「木」(き)が出てくる聖書の箇所

「木」(き)は口語訳の365か所(旧約321・新約44)に出てきます。日常訳第1版では405か所。

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365か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(32か所)

創世記1:12 地ちは青草あおくさと、種類しゅるいにしたがって種しゅをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種しゅのある実じつを結むすぶ木きとをはえさせた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記1:29 神かみはまた言いわれた、「わたしは全地ぜんちのおもてにある種たねをもつすべての草くさと、種しゅのある実じつを結むすぶすべての木きとをあなたがたに与あたえる。これはあなたがたの食物しょくもつとなるであろう。

創世記2:5 地ちにはまだ野のの木きもなく、また野のの草くさもはえていなかった。主しゅなる神かみが地ちに雨あめを降ふらせず、また土つちを耕たがやす人ひともなかったからである。

創世記2:9 また主しゅなる神かみは、見みて美うつくしく、食たべるに良よいすべての木きを土つちからはえさせ、更さらに園そのの中央ちゅうおうに命いのちの木きと、善悪ぜんあくを知しる木きとをはえさせられた。

創世記2:16 主しゅなる神かみはその人ひとに命めいじて言いわれた、「あなたは園そののどの木きからでも心こころのままに取とって食たべてよろしい。

創世記2:17 しかし善悪ぜんあくを知しる木きからは取とって食たべてはならない。それを取とって食たべると、きっと死しぬであろう」。

創世記3:1 さて主しゅなる神かみが造つくられた野のの生いき物もののうちで、へびが最ももっとも狡猾こうかつであった。へびは女おんなに言いった、「園そのにあるどの木きからも取とって食たべるなと、ほんとうに神かみが言いわれたのですか」。

創世記3:6 女おんながその木きを見みると、それは食たべるに良よく、目めには美うつくしく、賢かしこくなるには好このましいと思おもわれたから、その実じつを取とって食たべ、また共ともにいた夫おっとにも与あたえたので、彼かれも食たべた。

創世記3:11 神かみは言いわれた、「あなたが裸はだかであるのを、だれが知しらせたのか。食たべるなと、命めいじておいた木きから、あなたは取とって食たべたのか」。

創世記3:12 人ひとは答こたえた、「わたしと一緒いっしょにしてくださったあの女おんなが、木きから取とってくれたので、わたしは食たべたのです」。

創世記3:17 更さらに人ひとに言いわれた、「あなたが妻つまの言葉ことばを聞きいて、食たべるなと、わたしが命めいじた木きから取とって食たべたので、地ちはあなたのためにのろわれ、あなたは一生いっしょう、苦くるしんで地ちから食物しょくもつを取とる。

創世記3:22 主しゅなる神かみは言いわれた、「見みよ、人ひとはわれわれのひとりのようになり、善悪ぜんあくを知しるものとなった。彼かれは手てを伸のべ、命いのちの木きからも取とって食たべ、永久えいきゅうに生いきるかも知しれない」。

創世記3:24 神かみは人ひとを追おい出だし、エデンの園そのの東ひがしに、ケルビムと、回まわる炎ほのおのつるぎとを置おいて、命いのちの木きの道みちを守まもらせられた。

創世記6:14 あなたは、いとすぎの木きで箱舟はこぶねを造つくり、箱舟はこぶねの中なかにへやを設もうけ、アスファルトでそのうちそとを塗ぬりなさい。

創世記12:6 アブラムはその地ちを通とおってシケムの所ところ、モレのテレビンの木きのもとに着ついた。そのころカナンびとがその地ちにいた。

創世記13:18 アブラムは天幕てんまくを移うつしてヘブロンにあるマムレのテレビンの木きのかたわらに住すみ、その所ところで主しゅに祭壇さいだんを築きずいた。

創世記14:13 時ときに、ひとりの人ひとがのがれてきて、ヘブルびとアブラムに告つげた。この時ときアブラムはエシコルの兄弟きょうだい、またアネルの兄弟きょうだいであるアモリびとマムレのテレビンの木きのかたわらに住すんでいた。彼かれらはアブラムと同盟どうめいしていた。

創世記18:1 主しゅはマムレのテレビンの木きのかたわらでアブラハムに現あらわれられた。それは昼ひるの暑あついころで、彼かれは天幕てんまくの入口いりぐちにすわっていたが、

創世記18:4 水みずをすこし取とってこさせますから、あなたがたは足あしを洗あらって、この木きの下もとでお休やすみください。

創世記18:8 そしてアブラハムは凝乳ぎょうにゅうと牛乳ぎゅうにゅうおよび子牛こうしの調理ちょうりしたものを取とって、彼かれらの前まえに供そなえ、木きの下もとで彼かれらのかたわらに立たって給仕きゅうじし、彼かれらは食事しょくじした。

創世記21:15 やがて皮袋かわぶくろの水みずが尽つきたので、彼女かのじょはその子こを木きの下したにおき、

創世記21:33 アブラハムはベエルシバに一いち本ぽんのぎょりゅうの木きを植うえ、その所ところで永遠えいえんの神かみ、主しゅの名なを呼よんだ。

創世記23:17 こうしてマムレの前まえのマクペラにあるエフロンの畑はたけは、畑はたけも、その中なかのほら穴あなも、畑はたけの中なかおよびその周囲しゅういの境さかいにあるすべての木きも皆みな、

創世記30:37 ヤコブは、はこやなぎと、あめんどうと、すずかけの木きのなまの枝えだを取とり、皮かわをはいでそれに白しろい筋すじをつくり、枝えだの白しろい所ところを表あらわし、

創世記35:4 そこで彼かれらは持もっている異ことなる神々かみがみと、耳みみにつけている耳輪みみわをことごとくヤコブに与あたえたので、ヤコブはこれをシケムのほとりにあるテレビンの木きの下したに埋うめた。

創世記35:8 時ときにリベカのうばデボラが死しんで、ベテルのしもの、かしの木きの下したに葬ほうむられた。これによってその木きの名なをアロン・バクテと呼よばれた。

