「木」(き)が出てくる聖書の箇所

「木」(き)は口語訳の365か所(旧約321・新約44)に出てきます。日常訳第1版では405か所。

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365か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

イザヤ書(30か所)

イザヤ書6:13 その中なかに十じゅう分ぶんの一いちの残のこる者ものがあっても、これもまた焼やき滅ほろぼされる。テレビンの木きまたはかしの木きが切きり倒たおされるとき、その切きり株かぶが残のこるように」。聖せいなる種族しゅぞくはその切きり株かぶである。

イザヤ書7:2 時ときに「スリヤがエフライムと同盟どうめいしている」とダビデの家いえに告つげる者ものがあったので、王おうの心こころと民たみの心こころとは風かぜに動うごかされる林はやしの木きのように動揺どうようした。

イザヤ書7:23 その日ひ、銀ぎん一千いっせんシケルの価あたいある千せん株かぶのぶどうの木きのあった所ところも、ことごとくいばらと、おどろの生はえる所ところとなり、

イザヤ書9:10 「かわらがくずれても、われわれは切きり石いしをもって建たてよう。くわの木きが切きり倒たおされても、われわれは香こう柏かしわをもってこれにかえよう」と。

イザヤ書10:15 おのは、それを用もちいて切きる者ものにむかって、自分じぶんを誇ほこることができようか。のこぎりは、それを動うごかす者ものにむかって、みずから高たかぶることができようか。これはあたかも、むちが自分じぶんをあげる者ものを動うごかし、つえが木きでない者ものをあげようとするのに等ひとしい。

イザヤ書10:19 その林はやしの木きの残のこりのものはわずかであって、わらべもそれを書かきとめることができる。

イザヤ書10:34 主しゅはおのをもって茂しげりあう林はやしを切きられる。みごとな木きの茂しげるレバノンも倒たおされる。

イザヤ書13:2 あなたがたは木きのない山やまに旗はたを立たて、声こえをあげて彼かれらを招まねき、手てを振ふって彼かれらを貴族きぞくの門もんに、はいらせよ。

イザヤ書16:8 ヘシボンの畑はたけと、シブマのぶどうの木きとは、しぼみ衰おとろえた。国々くにぐにのもろもろの主しゅが、その枝えだを打うち落おとしたからである。その枝えだはさきにはヤゼルまでいたり、荒野こうやにまではびこり、そのつるは広ひろがって海うみを越こえた。

イザヤ書16:9 それゆえ、わたしはヤゼルと共ともに、シブマのぶどうの木きのために泣なく。ヘシボンよ、エレアレよ、わたしは涙なみだをもってあなたを浸ひたす。ときの声こえが、あなたの果実かじつと、あなたの収穫しゅうかくの上うえにふりかかってきたからである。

イザヤ書17:6 オリブの木きを打うつとき、二ふたつ三みっつの実じつをこずえに残のこし、あるいは四よんつ五いつつをみのり多おおき木きの枝えだに残のこすように、とり残のこされるものがあるとイスラエルの神かみ、主しゅは言いわれる。

イザヤ書24:13 地ちのうちで、もろもろの民たみのなかで残のこるものは、オリブの木きの打うたれた後あとの実じつのように、ぶどうの収穫しゅうかくの終おわった後あとにその採とり残のこりを集あつめるときのようになる。

イザヤ書27:10 堅固けんごな町まちは荒あれてさびしく、捨すて去さられたすまいは荒野こうやのようだ。子牛こうしはそこに草くさを食くい、そこに伏ふして、その木きの枝えだを裸はだかにする。

イザヤ書32:12 良よき畑はたけのため、実みのり豊ゆたかなぶどうの木きのために胸むねを打うて。

イザヤ書34:4 天てんの万象ばんしょうは衰おとろえ、もろもろの天てんは巻物まきもののように巻まかれ、その万象ばんしょうはぶどうの木きから葉はの落おちるように、いちじくの木きから葉はの落おちるように落おちる。

イザヤ書37:19 またその神々かみがみを火ひに投なげ入いれました。それらは神かみではなく、人ひとの手ての造つくったもので、木きや石いしだから滅ほろぼされたのです。

イザヤ書40:20 貧まずしい者ものは、ささげ物ものとして朽くちることのない木きを選えらび、巧たくみな細工さいく人にんを求もとめて、動うごくことのない像ぞうを立たたたせる。

イザヤ書41:19 わたしは荒野こうやに香こう柏かしわ、アカシヤ、ミルトスおよびオリブの木きを植うえ、さばくに、いとすぎ、すずかけ、からまつをともに置おく。

イザヤ書44:13 木きの細工さいく人にんは線せんを引ひき、鉛筆えんぴつでえがき、かんなで削けずり、コンパスでえがき、それを人ひとの美うつくしい姿すがたにしたがって人ひとの形かたちに造つくり、家いえの中なかに安置あんちする。

イザヤ書44:14 彼かれは香こう柏かしわを切きり倒たおし、あるいはかしの木き、あるいはかしわの木きを選えらんで、それを林はやしの木きの中なかで強つよく育そだてる。あるいは香こう柏かしわを植うえ、雨あめにそれを育そだてさせる。

