「捕える」(とらえる)が出てくる聖書の箇所

「捕える」(とらえる)は口語訳の247か所(旧約197・新約50)に出てきます。「とらえる」「捕らえる」も含みます。日常訳第1版では208か所。

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247か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(7か所)

創世記8:9 はとは足あしの裏うらをとどめる所ところが見みつからなかったので、箱舟はこぶねのノアのもとに帰かえってきた。水みずがまだ全地ぜんちのおもてにあったからである。彼かれは手てを伸のべて、これを捕とらえ、箱舟はこぶねの中なかの彼かれのもとに引ひき入いれた。

創世記22:13 この時ときアブラハムが目めをあげて見みると、うしろに、角かどをやぶに掛かけている一いち頭とうの雄羊おひつじがいた。アブラハムは行いってその雄羊おひつじを捕とらえ、それをその子このかわりに燔祭はんさいとしてささげた。

創世記37:24 彼かれを捕とらえて穴あなに投なげ入いれた。その穴あなはからで、その中なかに水みずはなかった。

創世記39:12 彼女かのじょはヨセフの着物きものを捕とらえて、「わたしと寝ねなさい」と言いった。ヨセフは着物きものを彼女かのじょの手てに残のこして外そとにのがれ出でた。

創世記39:20 そしてヨセフの主人しゅじんは彼かれを捕とらえて、王おうの囚人しゅうじんをつなぐ獄屋ごくやに投なげ入いれた。こうしてヨセフは獄屋ごくやの中なかにおったが、

創世記42:24 ヨセフは彼かれらを離はなれて行いって泣なき、また帰かえってきて彼かれらと語かたり、そのひとりシメオンを捕とらえて、彼かれらの目めの前まえで縛しばった。

創世記43:18 ところがこの人々ひとびとはヨセフの家いえへ連つれて行いかれたので恐おそれて言いった、「初はじめの時ときに袋ふくろに返かえしてあったあの銀ぎんのゆえに、われわれを引ひき入いれたのです。そしてわれわれを襲おそい、攻せめ、捕とらえて奴隷どれいとし、われわれのろばをも奪ううばうのです」。

出エジプト記(1か所)

出エジプト21:14 しかし人ひとがもし、ことさらにその隣人りんじんを欺あざむいて殺ころす時ときは、その者ものをわたしの祭壇さいだんからでも、捕とらえて行いって殺ころさなければならない。

民数記(2か所)

民数記5:13 人ひとが彼女かのじょと寝ねたのに、その事ことが夫おっとの目めに隠かくれて現あらわれず、彼女かのじょはその身みを汚よごしたけれども、それに対たいする証人しょうにんもなく、彼女かのじょもまたその時ときに捕とらえられなかった場合ばあい、

民数記25:4 そして主しゅはモーセに言いわれた、「民みんの首領しゅりょうをことごとく捕とらえ、日ひのあるうちにその人々ひとびとを主しゅの前まえで処刑しょけいしなさい。そうすれば主しゅの怒いかりはイスラエルを離はなれるであろう」。

申命記(6か所)

申命記21:19 その父母ふぼはこれを捕とらえて、その町まちの門もんに行いき、町まちの長老ちょうろうたちの前まえに出だし、

申命記22:18 その時とき、町まちの長老ちょうろうたちは、その人ひとを捕とらえて撃うち懲こらし、

申命記22:25 しかし、男おとこが、人ひとと婚約こんやくした女おんなに野ので会あい、その女おんなを捕とらえてこれを犯おかしたならば、その男おとこだけを殺ころさなければならない。

申命記22:28 まだ人ひとと婚約こんやくしない処女しょじょである女おんなに、男おとこが会あい、これを捕とらえて犯おかし、ふたりが見みつけられたならば、

申命記28:41 むすこや、娘むすめがあなたに生うまれても、あなたのものにならないであろう。彼かれらは捕とらえられて行いくからである。

申命記32:42 わたしの矢やを血ちに酔よわせ、わたしのつるぎに肉にくを食くわせるであろう。殺ころされた者ものと捕とらえられた者ものの血ちを飲のませ、敵てきの長髪ちょうはつの頭あたまの肉にくを食くわせるであろう」』。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記7:24 ヨシュアはすべてのイスラエルびとと共ともに、ゼラの子こアカンを捕とらえ、かの銀ぎんと外套がいとうと金かねの延のべ棒ぼう、および彼かれのむすこ、娘むすめ、牛うし、ろば、羊ひつじ、天幕てんまくなど、彼かれの持もち物ものをことごとく取とって、アコルの谷たにへ引ひいていった。

ヨシュア記11:17 セイルへ上のぼって行いく道みちのハラク山やまから、ヘルモン山やまのふもとのレバノンの谷たににあるバアルガデまでを獲えた。そしてそれらの王おうたちを、ことごとく捕とらえて、撃うち殺ころした。

士師記(11か所)

士師記1:6 アドニベゼクは逃にげたが、彼かれらはそのあとを追おって彼かれを捕とらえ、その手足てあしの親指おやゆびを切きり放はなった。

士師記5:12 起おきよ、起おきよ、デボラ。起おきよ、起おきよ、歌うたをうたえ。立たてよ、バラク、とりこを捕とらえよ、アビノアムの子こよ。

士師記7:25 彼かれらはまたミデアンびとのふたりの君きみオレブとゼエブを捕とらえ、オレブをオレブ岩いわのほとりで殺ころし、ゼエブをゼエブの酒さけぶねのほとりで殺ころした。またミデアンびとを追撃ついげきし、オレブとゼエブの首くびを携たずさえてヨルダンの向むこうのギデオンのもとへ行いった。

士師記8:12 ゼバとザルムンナは逃にげたが、ギデオンは追撃ついげきして、ミデアンのふたりの王おうゼバとザルムンナを捕とらえ、その軍勢ぐんぜいをことごとく撃うち敗やぶった。

士師記8:14 スコテの若者わかものひとりを捕とらえて、尋たずねたところ、彼かれはスコテのつかさたち及および長老ちょうろうたち七十ななじゅう七なな人にんの名なをギデオンのために書かきしるした。

