっぱな杉すぎの木きになる。あらゆる種類しゅるいの鳥とりがその下したに宿やどり、枝えだの陰かげに住すむ。

エゼキエル書17:24 そのとき、野ののすべての木きは知しる。わたしが主しゅであり、高たかい木きを低くひくくし、低ひくい木きを高たかくし、みずみずしい木きを枯からし、枯かれた木きを茂しげらせる者ものだと。わたしが主しゅである。わたしは語かたり、そのとおりに行おこなう。

エゼキエル書19:10 お前まえの母ははは、水みずのほとりに植うえられたぶどうの木きのようだった。豊ゆたかな水みずのおかげで実みをよく結むすび、枝えだを茂しげらせていた。

エゼキエル書19:12 しかしその木きは、怒いかりによって引ひき抜ぬかれ、地ちに投なげ捨すてられた。東風とうふうがその実みを枯からし、強つよい枝えだは折おれて枯かれ、火ひがそれを焼やき尽つくした。

エゼキエル書19:13 今いま、その木きは荒あれ野のに、乾かわいて水みずのない地ちに植うえられている。

エゼキエル書20:28 わたしが、彼かれらに与あたえると誓ちかって手てを上あげたあの地ちに彼かれらを導みちびき入いれると、彼かれらは高たかい丘おかや茂しげった木きを見みつけるたびに、そこで自分じぶんたちのいけにえをささげ、腹立はらだたしい供そなえ物ものをささげ、なだめの香かおりを立たちのぼらせ、注そそぎの供そなえ物ものを注そそいだ。

エゼキエル書20:32 あなたたちが心こころに思おもい描えがいていること、『わたしたちは他たの国々くにぐにのようになり、あちこちの地ちの民族みんぞくのように、木きや石いしに仕つかえよう』ということは、決けっして実現じつげんしない。

エゼキエル書20:47 ネゲブの森もりにこう言いいいなさい。「主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはあなたの中なかに火ひをつける。その火ひは、あなたの中なかの生いきた木きも枯かれた木きも、みな焼やき尽つくす。燃もえさかる炎ほのおは消きえることがない。南みなみから北きたまで、あらゆる顔かおがその火ひで焼やかれる。」

エゼキエル書27:5 彼かれらはセニルのもみの木きで、お前まえの船板ふないたをすべて造つくった。レバノンから杉すぎを取とってきて、お前まえの帆柱ほばしらを造つくった。

エゼキエル書27:6 バシャンの樫かしの木きで、お前まえの櫂かいを造つくった。キプロスの島々しまじまから運はこんだ木きに象牙ぞうげをはめ込こんで、お前まえの甲板かんぱんを造つくった。

エゼキエル書31:4 水みずがこの木きを育そだて、深ふかい淵ふちがそれを高たかくそびえさせた。淵ふちの流ながれは、木きの植うえられた周まわりをめぐり、その水路すいろを野ののすべての木々きぎにまで送おくり出だしていた。

エゼキエル書31:5 こうしてこの木きの丈たけは、野ののどの木きよりも高たかくなった。豊ゆたかな水みずを受うけて枝えだを伸のばし、大枝おおえだは数すうを増まし、小枝こえだは長ながく伸のびていった。

エゼキエル書31:7 その大おおきさと、長ながく伸のびた枝えだゆえに、この木きは美うつくしかった。その根ねが豊ゆたかな水みずにまで届とどいていたからだ。

エゼキエル書31:8 神かみの園そのの杉すぎの木々きぎも、この木きにはかなわなかった。糸杉いとすぎもその大枝おおえだには及およばず、すずかけの木きもその枝えだには並ならばなかった。神かみの園そののどんな木きも、その美うつくしさでこの木きに並ならぶものはなかった。

エゼキエル書31:9 わたしが、たくさんの枝えだでこの木きを美うつくしく造つくった。だから、神かみの園そのにあるエデンの木々きぎはみな、この木きをうらやんだ。

エゼキエル書31:10 だから、主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きは丈たけ高たかくそびえ立たち、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばした。そして高たかくなったことで、心こころもおごり高たかぶった。