創世記40:9 給仕きゅうじ役やくの長ちょうはその夢ゆめをヨセフに話はなして言いった、「わたしが見みた夢ゆめで、わたしの前まえに一いち本ぽんのぶどうの木きがありました。

創世記40:10 そのぶどうの木きに三みっつの枝えだがあって、芽めを出だし、花はなが咲さき、ぶどうのふさが熟じゅくしました。

創世記40:19 今いまから三みっ日かのうちにパロはあなたの頭あたまを上あげ離はなして、あなたを木きに掛かけるでしょう。そして鳥とりがあなたの肉にくを食くい取とるでしょう」。

創世記40:22 しかしパロは料理りょうり役やくの長ちょうを木きに掛かけた。ヨセフが彼かれらに解とき明あかしたとおりである。

創世記41:13 そして彼かれが解とき明あかしたとおりになって、パロはわたしを職しょくに返かえし、彼かれを木きに掛かけられました」。

創世記49:11 彼かれはそのろばの子こをぶどうの木きにつなぎ、その雌めすろばの子こを良よきぶどうの木きにつなぐ。彼かれはその衣服いふくをぶどう酒しゅで洗あらい、その着物きものをぶどうの汁しるで洗あらうであろう。

出エジプト記(8か所)

出エジプト7:19 主しゅはまたモーセに言いわれた、「あなたはアロンに言いいいなさい、『あなたのつえを執とって、手てをエジプトの水みずの上うえ、川かわの上うえ、流ながれの上うえ、池いけの上うえ、またそのすべての水みずたまりの上うえにさし伸のべて、それを血ちにならせなさい。エジプト全国ぜんこくにわたって、木きの器うつわ、石いしの器うつわにも、血ちがあるようになるでしょう』と」。

出エジプト9:25 雹ひょうはエジプト全国ぜんこくにわたって、すべて畑はたけにいる人ひとと獣けものを打うった。雹ひょうはまた畑はたけのすべての青物あおものを打うち、野ののもろもろの木きを折おり砕くだいた。

出エジプト10:5 それは地ちのおもてをおおい、人ひとが地ちを見みることもできないほどになるであろう。そして雹ひょうを免まぬがれて、残のこされているものを食くい尽つくし、野のにはえているあなたがたの木きをみな食くい尽つくすであろう。

出エジプト10:15 いなごは地ちの全面ぜんめんをおおったので、地ちは暗くくらくなった。そして地ちのすべての青物あおものと、雹ひょうの打うち残のこした木この実みを、ことごとく食たべたので、エジプト全国ぜんこくにわたって、木きにも畑はたけの青物あおものにも、緑みどりの物ものとては何なんも残のこらなかった。

出エジプト15:25 モーセは主しゅに叫さけんだ。主しゅは彼かれに一いち本ぽんの木きを示しめされたので、それを水みずに投なげ入いれると、水みずは甘あまくなった。その所ところで主しゅは民みんのために定さだめと、おきてを立たてられ、彼かれらを試こころみて、

出エジプト15:27 こうして彼かれらはエリムに着ついた。そこには水みずの泉いずみ十二じゅうにと、なつめやしの木き七十ななじゅう本ぽんがあった。その所ところで彼かれらは水みずのほとりに宿営しゅくえいした。

出エジプト31:5 また宝石ほうせきを切きりはめ、木きを彫刻ちょうこくするなど、諸種しょしゅの工作こうさくをさせるであろう。

出エジプト35:33 また宝石ほうせきを切きりはめ、木きを彫刻ちょうこくするなど、諸種しょしゅの工作こうさくをさせ、

レビ記(10か所)

レビ記11:32 またそれらのものが死しんで、それが落おちかかった物ものはすべて汚よごれる。木きの器うつわであれ、衣服いふくであれ、皮かわであれ、袋ふくろであれ、およそ仕事しごとに使つかう器うつわはそれを水みずに入いれなければならない。それは夕ゆうまで汚よごれているが、そののち清きよくなる。

レビ記14:4 祭司さいしは命めいじてその清きよめられる者もののために、生いきている清きよい小鳥ことり二ふた羽わと、香こう柏かしわの木きと、緋ひの糸いとと、ヒソプとを取とってこさせ、

レビ記14:6 そして生いきている小鳥ことりを、香こう柏かしわの木きと、緋ひの糸いとと、ヒソプと共ともに取とって、これをかの流ながれ水みずを盛もった土つちの器うつわの上うえで殺ころした小鳥ことりの血ちに、その生いきている小鳥ことりと共ともに浸ひたし、

レビ記14:45 その家いえは、こぼち、その石いし、その木き、その家いえのしっくいは、ことごとく町まちの外そとの汚よごれた物ものを捨すてる場所ばしょに運はこび出ださなければならない。

レビ記14:49 また彼かれはその家いえを清きよめるために、小鳥ことり二ふた羽わと、香こう柏かしわの木きと、緋ひの糸いとと、ヒソプとを取とり、

レビ記14:51 香こう柏かしわの木きと、ヒソプと、緋ひの糸いとと、生いきている小鳥ことりとを取とって、その殺ころした小鳥ことりの血ちと流ながれ水みずに浸ひたし、これを七ななたび家やに注そそがなければならない。

レビ記14:52 こうして祭司さいしは小鳥ことりの血ちと流ながれ水みずと、生いきている小鳥ことりと、香こう柏かしわの木きと、ヒソプと、緋ひの糸いととをもって家いえを清きよめ、

レビ記15:12 流出りゅうしゅつある者ものが触ふれた土つちの器うつわは砕くだかなければならない。木きの器うつわはすべて水みずで洗あらわなければならない。

レビ記19:23 あなたがたが、かの地ちにはいって、もろもろのくだものの木きを植うえるときは、その実じつはまだ割礼かつれいをうけないものと、見みなさなければならない。すなわち、それは三さん年ねんの間あいだあなたがたには、割礼かつれいのないものであって、食たべてはならない。

