「捕える」(とらえる)が出てくる聖書の箇所
「捕える」(とらえる)は日常訳第1版の208か所(旧約172・新約36)に出てきます。「とらえる」「捕らえる」も含みます。口語訳では247か所。
208か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(2か所)
創世記40:3 ヨセフが捕らえられている牢屋、つまり侍衛長の家にある監禁所に、二人を入れた。
創世記43:18 その人たちは、ヨセフの家に連れて行かれたので怖くなった。そして言った。「これは、最初のとき袋に戻されていたあのお金のせいだ。それを口実にわたしたちに襲いかかり、捕らえて奴隷にし、ろばまで奪おうとしているんだ。」
出エジプト記(2か所)
出エジプト15:14 諸国の民はそれを聞いて震えあがった。ペリシテに住む人々は、恐れにとらえられた。
出エジプト23:33 彼らをあなたの土地に住まわせてはならない。彼らがあなたに、わたしへの罪を犯させるといけないからだ。もしあなたが彼らの神々に仕えれば、それは必ずあなたを捕らえるわなとなる。
民数記(4か所)
民数記24:22 それでも、カインは焼き払われる。アシュルがあなたを捕らえて連れ去るまで、あとどれだけもたないだろう。」
民数記25:4 主はモーセに言った。「民の頭たちを全員捕らえ、日の光のもと、主の前でさらしものにせよ。そうすれば、主の燃える怒りはイスラエルから去る。」
民数記31:11 人も家畜も含めて、奪ったものと捕らえたものをすべて持ち帰った。
民数記31:26 「あなたとエルアザル祭司、そして民の一族の長たちは、捕らえた分捕り物の数を、人も家畜も数え上げなさい。
申命記(3か所)
申命記7:25 彼らの神々の像は火で焼き払いなさい。その像にかぶせてある銀や金を欲しがってはならない。それを自分のものにしてはならない。それが罠となって、あなたを捕らえるからだ。それはあなたの神、主が忌み嫌われるものだ。
申命記22:18 すると、その町の長老たちはその男を捕らえ、罰する。
申命記28:41 あなたは息子や娘をもうける。でも、その子たちはあなたのものにならない。捕らえられて連れ去られてしまうからだ。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記11:17 セイルへと上るハラク山から、ヘルモン山のふもと、レバノンの谷にあるバアル・ガドまでだ。ヨシュアはそこの王たちをみな捕らえて討ち、殺した。
士師記(6か所)
士師記7:25 そして彼らはミディアンの二人の将軍、オレブとゼエブを捕らえた。オレブは「オレブの岩」で、ゼエブは「ゼエブの酒ぶね」で討ち取った。こうしてミディアン人を追いながら、オレブとゼエブの首を、ヨルダン川の向こう側にいたギデオンのもとに持って来た。
士師記8:12 ゼバとツァルムナは逃げたが、ギデオンは追いかけ、ミディアンの二人の王ゼバとツァルムナを捕らえた。そして全軍をおびえさせ、散らした。
士師記8:16 そして彼は町の長老たちを捕らえ、荒れ野のいばらととげを使って、スコトの人々を思い知らせた。
士師記12:6 彼らは言った。「では『シボレテ』と言ってみろ。」その者は正しく発音できず、「スィボレテ」と言った。すると彼らはその者を捕らえ、ヨルダン川の渡し場で殺した。こうしてそのとき、エフライムの人々のうち四万二千人が倒れた。
士師記16:21 ペリシテ人はサムソンを捕らえ、その両目をえぐり出した。そしてガザへ連れ下り、青銅の鎖で縛って、牢の中で臼を引かせた。
士師記18:30 ダン族は自分たちのためにその彫像を立てた。そして、モーセの孫、ゲルショムの子ヨナタンとその子孫が、この地の人々が捕らえられて連れ去られる日まで、ダン族の祭司を務めた。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一15:8 そしてアマレクの王アガグを生きたまま捕らえ、民はみな剣で滅ぼし尽くした。
サムエル第一19:14 サウルがダビデを捕らえようと使いの者を送ると、ミカルは「あの人は病気です」と言った。
サムエル第一19:20 サウルはダビデを捕らえるため、使いの者たちを送った。すると彼らは、預言者の一団が預言していて、サムエルがその先頭に立って指導しているのを見た。そのとき、サウルの使いの者たちにも神の霊が臨み、彼らもまた預言しはじめた。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二4:10 かつて、『サウルが死にました』とわたしに告げた者がいた。その男は自分では良い知らせを伝えたつもりだった。しかしわたしは彼を捕らえ、ツィクラグで殺した。それが、知らせを持って来た彼に与えた報いだった。
サムエル第二8:4 ダビデは彼から騎兵千七百人と歩兵二万人を捕らえた。そして戦車の馬をすべて足の筋を切って使えなくし、そのうち百台分だけを残した。
