哀歌 4章20節(哀歌4:20)

20 わたしたちのいのちの息いきとも言いえる人ひと、主しゅが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうも、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。「この人ひとの陰かげでなら、どんな国くにのもとでも生いきていける」と、わたしたちは言いっていたのに。

哀歌4章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所シオンの苦しみ哀歌4章

前後の聖句(4章18–22節)

18 敵てきはわたしたちの足取あしどりを追おい、通とおりを歩あるくこともできない。わたしたちの終おわりが近ちかづいた。定さだめの日々ひびは満みち、ついに終おわりが来きたのだ。

19 わたしたちを追おいかける者ものは、空そらを飛とぶ鷲わしよりも速はやかった。彼かれらは山々やまやまでわたしたちを追おいつめ、荒あれ野ので待まち伏ぶせしていた。

20 わたしたちのいのちの息いきとも言いえる人ひと、主しゅが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうも、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。「この人ひとの陰かげでなら、どんな国くにのもとでも生いきていける」と、わたしたちは言いっていたのに。

21 エドムの娘むすめよ、ウツの地ちに住すむ者ものよ、喜よろこんで、はしゃいでいるがいい。だが、その杯さかずきはおまえのところにも回まわってくる。おまえも酔よいつぶれ、裸はだかをさらすことになる。

22 シオンの娘むすめよ、おまえの罪つみの償つぐないは終おわった。主しゅはもう、おまえを捕とらえて連つれ去さりはしない。だがエドムの娘むすめよ、主しゅはおまえの罪つみを問といただし、おまえの過あやまちを暴あばき出だす。

有名な聖句をもっと読む