レビ記23:40 初はじめの日ひに、美うつくしい木この実みと、なつめやしの枝えだと、茂しげった木きの枝えだと、谷たにのはこやなぎの枝えだを取とって、七なな日かの間あいだあなたがたの神かみ、主しゅの前まえに楽たのしまなければならない。

民数記(6か所)

民数記6:4 ナジルびとである間あいだは、すべて、ぶどうの木きからできるものは、種しゅも皮かわも食たべてはならない。

民数記13:20 その地ちは、肥こえているか、やせているか、そこには、木きがあるかないかを見みなさい。あなたがたは、勇いさんで行いって、その地ちのくだものを取とってきなさい」。時ときは、ぶどうの熟じゅくし始はじめる季節きせつであった。

民数記19:6 そして祭司さいしは香こう柏かしわの木きと、ヒソプと、緋ひの糸いととを取とって雌牛めうしの燃もえているなかに投なげ入いれなければならない。

民数記31:20 またすべての衣服いふくと、すべての皮かわの器うつわと、すべてやぎの毛けで作つくったものと、すべての木きの器うつわとを清きよめなければならない」。

民数記32:37 またルベンの子孫しそんは、ヘシボン、エレアレ、キリヤタイム、

民数記35:18 あるいは人ひとを殺ころせるほどの木きの器うつわを取とって、人ひとを打うって死しなせたならば、その人ひとは故殺こさつ人にんである。故こ殺人さつじんは必かならず殺ころされなければならない。

申命記(16か所)

申命記4:28 その所ところであなたがたは人ひとが手てで作つくった、見みることも、聞きくことも、食たべることも、かぐこともない木きや石いしの神々かみがみに仕つかえるであろう。

申命記8:8 小麦こむぎ、大麦おおむぎ、ぶどう、いちじく及およびざくろのある地ち、油あぶらのオリブの木き、および蜜みつのある地ち、

申命記10:1 その時とき、主しゅはわたしに言いわれた、『おまえは、前まえのような石いしの板いた二に枚まいを切きって作つくり、山やまに登のぼって、わたしのもとにきなさい。また木きの箱ばこ一ひとつを作つくりなさい。

申命記11:30 これらの山やまはヨルダンの向むこう側がわ、アラバに住すんでいるカナンびとの地ちで、日ひの入はいる方ほうの道みちの西側にしがわにあり、ギルガルに向むかいあって、モレのテレビンの木きの近ちかくにあるではないか。

申命記19:5 たとえば人ひとが木きを切きろうとして、隣人りんじんと一緒いっしょに林はやしに入はいり、手てにおのを取とって、木きを切きり倒たおそうと撃うちおろすとき、その頭あたまが柄がらから抜ぬけ、隣人りんじんにあたって、死しなせたような場合ばあいがそれである。そういう人ひとはこれらの町まちの一ひとつにのがれて、命いのちを全まっとうすることができる。

申命記20:19 長ながく町まちを攻せめ囲かこんで、それを取とろうとする時ときでも、おのをふるって、そこの木きを切きり枯からしてはならない。それはあなたの食しょくとなるものだから、切きり倒たおしてはならない。あなたは田野でんやの木きまでも、人ひとのように攻せめなければならないであろうか。

申命記20:20 ただし実じつを結むすばない木きとわかっている木きは切きり倒たおして、あなたと戦たたかっている町まちにむかい、それをもってとりでを築ききずき、陥落かんらくするまで、それを攻せめることができる。

申命記21:22 もし人ひとが死しにあたる罪つみを犯おかして殺ころされ、あなたがそれを木きの上うえにかける時ときは、

申命記21:23 翌朝よくあさまでその死体したいを木きの上うえに留とめておいてはならない。必かならずそれをその日ひのうちに埋うめなければならない。木きにかけられた者ものは神かみにのろわれた者ものだからである。あなたの神かみ、主しゅが嗣業しぎょうとして賜たまわる地ちを汚よごしてはならない。

申命記22:6 もしあなたが道みちで、木きの上うえ、または地面じめんに鳥とりの巣すのあるのを見みつけ、その中なかに雛ひなまたは卵たまごがあって、母鳥ははどりがその雛ひなまたは卵たまごを抱いいだいているならば、母鳥ははどりを雛ひなと一緒いっしょに取とってはならない。

申命記28:36 主しゅはあなたとあなたが立たてた王おうとを携たずさえて、あなたもあなたの先祖せんぞも知しらない国くにに移うつされるであろう。あなたはそこで木きや石いしで造つくったほかの神々かみがみに仕つかえるであろう。

申命記28:40 あなたの国くににはあまねくオリブの木きがあるであろう。しかし、あなたはその油あぶらを身みに塗ぬることができないであろう。その実じつがみな落おちてしまうからである。

申命記28:42 あなたのもろもろの木き、および地ちの産物さんぶつは、いなごが取とって食たべるであろう。

申命記28:64 主しゅは地ちのこのはてから、かのはてまでのもろもろの民たみのうちにあなたがたを散ちらされるであろう。その所ところで、あなたもあなたの先祖せんぞたちも知しらなかった木きや石いしで造つくったほかの神々かみがみにあなたは仕つかえるであろう。

申命記29:17 またあなたがたは木きや石いしや銀ぎんや金かねで造つくった憎にくむべき物ものと偶像ぐうぞうとが、彼かれらのうちにあるのを見みた。

申命記32:32 彼かれらのぶどうの木きは、ソドムのぶどうの木きから出でたもの、またゴモラの野のから出でたもの、そのぶどうは毒どくぶどう、そのふさは苦にがい。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記8:29 ヨシュアはまた、アイの王おうを夕方ゆうがたまで木きに掛かけてさらし、日ひの入はいるころ、命めいじて、その死体したいを木きから取とりおろし、町まちの門もんの入口いりぐちに投なげすて、その上うえに石いしの大塚おおつかを積つみ上あげさせたが、それは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記10:26 そして後あとヨシュアは彼かれらを撃うって死しなせ、五ご本ぽんの木きにかけて、夕暮ゆうぐれまで木きの上うえにさらして置おいたが、