エゼキエル書31:11 だからわたしは、この木きを諸国しょこくの権力けんりょく者しゃの手てに渡わたした。その者ものは、この木きの悪わるにふさわしく、必かならず罰ばつを下くだす。わたしはこの木きを追おい払はらった。

エゼキエル書31:12 異国いこくの者ものたち、諸国しょこくの中なかでも最ももっとも残忍ざんにんな者ものたちが、この木きを切きり倒たおして捨すてた。その枝えだは山々やまやまやすべての谷たにに落おち、大枝おおえだは地ちのすべての谷間たにまで折おれ砕くだけた。地ちのすべての民たみは、その木陰こかげから去さっていった。こうしてこの木きは見捨みすてられた。

エゼキエル書31:14 これは、水辺みずべに立たつどんな木きも、二に度どと丈たけ高たかくそびえたり、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばしたりしないためだ。水みずを吸すって育そだつ木々きぎが、その高たかさを誇ほこって立たち続つづけることのないためだ。彼かれらはみな死しに定さだめられ、穴あなへと下くだる人々ひとびととともに、地ちの底そこ、人ひとの子こらの中なかへと落おとされるのだから。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きが死者ししゃの国くにへ下くだった日ひ、わたしは嘆なげきを起おこさせた。この木きのために深ふかい淵ふちをおおい、その流ながれをせき止とめ、豊ゆたかな水みずを押おしとどめた。この木きのためにレバノンを暗くくらく覆おおい、野ののすべての木々きぎをしおれさせた。

エゼキエル書31:16 この木きが倒たおれる音おとで、わたしは諸国しょこくを震ふるえ上あがらせた。穴あなへと下くだる者ものたちとともに、この木きを死者ししゃの国くにへ落おとしたときのことだ。すると、エデンの木々きぎ、レバノンのえり抜ぬきの良よい木々きぎ、水みずを吸すって育そだつすべての木々きぎが、地ちの底そこで慰なぐさめられた。

エゼキエル書31:17 それらの木きもこの木きとともに、剣けんで殺ころされた者ものたちのいる死者ししゃの国くにへ下くだった。この木きの腕うでとなり、諸国しょこくの中なかでその木陰こかげに住すんでいた者ものたちも、いっしょに下くだった。

エゼキエル書31:18 エデンの木々きぎの中なかで、栄光えいこうと大おおきさにおいて、お前まえはいったい誰だれに似にているというのか。それほどの木きであったお前まえも、エデンの木々きぎとともに地ちの底そこへ落おとされる。そして、剣けんで殺ころされた者ものたちとともに、割礼かつれいを受うけていない者ものたちの中なかに横よこたわるのだ。これがファラオと、その大群たいぐんのことだ、と主しゅなる神かみは言ゆう。

エゼキエル書34:27 野のの木きは実みをみのらせ、地ちは作物さくもつを生うみ出だす。彼かれらは自分じぶんの土地とちで安心あんしんして暮くらせる。わたしが彼かれらの首くびの重おもい横木よこぎをこわし、彼かれらを奴隷どれいにしていた者ものたちの手てから救すくい出だすとき、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書37:16 「人ひとの子こよ、一いち本ぽんの木きを取とり、その上うえに『ユダと、それに連つらなるイスラエルの人々ひとびとのもの』と書かけ。それからもう一いち本ぽんの木きを取とり、その上うえに『ヨセフ―エフライムの木き―と、それに連つらなるイスラエルの全ぜん家いえのもの』と書かけ。

エゼキエル書37:17 そして、その二に本ぽんを近ちかづけて一いち本ぽんの木きにせよ。すると、それはお前まえの手ての中なかで一ひとつになる。

エゼキエル書37:19 こう伝つたえよ。神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはエフライムの手てにあるヨセフの木きと、それに連つらなるイスラエルの諸しょ部族ぶぞくを取とる。そして、それをユダの木きの上うえに重かさね、一いち本ぽんの木きにする。こうして、それはわたしの手ての中なかで一ひとつになる。