イザヤ書44:19 その心こころのうちに思おもうことをせず、また知識ちしきがなく、悟さとりがないために、「わたしはその半なかばを火ひに燃もやし、またその炭火すみびの上うえでパンを焼やき、肉にくをあぶって食たべ、その残のこりの木きをもって憎にくむべきものを造つくるのか。木きのはしくれの前まえにひれ伏ふすのか」と言いう者ものもない。

イザヤ書44:23 天てんよ、歌うたえ、主しゅがこの事ことをなされたから。地ちの深ふかき所ところよ、呼よばわれ。もろもろの山やまよ、林はやしおよびその中なかのもろもろの木きよ、声こえを放はなって歌うたえ。主しゅはヤコブをあがない、イスラエルのうちに栄光えいこうをあらわされたから。

イザヤ書55:12 あなたがたは喜よろこびをもって出でてきて、安やすらかに導みちびかれて行いく。山やまと丘おかとはあなたの前まえに声こえを放はなって喜よろこび歌うたい、野のにある木きはみな手てを打うつ。

イザヤ書55:13 いとすぎは、いばらに代かわって生はえ、ミルトスの木きは、おどろに代かわって生はえる。これは主しゅの記念きねんとなり、また、とこしえのしるしとなって、絶たえることはない」。

イザヤ書60:17 わたしは青銅せいどうの代かわりに黄金おうごんを携たずさえ、くろがねの代かわりにしろがねを携たずさえ、木きの代かわりに青銅せいどうを、石いしの代かわりに鉄てつを携たずさえてきて、あなたのまつりごとを平和へいわにし、あなたのつかさびとを正ただしくする。

イザヤ書61:3 シオンの中なかの悲かなしむ者ものに喜よろこびを与あたえ、灰はいにかえて冠かんむりを与あたえ、悲かなしみにかえて喜よろこびの油あぶらを与あたえ、憂うれいの心こころにかえて、さんびの衣ころもを与あたえさせるためである。こうして、彼かれらは義ぎのかしの木きととなえられ、主しゅがその栄光えいこうをあらわすために植うえられた者ものととなえられる。

イザヤ書65:22 彼かれらが建たてる所ところに、ほかの人ひとは住すまず、彼かれらが植うえるものは、ほかの人ひとが食たべない。わが民たみの命いのちは、木きの命いのちのようになり、わが選えらんだ者ものは、その手てのわざをながく楽たのしむからである。

エレミヤ書(18か所)

エレミヤ書2:21 わたしはあなたを、まったく良よい種たねのすぐれたぶどうの木きとして植うえたのに、どうしてあなたは変かわって、悪わるい野のぶどうの木きとなったのか。

エレミヤ書2:27 彼かれらは木きに向むかって、『あなたはわたしの父ちちです』と言いいい、また石いしに向むかって、『あなたはわたしを生うんでくださった』と言ゆう。彼かれらは背せをわたしに向むけて、その顔かおをわたしに向むけない。しかし彼かれらが災わざわいにあう時ときは、『立たって、われわれを救すくいたまえ』と言ゆう。

エレミヤ書3:9 彼女かのじょにとって姦淫かんいんは軽かるいことであったので、石いしと木きとに姦淫かんいんを行おこなって、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書5:17 彼かれらはあなたが刈かり入いれた物ものと、あなたの糧食りょうしょくとを食くい尽つくし、あなたのむすこ娘むすめを食くい尽つくし、あなたの羊ひつじと牛うしを食くい尽つくし、あなたのぶどうの木きといちじくの木きを食くい尽つくし、またつるぎをもって、あなたが頼たのみとする堅固けんごな町々まちまちを滅ほろぼす」。

エレミヤ書6:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「あなたがたは彼女かのじょの木きを切きり倒たおし、エルサレムにむかって塁るいを築きずけ。これは罰ばっすべき町まちである、そのうちにはただ圧制あっせいだけがある。

エレミヤ書7:20 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしの怒いかりと憤いきどおりを、この所ところと、人ひとと獣けものと、畑はたけの木きと、地ちの産物さんぶつとに注そそぐ。怒いかりは燃もえて消きえることがない」。

エレミヤ書8:13 主しゅは言いわれる、わたしが集あつめようと思おもうとき、ぶどうの木きにぶどうはなく、いちじくの木きに、いちじくはなく、葉はさえ、しぼんでいる。わたしが彼かれらに与あたえたものも、彼かれらを離はなれて、うせ去さった」。

エレミヤ書10:3 異邦いほうの民たみのならわしはむなしいからだ。彼かれらの崇拝すうはいするものは、林はやしから切きりだした木きで、木工もっこうの手てで、おのをもって造つくったものだ。

エレミヤ書10:8 彼かれらは皆みな、愚おろかで鈍にぶく、偶像ぐうぞうの教きょうは、ただ木きにすぎない。

エレミヤ書11:16 主しゅはあなたを、かつては『良よい実じつのなる美うつくしい青々あおあおとしたオリブの木き』と呼よばれたが、激はげしい暴風ぼうふうのとどろきと共ともに、主しゅはそれに火ひをかけ、その枝えだを焼やき払はらわれるのである。

エレミヤ書11:19 しかしわたしは、ほふられに行いく、おとなしい小羊こひつじのようで、彼かれらがわたしを害がいしようと、計はかりごとをめぐらしているのを知しらなかった。彼かれらは言いう、「さあ、木きとその実じつを共ともに滅ほろぼそう。生いける者ものの地ちから彼かれを絶たって、その名なを人ひとに忘わすれさせよう」。