ヨシュア記10:27 日ひの入はいるころになって、ヨシュアが命めいじたので、これを木きからおろし、彼かれらが隠かくれていたほら穴あなに投なげ入いれ、ほら穴あなの口くちに大石おおいしを置おいた。これは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記19:33 その境さかいはヘレフから、すなわちザアナニイムのかしの木きから起おこり、アダミ・ネケブおよび、ヤブネルを経へて、ラクムに至いたり、ヨルダンに至いたって尽つきる。

ヨシュア記24:26 ヨシュアはこれらの言葉ことばを神かみの律法りっぽうの書しょにしるし、大おおきな石いしを取とって、その所ところで、主しゅの聖せい所しょにあるかしの木きの下したにそれを立たて、

士師記(17か所)

士師記4:5 彼女かのじょはエフライムの山地さんちのラマとベテルの間あいだにあるデボラのしゅろの木きの下したに座ざし、イスラエルの人々ひとびとは彼女かのじょのもとに上のぼってきて、さばきをうけた。

士師記4:11 時ときにケニびとヘベルはモーセのしゅうとホバブの子孫しそんであるケニびとから分わかれて、ケデシに近ちかいザアナイムのかしの木きまでも遠とおく行いって天幕てんまくを張はっていた。

士師記6:11 さて主しゅの使つかいがきて、アビエゼルびとヨアシに属ぞくするオフラにあるテレビンの木きの下したに座ざした。時じにヨアシの子こギデオンはミデアンびとの目めを避さけるために酒さけぶねの中なかで麦むぎを打うっていたが、

士師記6:19 そこでギデオンは自分じぶんの家いえに行いって、やぎの子こを整ととのえ、一いちエパの粉こなで種しゅ入いれぬパンをつくり、肉にくをかごに入いれ、あつものをつぼに盛もり、テレビンの木きの下したにおる彼かれのもとに持もってきて、それを供そなえた。

士師記6:26 あなたの神かみ、主しゅのために、このとりでの頂いただきに、石いしを並ならべて祭壇さいだんを築ききずき、第だい二にの雄牛おうしを取とり、あなたが切きり倒たおしたアシラの木きをもって燔祭はんさいをささげなさい」。

士師記9:6 そこでシケムのすべての人々ひとびととベテミロのすべての人々ひとびとは集あつまり、行いってシケムにある石いしの柱はしらのかたわらのテレビンの木きのもとで、アビメレクを立たてて王おうとした。

士師記9:8 ある時とき、もろもろの木きが自分じぶんたちの上うえに王おうを立たてようと出でて行いってオリブの木きに言いった、『わたしたちの王おうになってください』。

士師記9:9 しかしオリブの木きは彼かれらに言いった、『わたしはどうして神かみと人ひととをあがめるために用もちいられるわたしの油あぶらを捨すてて行いって、もろもろの木きを治おさめることができましょう』。

士師記9:10 もろもろの木きはまたいちじくの木きに言いった、『きてわたしたちの王おうになってください』。

士師記9:11 しかしいちじくの木きは彼かれらに言いった、『わたしはどうしてわたしの甘味あまみと、わたしの良よい果実かじつとを捨すてて行いって、もろもろの木きを治おさめることができましょう』。

士師記9:12 もろもろの木きはまたぶどうの木きに言いった、『きてわたしたちの王おうになってください』。

士師記9:13 しかし、ぶどうの木きは彼かれらに言いった、『わたしはどうして神かみと人ひととを喜よろこばせるわたしのぶどう酒しゅを捨すてて行いって、もろもろの木きを治おさめることができましょう』。

士師記9:14 そこですべての木きはいばらに言いった、『きてわたしたちの王おうになってください』。

士師記9:15 いばらはもろもろの木きに言いった、『あなたがたが真実しんじつにわたしを立たてて王おうにするならば、きてわたしの陰かげに難なんを避さけなさい。そうしなければ、いばらから火ひが出でてレバノンの香こう柏かしわを焼やきつくすでしょう』。

士師記9:37 ガアルは再ふたたび言いった、「ごらんなさい。民たみが国くにの中央ちゅうおう部ぶからおりてきます。一いち組くみは占うらない師しのテレビンの木きの方ほうからきます」。

士師記9:48 アビメレクは自分じぶんと一緒いっしょにいた民たみをことごとく率ひきいてザルモン山やまにのぼり、アビメレクは手てにおのを取とって、木きの枝えだを切きり落おとし、それを取とりあげて自分じぶんの肩かたにのせ、一緒いっしょにいた民たみにむかって言いった、「あなたがたはわたしがしたことを見みたとおりに急いいそいでしなさい」。

士師記13:14 すなわちぶどうの木きから産さんするものはすべて食たべてはなりません。またぶどう酒しゅと濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。わたしが彼女かのじょに命めいじたことは皆みな、守まもらせなければなりません」。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一6:14 車くるまはベテシメシびとヨシュアの畑はたけにはいって、そこにとどまった。その所ところに大おおきな石いしがあった。人々ひとびとは車くるまの木きを割わり、その雌牛めうしを燔祭はんさいとして主しゅにささげた。

サムエル第一10:3 あなたが、そこからなお進すすんで、タボルのかしの木きの所ところへ行いくと、そこでベテルに上のぼって神かみを拝おがもうとする三さん人にんの者ものに会あうでしょう。ひとりは三さん頭とうの子こやぎを連つれ、ひとりは三みっつのパンを携たずさえ、ひとりは、ぶどう酒しゅのはいった皮袋かわぶくろ一ひとつを携たずさえている。

サムエル第一14:2 サウルはギベアのはずれで、ミグロンにある、ざくろの木きの下したにとどまっていたが、共ともにいた民たみはおおよそ六百ろっぴゃく人にんであった。

サムエル第一22:6 サウルは、ダビデおよび彼かれと共ともにいる人々ひとびとが見みつかったということを聞きいた。サウルはギベアで、やりを手てにもって、丘おかのぎょりゅうの木きの下したにすわっており、家来けらいたちはみなそのまわりに立たっていた。

