エレミヤ書 8章9節(エレミヤ書8:9)

9 賢かしこい者ものたちは恥はじをかき、うろたえ、捕とらえられる。見みなさい。彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた。それで、いったいどんな知恵ちえが彼かれらに残のこっているというのか。

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この節を含む箇所ユダの罪と罰エレミヤ書8:1-13

前後の聖句(8章7–11節)

7 空そらを飛とぶこうのとりでさえ、自分じぶんの季節きせつを知しっている。山鳩やまばとも、つばめも、つるも、渡わたって来くる時ときをきちんと守まもる。それなのに、わたしの民たみは主しゅの定さだめを知しらない。

8 どうしてあなたたちは「わたしたちは賢かしこい。主しゅの律法りっぽうが手てもとにある」と言いえるのか。見みなさい。学者がくしゃたちの偽いつわりの筆ふでが、それを偽いつわりに書かき変かえてしまった。

9 賢かしこい者ものたちは恥はじをかき、うろたえ、捕とらえられる。見みなさい。彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた。それで、いったいどんな知恵ちえが彼かれらに残のこっているというのか。

10 だから、わたしは彼かれらの妻つまを他ほかの者ものに与あたえ、彼かれらの畑はたけを新あたらしい持もち主ぬしに渡わたす。身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みなが自分じぶんの利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みなが偽いつわりを行おこなっているからだ。

11 彼かれらはわたしの民たみの傷きずを、軽々かるがるしく手当ててあてして、平和へいわでもないのに「平和へいわだ、平和へいわだ」と言ゆう。

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