哀歌 4章19節(哀歌4:19)

19 わたしたちを追おいかける者ものは、空そらを飛とぶ鷲わしよりも速はやかった。彼かれらは山々やまやまでわたしたちを追おいつめ、荒あれ野ので待まち伏ぶせしていた。

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この節を含む箇所シオンの苦しみ哀歌4章

前後の聖句(4章17–21節)

17 わたしたちの目めは、今いまも助たすけを求もとめて疲つかれ果はてている。でも、それはむなしかった。わたしたちは、救すくってくれない国くにを、ひたすら待まち望のぞんでいたのだ。

18 敵てきはわたしたちの足取あしどりを追おい、通とおりを歩あるくこともできない。わたしたちの終おわりが近ちかづいた。定さだめの日々ひびは満みち、ついに終おわりが来きたのだ。

19 わたしたちを追おいかける者ものは、空そらを飛とぶ鷲わしよりも速はやかった。彼かれらは山々やまやまでわたしたちを追おいつめ、荒あれ野ので待まち伏ぶせしていた。

20 わたしたちのいのちの息いきとも言いえる人ひと、主しゅが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうも、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。「この人ひとの陰かげでなら、どんな国くにのもとでも生いきていける」と、わたしたちは言いっていたのに。

21 エドムの娘むすめよ、ウツの地ちに住すむ者ものよ、喜よろこんで、はしゃいでいるがいい。だが、その杯さかずきはおまえのところにも回まわってくる。おまえも酔よいつぶれ、裸はだかをさらすことになる。

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