サムエル第一31:13 その骨ほねを取とって、ヤベシのぎょりゅうの木きの下したに葬ほうむり、七なな日かの間あいだ、断食だんじきした。

サムエル記下(9か所)

サムエル第二4:12 そしてダビデは若者わかものたちに命めいじたので、若者わかものたちは彼かれらを殺ころし、その手足てあしを切きり離はなし、ヘブロンの池いけのほとりで木きに掛かけた。人々ひとびとはイシボセテの首くびを持もって行いって、ヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬ほうむった。

サムエル第二5:23 ダビデは主しゅに問とうたが、主しゅは言いわれた、「上のぼってはならない。彼かれらのうしろに回まわり、バルサムの木きの前まえから彼かれらを襲おそいなさい。

サムエル第二5:24 バルサムの木きの上うえに行進こうしんの音おとが聞きこえたならば、あなたは奮い立たふるいたたなければならない。その時とき、主しゅがあなたの前まえに出でて、ペリシテびとの軍勢ぐんぜいを撃うたれるからである」。

サムエル第二18:9 さてアブサロムはダビデの家来けらいたちに行ゆき会あった。その時ときアブサロムは騾馬らばに乗のっていたが、騾馬らばは大おおきいかしの木きの、茂しげった枝えだの下したを通とおったので、アブサロムの頭あたまがそのかしの木きにかかって、彼かれは天地てんちの間あいだにつりさがった。騾馬らばは彼かれを捨すてて過すぎて行いった。

サムエル第二18:10 ひとりの人ひとがそれを見みてヨアブに告つげて言いった、「わたしはアブサロムが、かしの木きにかかっているのを見みました」。

サムエル第二18:14 そこで、ヨアブは「こうしてあなたと共ともにとどまってはおられない」と言いって、手てに三筋みすじの投なげやりを取とり、あのかしの木きにかかって、なお生いきているアブサロムの心臓しんぞうにこれを突つき通とおした。

サムエル第二21:6 その人ひとの子孫しそん七なな人にんを引ひき渡わたしてください。われわれは主しゅの山やまにあるギベオンで、彼かれらを主しゅの前まえに木きにかけましょう」。王おうは言いった、「引ひき渡わたしましょう」。

サムエル第二21:9 彼かれらをギベオンびとの手てに引ひき渡わたしたので、ギベオンびとは彼かれらを山やまで主しゅの前まえに木きにかけた。彼かれら七なな人にんは共ともに倒たおれた。彼かれらは刈入かりいれの初はじめの日ひ、すなわち大おお麦刈むぎかりの初はじめに殺ころされた。

サムエル第二21:12 ダビデは行いってサウルの骨ほねとその子こヨナタンの骨ほねを、ヤベシギレアデの人々ひとびとの所ところから取とってきた。これはペリシテびとがサウルをギルボアで殺ころした日ひに、木きにかけたベテシャンの広場ひろばから、彼かれらが盗ぬすんでいたものである。

列王紀上(13か所)

列王紀上4:25 ソロモンの一生いっしょうの間あいだ、ユダとイスラエルはダンからベエルシバに至いたるまで、安やすらかにおのおの自分じぶんたちのぶどうの木きの下したと、いちじくの木きの下したに住すんだ。

列王紀上5:6 それゆえ、あなたは命令めいれいを下くだして、レバノンの香こう柏かしわをわたしのために切きり出ださせてください。わたしのしもべたちをあなたのしもべたちと一緒いっしょに働はたらかせます。またわたしはすべてあなたのおっしゃるとおり、あなたのしもべたちの賃銀ちんぎんをあなたに払はらいます。あなたの知しられるとおり、わたしたちのうちにはシドンびとのように木きを切きるに巧たくみな人ひとがないからです」。

列王紀上6:23 本殿ほんでんのうちにオリブの木きをもって二ふたつのケルビムを造つくった。その高たかさはおのおの十じゅうキュビト。

列王紀上6:29 彼かれは宮みやの周囲しゅういの壁かべに、内外ないがいの室むろとも皆みなケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなの形かたちの彫ほり物ものを刻きざみ、

列王紀上6:31 本殿ほんでんの入口いりぐちにはオリブの木きのとびらを造つくった。そのとびらの上うえのかまちと脇柱わきばしらとで五ご辺へん形けいをなしていた。

列王紀上6:32 その二ふたつのとびらもオリブの木きであって、ソロモンはその上うえにケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなの形かたちを刻きざみ、金かねをもっておおった。すなわちケルビムと、しゅろの木きの上うえに金かねを着きせた。

列王紀上6:33 こうしてソロモンはまた拝殿はいでんの入口いりぐちのためにオリブの木きで四角しかくの形かたちに脇柱わきばしらを造つくった。

列王紀上6:35 ソロモンはその上うえにケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなを刻きざみ、金かねをもって彫ほり物ものの上うえを形かたちどおりにおおった。

列王紀上10:11 オフルから金かねを載のせてきたヒラムの船ふねは、またオフルからたくさんのびゃくだんの木きと宝石ほうせきとを運はこんできたので、

列王紀上10:12 王おうはびゃくだんの木きをもって主しゅの宮みやと王おうの宮殿きゅうでんのために壁柱かべばしらを造つくり、また歌ううたう人々ひとびとのために琴ことと立琴たてごととを造つくった。このようなびゃくだんの木きは、かつてきたこともなく、また今日きょうまで見みたこともなかった。

列王紀上13:14 神かみの人ひとのあとを追おって行いき、かしの木きの下したにすわっているのを見みて、その人ひとに言いった、「あなたはユダからこられた神かみの人ひとですか」。その人ひとは言いった、「そうです」。

列王紀上19:4 自分じぶんは一日ついたちの道みちのりほど荒野こうやにはいって行いって、れだまの木きの下したに座ざし、自分じぶんの死しを求もとめて言いった、「主しゅよ、もはや、じゅうぶんです。今いまわたしの命いのちを取とってください。わたしは先祖せんぞにまさる者ものではありません」。