エゼキエル書37:20 お前まえが文字もじを書かきつけたその二に本ぽんの木きを、彼かれらの目めの前まえで、お前まえの手てに持もて。

エゼキエル書39:10 彼かれらはもう野ので木きを集あつめることも、森もりで木きを切きることもない。武器ぶきを燃もやして火ひをたくからだ。彼かれらは自分じぶんたちから奪うばった者ものから奪うばい返かえし、自分じぶんたちから略奪りゃくだつした者ものを略奪りゃくだつする、と神かみである主しゅは言いわれる。

エゼキエル書40:16 控ひかえ室しつにも、その柱はしらにも、門もんの内側うちがわをぐるりと囲かこんで、格子こうしのはまった窓まどがあった。玄関げんかんの間あいだの周まわりも同おなじだった。窓まどは内側うちがわに向むかってぐるりと巡めぐっていた。そして柱はしらには、なつめやしの木きが彫ほられていた。

エゼキエル書40:22 その窓まどと玄関げんかんの間あいだとなつめやしの木きは、東向ひがしむきの門もんと同おなじ寸法すんぽうだった。そこへは七なな段だんの階段かいだんで上のぼった。玄関げんかんの間あいだは、その階段かいだんを上のぼった先さきにあった。

エゼキエル書40:26 そこへは七なな段だんの階段かいだんで上のぼった。玄関げんかんの間あいだは、その階段かいだんを上のぼった先さきにあった。柱はしらには、片側かたがわに一ひとつ、反対はんたい側がわに一ひとつ、なつめやしの木きが彫ほられていた。

エゼキエル書41:18 そこにはケルビムとなつめやしの木きが彫ほられていた。なつめやしの木きは、ケルビムとケルビムの間あいだに一いち本ぽんずつあった。ケルビムにはそれぞれ二ふたつの顔かおがあった。

エゼキエル書41:19 人ひとの顔かおがこちら側がわのなつめやしの木きに向むき、若わかいライオンの顔かおがあちら側がわのなつめやしの木きに向むいていた。これは神殿しんでん全体ぜんたいにわたって、周まわりをぐるりと彫ほられていた。

エゼキエル書41:20 床ゆかから入いり口ぐちの上うえまで、ケルビムとなつめやしの木きが彫ほられていた。神殿しんでんの壁かべも同おなじだった。

エゼキエル書41:22 祭壇さいだんは木きでできていた。高たかさは三さんキュビト、長ながさは二にキュビトあった。その角かども、台だいも、壁かべも木きでできていた。その人ひとはわたしに言いった。「これは主しゅの前まえにある机つくえだ。」

エゼキエル書41:25 神殿しんでんの扉とびらにも、壁かべと同おなじように、ケルビムとなつめやしの木きが彫ほられていた。玄関げんかんの外側そとがわの正面しょうめんには、木きのひさしがついていた。

エゼキエル書41:26 玄関げんかんの両脇りょうわきの壁かべには、格子こうしのはまった窓まどとなつめやしの木きが、こちら側がわにもあちら側がわにもあった。神殿しんでんの脇部屋わきべやと、ひさしも同おなじだった。

エゼキエル書47:7 戻もどってみると、川かわの両岸りょうがんには非常ひじょうにたくさんの木きが生はえていた。

エゼキエル書47:12 川かわの両岸りょうがんには、あらゆる種類しゅるいの実みのなる木きが生はえる。その葉はは枯かれず、実みも絶たえることがない。毎月まいつき新あたらしい実みをつける。その水みずが聖せい所しょから流ながれ出でているからだ。実みは食たべ物ものとなり、葉はは薬くすりとなる。」

ダニエル書(10か所)

ダニエル書4:10 ベッドに横よこになって見みた幻まぼろしは、こうだ。見みていると、地ちの真まん中なかに一いち本ぽんの木きがあった。その木きはとても高たかかった。

ダニエル書4:11 その木きは大おおきく育そだって強つよくなり、てっぺんは天てんに届とどくほどで、地ちの果はてからでも見みえるほどだった。

ダニエル書4:12 葉はは美うつくしく、実みはたくさんなっていて、すべての生いき物ものの食たべ物ものになった。その木きの下もとでは野のの獣けものが日陰ひかげで休やすみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくり、あらゆる生いき物ものがその木きから養やしなわれた。