士師記8:16 そして彼かれは、その町まちの長老ちょうろうたちを捕とらえ、野ののいばらと、おどろとを取とり、それをもってスコテの人々ひとびとを懲こらし、

士師記12:6 またその人ひとに「では『シボレテ』と言いってごらんなさい」と言いいい、その人ひとがそれを正ただしく発音はつおんすることができないで「セボレテ」と言いうときは、その人ひとを捕とらえて、ヨルダンの渡わたし場ばで殺ころした。その時ときエフライムびとの倒たおれたものは四よん万まん二千にせん人にんであった。

士師記15:4 そこでサムソンは行いって、きつね三百さんびゃく匹ひきを捕とらえ、たいまつをとり、尾おと尾おをあわせて、その二ふたつの尾おの間あいだに一ひとつのたいまつを結むすびつけ、

士師記16:21 そこでペリシテびとは彼かれを捕とらえて、両眼りょうめをえぐり、ガザに引ひいて行いって、青銅せいどうの足あしかせをかけて彼かれをつないだ。こうしてサムソンは獄屋ごくやの中なかで、うすをひいていたが、

士師記19:29 その家いえに着ついたとき、刀かたなを執とり、めかけを捕とらえて、そのからだを十じゅう二に切きれに断たち切きり、それをイスラエルの全ぜん領域りょういきにあまねく送おくった。

士師記20:6 それでわたしはめかけを捕とらえて断たち切きり、それをイスラエルの嗣業しぎょうのすべての地方ちほうにあまねく送おくりました。彼かれらがイスラエルにおいて憎にくむべきみだらなことを行おこなったからです。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一15:27 こうしてサムエルが去さろうとして身みをかえした時とき、サウルがサムエルの上着うわぎのすそを捕とらえたので、それは裂さけた。

サムエル第一19:14 サウルはダビデを捕とらえるため使者ししゃたちをつかわしたが、彼女かのじょは言いった、「あの人ひとは病気びょうきです」。

サムエル第一19:20 サウルは、ダビデを捕とらえるために、使者ししゃたちをつかわした。彼かれらは預言よげん者しゃの一群いちぐんが預言よげんしていて、サムエルが、そのうちの、かしらとなって立たっているのを見みたが、その時とき、神かみの霊れいはサウルの使者ししゃたちにも臨のぞんで、彼かれらもまた預言よげんした。

サムエル第一21:13 人々ひとびとの前まえで、わざと挙動きょどうを変かえ、捕とらえられて気違きちがいのふりをし、門もんのとびらを打うちたたき、よだれを流ながして、ひげに伝つたわらせた。

サムエル第一23:26 サウルは山やまのこちら側がわを行いき、ダビデとその従者じゅうしゃたちとは山やまのむこう側がわを行おこなった。そしてダビデは急いいそいでサウルからのがれようとした。サウルとその従者じゅうしゃたちが、ダビデとその従者じゅうしゃたちを囲かこんで捕とらえようとしたからである。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二2:16 おのおの相手あいての頭あたまを捕とらえ、つるぎを相手あいてのわき腹ばらに刺さし、こうして彼かれらは共ともに倒たおれた。それゆえ、その所ところはヘルカテ・ハヅリムと呼よばれた。それはギベオンにある。

サムエル第二2:21 アブネルは彼かれに言いった、「右みぎか左ひだりに曲まがって、若者わかもののひとりを捕とらえ、そのよろいを奪うばいなさい」。しかしアサヘルはアブネルを追おうことをやめず、ほかに向むかおうともしなかった。

サムエル第二4:10 わたしはかつて、人ひとがわたしに告つげて、『見みよ、サウルは死しんだ』と言いって、みずから良よいおとずれを伝つたえる者ものと思おもっていた者ものを捕とらえてチクラグで殺ころし、そのおとずれに報むくいたのだ。

サムエル第二10:4 そこでハヌンはダビデのしもべたちを捕とらえ、おのおの、ひげの半なかばをそり落おとし、その着物きものを中なかほどから断たち切きり腰こしの所ところまでにして、彼かれらを帰かえらせた。

サムエル第二13:11 タマルが彼かれに食たべさせようとして近ちかくに持もって行いった時とき、彼かれはタマルを捕とらえて彼女かのじょに言いった、「妹いもうとよ、来きて、わたしと寝ねなさい」。

サムエル第二20:9 ヨアブはアマサに、「兄弟きょうだいよ、あなたは安やすらかですか」と言いって、ヨアブは右みぎの手てをもってアマサのひげを捕とらえて彼かれに口くちづけしようとしたが、

サムエル第二22:17 彼かれは高たかき所ところから手てを伸のべてわたしを捕とらえ、大水おおみずの中なかからわたしを引ひき上あげ、

列王紀上(6か所)

列王紀上8:47 もし彼かれらが捕とらわれていった地ちで、みずから省かえりみて悔くい、自分じぶんを捕とらえていった者ものの地ちで、あなたに願ねがい、『われわれは罪つみを犯おかしました、そむいて悪あくを行おこないました』と言いいい、

列王紀上8:48 自分じぶんを捕とらえていった敵てきの地ちで、心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞに与あたえられた地ち、あなたが選えらばれた町まち、わたしがあなたの名なのために建たてた宮みやの方ほうに向むかって、あなたに祈いのるならば、

列王紀上8:50 あなたの民たみが、あなたに対たいして犯おかした罪つみと、あなたに対たいして行いったすべてのあやまちをゆるし、彼かれらを捕とらえていった者ものの前まえで、彼かれらにあわれみを得えさせ、その人々ひとびとが彼かれらをあわれむようにしてください。

列王紀上13:4 ヤラベアム王おうは、神かみの人ひとがベテルにある祭壇さいだんにむかって呼よばわる言葉ことばを聞きいた時とき、祭壇さいだんから手てを伸のばして、「彼かれを捕とらえよ」と言いったが、彼かれにむかって伸のばした手てが枯かれて、ひっ込こめることができなかった。