列王紀上19:5 彼かれはれだまの木きの下したに伏ふして眠ねむったが、天てんの使つかいが彼かれにさわり、「起おきて食たべなさい」と言いったので、

列王紀下(5か所)

列王紀下3:19 そしてあなたがたはすべての堅固けんごな町まちと、すべての良よい町まちを撃うち、すべての良よい木きを切きり倒たおし、すべての水みずの井戸いどをふさぎ、石いしをもって地ちのすべての良よい所ところを荒あらすであろう」。

列王紀下3:25 町々まちまちを滅ほろぼし、おのおの石いしを一ひとつずつ、地ちのすべての良よい所ところに投なげて、これに満みたし、水みずの井戸いどをことごとくふさぎ、良よい木きをことごとく切きり倒たおして、ただキル・ハラセテはその名なを残のこすのみとなったが、石いしを投なげる者ものがこれを囲かこんで撃うち滅ほろぼした。

列王紀下6:4 そしてエリシャは彼かれらと一緒いっしょに行いった。彼かれらはヨルダンへ行いって木きを切きり倒たおしたが、

列王紀下18:32 やがてわたしが来きて、あなたがたを一ひとつの国くにへ連つれて行いく。それはあなたがたの国くにのように穀物こくもつとぶどう酒しゅのある地ち、パンとぶどう畑はたけのある地ち、オリブの木きと蜜みつのある地ちである。あなたがたは生いきながらえることができ、死しぬことはない。ヒゼキヤが「主しゅはわれわれを救すくわれる」と言いって、あなたがたを惑まどわしても彼かれに聞きいてはならない。

列王紀下19:18 またその神々かみがみを火ひに投なげ入いれました。それらは神かみではなく、人ひとの手ての作つくったもので、木きや石いしだから滅ほろぼされたのです。

歴代志上(8か所)

歴代志上6:5 アビシュアはブッキを生うみ、ブッキはウジを生うみ、

歴代志上10:12 勇士ゆうしたちが皆みな立たち上あがり、サウルのからだとその子こらのからだをとって、これをヤベシに持もって来きて、ヤベシのかしの木きの下したにその骨ほねを葬ほうむり、七なな日かの間あいだ、断食だんじきした。

歴代志上14:14 ダビデが再ふたたび神かみに問とうたので神かみは言いわれた、「あなたは彼かれらを追おって上のぼってはならない。遠回とおまわりしてバルサムの木きの前まえから彼かれらを襲おそいなさい。

歴代志上14:15 バルサムの木きの上うえに行進こうしんの音おとが聞きこえたならば、あなたは行いって戦たたかいなさい。神かみがあなたの前まえに出でてペリシテびとの軍勢ぐんぜいを撃うたれるからです」。

歴代志上16:33 そのとき林はやしのもろもろの木きも主しゅのみ前まえに喜び歌うよろこびうたう。主しゅは地ちをさばくためにこられるからである。

歴代志上22:15 あなたにはまた多数たすうの職人しょくにん、すなわち石いしや木きを切きり刻きざむ者もの、工作こうさくに巧たくみな各種かくしゅの者ものがある。

歴代志上27:28 ゲデルびとバアル・ハナンは平野へいやのオリブの木きといちじく桑くわの木きをつかさどり、ヨアシは油あぶらの倉くらをつかさどり、

歴代志上29:2 そこでわたしは力ちからをつくして神かみの宮みやのために備そなえた。すなわち金かねの物ものを造つくるために金かね、銀ぎんの物もののために銀ぎん、青銅せいどうの物もののために青銅せいどう、鉄てつの物もののために鉄てつ、木きの物もののために木きを備そなえた。その他た縞しまめのう、はめ石いし、アンチモニイ、色いろのついた石いし、さまざまの宝石ほうせき、大理だいり石せきなどおびただしい。

歴代志下(7か所)

歴代志下2:8 またどうぞレバノンから香こう柏かしわ、いとすぎ、びゃくだんを送おくってください。わたしはあなたのしもべたちがレバノンで木きを切きることをよくわきまえているのを知しっています。わたしのしもべたちも、あなたのしもべたちと一緒いっしょに働はたらかせ、

歴代志下2:10 わたしは木きを切きるあなたのしもべたちに砕くだいた小麦こむぎ二に万まんコル、大麦おおむぎ二に万まんコル、ぶどう酒しゅ二に万まんバテ、油あぶら二に万まんバテを与あたえます」。

歴代志下2:14 彼かれはダンの子孫しそんである女おんなを母ははとし、ツロの人ひとを父ちちとし、金銀きんぎん、青銅せいどう、鉄てつ、石いし、木きの細工さいくおよび紫糸むらさきいと、青糸せいし、亜麻あま糸いと、緋ひ糸いとの織物おりものにくわしく、またよくもろもろの彫刻ちょうこくをし、意匠いしょうを凝こらしてもろもろの工作こうさくをします。彼かれを用もちいてあなたの工人こうじんおよびあなたの父ちち、わが主しゅダビデの工人こうじんと一緒いっしょに働はたらかせなさい。

歴代志下2:18 彼かれはその七なな万まん人にんを荷にを負おう者ものとし、八はち万まん人にんを山やまで木きや石いしを切きる者ものとし、三千さんぜん六百ろっぴゃく人にんを民たみを働はたらかせる監督かんとく者しゃとした。

歴代志下3:10 彼かれは至いたり聖せい所しょに木きを刻きざんだケルビムの像ぞうを二ふたつ造つくり、これを金かねでおおった。

歴代志下9:10 オフルから金かねを携たずさえて来きたヒラムのしもべたちとソロモンのしもべたちはまた、びゃくだんの木きと宝石ほうせきをも携たずさえて来きた。

歴代志下9:11 王おうはそのびゃくだんの木きで、主しゅの宮みやと王おうの家いえとに階段かいだんを造つくり、また歌うたうたう者もののために琴ことと立琴たてごとを造つくった。このようなものはかつてユダの地ちで見みたことがなかった。