サムエル第二10:4 そこでハヌンはダビデの家臣たちを捕らえ、ひげを半分そり落とし、衣を尻のあたりまで半分に切り取って、彼らを追い返した。
列王紀上(7か所)
列王紀上8:46 彼らがあなたに罪を犯したとき——罪を犯さない人は一人もいませんから——あなたが怒って彼らを敵に渡し、敵が彼らを捕らえて、遠い、あるいは近い敵の国へ連れて行ったとしても、
列王紀上8:47 連れて行かれた国で彼らが我に返り、立ち返って、自分たちを捕らえた者たちの国であなたに願い、「わたしたちは罪を犯し、悪いことをし、背きました」と言うなら、
列王紀上8:48 自分を捕らえた敵の国で、心を尽くし、魂を尽くしてあなたに立ち返り、あなたが彼らの先祖にお与えになった地、あなたがお選びになった町、そしてわたしがあなたの名のために建てた神殿に向かって祈るなら、
列王紀上8:50 あなたに罪を犯したあなたの民を赦し、あなたに背いて犯したすべての背きを赦してください。そして、彼らを捕らえて連れて行った者たちが、彼らをあわれむように、その心を動かしてください。
列王紀上13:4 ベテルの祭壇に向かって神の人がこう叫ぶのを聞くと、ヤロブアム王は祭壇の上から手を伸ばして「その男を捕らえろ」と言った。すると、彼が伸ばした手はそのまま動かなくなり、もう引き戻すことができなくなった。
列王紀上20:33 この言葉を、家来たちは良い前兆と受け取り、すぐにそれをとらえて言った。「そうです、あなたの兄弟ベン・ハダドです。」王は言った。「行って、彼を連れて来なさい。」ベン・ハダドが出て来ると、王は彼を自分の戦車に乗せた。
列王紀上22:26 イスラエルの王は命じた。「ミカヤを捕らえて、町の長官アモンと、王子ヨアシュのところへ連れ戻せ。
列王紀下(18か所)
列王紀下5:2 以前、アラム軍が略奪に出たとき、イスラエルの地から一人の少女を捕らえてきた。彼女はナアマンの妻に仕えていた。
列王紀下6:13 王は言った。「行って、彼がどこにいるのか見てこい。人をやって捕らえよう。」すると、「エリシャはドタンにいます」と知らされた。
列王紀下6:22 エリシャは答えた。「撃ってはいけません。自分が剣や弓で捕らえた者でもないのに、どうして撃つのですか。彼らにパンと水を出して食べさせ、飲ませ、それぞれの主君のもとへ帰らせなさい。」
列王紀下10:7 手紙が届くと、彼らは王の息子たちを捕らえ、七十人を殺した。そしてその首をかごに入れ、イズレエルのイエフのもとへ送った。
列王紀下10:14 イエフは「その者たちを生け捕りにしろ」と命じた。人々は彼らを生きたまま捕らえ、ベト・エケドの穴のそばで殺した。その数は四十二人で、一人も生き残らせなかった。
列王紀下11:16 そこで人々は彼女を捕らえた。彼女が馬の通る道から王宮に入ると、そこで殺された。
列王紀下14:13 イスラエルの王エホアシュは、アハズヤの子ヨアシュの子であるユダの王アマツヤを、ベテ・シェメシュで捕らえた。そしてエルサレムに攻め込み、エフライムの門から角の門まで、エルサレムの城壁を四百キュビトにわたって打ち壊した。
列王紀下16:9 アッシリアの王はこれを聞き入れた。王はダマスコに攻め上って、これを占領し、その住民を捕らえてキルに連れ去り、レツィンを殺した。
列王紀下17:4 ところがアッシリアの王は、ホシェアが裏切りをたくらんでいるのに気づいた。ホシェアはエジプトの王ソに使者を送り、毎年のようにアッシリアの王へみつぎ物を納めることをやめていたのだ。それでアッシリアの王はホシェアを捕らえ、鎖につないで牢に入れた。
列王紀下18:11 アッシリアの王はイスラエルの人々を捕らえてアッシリアへ連れて行き、ハラフ、ゴザン川のほとりのハボル、そしてメディアの町々に住まわせた。
列王紀下23:33 ファラオ・ネコは、エホアハズがエルサレムで王であり続けられないように、ハマトの地のリブラで彼を捕らえて縛った。そして、この国に銀百タラント、金一タラントの罰金を科した。
列王紀下24:12 ユダの王エホヤキンは、母や家来、高官、宮廷の役人たちと共にバビロンの王のもとへ出て行き、降伏した。こうしてバビロンの王は、自分の治世の第八年に、彼を捕らえた。
列王紀下25:6 彼らは王を捕らえ、リブラにいるバビロンの王のもとへ連れて行った。そこで王は裁きを受けた。
列王紀下25:18 親衛隊長は、祭司長セラヤ、次席の祭司ゼファニヤ、そして三人の門番を捕らえた。
列王紀下25:19 さらに町から、兵士たちを指揮していた役人一人、町にいた王の側近五人、その地の民を兵として集めていた軍司令官の書記官、そして町にいたその地の民六十人を捕らえた。
列王紀下25:20 親衛隊長ネブザルアダンは彼らを捕らえ、リブラにいるバビロンの王のもとへ連れて行った。
列王紀下25:21 バビロンの王はハマトの地のリブラで彼らを打ち殺した。こうしてユダは自分の地から捕らえ移された。
列王紀下25:27 ユダの王エホヤキンが捕らえられて連れて行かれてから三十七年目のこと。その年の第十二の月の二十七日、バビロンの王エビル・メロダクは、王位についたその年に、ユダの王エホヤキンを牢から出して、その頭を上げさせた。