列王紀上18:40 エリヤは彼かれらに言いった、「バアルの預言よげん者しゃを捕とらえよ。そのひとりも逃にがしてはならない」。そこで彼かれらを捕とらえたので、エリヤは彼かれらをキション川かわに連つれくだって、そこで彼かれらを殺ころした。

列王紀上22:26 イスラエルの王おうは言いった、「ミカヤを捕とらえ、町まちのつかさアモンと、王おうの子こヨアシの所ところへ引ひいて帰かえって、

列王紀下(14か所)

列王紀下5:2 さきにスリヤびとが略奪りゃくだつ隊たいを組くんで出でてきたとき、イスラエルの地ちからひとりの少女しょうじょを捕とらえて行いった。彼女かのじょはナアマンの妻つまに仕つかえたが、

列王紀下6:13 王おうは言いった、「彼かれがどこにいるか行いって捜さがしなさい。わたしは人ひとをやって彼かれを捕とらえよう」。時じに「彼かれはドタンにいる」と王おうに告つげる者ものがあったので、

列王紀下10:7 彼かれらはその手紙てがみを受うけ取とると、王おうの子供こどもたちを捕とらえて、その七十ななじゅう人にんをことごとく殺ころし、その首くびをかごにつめて、エズレルにいるエヒウのもとに送おくった。

列王紀下11:16 そこで彼かれらは彼女かのじょを捕とらえ、王おうの家いえの馬道うまみちへ連つれて行いったが、彼女かのじょはついにそこで殺ころされた。

列王紀下14:13 イスラエルの王おうヨアシはアハジヤの子こヨアシの子こであるユダの王おうアマジヤをベテシメシで捕とらえ、エルサレムにきて、エルサレムの城壁じょうへきをエフライムの門もんから隅すみの門もんまで、おおよそ四百よんひゃくキュビトにわたってこわし、

列王紀下17:6 ホセアの第だい九きゅう年ねんになって、アッスリヤの王おうはついにサマリヤを取とり、イスラエルの人々ひとびとをアッスリヤに捕とらえていって、ハラと、ゴザンの川かわハボルのほとりと、メデアの町々まちまちにおいた。

列王紀下18:11 アッスリヤの王おうはイスラエルの人々ひとびとをアッスリヤに捕とらえていって、ハラと、ゴザンの川かわハボルのほとりと、メデアの町々まちまちに置おいた。

列王紀下24:14 彼かれはまたエルサレムのすべての市民しみん、およびすべてのつかさとすべての勇士ゆうし、ならびにすべての木工もっこうと鍛冶たんや一いち万まん人にんを捕とらえて行いった。残のこった者ものは国くにの民たみの貧まずしい者もののみであった。

列王紀下24:15 さらに彼かれはエホヤキンをバビロンに捕とらえて行いき、また王おうの母はは、王おうの妻つまたち、および侍従じじゅうと国くにのうちのおもな人々ひとびとをも、エルサレムからバビロンへ捕とらえて行いった。

列王紀下24:16 またバビロンの王おうはすべて勇敢ゆうかんな者もの七千ななせん人にん、木工もっこうと鍛冶たんや一千いっせん人にんならびに強つよくて良よく戦たたかう者ものをみな捕とらえてバビロンへ連つれて行いった。

列王紀下25:6 カルデヤびとは王おうを捕とらえ、彼かれをリブラにいるバビロンの王おうのもとへ引ひいていって彼かれの罪つみを定さだめ、

列王紀下25:18 侍衛じえいの長ちょうは祭まつり司長しちょうセラヤと次席じせきの祭司さいしゼパニヤと三さん人にんの門もんを守まもる者ものを捕とらえ、

列王紀下25:19 また兵士へいしをつかさどるひとりの役人やくにんと、王おうの前まえにはべる者もののうち、町まちで見みつかった者もの五ご人にんと、その地ちの民たみを募つのった軍勢ぐんぜいの長ちょうの書記しょき官かんと、町まちで見みつかったその地ちの民みん六十ろくじゅう人にんを町まちから捕とらえ去さった。

列王紀下25:20 侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは彼かれらを捕とらえて、リブラにいるバビロンの王おうのもとへ連つれて行いったので、

歴代志上(3か所)

歴代志上5:26 イスラエルの神かみは、アッスリヤの王おうプルの心こころを奮ふるい起おこし、またアッスリヤの王おうテルガテ・ピルネセルの心こころを奮ふるい起おこされたので、彼かれはついにルベンびとと、ガドびとと、マナセの半はん部族ぶぞくを捕とらえて行いき、ハウラとハボルとハラとゴザン川かわのほとりに移うつして今日きょうに至いたっている。

歴代志上6:15 ヨザダクは主しゅがネブカデネザルの手てによってユダとエルサレムの人ひとを捕とらえ移うつされた時ときに捕とらえられて行いった。

歴代志上19:4 そこでハヌンはダビデのしもべたちを捕とらえて、そのひげをそり落おとし、その着物きものを中なかほどから断たち切きって腰こしの所ところまでにして彼かれらを帰かえしてやった。

歴代志下(9か所)

歴代志下18:25 イスラエルの王おうは言いった、「ミカヤを捕とらえ、町まちのつかさアモンと王おうの子こヨアシの所ところへ引ひいて行いって、

歴代志下22:9 アハジヤはサマリヤに隠かくれていたが、エヒウが彼かれを捜さがし求もとめたので、人々ひとびとは彼かれを捕とらえ、エヒウのもとに引ひいてきて、彼かれを殺ころした。ただし「彼かれは心こころをつくして主しゅを求もとめたヨシャパテの子こである」と人々ひとびとは言いったのでこれを葬ほうむった。こうしてアハジヤの家いえには国くにを統すべ治おさめうる者ものがなくなった。

歴代志下25:23 その時ときイスラエルの王おうヨアシはエホアハズの子こヨアシの子こであるユダの王おうアマジヤをベテシメシで捕とらえて、エルサレムに引ひいて行いき、エルサレムの城壁じょうへきをエフライム門もんから、隅すみの門もんまで四百よんひゃくキュビトほどをこわし、

