イザヤ書 44章14節(イザヤ書44:14)

14 彼かれは香こう柏かしわを切きり倒たおし、あるいはかしの木き、あるいはかしわの木きを選えらんで、それを林はやしの木きの中なかで強つよく育そだてる。あるいは香こう柏かしわを植うえ、雨あめにそれを育そだてさせる。

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この節を含む箇所主はイスラエルを選ばれたイザヤ書44:1-20

前後の聖句(44章12–16節)

12 鉄てつの細工さいく人にんはこれを造つくるのに炭すみの火ひをもって細工さいくし、鎚つちをもってこれを造つくり、強つよい腕うでをもってこれを鍛きたえる。彼かれが飢うえれば力ちからは衰おとろえ、水みずを飲のまなければ疲つかれはてる。

13 木きの細工さいく人にんは線せんを引ひき、鉛筆えんぴつでえがき、かんなで削けずり、コンパスでえがき、それを人ひとの美うつくしい姿すがたにしたがって人ひとの形かたちに造つくり、家いえの中なかに安置あんちする。

14 彼かれは香こう柏かしわを切きり倒たおし、あるいはかしの木き、あるいはかしわの木きを選えらんで、それを林はやしの木きの中なかで強つよく育そだてる。あるいは香こう柏かしわを植うえ、雨あめにそれを育そだてさせる。

15 こうして人ひとはその一部いちぶをとって、たきぎとし、これをもって身みを暖あたため、またこれを燃もやしてパンを焼やき、また他ほかの一部いちぶを神かみに造つくって拝おがみ、刻きざんだ像ぞうに造つくってその前まえにひれ伏ふす。

16 その半なかばは火ひに燃もやし、その半なかばで肉にくを煮にて食たべ、あるいは肉にくをあぶって食たべ飽あき、また身みを暖あたためて言ゆう、「ああ、暖あたたまった、熱あつくなった」と。

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