エレミヤ書17:6 彼かれは荒野こうやに育そだつ小ちいさい木きのように、何なんも良よいことの来くるのを見みない。荒野こうやの、干上ひあがった所ところに住すみ、人ひとの住すまない塩しお地ちにいる。

エレミヤ書17:8 彼かれは水みずのほとりに植うえた木きのようで、その根ねを川かわにのばし、暑あつさにあっても恐おそれることはない。その葉はは常つねに青あおく、ひでりの年としにも憂うれえることなく、絶たえず実じつを結むすぶ」。

エレミヤ書26:18 「ユダの王おうヒゼキヤの世よに、モレシテびとミカはユダのすべての民たみに預言よげんして言いった、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、シオンは畑はたけのように耕たがやされ、エルサレムは石塚いしづかとなり、宮みやの山やまは木きのおい茂しげる高たかい所ところとなる』。

エレミヤ書28:13 「行いって、ハナニヤに告つげなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、あなたは木きのくびきを砕くだいたが、わたしはそれに替かえて鉄てつのくびきを作つくろう。

エレミヤ書31:5 またあなたはぶどうの木きをサマリヤの山やまに植うえる。植うえる者ものは、植うえてその実じつを食たべることができる。

エレミヤ書48:1 モアブの事ことについて、万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、「ああ、ネボはわざわいだ、これは滅ほろぼされた。キリヤタイムははずかしめられて取とられ、とりでは、はずかしめられてこわされた。

エレミヤ書48:32 シブマのぶどうの木きよ、わたしはヤゼルのために泣なくのにまさっておまえのために泣なく。おまえのつるは延のびて海うみを越こえ、ヤゼルに及およんだ。おまえの夏なつの実じつと、その収穫しゅうかくを滅ほろぼす者ものが襲おそってきた。

エゼキエル書(37か所)

エゼキエル書6:13 彼かれらの殺ころされる者ものがその偶像ぐうぞうの中なかにあり、その祭壇さいだんのまわりにあり、すべての高たかき丘おかの上うえにあり、すべての山やまの頂いただきにあり、すべての青木あおきの下したにあり、すべての茂しげったかしの木きの下したにあり、彼かれらがこうばしいかおりを、すべての偶像ぐうぞうにささげた所ところにある時とき、あなたがたはわたしが主しゅであることを知しるのである。

エゼキエル書8:17 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたはこれを見みたか。ユダの家いえにとって、彼かれらがここでしているこれらの憎にくむべきわざは軽かるいことであるか。彼かれらはこの地ちを暴虐ぼうぎゃくで満みたし、さらにわたしを怒おこらせる。見みよ、彼かれらはその鼻はなに木きの枝えだを置おく。

エゼキエル書15:2 「人ひとの子こよ、ぶどうの木き、森もりの木きのうちにあるぶどうの枝えだは、ほかの木きになんのまさる所ところがあるか。

エゼキエル書15:3 その木きは何なんかを造つくるために用もちいられるか。また人ひとはこれを用もちいて、器物きぶつを掛かける木釘きくぎを造つくるだろうか。

エゼキエル書15:6 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしが森もりの木きの中なかのぶどうの木きを、火ひに投なげ入いれて焼やくように、エルサレムの住民じゅうみんをそのようにする。

エゼキエル書16:7 野のの木きのように育そだて』と。すなわちあなたは成長せいちょうして大おおきくなり、一人前いちにんまえの女おんなになり、その乳ちぶさは形かたちが整ととのい、髪かみは長ながくなったが、着物きものがなく、裸はだかであった。

エゼキエル書17:6 これが成長せいちょうして、たけ低ひく、はびこるぶどうの木きとなり、枝えだはわしに向むかい、根ねはわしの下したにあり、こうしてついにぶどうの木きとなり、枝えだを伸のばし、葉はを出だした。

エゼキエル書17:7 ここにまた大おおきな翼つばさと、羽毛うもうの多おおいほかの一ひと羽わの大おおわしがあった。見みよ、このぶどうの木きは、潤うるおいを得えるために、その根ねをわしに向むかってまげ、その枝えだをわしに向むかって伸のばした。

エゼキエル書17:8 これが枝えだを出だし、実じつを結むすび、みごとなぶどうの木きとなるために、わしはこれを植うえた苗床なえどこから水みずの多おおい良よい地ちに移うつし植うえた。

エゼキエル書17:24 そして野ののすべての木きは、主しゅなるわたしが高たかい木きを低ひくし、低ひくい木きを高たかくし、緑みどりの木きを枯からし、枯かれ木きを緑みどりにすることを知しるようになる。主しゅであるわたしはこれを語かたり、これをするのである」。

エゼキエル書19:10 あなたの母ははは水みずのほとりに移うつし植うえられたぶどう畑はたけのぶどうの木きのようで、水みずが多おおいために実みのりがよく、枝えだがはびこった。

エゼキエル書19:12 しかしこのぶどうの木きは憤いきどおりによって抜ぬかれ、地ちに投なげうたれ、東風とうふうがそれを枯からし、その実じつはもぎ取とられ、その強つよい幹みきは枯かれて、火ひに焼やき滅ほろぼされた。