歴代志下28:11 いまわたしに聞ききき、あなたがたがその兄弟きょうだいのうちから捕とらえて来きた捕虜ほりょを放はなち帰かえらせなさい。主しゅの激はげしい怒いかりがあなたがたの上うえに臨のぞんでいるからです」。

歴代志下28:17 エドムびとが再ふたたび侵入しんにゅうしてユダを撃うち、民みんを捕とらえ去さったからである。

歴代志下30:9 もしあなたがたが主しゅに立たち返かえるならば、あなたがたの兄弟きょうだいおよび子供こどもは、これを捕とらえていった者ものの前まえにあわれみを得えて、この国くにに帰かえることができるでしょう。あなたがたの神かみ、主しゅは恵めぐみあり、あわれみある方かたであられるゆえ、あなたがたが彼かれに立たち返かえるならば、顔かおをあなたがたにそむけられることはありません」。

歴代志下33:11 それゆえ、主しゅはアッスリヤの王おうの軍勢ぐんぜいの諸将しょしょうをこれに攻せめこさせられたので、彼かれらはマナセをかぎで捕とらえ、青銅せいどうのかせにつないで、バビロンに引ひいて行いった。

歴代志下36:4 そしてエジプト王おうは彼かれの兄弟きょうだいエリアキムをユダとエルサレムの王おうとし、その名なをエホヤキムと改あらため、その兄弟きょうだいエホアハズを捕とらえてエジプトへ引ひいて行いった。

歴代志下36:20 彼かれはまたつるぎをのがれた者ものどもを、バビロンに捕とらえて行いって、彼かれとその子こらの家来けらいとなし、ペルシャの国くにの興おこるまで、そうして置おいた。

エズラ記(3か所)

エズラ記2:1 バビロンの王おうネブカデネザルに捕とらえられて、バビロンに移うつされた者もののうち、捕囚ほしゅうをゆるされてエルサレムおよびユダに上のぼって、おのおの自分じぶんの町まちに帰かえったこの州しゅうの人々ひとびとは次つぎのとおりである。

エズラ記5:12 われわれの先祖せんぞたちが、天てんの神かみの怒いかりを引ひき起おこしたため、神かみは彼かれらを、カルデヤびとバビロンの王おうネブカデネザルの手てに渡わたされたので、彼かれはこの宮みやをこわし、民みんをバビロンに捕とらえて行いきました。

エズラ記9:7 われわれの先祖せんぞの日ひから今日きょうまで、われわれは大おおいなるとがを負おい、われわれの不義ふぎによって、われわれとわれわれの王おうたち、および祭司さいしたちは国々くにぐにの王おうたちの手てにわたされ、つるぎにかけられ、捕とらえ行いかれ、かすめられ、恥はじをこうむりました。今日きょうのとおりです。

エステル記(1か所)

エステル記2:6 彼かれはバビロンの王おうネブカデネザルが捕とらえていったユダの王おうエコニヤと共ともに捕とらえられていった捕虜ほりょのひとりで、エルサレムから捕とらえ移うつされた者ものである。

ヨブ記(13か所)

ヨブ記3:6 その夜よるは、暗くらやみが、これを捕とらえるように。年ねんの日ひのうちに加くわわらないように。月つきの数かずにもはいらないように。

ヨブ記5:13 彼かれは賢かしこい者ものを、彼かれら自身じしんの悪巧わるだくみによって捕とらえ、曲まがった者ものの計はかりごとをくつがえされる。

ヨブ記11:10 彼かれがもし行いきめぐって人ひとを捕とらえ、さばきに召めし集あつめられるとき、だれが彼かれをはばむことができよう。

ヨブ記12:23 国々くにぐにを大おおきくし、またこれを滅ほろぼし、国々くにぐにを広ひろくし、また捕とらえ行いき、

ヨブ記16:12 わたしは安やすらかであったのに、彼かれはわたしを切きり裂さき、首くびを捕とらえて、わたしを打うち砕くだき、わたしを立たてて的まととされた。

ヨブ記18:9 わなは彼かれのかかとを捕とらえ、網あみわなは彼かれを捕とらえる。

ヨブ記18:10 輪わなわは彼かれを捕とらえるために地ちに隠かくされ、張はり網あみは彼かれを捕とらえるために道みちに設もうけられる。

ヨブ記30:16 今いまは、わたしの魂たましいはわたしの内うちにとけて流ながれ、悩なやみの日ひはわたしを捕とらえた。

ヨブ記30:18 それは暴力ぼうりょくをもって、わたしの着物きものを捕とらえ、はだ着ぎのえりのように、わたしをしめつける。

ヨブ記36:8 もし彼かれらが足あしかせにつながれ、悩なやみのなわに捕とらえられる時ときは、

ヨブ記36:17 しかしあなたは悪人あくにんのうくべきさばきをおのれに満みたし、さばきと公義きみよしはあなたを捕とらえている。

ヨブ記38:13 これに地ちの縁えんをとらえさせ、悪人あくにんをその上うえから振ふり落おとさせたことがあるか。

ヨブ記40:24 だれが、かぎでこれを捕とらえることができるか。だれが、わなでその鼻はなを貫つらぬくことができるか。

詩篇(15か所)

詩篇7:5 敵てきにわたしを追おい捕とらえさせ、わたしの命いのちを地ちに踏ふみにじらせ、わたしの魂たましいをちりにゆだねさせてください。[セラ

詩篇9:15 もろもろの国民こくみんは自分じぶんの作つくった穴あなに陥おちいり、隠かくし設もうけた網あみに自分じぶんの足あしを捕とらえられる。

詩篇9:16 主しゅはみずからを知しらせ、さばきを行おこなわれた。悪あしき者ものは自分じぶんの手てで作つくったわなに捕とらえられる。[ヒガヨン、セラ

詩篇10:2 悪あしき者ものは高たかぶって貧まずしい者ものを激はげしく責せめます。どうぞ彼かれらがその企くわだてたはかりごとにみずから捕とらえられますように。

詩篇10:9 隠かくれ場ばにひそむししのように、ひそかに待まち伏ぶせする。彼かれは貧まずしい者ものを捕とらえようと待まち伏ぶせし、貧まずしい者ものを網あみにひきいれて捕とらえる。