ダニエル書4:14 その者ものは大声おおごえで叫さけんで、こう言いった。『この木きを切きり倒たおし、枝えだを払はらい落おとせ。葉はをむしり取とり、実みをまき散ちらせ。獣けものは木きの下したから逃にげ去さり、鳥とりは枝えだから飛とび去され。

ダニエル書4:20 あなたがご覧らんになったあの木き、大おおきく強つよく育そだち、その高たかさは天てんにまで届とどき、地上ちじょうのどこからでも見みえたあの木き、

ダニエル書4:21 葉はは美うつくしく茂しげり、実みは豊ゆたかに実みのり、すべての生いき物ものの食たべ物ものがそこにあった木き。その下したには野のの獣けものが住すみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくっていた、あの木き、

ダニエル書4:23 そして王おうさまは、天てんから下おりて来きた見張みはり役やくの聖せいなる者ものをご覧らんになりました。その者ものはこう言いいいました。『この木きを切きり倒たおして滅ほろぼせ。ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこし、鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばって、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、野のの獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。七ななつの時ときが、その者ものの上うえを過すぎ去さるまで。』

ダニエル書4:26 そして、木きの切きり株かぶと根ねを残のこしておけと命めいじられたのは、天てんこそが支配しはいしていることをあなたが悟さとったうえで、あなたの国くにが再ふたたびあなたのものとして立たてられるためです。

ダニエル書5:4 彼かれらはぶどう酒しゅを飲のみながら、金きん・銀ぎん・青銅せいどう・鉄てつ・木き・石いしで造つくった神々かみがみをたたえた。

ダニエル書5:23 それどころか、天てんの主しゅに向むかって高たかぶり、その神殿しんでんの器うつわを運はこび込こませ、あなたも高官こうかんたちも、あなたの妻つまやそばめたちも、それで酒さけを飲のみました。そして、見みることも聞きくことも知しることもない、銀ぎんや金きん、青銅せいどうや鉄てつ、木きや石いしで造つくった神々かみがみをたたえ、あなたの息いきを手てに握にぎり、あなたのすべての歩あゆみを支配しはいしておられる神かみを、あがめませんでした。

ホセア書(6か所)

ホセア書2:12 わたしは彼女かのじょのぶどうの木きといちじくの木きを荒あらす。それは彼女かのじょが「愛人あいじんたちがくれた報酬ほうしゅうだ」と言いっていたものだ。わたしはそれらを森もりに変かえ、野のの獣けものに食くい荒あらさせる。

ホセア書4:13 山々やまやまの頂いただきで彼かれらはいけにえをささげ、丘おかの上うえ、樫かしや柳やなぎやテレビンの木きの下もとで香こうをたく。木陰こかげが心地ここちよいからだ。だから、あなたたちの娘むすめは身みを売うり、あなたたちの嫁よめは不倫ふりんをする。

ホセア書9:10 わたしはイスラエルを、荒あれ野ので見みつけたぶどうのように見みた。あなたたちの先祖せんぞを、いちじくの木きにその季節きせつの初はじめに実みのった初はつなりのように見みた。ところが彼かれらはバアル・ペオルへ行いき、あの恥はずべき偶像ぐうぞうに身みをゆだねた。そして自分じぶんたちが愛あいしたものと同おなじように、忌いまわしい者ものとなった。

ホセア書10:1 イスラエルは、よく茂しげって実みをたくさんつけるぶどうの木きだ。でも実みが増ふえれば増ふえるほど、その分ぶんだけ祭壇さいだんを増ふやしていった。土地とちが豊ゆたかになればなるほど、立派りっぱな石いしの柱はしらを建たてていった。

ホセア書14:6 その若枝わかえだは伸のびひろがり、その美うつくしさはオリーブの木きのように、その香かおりはレバノンのようになる。

ホセア書14:7 その陰かげに住すむ人々ひとびとは帰かえって来くる。彼かれらは穀物こくもつのようによみがえり、ぶどうの木きのように花はなを咲さかせる。その名なはレバノンのぶどう酒しゅのように広ひろまる。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書1:7 この民たみは、わたしのぶどうの木きを荒あらし、いちじくの木きを切きり裂さいた。皮かわをむいて投なげ捨すて、枝えだを白しろくむき出だしにした。