歴代志上(7か所)
歴代志上5:6 ベエラはその子である。このベエラは、アッシリアの王ティグラト・ピレセルが捕えて連れ去った者だ。彼はルベン族のかしらだった。
歴代志上5:22 多くの兵が討ち取られて倒れた。この戦いは神によるものだったからだ。そして彼らは、捕らえ移されるときまで、その地に代わって住みついた。
歴代志上5:26 イスラエルの神は、アッシリアの王プルの心を、いや、アッシリアの王ティグラト・ピレセルの心を奮い立たせた。それで王は、ルベン族とガド族、そしてマナセの半部族を捕らえて連れ去り、ハラフ、ハボル、ハラ、ゴザン川のほとりに移した。彼らは今もそこにいる。
歴代志上6:15 ヨツァダクは、主がネブカドネツァルの手によってユダとエルサレムの人々を捕らえて連れ去られたとき、共に連れて行かれた。
歴代志上8:6 エホデの子らは、次のとおりである。この人たちはゲバに住む人々の家系の長で、のちにマナハテへ捕らえ移された。
歴代志上8:7 ナアマン、アヒヤ、ゲラ。このゲラが彼らを捕らえ移し、ウザとアヒフデの父となった。
歴代志上9:1 すべてのイスラエルの人々は系図に登録された。その記録はイスラエルの列王の書にしるされている。一方、ユダの人々は神に背いたため、バビロンへ捕らえ移された。
歴代志下(12か所)
歴代志下6:36 彼らがあなたに罪を犯すとき——罪を犯さない人は一人もいないのですから——あなたが彼らに怒って、敵に引き渡し、敵が彼らを遠い国、あるいは近い国へ捕らえて行っても、
歴代志下6:37 でも、捕らえられて行ったその地で、彼らが心を入れかえ、立ち返って、その捕らわれの地であなたに願い、『わたしたちは罪を犯しました。悪いことをし、逆らってきました』と言うなら、
歴代志下6:38 捕らえられて行ったその地で、心をつくし、魂をつくしてあなたに立ち返り、あなたが彼らの先祖に与えた地、あなたが選んだ町、そしてわたしがあなたの名のために建てたこの家に向かって祈るなら、
歴代志下18:25 イスラエルの王は言った。「ミカヤを捕らえて、町の長官アモンと、王子ヨアシュのところへ連れ戻せ。
歴代志下22:9 それからエフーは、アハズヤを捜させた。アハズヤはサマリアに隠れていたが、捕らえられてエフーのもとに連れて来られ、殺された。人々は「この人は、心を尽くして主を求めたヨシャファトの子だ」と言って、彼を葬った。こうしてアハズヤの家には、王国を保つ力が残らなくなった。
歴代志下23:15 そこで彼らはアタルヤを捕らえ、王宮の馬の門の入り口まで連れて行き、そこで殺した。
歴代志下25:23 イスラエルの王ヨアシュは、エホアハズの孫でヨアシュの子であるユダの王アマツヤを、ベト・シェメシュで捕らえた。そして彼をエルサレムへ連れて行き、エルサレムの城壁を、エフライムの門から角の門まで四百キュビトにわたって取り壊した。
歴代志下28:11 だから、わたしの言うことを聞きなさい。同胞から捕らえてきた捕虜を返しなさい。主の激しい怒りが、あなたたちに向かっているのだ。」
歴代志下29:9 見てのとおり、わたしたちの先祖はこのために剣で倒れ、息子や娘や妻たちは捕らえられて連れ去られてしまった。
歴代志下30:9 あなたがたが主に立ち帰るなら、あなたがたの兄弟や子どもたちは、捕らえて連れ去った者たちのもとであわれみを受け、この地に帰ってくることができる。あなたがたの神である主は、恵み深く、あわれみに富んだ方だからだ。あなたがたが立ち帰るなら、主は決して顔を背けたりはされない。」
歴代志下33:11 そこで主は、アッシリアの王の軍の指揮官たちを彼らに向かわせた。彼らはマナセをかぎで捕らえ、青銅の鎖でつなぎ、バビロンへ引いて行った。
歴代志下36:10 年が改まると、ネブカドネツァル王は人をやって彼を捕らえ、主の神殿の貴重な器物とともにバビロンへ連れて行った。そして、その兄弟ゼデキヤをユダとエルサレムの王とした。
エズラ記(2か所)
エズラ記8:35 捕囚から帰って来た人々、つまり捕らえ移されていた人々は、イスラエルの神に焼き尽くすいけにえをささげた。全イスラエルのために雄牛十二頭、雄羊九十六頭、子羊七十七頭、それに罪をあがなうためのいけにえとして雄やぎ十二頭。これらはすべて主にささげる焼き尽くすいけにえだった。
エズラ記9:7 先祖の時代から今日まで、わたしたちの負い目は大きなものでした。その罪のために、わたしたちも、王たちも、祭司たちも、周りの国々の王の手に渡され、剣にかけられ、捕らえられ、奪われ、恥をさらしてきました。今日もそのままです。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記7:6 これは、バビロンの王ネブカドネツァルによって捕らえ移された、あの捕囚から帰ってきたこの州の人々である。彼らはエルサレムとユダに、それぞれ自分の町へ戻った。
エステル記(1か所)
