列王紀下 10章14節(列王紀下10:14)

14 イエフは「その者ものたちを生いけ捕どりにしろ」と命めいじた。人々ひとびとは彼かれらを生いきたまま捕とらえ、ベト・エケドの穴あなのそばで殺ころした。その数すうは四十よんじゅう二に人にんで、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。

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この節を含む箇所殺されたアハブの七十人の子列王紀下10:1-17

前後の聖句(10章12–16節)

12 それからイエフは立たって、サマリアへ向むかった。その途中とちゅう、羊飼ひつじかいたちが羊ひつじの毛けを刈かる家いえ、ベト・エケドにさしかかったとき、

13 イエフは、ユダの王おうアハズヤの身内みうちの者ものたちに出会であった。「お前まえたちは何者なにものだ」と尋たずねると、彼かれらは「わたしたちはアハズヤの身内みうちだ。王おうの子こたちと王母おうぼの子こたちにあいさつをするために下くだって来きた」と答こたえた。

14 イエフは「その者ものたちを生いけ捕どりにしろ」と命めいじた。人々ひとびとは彼かれらを生いきたまま捕とらえ、ベト・エケドの穴あなのそばで殺ころした。その数すうは四十よんじゅう二に人にんで、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。

15 イエフはそこを出でて、迎むかえに来きたレカブの子こヨナダブに出会であった。イエフは彼かれにあいさつをして言いった。「わたしの心こころがあなたに向むかっているように、あなたの心こころもまっすぐにわたしと一ひとつだろうか。」ヨナダブが「そうだ」と答こたえると、イエフは「それなら、あなたの手てを差さし出だしなさい」と言いった。ヨナダブが手てを差さし出だすと、イエフは彼かれを引ひき上あげ、自分じぶんの戦車せんしゃに乗のせた。

16 そしてイエフは言いった。「わたしと一緒いっしょに来きて、わたしが主しゅのためにどれほど熱心ねっしんか見みてほしい。」こうして人々ひとびとは彼かれを戦車せんしゃに乗のせて進すすんだ。

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