ヨエル書1:12 ぶどうの木きは枯かれ、いちじくの木きはしおれた。ざくろも、なつめやしも、りんごも、畑はたけの木きはみな枯かれてしまった。こうして、人々ひとびとの喜よろこびも枯かれ果はててしまったのだ。

ヨエル書1:19 主しゅよ、わたしはあなたに叫さけび求もとめます。火ひが荒あれ野のの牧草ぼくそうを焼やき尽つくし、炎ほのおが野のの木きをすべて焼やいてしまったのです。

ヨエル書2:22 野のの獣けものたちよ、恐おそれるな。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは緑みどりによみがえり、木きは実みをみのらせ、いちじくもぶどうも豊ゆたかに実みのるからだ。

アモス書(2か所)

アモス書2:9 だが、わたしこそ彼かれらの前まえでアモリ人じんを滅ほろぼした。アモリ人じんは杉すぎのように背せが高たかく、樫かしの木きのように強つよかった。それでもわたしは、上うえの実みも下したの根ねも残のこさず滅ほろぼした。

アモス書4:9 わたしは、熱風ねっぷうと病害びょうがいでお前まえたちを打うった。お前まえたちの畑はたけやぶどう畑はたけ、いちじくの木きやオリーブの木きが実みのっても、いなごが食くい荒あらした。それでも、お前まえたちはわたしのところに帰かえってこなかった、と主しゅは言ゆう。

ミカ書(3か所)

ミカ書3:12 だから、あなたたちのせいで、シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは瓦礫がれきの山やまとなる。神殿しんでんのある山やまも、木きの茂しげる丘おかになってしまう。

ミカ書4:4 だれもが自分じぶんのぶどうの木きの下もと、いちじくの木きの下したに座すわり、脅おびやかす者ものは一人ひとりもいなくなる。万まん軍ぐんの主しゅが、そう口くちを開ひらいて語かたられたのだ。

ミカ書5:14 わたしはあなたの中なかから、木きで作つくった神々かみがみの柱はしらを引ひき抜ぬき、あなたの町々まちまちを壊こわす。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:12 お前まえのとりではみな、初はつなりの実みをつけたいちじくの木きのようだ。揺ゆさぶられれば、実みは食たべる者ものの口くちの中なかに落おちてしまう。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:19 災わざわいだ、木きに向むかって「起おきろ」と言いいい、ものも言いえない石いしに「目めを覚さませ」と言いう者ものは。それが何なんかを教おしえてくれるとでもいうのか。見みろ、金かねや銀ぎんで覆おおわれているだけで、その中なかに息いきなど少すこしもない。

ハバクク書3:17 いちじくの木きが花はなを咲さかせなくても、ぶどうの木きに実みがならなくても、オリーブの実みのりがなくなり、畑はたけが食物しょくもつを生うまなくても、羊ひつじが囲かこいから絶たえ、牛うしが小屋こやからいなくなっても、

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:8 山やまに登のぼり、木きを切きり出だしてきて、この家いえを建たてなさい。そうすれば、わたしはそれを喜よろこび、栄光えいこうを受うける、と主しゅは言いわれる。」

ハガイ書2:19 倉くらにはもう種たねが残のこっているだろうか。ぶどうの木きも、いちじくの木きも、ざくろの木きも、オリーブの木きも、まだ実みをつけていない。しかし今日きょうから、わたしはあなたがたを祝福しゅくふくする』。」

ゼカリヤ書(7か所)

ゼカリヤ書3:10 その日ひには、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。お前まえたちは互たがいに、ぶどうの木きの下もと、いちじくの木きの下したへと招まねき合あう。」

ゼカリヤ書4:3 燭台しょくだいのそばには、オリーブの木きが二に本ぽんあります。一いち本ぽんは鉢はちの右側みぎがわに、もう一いち本ぽんは左側ひだりがわに立たっています。」