エゼキエル書20:28 わたしが彼かれらに与あたえようと誓ちかった地ちに、彼かれらを導みちびき入いれた時とき、彼かれらはすべての高たかい丘おかと、すべての茂しげった木きとを見みて、その所ところで犠牲ぎせいをささげ、忌いむべき供そなえ物ものをささげ、またこうばしいかおりをその所ところに上のぼらせ、その所ところに灌かん祭さいを注そそいだ。

エゼキエル書20:32 あなたがたの心こころにあること、すなわち『われわれは異邦いほう人にんのようになり、国々くにぐにのもろもろのやからのようになって、木きや石いしを拝おがもう』との考かんがえは決けっして成就じょうじゅしない。

エゼキエル書21:10 殺ころすためにといであり、いなずまのようにきらめくためにみがいてある。わたしたちは喜よろこぶことができるか。わが子こよ、あなたはつえと、すべて木きで作つくったものとを軽かろんじた。

エゼキエル書26:12 彼かれらはあなたの財宝ざいほうを奪うばい、商品しょうひんをかすめ、城壁じょうへきをくずし、楽たのしい家いえをこわし、石いしと木きと土つちとを水みずの中なかに投なげ込こむ。

エゼキエル書27:5 人々ひとびとはセニルのもみの木きであなたのために船板ふないたを造つくり、レバノンから香こう柏かしわをとって、あなたのために帆柱ほばしらを造つくり、

エゼキエル書27:6 バシャンのかしの木きで、あなたのためにかいを造つくり、クプロの島しまから来くる松まつの木きに象牙ぞうげをはめて、あなたのために甲板かんぱんを造つくった。

エゼキエル書31:4 水みずはこれを育そだて、大水おおみずがこれを高たかくする。その川々かわがわはその植うえた所ところをめぐって流ながれ、その流ながれを野ののすべての木きに送おくる。

エゼキエル書31:5 これによってそのたけは、野ののすべての木きよりも高たかくなり、その育そだつとき多おおくの水みずのために枝葉えだはは茂しげり、枝えだは伸のび、

エゼキエル書31:8 神かみの園そのの香こう柏かしわも、これと競きそうことはできない。もみの木きもその枝葉えだはに及およばない。けやきもその枝えだと比くらべられない。神かみの園そののすべての木きも、その麗うるわしきこと、これに比ひすべきものはない。

エゼキエル書31:9 わたしはその枝えだを多おおくして、これを美うつくしくした。神かみの園そのにあるエデンの木きは皆みなこれをうらやんだ。

エゼキエル書31:14 これは水みずのほとりのすべての木きが、その高たかさのために誇ほこることなく、その頂いただきを雲くもの中なかにおくことなく、水みずに潤ううるおう木きが、みずから高たかぶり立たつことのないためである。これらは皆みな、死しに渡わたされ、下したの国くにに入はいり、穴あなに下くだる者ものと共ともに他ほかの人々ひとびとのうちにいる。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる、これが陰府よみに下くだる日ひにわたしが淵ふちをこれがために悲かなしませ、その川々かわがわをせきとめるので、大水おおみずはとどまる。わたしはレバノンを、これがために嘆なげかせ、野ののすべての木きを、これがために衰おとろえさせる。

エゼキエル書31:16 わたしがこれを穴あなに下くだる者ものと共ともに陰府よみに落おとす時とき、もろもろの国民こくみんをその落おちる響ひびきのために、打うち震ふるえさせる。そしてエデンのすべての木き、レバノンのすぐれて美うつくしいもの、すべて水みずに潤ううるおうものは、下したの国くにで慰なぐさめられる。

エゼキエル書31:18 エデンの木きのうちで、その栄はえと大おおいなることで、あなたはどれに似にているのか。あなたはこのように、エデンの木きと共ともに、下したの国くにに落おとされ、つるぎで殺ころされた者ものと共ともに、割礼かつれいを受うけない者もののうちに住すむ。これがパロとその民衆みんしゅうであると、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書34:27 野のの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だす。彼かれらは心こころを安やすんじてその国くににおり、わたしが彼かれらのくびきの棒ぼうを砕くだき、彼かれらを奴隷どれいとした者ものの手てから救すくい出だす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを悟さとる。

エゼキエル書37:16 「人ひとの子こよ、あなたは一いち本ぽんの木きを取とり、その上うえに『ユダおよびその友ともであるイスラエルの子孫しそんのために』と書かき、また一いち本ぽんの木きを取とって、その上うえに『ヨセフおよびその友ともであるイスラエルの全ぜん家いえのために』と書かけ。これはエフライムの木きである。

エゼキエル書37:17 あなたはこれらを合あわせて、一ひとつの木きとなせ。これらはあなたの手てで一ひとつになる。

エゼキエル書37:19 これに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはエフライムの手てにあるヨセフと、その友ともであるイスラエルの部族ぶぞくの木きを取とり、これをユダの木きに合あわせて、一ひとつの木きとなす。これらはわたしの手てで一ひとつとなる。

エゼキエル書37:20 あなたが文字もじを書かいた木きが、彼かれらの目めの前まえで、あなたの手てにあるとき、

エゼキエル書39:10 彼かれらは野のから木きを取とらず、森もりから木きを切きらず、武器ぶきで火ひを燃もやし、自分じぶんをかすめた者ものをかすめ、自分じぶんの物ものを奪うばった者ものを奪ううばうと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書41:21 拝殿はいでんの柱はしらは四角しかくであった。聖せい所しょの前まえには、木きの祭壇さいだんに似にたものがあった。