エズラ記(3か所)

エズラ記6:4 大おおいなる石いしの層そうを三さん段だんにし、木きの層そうを一いち段だんにせよ。その費用ひようは王おうの家いえから与あたえられる。

エズラ記7:4 メラヨテはゼラヒヤの子こ、ゼラヒヤはウジの子こ、ウジはブッキの子こ、

エズラ記7:5 ブッキはアビシュアの子こ、アビシュアはピネハスの子こ、ピネハスはエレアザルの子こ、エレアザルは祭司さいし長ちょうアロンの子こである。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記8:4 学者がくしゃエズラはこの事ことのために、かねて設もうけた木きの台だいの上うえに立たったが、彼かれのかたわらには右みぎの方ほうにマッタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤが立たち、左ひだりの方ほうにはペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシュム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシュラムが立たった。

ネヘミヤ記8:15 またすべての町々まちまちおよびエルサレムにのべ伝つたえて、「あなたがたは山やまに出でて行いって、オリブと野生やせいのオリブ、ミルトス、なつめやし、および茂しげった木きの枝えだを取とってきて、しるされてあるとおり、仮かり庵あんを造つくれ」と言いってあるのを見みいだした。

ネヘミヤ記12:20 サライの氏族しぞくではカライ、アモクの氏族しぞくではエベル、

エステル記(9か所)

エステル記2:23 その事ことが調しらべられて、それに相違そういないことがあらわれたので、彼かれらふたりは木きにかけられた。この事ことは王おうの前まえで日誌にっしの書しょにかきしるされた。

エステル記5:14 その時とき、妻つまゼレシとすべての友ともは彼かれに言いった、「高たかさ五十ごじゅうキュビトの木きを立たてさせ、あすの朝あさ、モルデカイをその上うえに掛かけるように王おうに申もうし上あげなさい。そして王おうと一緒いっしょに楽たのしんでその酒宴しゅえんにおいでなさい」。ハマンはこの事ことをよしとして、その木きを立たてさせた。

エステル記6:4 王おうは言いった、「庭にわにいるのはだれか」。この時ときハマンはモルデカイのために設もうけた木きにモルデカイを掛かけることを王おうに申もうし上あげようと王宮おうきゅうの外庭そとにわにはいってきていた。

エステル記7:9 その時とき、王おうに付つき添そっていたひとりの侍従じじゅうハルボナが「王おうのためによい事ことを告つげたあのモルデカイのためにハマンが用意よういした高たかさ五十ごじゅうキュビトの木きがハマンの家いえに立たっています」と言いったので、王おうは「彼かれをそれに掛かけよ」と言いった。

エステル記7:10 そこで人々ひとびとはハマンをモルデカイのために備そなえてあったその木きに掛かけた。こうして王おうの怒いかりは和やわらいだ。

エステル記8:7 アハシュエロス王おうは王妃おうひエステルとユダヤ人にんモルデカイに言いった、「ハマンがユダヤ人にんを殺ころそうとしたので、わたしはハマンの家いえをエステルに与あたえ、またハマンを木きに掛かけさせた。

エステル記9:13 エステルは言いった、「もし王おうがよしとされるならば、どうぞスサにいるユダヤ人にんにあすも、きょうの詔みことのりのように行おこなうことをゆるしてください。かつハマンの十じゅう人にんの子こを木きに掛かけさせてください」。

エステル記9:14 王おうはそうせよと命めいじたので、スサにおいて詔みことのりが出でて、ハマンの十じゅう人にんの子こは木きに掛かけられた。

エステル記9:25 エステルが王おうの前まえにきたとき、王おうは書しょを送おくって命めいじ、ハマンがユダヤ人にんに対たいして企くわだてたその悪わるい計画けいかくをハマンの頭上ずじょうに臨のぞませ、彼かれとその子こらを木きに掛かけさせたからである。

ヨブ記(8か所)

ヨブ記12:8 あるいは地ちの草くさや木きに問とうてみよ、彼かれらはあなたに教おしえる。海うみの魚さかなもまたあなたに示しめす。

ヨブ記14:7 木きには望のぞみがある。たとい切きられてもまた芽めをだし、その若枝わかえだは絶たえることがない。

ヨブ記15:33 彼かれはぶどうの木きのように、その熟こなさない実じつをふり落おとすであろう。またオリブの木きのように、その花はなを落おとすであろう。

ヨブ記19:10 四方しほうからわたしを取とりこわして、うせさせ、わたしの望のぞみを木きのように抜ぬき去さり、

ヨブ記24:11 悪人あくにんのオリブ並なみ木きの中なかで油あぶらをしぼり、酒さけぶねを踏ふんでも、かわきを覚おぼえる。

ヨブ記24:20 町まちの広場ひろばは彼かれらを忘わすれ、彼かれらの名なは覚おぼえられることなく、不義ふぎは木きの折おられるように折おられる』と。

ヨブ記40:21 これは酸棗さんそうの木きの下したに伏ふし、葦あしの茂しげみ、または沼ぬまに隠かくれている。

ヨブ記40:22 酸棗さんそうの木きはその陰かげでこれをおおい、川かわの柳やなぎはこれをめぐり囲かこむ。

詩篇(15か所)

詩篇1:3 このような人ひとは流ながれのほとりに植うえられた木きの時ときが来くると実じつを結むすび、その葉はもしぼまないように、そのなすところは皆みな栄さかえる。

詩篇27:4 わたしは一ひとつの事ことを主しゅに願ねがった、わたしはそれを求もとめる。わたしの生いきるかぎり、主しゅの家いえに住すんで、主しゅのうるわしきを見み、その宮みやで尋たずねきわめることを。