ゼカリヤ書4:11 それから、わたしは天使てんしにたずねた。「燭台しょくだいの右みぎと左ひだりにある、この二に本ぽんのオリーブの木きは何なんですか。」

ゼカリヤ書5:4 わたしはこれを送おくり出だす、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。これは盗人ぬすびとの家いえに入はいり、わたしの名なによって偽いつわって誓ちかう者ものの家いえに入はいる。そしてその家いえの中なかにとどまり、木きも石いしもろとも、その家いえを焼やき尽つくす。」

ゼカリヤ書8:12 平和へいわの種たねがまかれる。ぶどうの木きは実みを結むすび、地ちは作物さくもつを生うみ出だし、天てんは露ろを降ふらせる。わたしはこの民たみの残のこりの者ものに、これらすべてを受うけ継つがせる。

ゼカリヤ書11:1 レバノンよ、扉とびらを開あけ。火ひがおまえの杉すぎの木きを焼やき尽つくす。

ゼカリヤ書11:2 糸杉いとすぎよ、泣なき叫さけべ。杉すぎの木きが倒たおれ、堂々どうどうとした大木たいぼくが荒あらされたからだ。バシャンの樫かしの木きよ、泣なき叫さけべ。深ふかい森もりが倒たおされたからだ。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:11 わたしはあなたがたのために、食くい荒あらすものを叱しかりつける。それはあなたがたの土地とちの実みのりをだめにしない。畑はたけのぶどうの木きも、実みを落おとすことはない」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(12か所)

マタイ3:10 斧おのはもう木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実みを結むすばない木きはすべて切きり倒たおされて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。

マタイ7:17 すべての良よい木きは良よい実みをつける。でも、悪わるい木きは悪わるい実みをつける。

マタイ7:18 良よい木きが悪わるい実みをならせることはないし、悪わるい木きが良よい実みをならせることもない。

マタイ7:19 良よい実みをつけない木きは、どれも切きり倒たおされて火ひの中なかに投なげ込こまれる。

マタイ12:33 木きを良よいものとすれば、その実みも良よくなる。木きを悪わるいものとすれば、その実みも悪わるくなる。木きのよしあしは、その実みでわかるのだから。

マタイ13:32 それはどんな種たねよりも小ちいさい。でも成長せいちょうすると、どの野菜やさいよりも大おおきくなり、木きになる。そして空そらの鳥とりがやってきて、その枝えだに巣すを作つくるほどだ。」

マタイ15:13 わたしの天てんの父ちちが植うえなかった木きは、みな根ねこそぎにされる。

マタイ21:8 群衆ぐんしゅうの多おおくは自分じぶんの上着うわぎを道みちに敷しいた。ほかの人ひとたちは木きの枝えだを切きってきて、道みちに敷しいた。

マタイ21:19 いちじくの木きが道みちばたに一いち本ぽんあるのを見みて、イエスはそこに近ちかづいた。でも、葉はっぱしかなくて、実みは何なんもついていなかった。そこでイエスはその木きに言いった。「もう二に度どと、おまえに実みがなることはない。」すると、いちじくの木きはたちまち枯かれてしまった。

マタイ21:20 弟子でしたちはこれを見みて驚おどろき、「いちじくの木きは、どうしてこんなにすぐ枯かれてしまったんだろう」と言いった。

マタイ21:21 イエスは答こたえた。「はっきり言いっておく。もしあなたたちに信仰しんこうがあって、疑うたがいさえしなければ、このいちじくの木きに起おきたことができるだけではない。この山やまに『動うごいて海うみに飛とび込こめ』と言いっても、そのとおりになる。

マタイ24:32 いちじくの木きから、このたとえを学まなんでほしい。枝えだが柔やわらかくなって葉はが出でてくると、夏なつが近ちかいことがわかる。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ8:24 その人ひとは顔かおを上あげて言いった。「人ひとが見みえます。でも、木きのようなものが歩あるいているように見みえます。」

マルコ11:13 そして、葉はの茂しげったいちじくの木きを遠とおくから見みつけ、何なんか実みがないかと近寄ちかよって行いった。しかし、そばまで行いっても、葉はのほかには何なんも見みつからなかった。いちじくの季節きせつではなかったからだ。