エステル記2:6 モルデカイは、バビロンの王ネブカドネツァルによって、ユダの王エコンヤとともに捕らえられ、エルサレムから連れ去られた人々の一人だった。
ヨブ記(8か所)
ヨブ記5:13 彼は賢い者を、その悪知恵ごと捕らえる。ずる賢い者のたくらみを、あっけなく打ち砕く。
ヨブ記6:26 あなたがたは、言葉じりをとらえて責め立てようというのか。追いつめられた者の言葉を、風のように受け流すのか。
ヨブ記11:10 もし神が通りかかって人を捕らえ、裁きの場に呼び集めたら、だれがそれを止められるだろう。
ヨブ記18:9 わなが彼のかかとをつかみ、罠が彼をしっかり捕らえる。
ヨブ記18:10 地には彼を捕らえる縄が隠され、その道には罠が仕掛けられている。
ヨブ記30:16 今は、わたしの魂はわたしの内で尽きようとしている。苦しみの日々がわたしをとらえて離さない。
ヨブ記36:17 悪しき者への裁きを、あなたは存分に受けている。裁きと正義があなたをとらえて離さない。
ヨブ記41:9 見よ、それを捕らえようという望みは裏切られる。その姿を見ただけで、人は打ちのめされる。
詩篇(6か所)
詩篇59:12 彼らの口が犯す罪、その唇が語る言葉のために、高ぶったまま彼らを捕らえてください。彼らが口にする呪いと偽りのために。
詩篇106:36 彼らは偶像を拝み、それが彼らを捕らえる罠となった。
詩篇106:46 そして、彼らを捕らえていった者すべての心に、彼らへのあわれみを起こさせた。
詩篇137:3 われらを捕らえた者たちが、そこで歌を求めてきたからだ。われらを苦しめる者たちが、楽しもうとして言った。「シオンの歌を、ひとつ歌ってみせろ」と。
詩篇140:5 高ぶる者たちは、わたしを捕らえようと罠を隠した。縄で網を張り、道のわきに広げた。わたしの行く道には、いくつものわなを仕掛けた。セラ
詩篇142:3 わたしの心が弱り果てるとき、あなたはわたしの歩む道を知っていてくださる。わたしが進むこの道に、彼らはわたしを捕らえようとわなを仕掛けた。
箴言(4か所)
箴言5:22 悪い者は自分の罪に捕らえられ、自分の過ちの縄に縛られる。
箴言6:2 あなたは自分の口にした言葉のわなにかかり、自分の口にした言葉に捕らえられている。
箴言11:6 まっすぐに生きる人は、その義によって救われる。でも裏切る者は、自分の欲に捕らえられる。
箴言18:7 愚かな者の口は、自分自身を滅ぼす。その唇は、自分の魂をとらえるわなだ。
伝道の書(2か所)
伝道の書7:26 そして、わたしが気づいたことがある。死よりも苦いものがある、ということだ。それは、罠や網のような女だ。その心は網、その手は鎖。神に喜ばれる人は彼女から逃れられるが、罪を犯す者は捕らえられてしまう。
伝道の書9:12 しかも人は、自分の時を知らない。悪い網にかかる魚のように、わなにかかる鳥のように、人もまた、突然ふりかかる不運のときに、思いがけずとらえられてしまうのだ。
イザヤ書(10か所)
イザヤ書5:13 だから、わたしの民は、何もわからないまま捕らえられて連れ去られる。名高い人々は飢え、群衆は渇きで干からびる。
イザヤ書8:15 多くの者がその石につまずき、倒れて砕かれ、罠にかかって捕らえられる。」
イザヤ書13:15 見つかった者はみな突き刺され、捕らえられた者はみな剣で倒れる。
イザヤ書14:2 いくつもの民が彼らを連れて、もとの場所へ送り届ける。イスラエルの一族は、主の土地で彼らを自分のものとし、男女の召し使いとする。こうして、かつて自分たちを捕らえた者たちを捕らえ、自分たちを苦しめた者たちを支配するようになる。
イザヤ書14:17 世界を荒れ野に変え、町々を打ち壊し、捕らえた者たちを家に帰さなかった、あの男なのか」と。
イザヤ書21:3 だから、わたしの腰は激しい痛みでいっぱいになり、子を産む女の陣痛のような苦しみがわたしを捕らえた。わたしは聞いて打ちのめされ、見ておびえた。
イザヤ書22:3 あなたの指導者たちは、皆いっしょに逃げ出し、弓も引かずに捕らえられた。あなたのところで見つかった者は、遠くへ逃げていたのに、皆いっしょに捕らえられた。
イザヤ書28:13 だから、主のことばは彼らにとって、「命令に命令、命令に命令、規則に規則、規則に規則、あちらに少し、こちらに少し」となる。それは、彼らが歩いて行って後ろ向きに倒れ、打ち砕かれ、罠にかかって捕らえられるためだ。
イザヤ書46:2 神々はそろって倒れ伏し、かがみ込む。荷を救い出すこともできず、自分自身が捕らえられて連れ去られていく。
イザヤ書53:8 彼は捕らえられ、裁かれて、連れ去られた。彼の運命を、誰が気にかけただろう。彼は生きている者の地から絶たれた。わたしの民の罪のために、彼は打たれたのだ。
エレミヤ書(41か所)
エレミヤ書1:3 主の言葉はその後も、ヨシヤの息子でユダの王エホヤキムの時代を通して届き、ヨシヤの息子でユダの王ゼデキヤの治世の十一年目が終わるまで、つまりエルサレムの人々が捕らえられて連れ去られる第五の月まで続いた。