エゼキエル書41:22 その高たかさは三さんキュビト、長ながさは二にキュビト、幅はばは二にキュビトで、すみと、台だいと、壁かべとは、ともに木きである。彼かれはわたしに言いった、「これは主しゅの前まえにある机つくえである」

エゼキエル書41:25 拝殿はいでんの戸とには、おのおのにケルビムと、しゅろとが、彫刻ちょうこくしてあって、それは壁かべに彫刻ちょうこくしたものと同おなじである。また外そとの廊ろうに面めんして、木きの天蓋てんがいがあり、

エゼキエル書47:7 わたしが帰かえってくると、見みよ、川かわの岸きしのこなたかなたに、はなはだ多おおくの木きがあった。

エゼキエル書47:12 川かわのかたわら、その岸きしのこなたかなたに、食物しょくもつとなる各種かくしゅの木きが育そだつ。その葉はは枯かれず、その実じつは絶たえず、月つきごとに新あたらしい実じつがなる。これはその水みずが聖せい所しょから流ながれ出でるからである。その実じつは食用しょくように供きょうせられ、その葉はは薬くすりとなる」。

ダニエル書(9か所)

ダニエル書4:10 わたしが床ゆかにあって見みた脳のう中ちゅうの幻まぼろしはこれである。わたしが見みたのに、地ちの中央ちゅうおうに一いち本ぽんの木きがあって、そのたけが高たかかったが、

ダニエル書4:11 その木きは成長せいちょうして強つよくなり、天てんに達たっするほどの高たかさになって、地ちの果はてまでも見みえわたり、

ダニエル書4:14 彼かれは声こえ高たかく呼よばわって、こう言いった、『この木きを切きり倒たおし、その枝えだを切きりはらい、その葉はをゆり落おとし、その実じつを打うち散ちらし、獣けものをその下したから逃にげ去さらせ、鳥とりをその枝えだから飛とび去さらせよ。

ダニエル書4:20 あなたが見みられた木き、すなわちその成長せいちょうして強つよくなり、天てんに達たっするほどの高たかさになって、地ちの果はてまでも見みえわたり、

ダニエル書4:21 その葉はは美うつくしく、その実じつは豊ゆたかで、すべての者ものがその中なかから食物しょくもつを獲え、また野のの獣けものがその陰かげにやどり、空そらの鳥とりがその枝えだに住すんだ木き、

ダニエル書4:23 ところが、王おうはひとりの警護けいご者しゃ、ひとりの聖者せいじゃが、天てんから下くだって、こう言いうのを見みられました、『この木きを切きり倒たおして、これを滅ほろぼせ。ただしその根ねの切きり株かぶを地ちに残のこし、それに鉄てつと青銅せいどうのなわをかけて、野のの若草わかくさの中なかにおき、天てんからくだる露ろにぬれさせ、また野のの獣けものと共ともにその分ぶんにあずからせて、七ななつの時ときを過すごさせよ』と。

ダニエル書4:26 また彼かれらはその木きの根ねの切きり株かぶを残のこしおけと命めいじたので、あなたが、天てんはまことの支配しはい者しゃであるということを知しった後あと、あなたの国くにはあなたに確保かくほされるでしょう。

ダニエル書5:4 すなわち彼かれらは酒さけを飲のんで、金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、木き、石いしなどの神々かみがみをほめたたえた。

ダニエル書5:23 かえって天てんの主しゅにむかって、みずから高たかぶり、その宮みやの器物きぶつをあなたの前まえに持もってこさせ、あなたとあなたの大臣だいじんたちと、あなたの妻つまとそばめたちは、それをもって酒さけを飲のみ、そしてあなたは見みることも、聞きくことも、物ものを知しることもできない金かね、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、木き、石いしの神々かみがみをほめたたえたが、あなたの命いのちをその手てににぎり、あなたのすべての道みちをつかさどられる神かみをあがめようとはしなかった。

ホセア書(7か所)

ホセア書2:12 わたしはまた彼女かのじょが先さきに『これはわたしの恋人こいびとらが、わたしに与あたえた報酬ほうしゅうだ』と言いった彼女かのじょのぶどうの木きと、いちじくの木きとを荒あらし、これを林はやしとし、野のの獣けものにこれを食くわせる。

ホセア書4:12 わが民みんは木きに向むかって事ことを尋たずねる。またそのつえは彼かれらに事ことを示しめす。これは淫行いんこうの霊れいが彼かれらを迷まよわしたからである。彼かれらはその神かみを捨すてて淫行いんこうをなした。

ホセア書4:13 彼かれらは山々やまやまの頂いただきで犠牲ぎせいをささげ、丘おかの上うえ、かしの木き、柳やなぎの木き、テレビンの木きの下もとで供そなえ物ものをささげる。これはその木陰こかげがここちよいためである。それゆえ、あなたがたの娘むすめは淫行いんこうをなし、あなたがたの嫁よめは姦淫かんいんを行おこなう。

ホセア書9:10 わたしはイスラエルを荒野あらののぶどうのように見み、あなたがたの先祖せんぞたちを、いちじくの木きの初はじめに結むすんだ初はつなりのように見みた。ところが彼かれらはバアル・ペオルへ行いき、身みをバアルにゆだね、彼かれらが愛あいした物ものと同おなじように憎にくむべき者ものとなった。