マルコ11:14 イエスはその木きに向むかって言いった。「これからもう、だれもお前まえから実みを食たべることがないように。」弟子でしたちはこれを聞きいていた。

マルコ11:20 朝あさ、通とおりかかると、あのいちじくの木きが根元ねもとから枯かれているのが見みえた。

マルコ11:21 ペトロはそのことを思おもい出だして、イエスに言いった。「先生せんせい、見みてください。呪のろわれたいちじくの木きが、枯かれています。」

マルコ13:28 いちじくの木きからたとえを学まなびなさい。枝えだが柔やわらかくなって葉はが出ではじめると、夏なつが近ちかいとわかる。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ3:9 斧おのはもう、木きの根元ねもとに置おかれている。だから、良よい実みを結むすばない木きはみな切きり倒たおされ、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。」

ルカ6:43 良よい木きが悪わるい実みをつけることはない。それと同おなじで、悪わるい木きが良よい実みをつけることもない。

ルカ6:44 木きはどれも、その実みを見みれば何なんの木きかわかる。とげのある茂しげみからいちじくは採とれないし、いばらからぶどうは採とれない。

ルカ13:6 それから、イエスはこのたとえを話はなされた。「ある人ひとが、自分じぶんのぶどう畑はたけにいちじくの木きを植うえていた。そして実みを探さがしに来きたが、見みつからなかった。

ルカ13:7 そして、ぶどう畑はたけの世話せわをする人ひとにこう言いった。『見みなさい。もう三さん年ねんも、わたしはこのいちじくの木きに実みを探さがしに来きているのに、一ひとつも見みつからない。切きり倒たおしてしまいなさい。土地とちの無駄むだづかいだ。』

ルカ13:19 それは、からし種だねのようなものだ。ある人ひとがそれを取とって、自分じぶんの畑はたけにまいた。すると成長せいちょうして木きになり、空そらの鳥とりがその枝えだに巣すを作つくった。」

ルカ17:6 主しゅは言いった。「もしあなたがたに、からし種だねほどの信仰しんこうがあれば、この桑くわの木きに『根ねこそぎ抜ぬけて、海うみに植うわれ』と言いっても、その通とおりになるだろう。

ルカ19:4 そこで彼かれは先さきの方ほうへ走はしって行いき、いちじく桑くわの木きに登のぼった。イエスがそこを通とおるはずだったので、そこから見みようとしたのだ。

ルカ21:29 それからイエスは、たとえを話はなした。「いちじくの木きや、ほかのすべての木きを見みてごらん。

ヨハネによる福音書(5か所)

ヨハネ1:48 ナタナエルは言いった。「どうして、わたしのことを知しっているのですか。」イエスは答こたえた。「フィリポがあなたを呼よぶ前まえに、あなたがいちじくの木きの下したにいるのを、わたしは見みていた。」

ヨハネ1:50 イエスは答こたえた。「いちじくの木きの下もとであなたを見みた、と言いったから信しんじるのか。あなたは、これよりもっと大おおきなことを見みることになる。」

ヨハネ15:1 わたしはまことのぶどうの木き、わたしの父ちちはその木きを育そだてる農夫のうふである。

ヨハネ15:4 わたしの中なかにとどまりなさい。そうすれば、わたしもあなたがたの中なかにとどまる。枝えだは、ぶどうの木きにつながっていなければ、自分じぶんだけでは実みをつけられない。それと同おなじで、あなたがたもわたしの中なかにとどまっていなければ、実みを結むすべない。

ヨハネ15:5 わたしはぶどうの木きで、あなたたちはその枝えだだ。わたしにつながっている人ひと、そしてわたしがその人ひとの中なかにいれば、その人ひとは豊ゆたかに実みを結むすぶ。わたしから離はなれていたら、あなたたちは何なん一ひとつできないからだ。

使徒行伝(4か所)

使徒6:9 ところが、「解放かいほうされた奴隷どれいたちの会堂かいどう」と呼よばれる会堂かいどうに属ぞくする人ひとたちや、キレネやアレクサンドリア出身しゅっしんの人ひとたち、それにキリキアやアジア州しゅうから来きた人ひとたちの中なかから、何なん人にんかが立たち上あがってステファノと議論ぎろんを始はじめた。

