サムエル記下 18章14節(サムエル第二18:14)

14 そこで、ヨアブは「こうしてあなたと共ともにとどまってはおられない」と言いって、手てに三筋みすじの投なげやりを取とり、あのかしの木きにかかって、なお生いきているアブサロムの心臓しんぞうにこれを突つき通とおした。

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この節を含む箇所アブサロムの死サムエル第二18:1-18

前後の聖句(18章12–16節)

12 その人ひとはヨアブに言いった、「たといわたしの手てに銀ぎん千せんシケルを受うけても、手てを出だして王おうの子こに敵てきすることはしません。王おうはわれわれが聞きいているところで、あなたとアビシャイとイッタイに、『わたしのため若者わかものアブサロムを保護ほごせよ』と命めいじられたからです。

13 もしわたしがそむいて彼かれの命いのちをそこなったのであれば、何事なにごとも王おうに隠かくれることはありませんから、あなたはみずから立たってわたしを責せめられたでしょう」。

14 そこで、ヨアブは「こうしてあなたと共ともにとどまってはおられない」と言いって、手てに三筋みすじの投なげやりを取とり、あのかしの木きにかかって、なお生いきているアブサロムの心臓しんぞうにこれを突つき通とおした。

15 ヨアブの武器ぶきを執とる十じゅう人にんの若者わかものたちは取とり巻まいて、アブサロムを撃うち殺ころした。

16 こうしてヨアブがラッパを吹ふいたので、民みんはイスラエルのあとを追おうことをやめて帰かえった。ヨアブが民たみを引ひきとめたからである。

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