エレミヤ書5:26 わたしの民の中に、悪者がいる。彼らは鳥を捕る者のように身をひそめ、わなを仕掛けて人を捕らえる。
エレミヤ書6:11 だからわたしは、主の怒りで満ちている。もう抑えきれず、疲れ果てた。「その怒りを、通りにいる子どもたちに、集まっている若者たちに、いっせいに注ぎ出せ。夫も妻も捕らえられ、年寄りも、年老いて日を重ねた者も、みな捕らえられる。
エレミヤ書8:9 賢い者たちは恥をかき、うろたえ、捕らえられる。見なさい。彼らは主の言葉を捨てた。それで、いったいどんな知恵が彼らに残っているというのか。
エレミヤ書13:17 もし、あなたたちがそれを聞かないなら、わたしの魂はあなたたちの高ぶりのために、隠れた所で泣く。わたしの目は涙にあふれ、こぼれ落ちる。主の群れが捕らえられて連れ去られたからだ。
エレミヤ書18:22 あなたが突然、彼らに略奪隊を送られるとき、家々から叫び声が上がりますように。彼らはわたしを捕らえようと落とし穴を掘り、わたしの足もとにわなを隠したからです。
エレミヤ書20:4 主はこう言われるからだ。『わたしはあなたを、あなた自身にとっても、あなたを愛するすべての人にとっても、恐怖そのものにする。彼らは敵の剣に倒れ、あなたはそれを自分の目で見ることになる。わたしはユダのすべての人をバビロンの王の手に渡す。王は彼らをバビロンへ捕らえて行き、剣で打ち殺す。
エレミヤ書20:6 そしてあなた、パシュフルよ。あなたも、あなたの家に住むすべての者も、捕らえられて行く。あなたはバビロンへ連れて行かれ、そこで死に、そこに葬られる。あなたも、あなたが偽りを預言して聞かせたすべての者も、同じ運命をたどるのだ。』」
エレミヤ書22:12 彼は捕らえられて連れて行かれた場所で死に、この地を二度と見ることはない。
エレミヤ書22:22 お前の羊飼いたちはみな風に吹き飛ばされ、お前を愛する者たちは捕らえられて連れて行かれる。そのときお前は、自分のすべての悪のために恥じ、辱められる。
エレミヤ書24:1 主がわたしに見せてくださった。見ると、いちじくを盛った二つのかごが、主の神殿の前に置かれていた。これは、バビロンの王ネブカドネツァルが、ユダの王ヨヤキムの子エコンヤと、ユダの高官たち、それに職人や鍛冶屋をエルサレムから捕らえて、バビロンへ連れ去った後のことだった。
エレミヤ書24:5 イスラエルの神、主はこう言われる。「この良いいちじくのように、わたしはユダから捕らえ移された人々を良いものとして見る。わたしが彼らを、この場所からカルデア人の地へ送り出したのは、彼らのためを思ってのことだ。
エレミヤ書27:20 これらは、バビロンの王ネブカドネツァルが、ユダの王エホヤキムの子エコンヤを、ユダとエルサレムのすべての高官たちとともに、エルサレムからバビロンへ捕らえ移したとき、持ち去らなかったものだ。
エレミヤ書29:16 しかし、主はこう言われる。ダビデの王座に座る王について、そしてこの町に住むすべての民、つまり、あなたたちと一緒に捕らえられて連れて行かれなかったあなたたちの兄弟たちについて、こう言われる。
エレミヤ書29:20 だから、あなたたちは主の言葉を聞け。わたしがエルサレムからバビロンへ送った、捕らえられて連れて行かれたすべての者たちよ。
エレミヤ書34:3 あなたは彼の手から逃げられない。必ず捕らえられ、彼の手に引き渡される。あなたはバビロンの王とじかに顔を合わせ、その口から直接語りかけられる。そして、あなたはバビロンへ連れて行かれる。』
エレミヤ書36:26 そればかりか王は、王子エラフメエルと、アズリエルの子セラヤと、アブデエルの子シェレムヤに、書記官バルクと預言者エレミヤを捕らえるよう命じた。しかし、主は二人を隠された。
エレミヤ書37:13 だが、ベニヤミンの門まで来たとき、そこにはイルイヤという見張りの隊長がいた。シェレムヤの子で、ハナンヤの孫である。彼は預言者エレミヤを捕らえて言った。「お前はカルデア人のところへ寝返るつもりだな。」
エレミヤ書37:14 エレミヤは言った。「うそだ。わたしはカルデア人のところへ寝返ったりしない。」しかしイルイヤは聞き入れず、エレミヤを捕らえて、役人たちのところへ連れて行った。
エレミヤ書38:6 そこで彼らはエレミヤを捕らえ、監視の庭にある王子マルキヤの穴に投げ込んだ。綱でエレミヤをつり降ろしたのだ。その穴には水はなく、泥だけがあった。エレミヤは泥の中に沈んでいった。
エレミヤ書38:23 あなたの妻たちも子どもたちも、みなカルデア人のところへ引き出されます。あなた自身も彼らの手を逃れることはできず、バビロンの王の手に捕らえられます。そしてこの町は火で焼かれるのです。」
エレミヤ書39:5 しかしバビロニアの軍勢が彼らを追いかけ、エリコの平原でゼデキヤに追いついた。彼らはゼデキヤを捕らえ、ハマトの地のリブラにいるバビロンの王ネブカドレツァルのもとへ連れていった。王はそこでゼデキヤに判決を言い渡した。
