イザヤ書 61章3節(イザヤ書61:3)

3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

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この節を含む箇所主の恵みの年イザヤ書61章

前後の聖句(61章1–5節)

1 主しゅなる神かみの霊れいが、わたしの上うえにある。主しゅがわたしに油あぶらを注そそぎ、苦くるしむ人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、わたしを送おくり出だしたからだ。心こころの傷きずついた人ひとを手当ててあてし、捕とらわれた人ひとには自由じゆうを、閉とじ込こめられた人ひとには解放かいほうを告つげるために。

2 主しゅが恵めぐみを与あたえる年としを、わたしたちの神かみが敵てきに報むくいる日ひを告つげ知しらせ、悲かなしむすべての人ひとを慰なぐさめるために。

3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

4 彼かれらは、昔むかしからの廃墟はいきょを建たて直なおし、荒あれ果はてた場所ばしょを元もとどおりに起おこす。長ながい年月としつき、荒あれ果はてたままだった町々まちまちを新あたらしくする。

5 よそから来きた人ひとたちが立たって、あなたたちの羊ひつじの群むれを飼かう。外国がいこくの人ひとたちが、あなたたちの畑はたけを耕たがやし、ぶどう畑はたけの世話せわをする。

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