詩篇18:16 主しゅは高たかい所ところからみ手てを伸のべて、わたしを捕とらえ、大水おおみずからわたしを引ひきあげ、

詩篇35:8 不意ふいに滅ほろびを彼かれらに臨のぞませ、みずから隠かくした網あみにとらえられ、彼かれらを滅ほろびに陥おちいらせてください。

詩篇52:5 しかし神かみはとこしえにあなたを砕くだき、あなたを捕とらえて、その天幕てんまくから引ひき離はなし、生いける者ものの地ちから、あなたの根ねを絶たやされる。[セラ

詩篇57:6 彼かれらはわたしの足あしを捕とらえようと網あみを設もうけました。わたしの魂たましいはうなだれました。彼かれらはわたしの前まえに穴あなを掘ほりました。しかし彼かれらはみずからその中なかに陥おちいったのです。[セラ

詩篇71:11 「神かみは彼かれを見捨みすてた。彼かれを助たすける者ものがないから彼かれを追おって捕とらえよ」と言いいいます。

詩篇116:3 死しの綱つながわたしを取とり巻まき、陰府よみの苦くるしみがわたしを捕とらえた。わたしは悩なやみと悲かなしみにあった。

詩篇119:61 たとい、悪あしき者もののなわがわたしを捕とらえても、わたしはあなたのおきてを忘わすれません。

詩篇124:7 われらは野鳥やちょうを捕とらえるわなをのがれる鳥とりのようにのがれた。わなは破やぶれてわれらはのがれた。

詩篇140:11 悪口わるぐちを言いう者ものを世よに立たたたせないでください。乱暴らんぼうな人ひとをすみやかに災わざわいに追おい捕とらえさせてください」。

詩篇142:3 わが霊れいのわがうちに消きえうせようとする時ときも、あなたはわが道みちを知しられます。彼かれらはわたしを捕とらえようとわたしの行いく道みちにわなを隠かくしました。

箴言(12か所)

箴言3:18 知恵ちえは、これを捕とらえる者ものには命いのちの木きである、これをしっかり捕とらえる人ひとはさいわいである。

箴言4:13 教訓きょうくんをかたくとらえて、離はなしてはならない、それを守まもれ、それはあなたの命いのちである。

箴言5:22 悪あしき者ものは自分じぶんのとがに捕とらえられ、自分じぶんの罪つみのなわにつながれる。

箴言6:2 もしあなたのくちびるの言葉ことばによって、わなにかかり、あなたの口くちの言葉ことばによって捕とらえられたならば、

箴言6:25 彼女かのじょの麗うるわしさを心こころに慕したってはならない、そのまぶたに捕とらえられてはならない。

箴言6:31 もし捕とらえられたなら、その七なな倍ばいを償つぐない、その家いえの貨財かざいを、ことごとく出ださなければならない。

箴言7:13 この女おんなは彼かれを捕とらえて口くちづけし、恥はじしらぬ顔かおで彼かれに言いう、

箴言7:22 若わかい人ひとは直ただちに女おんなに従したがった、あたかも牛うしが、ほふり場じょうに行いくように、雄ゆうじかが、すみやかに捕とらえられ、

箴言11:6 正ただしい者ものはその正義せいぎによって救すくわれ、不ふ信実しんじつな者ものは自分じぶんの欲よくによって捕とらえられる。

箴言12:27 怠おこたる者ものは自分じぶんの獲物えものを捕とらえない、しかし勤つとめ働はたらく人ひとは尊とうとい宝たからを獲とる。

箴言18:7 愚おろかな者ものの口くちは自分じぶんの滅ほろびとなり、そのくちびるは自分じぶんを捕とらえるわなとなる。

箴言26:17 自分じぶんに関係かんけいのない争あらそいにたずさわる者ものは、通とおりすぎる犬いぬの耳みみをとらえる者もののようだ。

伝道の書(10か所)

伝道の書1:14 わたしは日ひの下もとで人ひとが行おこなうすべてのわざを見みたが、みな空そらであって風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書1:17 わたしは心こころをつくして知恵ちえを知しり、また狂気きょうきと愚痴ぐちとを知しろうとしたが、これもまた風かぜを捕とらえるようなものであると悟さとった。

伝道の書2:11 そこで、わたしはわが手てのなしたすべての事こと、およびそれをなすに要ようした労苦ろうくを顧かえりみたとき、見みよ、皆みな、空そらであって、風かぜを捕とらえるようなものであった。日ひの下したには益えきとなるものはないのである。

伝道の書2:17 そこで、わたしは生いきることをいとった。日ひの下したに行おこなわれるわざは、わたしに悪あしく見みえたからである。皆空かいくうであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書2:26 神かみは、その心こころにかなう人ひとに、知恵ちえと知識ちしきと喜よろこびとをくださる。しかし罪つみびとには仕事しごとを与あたえて集あつめることと、積つむことをさせられる。これは神かみの心こころにかなう者ものにそれを賜たまわるためである。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書4:4 また、わたしはすべての労苦ろうくと、すべての巧たくみなわざを見みたが、これは人ひとが互たがいにねたみあってなすものである。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書4:6 片手かたてに物ものを満みたして平穏へいおんであるのは、両手りょうてに物ものを満みたして労苦ろうくし、風かぜを捕とらえるのにまさる。

伝道の書4:16 すべての民たみは果はてしがない。彼かれはそのすべての民たみを導みちびいた。しかし後あとに来くる者ものは彼かれを喜よろこばない。たしかに、これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようである。

伝道の書6:9 目めに見みる事ことは欲望よくぼうのさまよい歩あるくにまさる。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようなものである。

伝道の書7:26 わたしは、その心こころが、わなと網あみのような女おんな、その手てが、かせのような女おんなは、死しよりも苦にがい者ものであることを見みいだした。神かみを喜よろこばす者ものは彼女かのじょからのがれる。しかし罪つみびとは彼女かのじょに捕とらえられる。

雅歌(1か所)