エレミヤ書39:9 そして親衛隊長ネブザルアダンは、町に残っていた人々、投降して自分についてきた者たち、そのほか残っていた人々をみな、バビロンへ捕らえ移した。
エレミヤ書40:7 さて、野にいた軍の隊長たちとその部下は、バビロンの王がアヒカムの子ゲダルヤをこの地の総督に任命したこと、そして、バビロンへ捕らえ移されなかった国の貧しい人々――男や女や子どもたち――を彼にゆだねたことを聞いた。
エレミヤ書43:12 わたしはエジプトの神々の神殿に火をつける。彼はそれらを焼き、神々を捕らえて運び去る。そして、羊飼いが自分の衣をまとうように、彼はエジプトの地をまとい、無事にそこから出て行く。
エレミヤ書48:7 おまえは自分の力とたくわえた財産に頼っていた。だからおまえも捕らえられる。おまえの神ケモシュも、その祭司や役人たちと一緒に、捕虜として連れて行かれる。
エレミヤ書48:46 モアブよ、お前は災いだ。ケモシュの民は滅びた。お前の息子たちは捕らえられて連れ去られ、娘たちも捕らえられて連れて行かれた。
エレミヤ書50:24 バビロンよ、わたしはお前にわなを仕掛けた。お前は気づかないうちに、かかってしまった。お前は見つけ出され、捕らえられた。主に立ち向かったからだ。
エレミヤ書50:33 万軍の主はこう言う。イスラエルの人々もユダの人々も、共に虐げられている。彼らを捕らえた者たちはみな、しっかりとつかんで放そうとしない。
エレミヤ書50:43 バビロンの王はその知らせを聞いて、手の力が抜けた。苦しみが彼をとらえ、産みの苦しみにある女のような痛みに襲われた。
エレミヤ書51:41 ああ、シェシャクは攻め取られてしまった。全地の誇りが捕らえられてしまった。ああ、バビロンは国々の間で、あきれ果てる姿になってしまった。
エレミヤ書51:56 滅ぼす者がバビロンに攻めて来て、その勇士たちは捕らえられ、その弓は折られる。主は報いの神だ。必ず報いを返される。
エレミヤ書52:9 こうして彼らは王を捕らえ、ハマトの地のリブラにいるバビロンの王のもとへ連れて行った。バビロンの王はそこでゼデキヤにさばきを言い渡した。
エレミヤ書52:15 護衛隊長ネブザラダンは、民の中の最も貧しい者たちの一部、都に残っていたそのほかの民、バビロンの王に降参して寝返った者たち、そして残っていた職人たちを、捕らえてバビロンへ連れて行った。
エレミヤ書52:24 護衛隊長は、祭司長セラヤ、次席の祭司ゼファニヤ、そして三人の門番を捕らえた。
エレミヤ書52:25 また町の中からは、兵士たちを指揮していた宦官を一人、王のそば近くに仕えていた者のうち町にいた七人、その地の民を兵として召集する軍司令官づきの書記官、そして町の中にいたその地の民六十人を捕らえた。
エレミヤ書52:26 護衛隊長ネブザラダンは彼らを捕らえ、リブラにいるバビロンの王のもとへ連れて行った。
エレミヤ書52:27 バビロンの王はハマトの地のリブラで彼らを打ち殺した。こうしてユダの民は、自分たちの土地から捕らえ移された。
エレミヤ書52:28 ネブカドネツァルが捕らえ移した民は、次のとおりである。第七年に、ユダヤ人三千二十三人。
エレミヤ書52:30 ネブカドネツァルの第二十三年に、護衛隊長ネブザラダンがユダヤ人七百四十五人を捕らえ移した。その総数は、四千六百人であった。
エレミヤ書52:31 ユダの王エホヤキンが捕らえ移されてから三十七年目のこと。その年の第十二の月の二十五日、バビロンの王エビル・メロダクは、王位についたその年に、ユダの王エホヤキンを牢から出して、その頭を上げさせた。
哀歌(2か所)
哀歌4:20 わたしたちのいのちの息とも言える人、主が選んで油を注いだ王も、彼らの落とし穴で捕らえられた。「この人の陰でなら、どんな国のもとでも生きていける」と、わたしたちは言っていたのに。
哀歌4:22 シオンの娘よ、おまえの罪の償いは終わった。主はもう、おまえを捕らえて連れ去りはしない。だがエドムの娘よ、主はおまえの罪を問いただし、おまえの過ちを暴き出す。
エゼキエル書(14か所)
エゼキエル書3:11 そして、捕らえ移された人たち、あなたの同胞のところへ行きなさい。彼らに語り、こう言うのだ。『主なる神はこう言われる』と。彼らが聞いても、聞かなくても、そうしなさい。」
エゼキエル書3:15 こうしてわたしは、テル・アビブにいる捕らえ移された人たちのところに着いた。彼らはケバル川のほとりに住んでいた。わたしは彼らが住んでいるその場所に座り、七日の間、茫然としたまま彼らの中に座り続けた。
エゼキエル書6:9 逃れた者たちは、捕らえられて連れて行かれた国々で、わたしを思い起こす。わたしから離れて不貞を重ねた彼らの心、偶像を追い求めて色目を使った彼らの目に、わたしがどれほど心を痛めたかを。そして彼らは、自分が犯したすべての悪、すべての忌まわしい行いのために、自分自身を嫌うようになる。
エゼキエル書17:12 この反逆の家に言え。これが何を意味するか、あなたがたは分からないのか。言え。見よ、バビロンの王がエルサレムに攻めて来て、その王と高官たちを捕らえ、自分のところ、バビロンへ連れて行った。