詩篇29:9 主しゅのみ声こえはかしの木きを巻まきあげ、また林はやしを裸はだかにする。その宮みやで、すべてのものは呼よばわって言ゆう、「栄光えいこう」と。

詩篇52:8 しかし、わたしは神かみの家いえにある緑みどりのオリブの木きのようだ。わたしは世々せいせいかぎりなく神かみのいつくしみを頼たのむ。

詩篇74:5 彼かれらは上うえの入口いりぐちでは、おのをもって木きの格子こうし垣かきを切きり倒たおしました。

詩篇78:47 神かみはひょうをもって彼かれらのぶどうの木きを枯からし、霜しもをもって彼かれらのいちじく桑くわの木きを枯からされた。

詩篇80:8 あなたは、ぶどうの木きをエジプトから携たずさえ出だし、もろもろの国民こくみんを追おい出だして、これを植うえられました。

詩篇80:14 万まん軍ぐんの神かみよ、再ふたたび天てんから見みおろして、このぶどうの木きをかえりみてください。

詩篇92:12 正ただしい者ものはなつめやしの木きのように栄さかえ、レバノンの香こう柏かしわのように育そだちます。

詩篇96:12 田畑たはたとその中なかのすべての物ものは大おおいに喜よろこべ。そのとき、林はやしのもろもろの木きも主しゅのみ前まえに喜び歌うよろこびうたうであろう。

詩篇104:16 主しゅの木きと、主しゅがお植うえになったレバノンの香こう柏かしわとは豊ゆたかに潤うるおされ、

詩篇104:17 鳥とりはその中なかに巣すをつくり、こうのとりはもみの木きをそのすまいとする。

詩篇105:33 主しゅは彼かれらのぶどうの木きと、いちじくの木きとを撃うち、彼かれらの国くにのもろもろの木きを折おり砕くだかれた。

詩篇128:3 あなたの妻つまは家いえの奥おくにいて多おおくの実じつを結むすぶぶどうの木きのようであり、あなたの子供こどもたちは食卓しょくたくを囲かこんでオリブの若木わかぎのようである。

詩篇148:9 もろもろの山やま、すべての丘おか、実じつを結むすぶ木き、すべての香こう柏かしわよ、

箴言(6か所)

箴言3:18 知恵ちえは、これを捕とらえる者ものには命いのちの木きである、これをしっかり捕とらえる人ひとはさいわいである。

箴言11:28 自分じぶんの富とみを頼たのむ者ものは衰おとろえる、正ただしい者ものは木きの青葉あおばのように栄さかえる。

箴言11:30 正ただしい者ものの結むすぶ実じつは命いのちの木きである、不法ふほうな者ものは人ひとの命いのちをとる。

箴言13:12 望のぞみを得えることが長ながびくときは、心こころを悩なやます、願ねがいがかなうときは、命いのちの木きを得えたようだ。

箴言15:4 優やさしい舌したは命いのちの木きである、乱暴らんぼうな言葉ことばは魂たましいを傷きずつける。

箴言27:18 いちじくの木きを守まもる者ものはその実じつを食たべる、主人しゅじんを尊とうとぶ者ものは誉ほまれを得うる。

伝道の書(4か所)

伝道の書2:5 園そのと庭にわをつくり、またすべて実じつのなる木きをそこに植うえ、

伝道の書2:6 池いけをつくって、木きのおい茂しげる林はやしに、そこから水みずを注そそがせた。

伝道の書10:9 石いしを切きり出だす者ものはそれがために傷きずをうけ、木きを割わる者ものはそれがために危険きけんにさらされる。

伝道の書11:3 雲くもがもし雨あめで満みちるならば、地ちにそれを注そそぐ、また木きがもし南みなみか北きたに倒たおれるならば、その木きは倒たおれた所ところに横よこたわる。

雅歌(8か所)

雅歌2:3 わが愛あいする者ものの若人わこうどたちの中なかにあるのは、林はやしの木きの中なかにりんごの木きがあるようです。わたしは大おおきな喜よろこびをもって、彼かれの陰かげにすわった。彼かれの与あたえる実じつはわたしの口くちに甘あまかった。

雅歌2:13 いちじくの木きはその実じつを結むすび、ぶどうの木きは花はな咲さいて、かんばしいにおいを放はなつ。わが愛あいする者ものよ、わが麗うるわしき者ものよ、立たって、出でてきなさい。

雅歌3:9 ソロモン王おうはレバノンの木きをもって、自分じぶんのために輿こしをつくった。

雅歌4:14 ナルド、さふらん、しょうぶ、肉桂にっき、さまざまの乳香にゅうこうの木き、没薬もつやく、ろかい、およびすべての尊とうとい香料こうりょうである。

雅歌7:7 あなたはなつめやしの木きのように威厳いげんがあり、あなたの乳ちぶさはそのふさのようだ。

雅歌7:8 わたしは言いう、「このなつめやしの木きにのぼり、その枝えだに取とりつこう。どうか、あなたの乳ちぶさが、ぶどうのふさのごとく、あなたの息いきのにおいがりんごのごとく、

雅歌7:12 わたしたちは早はやく起おき、ぶどう園えんへ行いって、ぶどうの木きが芽めざしたか、ぶどうの花はなが咲さいたか、ざくろが花はな咲さいたかを見みましょう。その所ところで、わたしはわが愛あいをあなたに与あたえます。

雅歌8:5 自分じぶんの愛あいする者ものによりかかって、荒野こうやから上のぼって来くる者ものはだれですか。りんごの木きの下もとで、わたしはあなたを呼よびさました。あなたの母はは上じょうは、かしこで、あなたのために産うみの苦くるしみをなし、あなたの産うんだ者ものが、かしこで産うみの苦くるしみをした。

イザヤ書(30か所)

イザヤ書1:29 あなたがたは、みずから喜よろこんだかしの木きによって、はずかしめを受うけ、みずから選えらんだ園そのによって、恥はじ赤あからむ。

イザヤ書1:30 あなたがたは葉はの枯かれるかしの木きのように、水みずのない園そののようになり、

イザヤ書2:13 またレバノンの高たかくそびえるすべての香こう柏かしわ、バシャンのすべてのかしの木き、

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