雅歌2:15 われわれのためにきつねを捕とらえよ、ぶどう園えんを荒あらす小こぎつねを捕とらえよ、われわれのぶどう園えんは花盛はなざかりだから」と。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書5:29 そのほえることは、ししのように、若わかいししのようにほえ、うなって獲物えものを捕とらえ、かすめ去さっても救すくう者ものがない。

イザヤ書8:11 主しゅは強つよいみ手てをもって、わたしを捕とらえ、わたしに語かたり、この民たみの道みちに歩あゆまないように、さとして言いわれた、

イザヤ書8:15 多おおくの者ものはこれにつまずき、かつ倒たおれ、破やぶられ、わなにかけられ、捕とらえられる」。

イザヤ書13:8 彼かれらは恐おそれおののき、苦くるしみと悩なやみに捕とらえられ、子こを産うまんとする女おんなのようにもだえ苦くるしみ、互たがいに驚おどろき、顔かおを見みあわせ、その顔かおは炎ほのおのようになる。

イザヤ書13:15 すべて見みいだされる者ものは刺ささされ、すべて捕とらえられる者ものはつるぎによって倒たおされ、

イザヤ書14:17 世界せかいを荒野あらののようにし、その都市としをこわし、捕とらえた者ものをその家いえに解とき帰かえさなかった者ものであるのか』。

イザヤ書21:3 それゆえ、わが腰こしは激はげしい痛いたみに満みたされ、出産しゅっさんに臨のぞむ女おんなの苦くるしみのような苦くるしみがわたしを捕とらえた。わたしは、かがんで聞きくことができず、恐おそれおののいて見みることができない。

イザヤ書22:3 あなたのつかさたちは皆みな共ともにのがれて行いったが、弓ゆみを捨すてて捕とらえられた。彼かれらは遠とおく逃にげて行いったが、あなたのうちの見みつかった者ものはみな捕とらえられた。

イザヤ書24:18 恐おそれの声こえをのがれる者ものは落おとし穴あなに陥おちいり、落おとし穴あなから出でる者ものはわなに捕とらえられる。天てんの窓まどは開あけ、地ちの基もとが震ふるい動うごくからである。

イザヤ書28:13 それゆえ、主しゅの言葉ことばは彼かれらに、教訓きょうくんに教訓きょうくん、教訓きょうくんに教訓きょうくん、規則きそくに規則きそく、規則きそくに規則きそく、ここにも少すこし、そこにも少すこしとなる。これは彼かれらが行いって、うしろに倒たおれ、破やぶられ、わなにかけられ、捕とらえられるためである。

イザヤ書28:19 それが過すぎるごとに、あなたがたを捕とらえる。それは朝あさな朝あさな過すぎ、昼ひるも夜よるも過すぎるからだ。このおとずれを聞きききわきまえることは、全まったくの恐おそれである。

イザヤ書33:14 シオンの罪つみびとは恐おそれに満みたされ、おののきは神かみを恐おそれない者ものを捕とらえた。「われわれのうち、だれが焼やきつくす火ひの中なかにおることができよう。われわれのうち、だれがとこしえの燃もえる火ひの中なかにおることができよう」。

イザヤ書49:9 わたしは捕とらえられた人ひとに『出でよ』と言いいい、暗くらきにおる者ものに『あらわれよ』と言ゆう。彼かれらは道みちすがら食たべることができ、すべての裸はだかの山やまにも牧草ぼくそうを得うる。

エレミヤ書(30か所)

エレミヤ書2:26 盗とうびとが捕とらえられて、はずかしめを受うけるように、イスラエルの家いえは、はずかしめを受うける。彼かれらはその王おうも、そのつかさも、その祭司さいしも、その預言よげん者しゃもみなそのとおりである。

エレミヤ書5:26 わが民たみのうちには悪わるい者ものがあって、鳥とりをとる人ひとのように身みをかがめてうかがい、わなを置おいて人ひとを捕とらえる。

エレミヤ書6:11 それゆえ、わたしの身みには主しゅの怒いかりが満みち、それを忍しのぶのに、うみつかれている。「それをちまたにいる子供こどもらと、集あつまっている若わかい人々ひとびととに漏もらせ。夫おっとも妻つまも、老おいた人ひとも、年ねんのひじょうに進すすんだ人ひとも捕とらえられ、

エレミヤ書6:24 われわれはそのうわさを聞きいて、手ては弱よわり、子こを産うむ女おんなに臨のぞむような悩なやみと苦くるしみとに捕とらえられた。

エレミヤ書8:5 それにどうしてこの民みんは、常つねにそむいて離はなれていくのか。彼かれらは偽いつわりを固かたくとらえて、帰かえってくることを拒こばんでいる。

エレミヤ書8:9 知恵ちえある者ものは、はずかしめられ、あわてふためき、捕とらえられる。見みよ、彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた、彼かれらになんの知恵ちえがあろうか。

エレミヤ書18:22 あなたが敵てきをにわかに彼かれらに臨のぞませられるとき、彼かれらの家いえから叫さけび声ごえが聞きこえますように。彼かれらは穴あなを掘ほって、わたしを捕とらえようとし、わなをつくって、わたしの足あしを捕とらえようとしたからです。

エレミヤ書20:4 主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはあなたを、あなた自身じしんとあなたのすべての友ともだちに恐おそれを起おこさせる者ものとする。彼かれらはあなたが見みている目めの前まえで敵てきのつるぎに倒たおれる。わたしはまたユダのすべての民たみをバビロン王おうの手てに渡わたす。彼かれは彼かれらを捕とらえてバビロンに移うつし、つるぎをもって殺ころす。

エレミヤ書20:5 わたしはまたこの町まちのすべての富とみと、その獲えたすべての物ものと、そのすべての貴重きちょうな物ものと、ユダの王おうたちのすべての宝物たからものをその敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはこれをかすめ、民みんを捕とらえてバビロンに移うつす。

エレミヤ書22:12 彼かれはその捕とらえ行いかれた所ところで死しに、再ふたたびこの地ちを見みない」。

エレミヤ書26:8 エレミヤが主しゅに命めいじられたすべての言葉ことばを民たみに告つげ終おわった時とき、祭司さいしと預言よげん者しゃおよび民みんはみな彼かれを捕とらえて言いった、「あなたは死しななければならない。