ホセア書10:1 イスラエルは実じつを結むすぶ茂しげったぶどうの木きである。その実じつを多おおく結むすぶにしたがって、祭壇さいだんを増まし、その地ちの豊ゆたかなるにしたがって、柱はしらの像ぞうを麗うるわしくした。

ホセア書14:6 その枝えだは茂しげりひろがり、その麗うるわしさはオリブの木きのように、そのかんばしさはレバノンのようになる。

ホセア書14:7 彼かれらは帰かえって来きて、わが陰かげに住すみ、園そののように栄さかえ、ぶどうの木きのように花咲はなさき、そのかんばしさはレバノンの酒さけのようになる。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書1:7 彼かれらはわがぶどうの木きを荒あらし、わがいちじくの木きを折おり、その皮かわをはだかにして捨すてた。その枝えだは白しろくなった。

ヨエル書1:12 ぶどうの木きは枯かれ、いちじくの木きはしおれ、ざくろ、やし、りんご、野ののすべての木きはしぼんだ。それゆえ楽たのしみは人ひとの子こらからかれうせた。

ヨエル書1:19 主しゅよ、わたしはあなたに向むかって呼よばわる。火ひが荒野あらのの牧草ぼくそうを焼やき滅ほろぼし、炎ほのおが野ののすべての木きを焼やき尽つくしたからである。

ヨエル書2:22 野ののもろもろの獣けものよ、恐おそるな。荒野こうやの牧草ぼくそうはもえいで、木きはその実じつを結むすび、いちじくの木きとぶどうの木きとは豊ゆたかに実みのる。

アモス書(3か所)

アモス書2:9 さきにわたしはアモリびとを彼かれらの前まえから滅ほろぼした。これはその高たかきこと、香こう柏かしわのごとく、その強つよきこと、かしの木きのようであったが、わたしはその上うえの実じつと、下したの根ねとを滅ほろぼした。

アモス書4:9 「わたしは立たち枯がれと腐くさり穂ほとをもってあなたがたを撃うち、あなたがたの園そのと、ぶどう畑はたけとを荒あらした。いちじくの木きとオリブの木きとは、いなごが食くった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書7:14 アモスはアマジヤに答こたえた、「わたしは預言よげん者しゃでもなく、また預言よげん者しゃの子こでもない。わたしは牧者ぼくしゃである。わたしはいちじく桑くわの木きを作つくる者ものである。

ミカ書(2か所)

ミカ書3:12 それゆえ、シオンはあなたがたのゆえに田畑たはたとなって耕たがやされ、エルサレムは石塚いしづかとなり、宮みやの山やまは木きのおい茂しげる高たかい所ところとなる。

ミカ書4:4 彼かれらは皆みなそのぶどうの木きの下したに座ざし、そのいちじくの木きの下したにいる。彼かれらを恐おそれさせる者ものはない。これは万まん軍ぐんの主しゅがその口くちで語かたられたことである。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:12 あなたのとりでは皆みな初はつなりの実じつをもつ、いちじくの木きのようだ。これをゆすぶればその実じつは落おちて、食たべようとする者ものの口くちにはいる。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:19 わざわいなるかな、木きに向むかって、さめよと言いいい、物もの言いわぬ石いしに向むかって、起おきよと言いう者ものよ。これは黙示もくしを与あたえ得えようか。見みよ、これは金銀きんぎんをきせたもので、その中なかには命いのちの息いきは少すこしもない。

ハバクク書3:17 いちじくの木きは花はな咲さかず、ぶどうの木きは実みのらず、オリブの木きの産さんはむなしくなり、田畑たはたは食物しょくもつを生しょうぜず、おりには羊ひつじが絶たえ、牛舎ぎゅうしゃには牛うしがいなくなる。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:8 山やまに登のぼり、木きを持もってきて主しゅの家いえを建たてよ。そうすればわたしはこれを喜よろこび、かつ栄光えいこうのうちに現あらわれると主しゅは言いわれる。

ハガイ書2:19 種しゅはなお、納屋なやにあるか。ぶどうの木き、いちじくの木き、ざくろの木き、オリブの木きもまだ実じつを結むすばない。しかし、わたしはこの日ひから、あなたがたに恵めぐみを与あたえる」。

ゼカリヤ書(8か所)

ゼカリヤ書1:8 「わたしは夜よる、見みていると、ひとりの人ひとが赤馬あかうまに乗のって、谷間たにまにあるミルトスの木きの中なかに立たち、その後あとに赤馬あかうま、栗毛くりげの馬うま、白馬はくばがいた。

ゼカリヤ書1:10 すると、ミルトスの木きの中なかに立たっている人ひとが答こたえて、『これらは地ちを見回みまわらせるために、主しゅがつかわされた者ものです』と言ゆうと、

ゼカリヤ書3:10 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、その日ひには、あなたがたはめいめいその隣となり人びとを招まねいて、ぶどうの木きの下もと、いちじくの木きの下したに座ざすのである」。

ゼカリヤ書4:3 また燭台しょくだいのかたわらに、オリブの木きが二に本ぽんあって、一いち本ぽんは油あぶらをいれる器うつわの右みぎにあり、一いち本ぽんはその左ひだりにあります」。

