ミカ書 7章2節(ミカ書7:2)

2 神かみを敬ううやまう人ひとは地ちに絶たえ、人ひとのうちに正ただしい者ものはない。みな血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、おのおの網あみをもってその兄弟きょうだいを捕とらえる。

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この節を含む箇所イスラエルの大きな悲惨ミカ書7:1-6

前後の聖句(7章1–4節)

1 わざわいなるかな、わたしは夏なつのくだものを集あつめる時ときのように、ぶどうの収穫しゅうかくの残のこりを集あつめる時ときのようになった。食くらうべきぶどうはなく、わが心こころの好このむ初はつなりのいちじくもない。

2 神かみを敬ううやまう人ひとは地ちに絶たえ、人ひとのうちに正ただしい者ものはない。みな血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、おのおの網あみをもってその兄弟きょうだいを捕とらえる。

3 両手りょうては悪わるい事ことをしようと努つとめてやまない。つかさと裁判さいばん官かんはまいないを求もとめ、大おおいなる人ひとはその心こころの悪わるい欲望よくぼうを言いいあらわし、こうして彼かれらはその悪あくを仕組しくむ。

4 彼かれらの最ももっともよい者ものもいばらのごとく、最ももっとも正ただしい者ものもいばらのいけがきのようだ。彼かれらの見張みはりびとの日ひ、すなわち彼かれらの刑罰けいばつの日ひが来くる。いまや彼かれらの混乱こんらんが近ちかい。

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