エレミヤ書27:20 これはバビロンの王おうネブカデネザルが、ユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤ、およびユダとエルサレムのすべての身分みぶんの尊とうとい人々ひとびとを捕とらえてエルサレムからバビロンに移うつしたときに、持もち去さらなかった器うつわである。――

エレミヤ書34:3 あなたはその手てをのがれることはできない、必かならず捕とらえられてその手てに渡わたされる。あなたはまのあたりバビロンの王おうを見み、顔かおと顔かおを合あわせて彼かれと語かたる。それからバビロンへ行いく』。

エレミヤ書36:26 そして王おうは王子おうじエラメルとアヅリエルの子こセラヤとアブデルの子こセレミヤに、書記しょきバルクと預言よげん者しゃエレミヤを捕とらえるようにと命めいじたが、主しゅは彼かれらを隠かくされた。

エレミヤ書37:13 ベニヤミンの門もんに着ついたとき、そこにハナニヤの子こセレミヤの子こでイリヤという名なの番兵ばんぺいがいて、預言よげん者しゃエレミヤを捕とらえ、「あなたはカルデヤびとの側がわに脱走だっそうしようとしている」と言いった。

エレミヤ書37:14 エレミヤは言いった、「それはまちがいだ。わたしはカルデヤびとの側がわに脱走だっそうしようとしていない」。しかしイリヤは聞きかず、エレミヤを捕とらえて、つかさたちのもとへ引ひいて行いった。

エレミヤ書38:6 そこで彼かれらはエレミヤを捕とらえ、監視かんしの庭にわにある王子おうじマルキヤの穴あなに投なげ入いれた。すなわち、綱つなをもってエレミヤをつり降おろしたが、その穴あなには水みずがなく、泥どろだけであったので、エレミヤは泥どろの中なかに沈しずんだ。

エレミヤ書38:23 あなたの妻つまたちと子供こどもたちは皆みなカルデヤびとの所ところへひき出だされる。あなた自身じしんもその手てをのがれることができず、バビロンの王おうに捕とらえられる。そしてこの町まちは火ひで焼やかれるでしょう」。

エレミヤ書39:5 カルデヤびとの軍勢ぐんぜいはこれを追おって、エリコの平地へいちでゼデキヤに追おいつき、これを捕とらえて、ハマテの地ちリブラにいるバビロンの王おうネブカデレザルのもとに引ひいて行いったので、王おうはそこで彼かれの罪つみをさだめた。

エレミヤ書40:1 侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは、バビロンに移うつされるエルサレムとユダの人々ひとびとのうちにエレミヤを鎖くさりにつないでおいて、これを捕とらえて行いったが、ついにラマで彼かれを釈放しゃくほうした。その後ご、主しゅの言葉ことばがエレミヤに臨のぞんだ。

エレミヤ書48:7 おまえが、とりでと財宝ざいほうとを頼たのみにしたので、おまえも捕とらえられるからだ。またケモシは、その祭司さいしとつかさたちと共ともに、捕とらえられて行いく。

エレミヤ書48:44 恐おそれをさけて逃にげる者ものは穴あなにおちいり、穴あなをよじ上のぼって出でる者ものは、わなに捕とらえられる。わたしがモアブに、その罰ばっせられる年としに、これらのものを臨のぞませるからであると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書48:46 モアブよ、おまえはわざわいだ。ケモシの民たみは滅ほろびた。おまえのむすこらは捕とらえ移うつされ、おまえの娘むすめらも捕とらえ行いかれたからである。

エレミヤ書50:24 バビロンよ、わたしは、おまえを捕とらえるためにわなをかけたが、おまえはそれにかかった。そしておまえはそれを知しらなかった。おまえは主しゅに敵てきしたので、尋たずね出だされ、捕とらえられた。

エレミヤ書51:41 ああ、バビロンはついに取とられた、全地ぜんちの人ひとの、ほめたたえた者ものは捕とらえられた。ああ、バビロンはついに国々くにぐにのうちに驚おどろきとなった。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがこれに臨のぞみ、バビロンに来きた。その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいをする神かみであるから必かならず報むくいられるのだ。

エレミヤ書52:9 カルデヤびとは王おうを捕とらえ、ハマテの地ちのリブラにいるバビロンの王おうのもとに引ひいていったので、王おうは彼かれの罪つみを定さだめた。

エレミヤ書52:24 侍衛じえいの長ちょうは祭まつり司長しちょうセラヤと次席じせきの祭司さいしゼパニヤと三さん人にんの門もんを守まもる者ものを捕とらえ、

エレミヤ書52:25 また兵士へいしをつかさどるひとりの役人やくにんと、町まちにいた王おうの側近そっきんの者もの七なな人にんと、その地ちの民たみを募つのる軍勢ぐんぜいの長ちょうの書記しょき官かんと、町まちの中なかにいた六十ろくじゅう人にんの者ものを町まちから捕とらえ去さった。

エレミヤ書52:26 侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは、これらの人ひとを捕とらえて、リブラにいるバビロンの王おうのもとに連つれて行いった。

哀歌(2か所)

哀歌1:13 主しゅは上うえから火ひを送おくり、それをわが骨ほねにくだし、網あみを張はってわが足あしを捕とらえ、わたしを引ひき返かえさせ、ひねもす心こころわびしく、かつ病やみ衰おとろえさせられた。

哀歌4:20 われわれが鼻はなの息いきとたのんだ者もの、主しゅに油あぶらそそがれた者ものは、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。彼かれはわれわれが「異邦いほう人にんの中なかでもその陰かげに生いきるであろう」と思おもった者ものである。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書14:5 これはその偶像ぐうぞうのために、すべてわたしを離はなれたイスラエルの家いえの心こころを、わたしが捕とらえるためである。

エゼキエル書17:12 「反逆はんぎゃくの家いえに言いえ。これらがなんであるかをあなたがたは知しらないのか。彼かれらに言いえ、見みよ、バビロンの王おうがエルサレムにきて、その王おうとつかさとを捕とらえ、これをバビロンに引ひいて行いった。