ゼカリヤ書4:11 わたしはまた彼かれに尋たずねて、「燭台しょくだいの左右さゆうにある、この二に本ぽんのオリブの木きはなんですか」と言いいい、

ゼカリヤ書5:4 万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられます、わたしはこれを出でて行いかせる。これは盗ぬすむ者ものの家いえに入はいり、またわたしの名なをさして偽いつわり誓ちかう者ものの家いえに入はいり、その家いえの中なかに宿やどって、これをその木きと石いしと共ともに滅ほろぼすと」。

ゼカリヤ書8:12 そこには、平和へいわと繁栄はんえいとの種たねがまかれるからである。すなわちぶどうの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だし、天てんは露ろを与あたえる。わたしはこの民たみの残のこれる者ものに、これをことごとく与あたえる。

ゼカリヤ書11:2 いとすぎよ、泣なき叫さけべ。香こう柏かしわは倒たおれ、みごとな木きは、そこなわれたからである。バシャンのかしよ、泣なき叫さけべ。茂しげった林はやしは倒たおれたからである。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:11 わたしは食くい滅ほろぼす者ものを、あなたがたのためにおさえて、あなたがたの地ちの産物さんぶつを、滅ほろぼさないようにしよう。また、あなたがたのぶどうの木きが、その熟じゅくする前まえに、その実じつを畑はたけに落おとすことのないようにしようと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ3:10 斧おのがすでに木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実じつを結むすばない木きはことごとく切きられて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。

マタイ7:17 そのように、すべて良よい木きは良よい実じつを結むすび、悪わるい木きは悪わるい実じつを結むすぶ。

マタイ7:18 良よい木きが悪わるい実じつをならせることはないし、悪わるい木きが良よい実じつをならせることはできない。

マタイ7:19 良よい実じつを結むすばない木きはことごとく切きられて、火ひの中なかに投なげ込こまれる。

マタイ12:33 木きが良よければ、その実じつも良よいとし、木きが悪わるければ、その実じつも悪わるいとせよ。木きはその実じつでわかるからである。

マタイ13:32 それはどんな種しゅよりも小ちいさいが、成長せいちょうすると、野菜やさいの中なかでいちばん大おおきくなり、空そらの鳥とりがきて、その枝えだに宿やどるほどの木きになる」。

マタイ21:8 群衆ぐんしゅうのうち多おおくの者ものは自分じぶんたちの上着うわぎを道みちに敷しき、また、ほかの者ものたちは木きの枝えだを切きってきて道みちに敷しいた。

マタイ21:19 そして、道みちのかたわらに一いち本ぽんのいちじくの木きがあるのを見みて、そこに行いかれたが、ただ葉はのほかは何なんも見当みあたらなかった。そこでその木きにむかって、「今いまから後あといつまでも、おまえには実じつがならないように」と言いわれた。すると、いちじくの木きはたちまち枯かれた。

マタイ24:32 いちじくの木きからこの譬たとえを学まなびなさい。その枝えだが柔やわらかになり、葉はが出でるようになると、夏なつの近ちかいことがわかる。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ8:24 すると彼かれは顔かおを上あげて言いった、「人ひとが見みえます。木きのように見みえます。歩あるいているようです」。

マルコ11:13 そして、葉はの茂しげったいちじくの木きを遠とおくからごらんになって、その木きに何なんかありはしないかと近寄ちかよられたが、葉はのほかは何なんも見当みあたらなかった。いちじくの季節きせつでなかったからである。

マルコ11:14 そこで、イエスはその木きにむかって、「今いまから後あといつまでも、おまえの実じつを食たべる者ものがないように」と言いわれた。弟子でしたちはこれを聞きいていた。

マルコ13:28 いちじくの木きからこの譬たとえを学まなびなさい。その枝えだが柔やわらかになり、葉はが出でるようになると、夏なつの近ちかいことがわかる。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ3:9 斧おのがすでに木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実じつを結むすばない木きはことごとく切きられて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ」。

ルカ6:43 悪わるい実じつのなる良よい木きはないし、また良よい実じつのなる悪わるい木きもない。

ルカ6:44 木きはそれぞれ、その実じつでわかる。いばらからいちじくを取とることはないし、野のばらからぶどうを摘つむこともない。

ルカ13:6 それから、この譬たとえを語かたられた、「ある人ひとが自分じぶんのぶどう園えんにいちじくの木きを植うえて置おいたので、実じつを捜さがしにきたが見みつからなかった。

ルカ13:7 そこで園丁えんていに言いった、『わたしは三さん年間ねんかんも実じつを求もとめて、このいちじくの木きのところにきたのだが、いまだに見みあたらない。その木きを切きり倒たおしてしまえ。なんのために、土地とちをむだにふさがせて置おくのか』。

ルカ13:19 一いち粒つぶのからし種しゅのようなものである。ある人ひとがそれを取とって庭にわにまくと、育そだって木きとなり、空そらの鳥とりもその枝えだに宿やどるようになる」。

ルカ17:6 そこで主しゅが言いわれた、「もし、からし種しゅ一いち粒つぶほどの信仰しんこうがあるなら、この桑くわの木きに、『抜ぬけ出だして海うみに植うわれ』と言いったとしても、その言葉ことばどおりになるであろう。

ルカ19:4 それでイエスを見みるために、前まえの方ほうに走はしって行いって、いちじく桑くわの木きに登のぼった。そこを通とおられるところだったからである。

ルカ21:29 それから一ひとつの譬たとえを話はなされた、「いちじくの木きを、またすべての木きを見みなさい。

ヨハネによる福音書(5か所)