使徒10:39 わたしたちは、イエスがユダヤ人じんの地ちとエルサレムで行おこなったすべてのことの証人しょうにんです。人々ひとびとはそのイエスを木きにかけて殺ころしました。

使徒13:29 そして、イエスについて書かかかれていたことがすべて実現じつげんすると、人々ひとびとはイエスを木きから降おろし、墓はかに納おさめた。

使徒16:24 この命令めいれいを受うけた看守かんしゅは、二人ふたりを牢ろうの奥おくに入いれ、両足りょうあしを木きの枷かせにつないだ。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ11:24 もしあなたが、もともと野生やせいのオリーブの木きから切きり取とられ、本来ほんらいの性質せいしつに逆さからって栽培さいばい種しゅの良よいオリーブに接つぎ木きされたのなら、まして本来ほんらいの枝えだであるこの人ひとたちが、自分じぶんのもとの木きに接つぎ木きされるのは、どれほどたやすいことだろう。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一3:12 もしだれかが、この土台どだいの上うえに、金かねや銀ぎん、宝石ほうせき、木き、草くさ、わらを使つかって建たてるなら、

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ3:13 キリストは、わたしたちのためにのろわれた者ものとなって、律法りっぽうののろいからわたしたちを買かい取とってくださった。「木きにかけられた者ものは、みなのろわれる」と書かいてあるからだ。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:20 大おおきな家いえには、金かねや銀ぎんでできた器うつわだけでなく、木きや土つちでできた器うつわもある。そして、大切たいせつに使つかわれる器うつわもあれば、ふだん使つかいの粗末そまつな器うつわもある。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:12 わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたち、いちじくの木きがオリーブの実みをならせたり、ぶどうの木きがいちじくをならせたりできるだろうか。同おなじように、塩水えんすいが甘あまい水みずを出だすこともできない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:12 この者ものたちは、あなたがたの愛あいの会食かいしょくに潜ひそむ暗礁あんしょうだ。何なんも恐おそれずにあなたがたと一緒いっしょに飲のみ食くいし、自分じぶんのことだけを養やしなっている。彼かれらは、風かぜに吹ふき流ながされる、雨あめを降ふらせない雲くもだ。実みのりの季節きせつなのに実みをつけない木き、二に度ど死しんで根ねこそぎ引ひき抜ぬかれた木きだ。

ヨハネの黙示録(11か所)

黙示録6:13 そして、空そらの星ほしが地上ちじょうに落おちた。まるで、いちじくの木きが強つよい風かぜにゆさぶられて、まだ熟じゅくしていない実みを振ふり落おとすように。

黙示録7:1 その後ご、わたしは四よん人にんの天使てんしが地ちの四隅よすみに立たっているのを見みた。彼かれらは地ちの四方しほうの風かぜをおさえ、地ちにも海うみにも、どんな木きにも風かぜが吹ふきつけないようにしていた。

黙示録7:3 「わたしたちが、わたしたちの神かみに仕つかえる者ものたちの額がくに印しるしを押おしてしまうまでは、地ちも海うみも木きも、そこなってはならない。」

黙示録8:7 第だい一いちの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、血ちの混まじった雹ひょうと火ひが現あらわれ、地ちに投なげつけられた。地ちの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、木きの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、青草あおくさはすべて焼やけてしまった。

黙示録9:4 いなごは、こう命めいじられた。地ちの草くさも、緑みどりのものも、木きも、どれも傷きずつけてはならない。ただ、額がくに神かみの印しるしを押おされていない人々ひとびとだけを攻せめよ、と。

黙示録9:20 これらのわざわいで殺ころされずに生いき残のこった人々ひとびとは、それでも自分じぶんの手てで造つくったものを悔くい改あらためなかった。悪霊あくれいや、金きん・銀ぎん・青銅せいどう・石いし・木きで造つくられた偶像ぐうぞうを拝おがむのをやめようとしなかった。それらは、見みることも聞きくことも歩あるくこともできないのに。

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