エゼキエル書17:13 また王おうの子孫しそんのひとりを捕とらえて、これと契約けいやくを結むすび、誓ちかいを立たてさせ、また国くにのおもだった人々ひとびとを捕とらえて行いった。

エゼキエル書17:20 わたしはわが網あみを彼かれの上うえに打うちかけ、彼かれをわがわなに捕とらえて、バビロンに引ひいて行いき、彼かれがわたしにむかって犯おかした反逆はんぎゃくのために、その所ところで彼かれをさばく。

エゼキエル書19:4 国々くにぐにの人ひとは彼かれに対たいして叫さけび声ごえをあげ、落おとし穴あなでこれを捕とらえ、かぎでこれをエジプトの地ちに引ひいて行いった。

エゼキエル書19:8 そこで国々くにぐにの人ひとは彼かれに対たいして四方しほうにわなを設もうけ、彼かれに網あみを打うちかけ、落おとし穴あなで彼かれを捕とらえた。

エゼキエル書21:23 しかしこれは彼かれらの目めには偽いつわりの占うらないと思おもわれ、彼かれらは堅けんき誓ちかいをなした。しかし彼かれは、彼かれらを捕とらえることによって、罪つみを思おもい出ださせる。

エゼキエル書21:24 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたの罪つみは覚おぼえられ、その反逆はんぎゃくは現あらわれ、その罪つみはすべてのわざに現あらわれる。このようにあなたがたは、すでに覚おぼえられているから、彼かれらの手てに捕とらえられる。

ホセア書(1か所)

ホセア書12:3 ヤコブは胎はらにいたとき、その兄弟きょうだいのかかとを捕とらえ、成人せいじんしたとき神かみと争あらそった。

アモス書(6か所)

アモス書1:5 わたしはダマスコの貫かんの木きを砕くだき、アベンの谷たにから住民じゅうみんを断たち、ベテエデンから王おうのつえをとる者ものを断たつ。スリヤの民たみはキルに捕とらえられて行いく」と主しゅは言いわれる。

アモス書1:6 主しゅはこう言いわれる、「ガザの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが人々ひとびとをことごとく捕とらえて行いって、エドムに渡わたしたからである。

アモス書1:15 彼かれらの王おうはそのつかさたちと共ともに捕とらえられて行いく」と主しゅは言いわれる。

アモス書5:5 ベテルを求もとめるな、ギルガルに行いくな。ベエルシバにおもむくな。ギルガルは必かならず捕とらえられて行いき、ベテルは無むに帰きするからである」。

アモス書7:11 アモスはこのように言いっています、『ヤラベアムはつるぎによって死しぬ、イスラエルは必かならず捕とらえられて行いって、その国くにを離はなれる』と」。

アモス書7:17 それゆえ、主しゅはこう言いわれる、『あなたの妻つまは町まちで遊女ゆうじょとなり、あなたのむすこ、娘むすめたちはつるぎに倒たおれ、あなたの地ちは測はかりなわで分わかたれる。そしてあなたは汚よごれた地ちで死しに、イスラエルは必かならず捕とらえられて行いって、その国くにを離はなれる』」。

ミカ書(4か所)

ミカ書1:16 あなたの喜よろこぶ子こらのために、あなたの髪かみをそり落おとせ。そのそった所ところをはげたかのように大おおきくせよ。彼かれらは捕とらえられてあなたを離はなれるからである。

ミカ書2:4 その日ひ、人々ひとびとは歌うたを作つくってあなたがたをののしり、悲かなしみの歌うたをもって嘆なげき悲かなしみ、「われわれはことごとく滅ほろぼされる、わが民たみの分ぶんは人ひとに与あたえられる。どうしてこれはわたしから離はなれるのであろう。われわれの田畑たはたはわれわれを捕とらえた者ものの間あいだに分わけ与あたえられる」と言ゆう。

ミカ書4:9 今いまあなたは何なにゆえわめき叫さけぶのか、あなたのうちに王おうがないのか。あなたの相談そうだん相手あいては絶たえはて、産婦さんぷのように激はげしい痛いたみがあなたを捕とらえたのか。

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう人ひとは地ちに絶たえ、人ひとのうちに正ただしい者ものはない。みな血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、おのおの網あみをもってその兄弟きょうだいを捕とらえる。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:10 しかし、これもとりことなって捕とらえられて行いき、その子供こどももすべてのちまたのかどで打うち砕くだかれ、その尊とうとい人々ひとびとはくじで分わけられ、その大おおいなる人々ひとびとは皆みな、鎖くさりにつながれた。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:15 彼かれはつり針ばりでこれをことごとくつり上あげ、網あみでこれを捕とらえ、引ひき網あみでこれを集あつめ、こうして彼かれは喜よろこび楽たのしむ。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書2:8 あなたがたにさわる者ものは、彼かれの目めの玉たまにさわるのであるから、あなたがたを捕とらえていった国々くにぐにの民たみに、その栄光えいこうにしたがって、わたしをつかわされた万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、

ゼカリヤ書14:2 わたしは万国ばんこくの民たみを集あつめて、エルサレムを攻せめ撃うたせる。町まちは取とられ、家いえはかすめられ、女おんなは犯おかされ、町まちの半なかばは捕とらえられて行いく。しかし残のこりの民たみは町まちから断たたたれることはない。

ゼカリヤ書14:13 その日ひには、主しゅは彼かれらを大おおいにあわてさせられるので、彼かれらはおのおのその隣となり人びとを捕とらえ、手てをあげてその隣となり人びとを攻せめる。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ4:12 さて、イエスはヨハネが捕とらえられたと聞きいて、ガリラヤへ退しりぞかれた。

マタイ14:3 というのは、ヘロデは先さきに、自分じぶんの兄弟きょうだいピリポの妻つまヘロデヤのことで、ヨハネを捕とらえて縛しばり、獄ごくに入いれていた。

マタイ21:46 イエスを捕とらえようとしたが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。群衆ぐんしゅうはイエスを預言よげん者しゃだと思おもっていたからである。

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