ヨハネ1:48 ナタナエルは言いった、「どうしてわたしをご存ぞんじなのですか」。イエスは答こたえて言いわれた、「ピリポがあなたを呼よぶ前まえに、わたしはあなたが、いちじくの木きの下したにいるのを見みた」。

ヨハネ1:50 イエスは答こたえて言いわれた、「あなたが、いちじくの木きの下したにいるのを見みたと、わたしが言いったので信しんじるのか。これよりも、もっと大おおきなことを、あなたは見みるであろう」。

ヨハネ15:1 わたしはまことのぶどうの木き、わたしの父ちちは農夫のうふである。

ヨハネ15:4 わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝えだがぶどうの木きにつながっていなければ、自分じぶんだけでは実じつを結むすぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実じつを結むすぶことができない。

ヨハネ15:5 わたしはぶどうの木き、あなたがたはその枝えだである。もし人ひとがわたしにつながっており、またわたしがその人ひととつながっておれば、その人ひとは実じつを豊ゆたかに結むすぶようになる。わたしから離はなれては、あなたがたは何なん一ひとつできないからである。

使徒行伝(3か所)

使徒5:30 わたしたちの先祖せんぞの神かみは、あなたがたが木きにかけて殺ころしたイエスをよみがえらせ、

使徒10:39 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人にんの地ちやエルサレムでなさったすべてのことの証人しょうにんであります。人々ひとびとはこのイエスを木きにかけて殺ころしたのです。

使徒13:29 そして、イエスについて書かいてあることを、皆みななし遂とげてから、人々ひとびとはイエスを木きから取とりおろして墓はかに葬ほうむった。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一3:12 この土台どだいの上うえに、だれかが金かね、銀ぎん、宝石ほうせき、木き、草くさ、または、わらを用もちいて建たてるならば、

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ3:13 キリストは、わたしたちのためにのろいとなって、わたしたちを律法りっぽうののろいからあがない出だして下くださった。聖書せいしょに、「木きにかけられる者ものは、すべてのろわれる」と書かいてある。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:20 大おおきな家いえには、金かねや銀ぎんの器うつわばかりではなく、木きや土つちの器うつわもあり、そして、あるものは尊とうといことに用もちいられ、あるものは卑いやしいことに用もちいられる。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:12 わたしの兄弟きょうだいたちよ。いちじくの木きがオリブの実じつを結むすび、ぶどうの木きがいちじくの実じつを結むすぶことができようか。塩水えんすいも、甘あまい水みずを出だすことはできない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:12 彼かれらは、あなたがたの愛あい餐さんに加くわわるが、それを汚よごし、無む遠慮えんりょに宴会えんかいに同席どうせきして、自分じぶんの腹はらを肥こやしている。彼かれらは、いわば、風かぜに吹ふきまわされる水みずなき雲くも、実みのらない枯かれ果はてて、抜ぬき捨すてられた秋あきの木き、

ヨハネの黙示録(9か所)

黙示録7:1 この後ご、わたしは四よん人にんの御ご使しが地ちの四よんすみに立たっているのを見みた。彼かれらは地ちの四方しほうの風かぜをひき止とめて、地ちにも海うみにもすべての木きにも、吹ふきつけないようにしていた。

黙示録7:3 「わたしたちの神かみの僕ぼくらの額がくに、わたしたちが印しるしをおしてしまうまでは、地ちと海うみと木きとをそこなってはならない」。

黙示録8:7 第だい一いちの御ご使しが、ラッパを吹ふき鳴ならした。すると、血ちのまじった雹ひょうと火ひとがあらわれて、地上ちじょうに降ふってきた。そして、地ちの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、木きの三さん分ぶんの一いちが焼やけ、また、すべての青草あおくさも焼やけてしまった。

黙示録9:4 彼かれらは、地ちの草くさやすべての青草あおくさ、またすべての木きをそこなってはならないが、額がくに神かみの印しるしがない人ひとたちには害がいを加くわえてもよいと、言い渡さいいわたされた。

黙示録9:20 これらの災害さいがいで殺ころされずに残のこった人々ひとびとは、自分じぶんの手てで造つくったものについて、悔くい改あらためようとせず、また悪霊あくりょうのたぐいや、金きん、銀ぎん、銅どう、石いし、木きで造つくられ、見みることも聞きくことも歩あるくこともできない偶像ぐうぞうを礼拝れいはいして、やめようともしなかった。

黙示録11:4 彼かれらは、全地ぜんちの主しゅのみまえに立たっている二に本ぽんのオリブの木き、また、二ふたつの燭台しょくだいである。

黙示録22:2 都との大通おおどおりの中央ちゅうおうを流ながれている。川かわの両側りょうがわにはいのちの木きがあって、十じゅう二に種しゅの実じつを結むすび、その実じつは毎月まいつきみのり、その木この葉はは諸しょ国民こくみんをいやす。

黙示録22:14 いのちの木きにあずかる特権とっけんを与あたえられ、また門もんをとおって都とにはいるために、自分じぶんの着物きものを洗あらう者ものたちは、さいわいである。

黙示録22:19 また、もしこの預言よげんの書しょの言葉ことばをとり除のぞく者ものがあれば、神かみはその人ひとの受うけくべき分ぶんを、この書しょに書かかかれているいのちの木きと聖せいなる都とから、とり除のぞかれる。

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