エレミヤ書 38章6節(エレミヤ書38:6)
この節を含む箇所穴に投げ込まれるエレミヤエレミヤ書38章6 そこで彼らはエレミヤを捕らえ、監視の庭にある王子マルキヤの穴に投げ込んだ。綱でエレミヤをつり降ろしたのだ。その穴には水はなく、泥だけがあった。エレミヤは泥の中に沈んでいった。
前後の聖句(38章4–8節)
4 すると役人たちは王に言った。「どうかこの男を死刑にしてください。こんなことを言って、この町に残っている兵士たちや、民全体の気力をくじいているのです。この男は、この民の幸せではなく、災いを求めているのです。」
5 ゼデキヤ王は言った。「よかろう、彼はお前たちの手の中にある。王であるわたしも、お前たちに逆らっては何もできないのだから。」
6 そこで彼らはエレミヤを捕らえ、監視の庭にある王子マルキヤの穴に投げ込んだ。綱でエレミヤをつり降ろしたのだ。その穴には水はなく、泥だけがあった。エレミヤは泥の中に沈んでいった。
7 クシュ人の宦官エベド・メレクは、王の家に仕えていた。人々がエレミヤを穴に投げ込んだことを、彼は耳にした。ちょうどそのとき、王はベニヤミンの門に座っていた。
8 エベド・メレクは王の家を出て、王のところへ行き、こう言った。