エゼキエル書19:3 その母は、子どもの一頭を育て上げた。子は若いライオンになり、獲物を捕らえることを覚え、人を食らうようになった。
エゼキエル書19:4 国々はそのことを聞きつけた。若いライオンは彼らの落とし穴で捕らえられ、鉤で引かれてエジプトの地へ連れて行かれた。
エゼキエル書19:6 その子はライオンたちの間を歩き回り、若いライオンになった。獲物を捕らえることを覚え、人を食らうようになった。
エゼキエル書19:8 すると周りの国々が、あちこちの地方から彼に向かって立ち上がった。彼らは彼に網を張り、その落とし穴で捕らえた。
エゼキエル書21:23 エルサレムの人々には、これは偽りの占いに見える。彼らは固く誓いを立てた者たちだからだ。だが主は、彼らの罪を思い起こさせ、彼らを捕らえる。
エゼキエル書21:24 だから、主なる神はこう言われる。おまえたちは自分の罪を思い起こさせた。おまえたちの背きはあらわになり、行いのすべてに罪が現れている。こうして自分の罪を思い起こさせたのだから、おまえたちは敵の手に捕らえられる。
エゼキエル書25:3 アンモン人にこう言いなさい。神である主の言葉を聞け。神である主はこう言われる。わたしの聖所が汚されたとき、イスラエルの地が荒れ果てたとき、ユダの人々が捕らえられて連れ去られたとき、あなたは『ざまあみろ』と言った。
エゼキエル書33:21 わたしたちが捕らえ移されて十二年目の十月五日、エルサレムから逃げてきた者がわたしのところに来て、『町は陥落した』と告げた。
エゼキエル書39:28 そのとき彼らは、わたしが彼らの神、主であることを知る。わたしは彼らを諸国へ捕らえ移したが、また彼らを自分の土地に集め、ひとりもそこに残しておかないからだ。
エゼキエル書40:1 わたしたちが捕らえ移されて二十五年目、年の初め、その月の十日、あの町が打ち倒されてから十四年目のこと。まさにその日、主の手がわたしの上に臨み、わたしをその場所へ連れて行った。
アモス書(9か所)
アモス書1:5 わたしはダマスコの城門のかんぬきを打ち砕く。アベンの谷に住む者を絶ち、ベテ・エデンで王の杖を握る者を断つ。アラムの民は捕らえられ、キルへ引いて行かれる、と主は言われる。
アモス書1:6 主はこう言われる。ガザは罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。彼らは民をまるごと捕らえて連れ去り、エドムに売り渡したからだ。
アモス書1:9 主はこう言われる。ティルスは罪を重ねに重ねた。だからわたしは、下した罰を取り消さない。彼らは民をまるごと捕らえてエドムに売り渡し、兄弟としての約束を思い出そうともしなかったからだ。
アモス書3:4 獲物もいないのに、ライオンが森でほえるだろうか。何も捕らえていないのに、若いライオンが巣穴でうなり声をあげるだろうか。
アモス書3:5 しかけもないのに、鳥が地面のわなにかかるだろうか。何も捕らえていないのに、わなが地面からはね上がるだろうか。
アモス書5:5 ベテルを求めるな。ギルガルに行くな。ベエル・シェバに足を運ぶな。ギルガルは必ず捕らえられて連れ去られ、ベテルは無に帰すのだから。
アモス書5:27 だから、わたしはあなたたちをダマスコの向こうへ捕らえ移す、と主は言う。その名は万軍の神。
アモス書6:7 だから今、彼らは真っ先に捕らえられ、遠くへ連れて行かれる。寝そべって騒いでいた者たちの宴は、終わりを迎える。
アモス書9:4 たとえ敵に捕らえられて連れて行かれても、わたしはそこで剣に命じ、剣は彼らを殺す。わたしは彼らに目を向ける。恵みのためではなく、災いのために。」
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:20 この要塞から捕らえ移されたイスラエルの人々は、ツァレファトまでのカナン人の地を手に入れる。スファラドにいるエルサレムからの捕らわれ人は、ネゲブの町々を受け継ぐ。
ミカ書(2か所)
ミカ書1:16 あなたが大切にしてきた子どもたちのために、髪をそり落とせ。はげ鷹のように頭をそり上げよ。子どもたちは捕らえられ、あなたのもとから連れ去られたからだ。
ミカ書4:9 今、あなたはなぜ大声で叫ぶのか。あなたの中に、王はいないのか。あなたの相談役は、いなくなってしまったのか。産みの女のように、陣痛があなたを捕らえているのか。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:10 それでもテーベは捕らえられ、囚われの身となって連れ去られた。幼い子どもたちは、どの街角でもたたきつけられて砕かれた。人々はその高官たちをくじで分け合い、身分の高い者はみな鎖につながれた。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ26:50 イエスは彼に言った。「友よ、何をしに来たのか。」すると人々が進み出て、イエスに手をかけて捕らえた。
