使徒行伝 28章17節(使徒28:17)

17 三みっ日か後ご、パウロはユダヤ人じんの指導しどう者しゃたちを呼よび集あつめた。みんなが集あつまると、彼かれはこう言いった。「兄弟きょうだいのみなさん、わたしは同胞どうほうに対たいしても、先祖せんぞから伝つたわる慣習かんしゅうに対たいしても、何なん一ひとつ背そむくことをしていません。それなのに、エルサレムで捕とらえられ、囚人しゅうじんとしてローマ人じんの手てに引ひき渡わたされたのです。

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この節を含む箇所ローマでの宣教使徒28:16-31

前後の聖句(28章15–19節)

15 ローマの兄弟きょうだい姉妹しまいたちは、わたしたちのことを聞きいて、アピオ・フォロやトレス・タベルネまで迎むかえに来きてくれた。パウロは彼かれらを見みて神かみに感謝かんしゃし、勇気ゆうきづけられた。

16 ローマに入はいると、パウロは、見張みはりの兵士へいしとともに自分じぶんだけで住すむことを許ゆるされた。

17 三みっ日か後ご、パウロはユダヤ人じんの指導しどう者しゃたちを呼よび集あつめた。みんなが集あつまると、彼かれはこう言いった。「兄弟きょうだいのみなさん、わたしは同胞どうほうに対たいしても、先祖せんぞから伝つたわる慣習かんしゅうに対たいしても、何なん一ひとつ背そむくことをしていません。それなのに、エルサレムで捕とらえられ、囚人しゅうじんとしてローマ人じんの手てに引ひき渡わたされたのです。

18 ローマ人じんはわたしを取とり調しらべたうえで、釈放しゃくほうしようとしました。わたしには死刑しけいに当あたる罪つみが何なんもなかったからです。

19 ところがユダヤ人じんたちが反対はんたいしたので、わたしはやむを得えず皇帝こうていに上訴じょうそすることにしました。とはいえ、自分じぶんの同胞どうほうを訴うったえようというわけではありません。

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