マタイ26:57 さて、イエスを捕らえた者たちは、大祭司カヤパのところにイエスを連れて行った。そこには律法学者や長老たちが集まっていた。
マルコによる福音書(6か所)
マルコ1:14 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の良い知らせを伝え始めた。
マルコ6:17 実は、ヘロデは以前、自分で人をやってヨハネを捕らえ、牢につないでいた。それは、弟フィリポの妻ヘロディアのためだった。ヘロデがこの女を自分の妻にしていたからだ。
マルコ12:13 さて、彼らはイエスの言葉じりを捕らえようと、ファリサイ派とヘロデ派の何人かをイエスのところへ送り込んだ。
マルコ13:9 あなたがたは、自分のことに気をつけていなさい。人々はあなたがたを捕らえて裁判にかけ、会堂でむち打つだろう。また、わたしのために、総督や王たちの前に立たされる。それが、彼らへの証しとなる。
マルコ13:11 人々があなたがたを捕らえて引いていくとき、何を話そうかと前もって心配してはいけない。そのとき与えられる言葉を、そのまま話しなさい。話すのはあなたがたではなく、聖霊なのだから。
マルコ14:1 過越の祭りと種なしパンの祭りまで、あと二日となっていた。祭司長たちや律法学者たちは、イエスをこっそり捕らえて殺す方法を探していた。
ルカによる福音書(6か所)
ルカ4:18 「主の霊がわたしの上にある。貧しい人たちに良い知らせを伝えるため、主はわたしに油を注いだ。そしてわたしを送り出した。捕らえられた人たちには自由を、目の見えない人たちには見えるようになることを告げ、しいたげられた人たちを解放するために。
ルカ11:54 イエスの言葉じりをとらえようと、待ち構えていたのだ。
ルカ20:19 律法学者たちと祭司長たちは、まさにその時、イエスに手をかけて捕らえようとした。でも民衆を恐れた。このたとえ話が自分たちに向けられたものだと、気づいたからだ。
ルカ20:20 そこで彼らはイエスから目を離さず、正しい人のふりをしたスパイたちを送り込んだ。イエスの言葉じりを捕らえて、総督の支配と権力のもとに引き渡すためだった。
ルカ20:26 彼らは民衆の前で、イエスの言葉じりを捕らえることができなかった。そしてその答えに驚いて、黙り込んでしまった。
ルカ21:24 人々は剣で倒され、捕らえられてあらゆる国へ連れて行かれる。そしてエルサレムは、異国の民に踏みにじられる。異国の民に許された時が満ちるまで、それは続く。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ18:12 それで、一隊の兵士と司令官、そしてユダヤ人の下役たちがイエスを捕らえ、縛り上げた。
ヨハネ19:1 それでピラトは、イエスを捕えて、むちで打たせた。
使徒行伝(10か所)
使徒2:24 しかし神は、イエスを死の苦しみから解き放って、よみがえらせました。イエスが死に捕らえられたままでいるなど、あり得ないことだったからです。
使徒5:18 使徒たちを捕らえて、公の牢に入れた。
使徒6:12 こうして彼らは、民衆や長老たち、律法学者たちをあおり立て、ステファノのところへ押しかけて彼を捕らえ、最高法院へ引いていった。
使徒9:14 しかも、この町でも、あなたの名を呼び求める人たちをみな捕らえる権限を、祭司長たちから受けているのです。」
使徒12:3 それがユダヤ人に喜ばれるのを見て、ヘロデはさらにペトロも捕らえた。それは、種なしパンの祭りの時期だった。
使徒21:33 そこで隊長は近づいてパウロを捕らえ、鎖二本でつなぐように命じた。そして、この男はだれで、何をしたのかと尋ねた。
使徒22:19 わたしは言いました。『主よ、あの人たちはよく知っています。わたしが、あなたを信じる人たちをあちこちの会堂で捕らえては牢に入れ、打ちたたいていたことを。
使徒24:6 この男は神殿まで汚そうとしました。それで、わたしたちは彼を捕らえたのです。
使徒26:21 こうしたことのために、ユダヤ人たちは神殿でわたしを捕らえ、殺そうとしたのです。
使徒28:17 三日後、パウロはユダヤ人の指導者たちを呼び集めた。みんなが集まると、彼はこう言った。「兄弟のみなさん、わたしは同胞に対しても、先祖から伝わる慣習に対しても、何一つ背くことをしていません。それなのに、エルサレムで捕らえられ、囚人としてローマ人の手に引き渡されたのです。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一3:19 なぜなら、この世の知恵は、神の前では愚かだからだ。こう書いてある。「神は、賢い者たちを、その巧妙な策略ごと捕らえる。」
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二5:16 だから、わたしたちは今からはもう、だれのことも人間的な見方で判断しない。かつてはキリストのことも人間的な見方でとらえていたが、今はもうそうしない。